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結月アリサ(くらくら)


くらくら!  キャラクターシート
プレイヤー名:月黄泉

コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください)
[催淫]◎[爆乳]◎[尿意]◎[排便]○[産卵]◎[ふたなり]△[レズ]△
[触手]◎[粘液]◎[獣姦]☆[近親]☓[輪姦]○[寝取られ]☆[純愛]△
その他推奨・NG事項:グロとかリョナとかは駄目だからね!

痴女じゃないわよ!

 キャラクター名:結月 アリサ

  • レベル:1 総獲得経験点:0 残り経験点:0 必要経験点:
  • 年齢:16歳 背景設定:結月グループのご令嬢
  • 身長:160cm 体重:52kg BWH:99(Iカップ)/60/88

  • ワークス:令嬢
  • 性格属性:炎(情熱、一途、苛烈、高慢)
  • 肉体的特徴:注目の的になるほど容姿端麗
  • 魔族刻印:
  • 名声:

能力値出自肉体性格成長合計
【体 力】0002000002
【運動力】0001000001
【知 力】0200020004
【魔 力】0200010205

副能力値
【HP】26/26  【MP】10/10  【IV】05  【SP】0  【ミアスマ】110/110

装備         

装備名ミアスマ威力分類胸AP腰AP他AP特記事項
クリファ・アクゼリュス10 2D6+02 武装 00 00 00 片刃の刃がついた長槍。その特異な造形から、槍のような刺突以外に斬撃にも効果がある。知力の一般、突破判定+2、オーバーライト系効果+2(分厚い本)
刃の花嫁       40 0D6+00 防具 12 12 00 赤いスリングショット水着+紅いガントレット+グリーヴ。乳輪、乳首周りと股間はほぼ丸見え仕様です。[炎]魔術に+4(万象のローブ)
フィーユ・ドルレアンス10 0D6+00 特技 00 00 00 自らを灼く炎の運命がその力となる。[炎]属性攻撃に+2(紅のマント)
拒絶の繭       10 0D6+00 装具 00 00 04 身を包む微弱な斥力の障壁(レッグガード)
魔力の泉       20 0D6+00 装具 00 00 00 【MP】+2
魔力の泉       05 0D6+00 装具 00 00 00 【MP】+1(マインドシーカー)
いにしえの輝石    05 0D6+00 道具 00 00 00 【HP】3d6点回復 手番消費なし
香木のかけら     05 0D6+00 道具 00 00 00 【MP】6点回復 手番消費なし
魔力の粉       05 0D6+00 道具 00 00 00 部位1つのAPを3d6点回復
合計110  2D6+02 ---- 12 1204

魔法

魔法名使用分類MP射程対象メモ
ブレイズショット   能動 魔術 03 あり 単体 2d6+【魔力】の炎[魔術]攻撃 属性[炎]     
ファイアエンチャント 補助 なし 04 あり 単体 攻撃属性を[炎]に変更、戦闘終了時まで+1d6を追加。元々[炎]属性の場合は達成値+2
シールド       受動 魔術 03 あり 単体 【魔力】値ぶんのダメージ減少(ポテンシャル可)
マインドシーカー   常時 なし 00 なし 自身 【MP】+1                   
           ---- ---- 00 ---- ----                   
           ---- ---- 00 ---- ----                   

メインコンボ
3d6+5+4+4+2(ブレイズショット+ファイアエンチャント+万象のローブ炎+紅のマント)                 

クライシスアビリティ

アビリティ名使用分類CP射程対象メモ
ポテンシャル     特殊 任意 ?? なし 自身 判定のダイスを1D追加する
ファイナルストライク 直前 任意 03 なし 自身 攻撃判定に+5D6の修正
           ---- ---- 00 ---- ----                  

クライシスアクト

名称CPSP所持条件使用条件特記
喉を灼く淫熱     01 01 SP29以下          AP/HPダメージ          
挟み込む双乳     01 01 なし            胸AP/HPダメージ          SP30以上なら獲得CP+1
過敏な突起      01 01 なし            胸AP/HPダメージ          SP30以上なら獲得CP+1
はいてない      01 01 なし            腰APダメージ 
熱い蜜壷       01 01 非処女、SP19以下      HPダメージ          
つけられた種     02 01 なし            HPダメージ          即座に「任意の能力」で目標値10の判定を行う。失敗するとシナリオ終了時に[妊娠]
後ろの処女      02 02 使い捨て          HPダメージ          
恥ずかしすぎる衣装      01 01 なし            いつでも         当然といえば当然
産卵         02 01 なし            [託卵]状態で[補助]行動        使用時、[託卵]状態なら解除
あの人の幻影     01 01 PCに想い人がいる            いつでも          

人脈


設定


 外見:腰まで伸びたやや濃い目の金髪
    ツリ目がちで気の強そうな蒼い瞳
    色素は標準的な日本人よりやや薄い

 体型:胸は釣鐘型の爆乳(乳輪は軽く膨らんでいる感じで500円玉より少し大きめ)、腰も細めでお尻も肉付きの良い安産型。両手足はスラリとしつつも太股の肉付きは良いグラマラスな体型。

 衣装:紅い布地のスリングショット(乳輪含めた乳首周りは大きめのハート型のリングが当たる様になっていて丸見え。
    下腹部あたりから布地が紐状になって左右に分かれて股間部分は無毛の割れ目からお尻の穴まで丸見え)
    金の装飾で縁どられた紅いガントレット(二の腕中程まで)とグリーブ(膝の少し上あたりまで)
    首にはちぎれた鎖のついた紅い首輪(ネームタグ付き)
    額に赤い宝玉と両サイドに天使の羽飾りのついたサークレット
    武器は片刃の長槍(ファンタシースターオンライン2のパティルメリアっぽい感じ)

日本に本拠を置く大企業『結月グループ』の社長令嬢。そこらの格闘家顔負けの肉体と腕前を持つやり手の社長を父に持ち、スレンダーな体型と涼やかな美貌が美しいロシア人の母を持つだけあって、煌く金色の髪にやや色素の薄い肌、目鼻立ちの整った美貌という人生勝ち組の見本みたいな少女である。
幼い頃から英才教育を受けて育ってきただけあって文武両道を地で行き、上流階級にありがちな身分や地位を鼻にかけた意識も存在しない。かといって大人しいとは程遠い気の強さで、相手が誰であれ言いたいことはハッキリと言ってのけるだけの胆力もある。
両親が揃って長身な為か、背の高さはそこそこ。逆にスレンダーな母親からは想像もつかないような釣鐘型の爆乳で、乳輪もかなりサイズが大きいパッフィーニップル。かなり敏感らしく、時折ブラの中で擦れるだけで甘い刺激を感じる時も。
お尻も相応に肉付きが良い為、艶かしい程のグラマラスさを誇り、そんなエロボディが高校の制服程度に収まりきる訳もなく、一歩歩くだけでたぷんぶるんと大迫力。
中学2年の半ばまではペッタンコだったのだが、『流石にちょっとくらいは胸が欲しい』と期待半分で購入した『バストアップマシーン』を毎日欠かさず使用した結果こうなったのだが。
本人曰く『ここまで育たなくてもいいじゃないの!?』という事らしい。なお妹が一人いるが、その妹もこっそり使用してたぷんたぷんの爆乳になったとの事。
その美貌とスタイルから盗撮写真が高値で売り捌かれているが、本人は承知の上で『まぁ、好きにしたらいいんじゃない?』と黙認。ちなみに盗撮と言っても少し際どい写真が少しあるだけで、後は日常風景の1シーンといったものが大半。
ただ、唯一着替え中の写真が一枚だけ存在し、あろうことか隠しカメラに気付いた上で、ブラとパンティ姿のまま片目閉じピースサインしてみせるというサービスっぷり。
あまりの堂々としたカメラ目線に盗撮したほうがビビり、一枚残して後はネガもデータも処分したらしい。
これについては当人も『ちょっとしたサービスよ、サービス』とあっけらかん。

そんな感じで実に豪胆というか大胆というか、堂々としたアリサであるが。なーぜーかー、恋愛に対してはその強気っぷりは発揮されないらしい。
中学校から一緒の想い人がいるのだが、未だに告白できずにいる。拒否されたらどうしよう、とか、もう付き合ってる人がいたらどうしよう、とか、ダメだった時のことを考えるとヘタれてしまうのだ。
とはいえ、ほかの女性をみすみす近付ける気もないので、現状では『一番の親友』の位置をキープしている。そこから恋愛に、と目論んでいるようだが、いつになるのやらという話である。
ついつい心にもないことを言ったり、憎まれ口を叩いたり、まずは手を繋ぐところから、とか考えている限りはとにかく遠い話であるに違いない。
なお、実際は両想いなのは周囲から見て丸分かりである為、むしろ仲を取り持ってあげようというお節介焼きが殆ど。知らぬは本人達ばかりなり。

そんな彼女がヒロインやってる理由だが、一つは『好奇心』。何せ日常とは乖離したファンタジー混じりの要素たっぷりなのだから、見逃す手はない。
もう一つは、『ストレス発散』である。父母は立派だし理解もあるが、それでもやはり相応の立場に準じた振る舞いや作法は身につけなければならない。
幼い頃から様々な礼儀作法、勉学を叩き込まれ、それに過不足なく応えてきた才女であっても、窮屈なものは窮屈なのだ。だからこそ、その捌け口として冒険を求めたのだ。
なお、この『抑圧からの解放』という心理は変身後の痴女っぷりなコスチュームにも表れている。
ちぎれた鎖のついた首輪は、『恋愛に対して素直になれない自分』に対する本音である『自分を抱きしめて欲しい、支配して欲しい』という従属的、盲目的な恋愛観の具現化である。
なお、このコスチュームになる時は、必ずマントで身体をぐるっと包み込むのがデフォである。



【履歴】

<初回自己紹介>