五十川 湯海(くらくら)

くらくら！ 　キャラクターシート
プレイヤー名：さゆき

コンセンサス一覧（とってもやられたい：☆　是非やられたい：◎　やられてもよい：○　ＮＧ：×）

その他推奨・ＮＧ事項：

獣大好き。獣ち○ちん生やされるの大好き。甘やかされながらぴゅっぴゅしてもらうとかとても好きです。ショタに攻められるのもだいじょぶ。
ＮＧはアザ、出血など。しかし寝ているうちにもう手術されていたとかならば、人体改造・達磨ぐらいまでならあり。食糞、塗糞などもアウトですが、出すまでならＯＫ。ピアス、焼き印、淫紋、入れ墨、落書きどんとこいですっ。プレイヤーにご奉仕経験が少ないために奉仕系はきっと物足りない感じになると思います。
攻め経験がプレイヤーにほとんどないため、受けがほとんどになってしまうと思います。
がんばって覚えようと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。

 キャラクター名：五十川 湯海(いかがわ　ゆみ)

• レベル：4　総獲得経験点：327　残り経験点：327　必要経験点：500
• 年齢：8歳　背景設定：きつね大好きなきつね巫女小学生
• 身長：132cm　体重：32kg→61kg　ＢＷＨ：65(A)-51-70→137(Z)-62-117

髪：黒色　髪型：ひざ裏ぐらいまでの長さのツインテール　瞳：黒 一人称：ゆみさん　利き手：左利き

• 出自設定：体育会系小学生
• 肉体特徴：むっちりとした安産型(予定)
• 性格特徴：炎(一途)
• 魔族刻印：妖狐の住まい3
• 名声：2

副能力値

【ＨＰ】53/53　【ＭＰ】8+5-2/8+5-2　　【ＩＶ】7-2　　【ＳＰ】78　　【ミアスマ】145/162　　【BS】ミルク/責め具

戦闘用メモ

【湯海(MP11)】HP[53/53] AP[36/36/00] CP[1/1] SP+1 BS[ミルク/攻め具/] 女神 アクト0/8[///////]
ヘビーアタック MP3+1 2D6+4+8(体力)
ヘビーアタック+ガッツ MP3+1+3+1 3D6+4+8(体力)
レックスレスチャージ MP5+1 2D6+4+8(体力)*2
レックスレスチャージ+ガッツ MP5+1+3+1 3D6+4+8(体力)*2
ブロック　　　　　　　　　　　　MP2+1　　 2+4点カット（2+レベル）

装備　　　　　　　　　

魔法

クライシスアビリティ

クライシスアクト

調教刻印

人脈

人脈：蓮華(NPC)5

設定

キャラ
小学生低学年イカ腹巫女。宮城県蔵王のキツネ村に行ったときに駄々をこねてもらってきたキツネさんがとっても大事。学校でも飼育係をしている動物好きなのだ。
今日も頭にはっぱを載せて変身ごっことかをして遊んでいたりする。好きなものはお稲荷さん。恰好から入るのでキツネさんグッズで部屋はいっぱいだ！
運動は得意で、勉強は苦手。考えるよりまず体が動くタイプ。
小学校に巫女服を着てゆく不思議ちゃん。だったのですが、先生に「動きづらいからダメ」といわれてからは普通の服に。
蓮華くんとお友達になったその日に狐の耳と尻尾が生えてきた。でも、両親や学校の友達とかは「昔から生えてたよね、湯海ちゃんは」っていいます。
言われてみればそんな気がするような…。練習しなくても、尻尾を結構便利に使えたりするしっ。

二話後
きつねさんになったよ！おっきなきつねちんちんもついたよ！胸もかなり膨らんでお腹も膨らんだよっ！
蓮華くんのことをご主人様って呼ぶことにしたよっ。素敵な首輪ももらえたし…えへへ。

来歴
ちいさな稲荷さんを祭った小さな神社の神主の家で生まれる。ちなみに神社の御利益は子宝祈願。
どこでゆがんだのかキツネ大好き少女になるが、別に悪いことをしているわけでもないので両親は何も言わない。むしろ、甘い両親なので駄々をこねられるとキツネグッズを買って機嫌取りをする。飼っているきつねの名前は「さみだれ」。さっちゃんとよんでいる。きつね耳と尻尾の生えた湯海によくマウントしたり体や股間をこすりつけたりするようになった。
もとは普通のきつね好き少女だったのだが、蓮華により多量の瘴気を浴びてきつねのメイデンになる。その姿は指先から二の腕まで包むアームロング、つま先から太ももまでを覆うサイハイソックス、そして背中がばっちり開いたレオタードの胸と股間は開いている。それぞれはきつねの毛でおおわれておりふさふさしているほか、レオタードの内側はびっちりと触手のようなものが生えている構造になっている。なお、アームロングとサイハイソックスはいつのまにか本物のきつねの手足になっていた模様。前足はぎりぎり物をつかんだりできるぐらいの不器用さで武器の模造刀も持つのにすら難儀している。
そんな経験も、ゆみさんは夢の中の出来事だと思ってよく覚えていない。

二話後
蓮華くんのおかげで、なんかキツネさんになっちゃいました。両手両足、お鼻、体毛、ちんちんがキツネさんです。
初潮きてなかった子宮も卵巣が種切れしないキツネ子宮に改造してもらいました。
そのせいかいつもトロトロした液がおまたからこんこんと湧き出てます。
首輪付けてもらってペットになりました。しーちゃんもさっちゃんもゆみさんのことをいつでも使えるのでご機嫌ですっ。もちろんゆみさん自身もとってもご機嫌なのです。
瘴気できつねメイデンになったわけですが、瘴気がさらに体内に蓄積されたからかメイデンと普段の違いがなくなってしまったようです。
変身しなくてもずっとメイデンぽいなにかでなんかそういう子だってみんな相変わらずいってるみたいっ。

三話後
きれるお洋服がなくなっちゃったのでご主人様に夢の中であった衣装を作ってもらいました！内側がしょくしゅさんでびっちりできもちいですっ。
一週間ぶりにいった学校では、ゆみさんは完全にきつねさんあつかいでした。
ご主人様公認で、学校の男の子女の子の『おなぺっと』になりましたっ♪
あとあとご主人様が、飼育係として転校してきてくれたの。一人は寂しかったからうれしーなっ♪
その後赤ちゃんを産みましたっ（ＳＰ+2）

四話後
ショッピングモールにてカメラ撮影こーびで、個人情報暴露と公開こーび！
後日ネットにあげられて『おなぺっと』としても人気はさらに高まりました。
本人名義書き込みで「○○神社にいるのでいつでもきてっ」書き込みまでしちゃいました。
『おなぺっと』さいこー///

五話後
しーちゃんさっちゃんとおとーさんとおかーさんの部屋をのぞきながらこーびしてたらごしゅじんさまがおとーさんおかーさんもなかまにしてくれたの！
おとーさんおかーさんとこーびしたあと、ごしゅじんさまともこーび… v
もっともっとおなぺっとなからだになりたいってお祈りしたらすごい体になっちゃった…
これからたいへんかもだけども、とてもたのしみ、えへへ//

【履歴】
◇第一回　『きつねさんとの出会い』　GM：みみずさま
　成否：×敗北　獲得経験点：31　獲得ミアスマ：14
・アクト交換
《初めてのキス》→《喉を灼く淫熱》（使用済）
《後ろの処女》 →《菊辱》（使用済）
《純潔の証》 →《熱い蜜壺》（使用済）
《お漏らし》 →《疼く体》(入れ替え)

【湯海】「さっちゃんとのお散歩の途中で黒いきつねさんを見つけたの。すぐに黒いきつねさんは走りさっちゃうんだけど、さっちゃんがついて行っちゃった。おいかけないとっ！」
【湯海】「なんとか追いついたんだけど見知らぬ公園。そこに男の子と一緒に遊んでる黒い子とさっちゃんが。蓮華くんって名前できつね好き同士お友達になっちゃった。」
【湯海】「でも蓮華くんは自分のことをきつねさんだっていうんだよね。そんなの信じられないよって言ったら『ゆみちゃんもきつねにしてあげる』っていわれてゲーム感覚で目を閉じたの」
【湯海】「そしたら…何時の間にか眠っちゃってて、きつねさんの耳と尻尾が生えてたの。びっくりして帰ったんだけれどもお父さんもお母さんも『前から生えてたでしょ？』っていうの。学校の友達や近所の人たちもみんなっ。さっちゃんがいて有名なお稲荷さんだったのにゆみさんがいて有名なお稲荷さんにいつのまに変わってて…」
【湯海】「公園で寝ているときの夢…よく覚えてないけど、きもちよかった気がする…でも、思い出しちゃいけないような気もするんだっ」

◇第二回　『きつねさんになった日』　GM：みみずさま
　成否：×敗北　獲得経験点：112　獲得ミアスマ：16
・アクト交換
《熱い蜜壺》　　　→《締めつける名器》（条件不適合）
《菊辱》 　→《第二の女陰》（条件不適合）
《喉を灼く淫熱》　→《飲精奴隷》　（条件不適合）
《小さすぎる胸》　→《ふたなり射精》(入れ替え。おおきくなりました)

【湯海】「しばらく蓮華くんに会えてなかったんだけど、毎日あの公園をお散歩コースにいれて訪ねていたら、今日は会えたの！黒い子はしぐれちゃんっていうお名前って教えてもらえたし。」
【湯海】「そこでなんと、我が家に招待することにしちゃったのですっ！ゆみさんはきつねじゃないと思ってるんだけど、それをおかーさんとおとーさんに聞いてみるためにっ。ついでにキツネ好き同士、ゆみさんの自慢のきつね部屋を見てもらおー！」
【湯海】「玄関でおかーさんとおとーさんに蓮華くんを紹介したよっ！そしたらゆみさんはやっぱりずっときつねだったそうな･･･」
【湯海】「でも、もっときつねさんっていうのはもふもふで、なんか違うかなって。そういったら蓮華くんが『もっとなりたい？』って聞くものだから、んー？」
【湯海】「二回のお部屋からうちの神社のお稲荷さんがある方向にいっぱいキツネさんになれるようにお願いしたよ！代わりに境内のおそうじとかも頑張るからって。そうして目を開けたらすっごくきつねさんになってたのっ。そして…なんかすごくどきどきで、夢で蓮華くんとしたみたいなこーびしたくなっちゃって…」
【湯海】「途中でおかーさんとかが部屋に来たような気もするけどよく覚えてないの。こーびしたいきもちがずっと胸と頭の中をぐるぐるで…ずっと夢の中にいるみたい…」

◇第三回　『きつねさんとがっこう』　GM：みみずさま
　成否：×敗北　獲得経験点：41　獲得ミアスマ：15.5
・アクト交換
《あり得ない挿入》→《尿道快楽》（条件不適合）
《守るべきもの》　→《肉便器》 　(入れ替え)
【湯海】「一週間ずっと学校をお休みしてご主人様やしーちゃん、さっちゃんとこーびしてたよ！でも、そろそろ学校に行かないとっていわれたので、いくことにするよっ。着れるお洋服がなかったからご主人様に作ってもらって、下着をつけないで登校しました！服の内側がにゅるにゅるできもちーですっ v」
【湯海】「学校で、飼育係だったので久しぶりに飼育小屋に行ってみたよっ。飼育小屋のうさぎさんのおちんちんがきになって…みたりすんすんしたりしたのっ。」
【湯海】「教室でみんなにあいさつしたらせんせぇがきたよっ。ゆみさんがごしゅじんさまの赤ちゃん出来たってみんなにいって、みんなに拍手してもらったよっ！えへへ…」
【湯海】「カバンをもってこなかったのでとなりのこに教科書見せてもらってたけど、すぐに飽きちゃって…落ち着きなくしてたらいつのまにかねむってたよっ」
【湯海】「給食の匂いで起きたんだけど…。いつもはつじょーしてるきつねさんのゆみさんの椅子とゆかがぐっちょりだったの。学校で前からなかよくしてくれてた子がハンカチでふきふきしてくれたから･･･思わずどきどきしちゃって、きつねちんちんからびゅっびゅってして、その子の顔にいっぱいかけちゃったの。それで、ごめんなさいっておもってぺろぺろ、きれいにしてあげたんだっ。口の中まで、ぜーんぶっ！でも、授業中にえっちだめ、がまんできないとしいくごやに送るって言われちゃいました。ゆみさん、一週間も飼育小屋ほっぽいてたんだもん、飼育係じゃなくなっててもしかたないよね…。それにいまはゆみさんも飼育される側だって！そういわれて、ますますどきどきしちゃうのでした。」
【湯海】「ご飯食べて、お昼休みに…おなか一杯になって、寝たので、えっちしたくなったの。教室に残った子たちでいっぱいきもちよくなって、寝ちゃいました。起きたら夕方で、午後の授業はゆみさんのせいでなくなっちゃったってむかえにきてくれたご主人様が教えてくれて、怒られちゃいました。」
【湯海】「放課後なのでおこられないからっていわれて、ご主人様から躾えっちです v クラスに残っていた男の子たちともいっしょになってきもちよくなりました。ご主人様の言う通りにゆみさんはこれからみんなの『おなぺっと』になります。学校でも、外でも、みんながしたいって言われたらゆみさんはえっちしちゃいます。もちろんご主人様やしーちゃん、さっちゃんがゆうせんだよっ！」

◇第四回　『ショッピングでおなぺっと撮影会』　GM：みみずさま
　成否：○初勝利っ　獲得経験点：82　獲得ミアスマ：11.5
・アクト交換
《第二の女陰》　→《尻穴奴隷》 　(入れ替え)
【湯海】「ご主人様とゆみさんのあいだに赤ちゃんが生まれました。すっごくかわいーの！黒髪に黒いきつね耳尻尾！かわいー、すっごくかわいー！」
【湯海】「あとあと、いんらんしょー？だと学校や生活にししょうがでるってゆみさんの首輪にはつじょうとぜっちょーをおさえるスイッチがついたよ！リードをくいくいしてもらうと、それまでにたまったきもちいいのがまとめてきちゃうの！でも、抑えてるだけなので、はつじょーしないわけじゃないんだって！」
【湯海】「おとーさんとおかーさんに赤ちゃんをあずけて、ショッピングモールにきたよ！いろいろおうちに足りないものがあるっていってたからメモに買うものかいてきたの。」
【湯海】「でも、ゆみさんがふらふらっとしちゃって、まいごになっちゃって…でも、なんとかごしゅじんさまとごうりゅうできたよ！ゆみさんがいない間にかいものはぜんぶすませちゃったんだって、さすがごしゅじんさま！」
【湯海】「そのあとお洋服コーナーにいってゆみさんのふくをかうことになったの。ゆみさんどんどんえっちなからだになっちゃってきれるお洋服触手服しかないからってごしゅじんさまがいってたの。ブラもうちのクラスつけてる子いないんだけど、ごしゅじんさまがつけたほうがいいって！でも、しちゃくちゅうにミルクもらしたり。おまたもぐちゃぐちゃになっちゃったりでぱんつもかってもらったの」
【湯海】「そのあとデジカメうりばにいったの！ごしゅじんさまが買ってすぐにつかってみてもいいって！それをきいてどきどきしちゃって…首輪の抑えてくれる限界を超えちゃったのか、ゆみさんおねだりしちゃうのです。そしたら、ショッピングモールのイベント広場でたくさんの人に見てもらいながらするってご主人様が、やったー///」
【湯海】「そこでカメラをセットして、まわりのみんなに自己紹介とこじんじょうほう？いいながらさっちゃんしーちゃんにおまんことおしりほじほじしてもらったの！ごしゅじんさまはゆみさんのお口をつかってくれたんだ！ゆみさん、おくちでもお鼻でもきもちくなれるからそっちもだいすきなの///」
【湯海】「見てくれてた人たちもえっちなきぶんになっちゃったのか、みんなそれぞれえっちしはじめちゃうの。とっても素敵な日でした…えへへ、ごしゅじんさまありがとー♪」
【湯海】「ちょっとして、ごしゅじんさまがぱそこんをつかってゆみさんにみせてくれたんだけど、ゆみさんがえっちしてるこないだのがネットにあがってたの！すごい再生数とコメント数！あんまりくわしくないけど、『○○神社にすんでます。いつでもつかいにきてね♪』ってかきこんじゃったの。これでうちの神社に参拝に来てくれるこ増えるかな、えへへ///」

◇第伍回　『』 GM：みみずさま
　成否：○二回目のしょーり！　獲得経験点：70　獲得ミアスマ：4
【湯海】「ごしゅじんさまから『おとーさんおかーさんともずっといっしょにいたいとおもわない…？』ってきかれたから、ゆみさんはいたい！ずっと一緒にごしゅじんさまのそばにいたい！っていったの！そしたらご主人様がおとーさんとおかーさんのへやにいっちゃった…。」
【湯海】「待ってたんだけどぜんぜんかえってこないからみにいくことにしたの！そしたらごしゅじんさまとおんなのこごしゅじんさま…？がいておとーさんとおかーさんとこーびしてたの！」
【湯海】「どんどんきつねさんにかわってくおとーさんとおかーさん。それをこっそりのぞいていたゆみさんもがまんできなくなってしーちゃんさっちゃんと一緒にその場でこーびしちゃうの//」
【湯海】「そしてたらご主人様からはいってもいいよっていわれて…おとーさんおかーさんとこーびしたの！すごい、だいすきなおとーさんおかーさんとのえっちって、こんなにきもちーんだ//」
【湯海】「それでもちょっとものたりないゆみさん。ごしゅじんさまがさっきまでつかってたちんちんをごほーしするとかんたんに発情しちゃって…いっぱいいっぱいこーびしてもらったの！」
【湯海】「おとーさんとおかーさんがえっちをしてるめのまえでごしゅじんさまとのこーび…。もっともっとゆみさんはおなぺっとみたいなからだになりたいっておもったの。そしたらごしゅじんさまもいっしょにおいのりしてくれて…」
【湯海】「すごいの！おむねとおしりとおちんちん…おっきい v ふとおもとかおなかとか、ちょっとぷにぷにになっちゃった…。すごい、えっち… v 」

<次回用>

「ゆみさんですっ！いっぱいゆうめいになれたおかげで…まちなかでいきなり何も言わずにゆみさんにうしろからだきついてきてこーびするひととかふえてきました//こんなえっちなからだになれたからなのかな… v ごしゅじんさまにあとでほめてもらうの//」
「お、おとーさん、おかーさん… v ふたりともいつでもゆみさんのこと、つかってもいいんだよ//」

<伍回目自己紹介>
「ゆみさんでっす v ごしゅじんさまやさっちゃんしーちゃんときもちよくなったり、あかちゃんにおっぱい飲んでもらいながら派手にイっちゃったり、いつもどおりだけどすてきなひびをすごしてます。こーゆーのってしあわせっていうんだよね！」
「ほかの県とかからもゆみさんを『おなぺっと』するためにくるひとがいっぱいふえたの！うちの神社の絵馬、えっちなことばっかりかいてあるの… v ふぁ、おなにーしたくなっちゃう v 」

<四回目自己紹介>

「ゆみさんですっ v 。おうちでもえっち、がっこうでもえっち、ちょうないであるいてても、さんぽしててもえっちです v 『おなぺっと』だって男の子たちがあちこちにいってまわってくれたみたいなの。だから、『神社のきつね巫女ちゃんはおなぺっと』って町内のおじさんとかからもいわれて、にこにこしながらこーびしてくれます v」
「さいきん、さっちゃんがゆみさんに『○○しなさいっ』ていう視線することふえたきがするの…。ゆみさん、うれしくなってちゃんとしちゃうんだ。えへへ…。」

<三回目自己紹介>

「ゆみさんです v 。なにをしててもちんちんの匂いとそれから出るお汁の匂いとがすっごくきになるの。無意識にちかくにないかなってお鼻すんすんしちゃうの v」
「お腹の下のほうがさびしいよう…。おねだりして、さっちゃんやしーちゃんに使ってもらおう…。ずっとずっとちんちんいれてたいなぁ…」

<二回目自己紹介>

「ゆみさんです。最近さっちゃんがすごく甘えてくるようになりましたっ。甘えられるのはうれしいんだけど…その様子を見るとなぜかどきどきします。お風邪を引いちゃったのかなっ」
「あ！蓮華くんに黒い子ちゃんの名前ききわすれてたよ…。うっかりしてました、今度おしえてもらおうっと♪」

<初回自己紹介>

「ゆみさんです。お世話は大変だけど、動物はみんないい子ばっかだよ。一番はキツネさんだけど…えへへ」
「あぁーん、うちのキツネさんかわいい〜〜。モフモフ、モフモフモフｖ」