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干支巻 兎々(くらくら)


くらくら!  キャラクターシート
プレイヤー名:サク

コンセンサス一覧(超好き:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ △:実行前にPLに要確認 ダメ×)

内容Lv相手Lv相手Lv性癖Lv性癖Lv性癖Lv性癖Lv
痴漢男性機械淫語催淫肉体改造妊娠
凌辱美少年ふたなりご奉仕NTR搾乳精液ボテ
調教女性異種(心有)排出(小)羞恥言葉責めリョナ×
輪姦異種(心無)排出(大)×産卵人間便器公開系
汚っさんオーク触手催眠売春ザー食アナル媚薬
その他推奨・NG事項:
肉体性感開発、ハード輪姦、異種姦、羞恥プレイ(見られるのも言わされるのも)触手漬け、苗床化は大歓迎!
猟奇とハードスカ(食糞etc.)、ニプルファック以外は美味しくいただけますので宜しくお願いですっ

 キャラクター名:干支巻 兎々 (えとまき とと) 本名:吉野 カナ (よしの かな)

  • レベル:1 総獲得経験点:0 次必要総経験点:50
  • ミアスマ所持/使用 100/100(基本[100])
  • 年齢:17歳 背景設定:エッチなウサギ系魔法少女
  • 身長:148cm 体重:56kg BWH:85(I)/53/78
  • 出自設定:アイドル 初期ミアスマ+10
  • 肉体特徴:むっちりとした安産型
  • 性格特徴:闇(陰気、自虐、内気、淫蕩)
  • 魔族刻印:なし
  • 名声:0
能力値出自肉体性格成長装備合計
【体 力】000201000003
【運動力】020000000002
【知 力】000000010001
【魔 力】020102010006
副能力値
【HP】29  【MP】8(6+1+1) 【IV】3  【SP】0  【ミアスマ】125/100 【侵食度】1/11  【継続BS】無し

装備

装備名ミアスマ威力分類胸AP腰AP他AP特記事項
魔卯オルミラージ102D6+1白兵バトルロッド相当。[魔術]攻撃の達成値に+3を得る。
羽卯オルミラージ40防具+12+12万象のローブ相当。炎属性の[魔術]攻撃を+4
御用達の淫具10+3追加テンタクルブレスト相当 [白兵][射撃][魔術]判定の達成値に+3を得る【ミルク】
アーク 20追加+1ガーディアンコート相当。その他APがなくなるまであらゆるBSの効果を無効化する。
対魔族兵器。ミアスマをエネルギーとする
底なしの性欲05装備+2夢魔のイヤリング相当。
Mッ気オーラ05装備<いぢめてください>
背徳の姿05装備<過敏な突起>のCPSPを+1
紫色のチョーカー05道具革の首輪相当。セッション開始時に【CP】1点を獲得し、【SP】が1点上昇する。
紫色は欲求不満の色。私を襲ってください、と言っているようなものである。
合計1002D6+10射撃140801炎属性攻撃+7

魔法

魔法名使用分類MP射程対象メモ
《コラプト》常時 なし 0 なし 自身 この魔法の取得時にミアスマ15点を得る。【侵食度】+1を得て、上限も+1される。(侵食度の最大が11になる
《ブレイズショット》能動 魔術 3 あり 単体 2D6+【魔力】のダメージを与える[魔術]攻撃を行なう。この攻撃は[炎]属性として扱う。
《ファイアエンチャント》補助 なし 4 あり 単体 対象の[白兵][射撃][魔術]攻撃を[炎]属性に変更する。武器の威力を+1D6する。この効果は戦闘終了時まで持続する。また、元から[炎]属性の攻撃を行う場合、攻撃力を+2する。
《スプリット》補助 魔術 4 なし 自身 直後の[魔術]による魔法の対象を[自身][単体]から[範囲]に変更する。
                   

クライシスアビリティ

アビリティ名使用分類CP射程対象メモ
《ポテンシャル》特殊 任意 1〜 なし 自身 判定のダイスを1D追加する
《オーバーロード》直前 任意 8 なし 自身 攻撃判定に+12D6の修正を得る。

クライシスアクト

名称CPSP所持条件使用条件補足
<突き刺さる視線>1 1 なしなし
<乳辱>1 1 SP24以下胸AP/HPダメージ
<過敏な突起>1 1 なし胸AP/HPダメージ
<いぢめてください>2 3 魔物刻印2つ以上なし
<淫肉の真珠>2 2 なしHPダメージ
<後ろの処女>2 2 使い捨てHPダメージ
<熱い蜜壺>1 1 非処女、SP23以下HPダメージ
<お漏らし>1 2 なし[補助]行動で使用、AP/HPダメージ
<射乳>2 1 なし胸AP/HPダメージ
<強制絶頂>3 2 なしHPダメージ任意能力で目標15判定。失敗時【HP】-5。

調教刻印

名称深度説明
自慰中毒軽度空いている時間は自慰をしないと気が済まない。
砕ける腰軽度イき易く、イクと足腰が立たなくなって動かなくなってしまう。

人脈

名前Lv説明

 設定

概要

一本一本がさらさらした髪の毛は茶色で、軽いそよ風にもたなびいてしまう。艶やかで日の光に当たると白い光沢が見え隠れしてしまうほどの美しさ。
容貌に至っては見るからに弱々しく、見る者を不安と心配に駆らせる。あどけない顔つきと垂れ目は、まるで小動物……特にウサギと見間違えてしまう。
かといって俊敏なわけではなく、何もない場所でつまあづいてしまうほどの運動音痴。……もはやその領域を越えているかもしてない。
力も弱く、肉食の獣に美味しく頂かれない。ビクビク怯えた視線は特殊な性癖の者を煽り、誘い出してしまうのだ。
体つきは全体的にムッチリとしてあり、身長の割に安産型。出る所は出て、引っ込む所が引っ込んでいる。
特に身長と不釣り合いなバストは、肩が凝らないのかと疑問を持たせるくらい。たゆんたゆん揺れ弾み、震えるソレは天使の果肉。
背中のラインはゆるやかな曲線を描き、豊かに育ったヒップはスカートを持ち上げてしまっている。油断すると、中身が見えてしまうほどに。
そんな煽情的な体を持つゆえに、中学の頃は塾帰りに夜の公園で襲われてしまった経験がある。
唇を蹂躙され、秘部を強引に貫かれ、バックで犯される。いわゆるレイプであるが、彼女はその全てに快感を感じてしまっていた。
絶頂を繰り返し、足腰が経たなくなった所をお持ち帰りされ、二回戦。獣のように声をあげながら、一晩中交尾にふけった。
その結果、相手の精魂を根元まで吸収し、一物を不能にしてしまう。その日は無事に家へ帰れたが、親に散々怒られたとかなんとか。
それから自身の淫乱さに目覚め、毎日毎日、何度も自慰を繰り返している。その性欲、性癖はとどまる所を知らず、
もっとたくさんの人に自分の体を見てもらうため……なんとアイドルを目指す夢を持ってしまう。
元々歌が上手く人懐っこかったため、体と小動物のような雰囲気から事務所の試験に合格。高校二年からはそれなりに売れて名前も知られている。
最近はグラビアの仕事が多く、モデルとして活躍している
一人称は「私」語尾に「〜ピョン」とつくことも

魔法少女へ

普段は兎のバッジが左右の胸につけられた、うさ耳フードのついた桃色の衣装でステージに立っている。
とにかく兎ということを周囲にアピールするために活動していた新人時代。そんな日に魔族に襲われてしまう。
異形の存在に怯え、震えながらお股を濡らしてしまっていた中、六枚の翼を持った何者かに桃色のネックレスを渡される。
突然として現れたその存在は音もなく現れ、その指示に従って呪文を唱えた。すると全身の衣服が光に包まれ、マントを羽織ったバニースーツに変貌したのだ。
腰や胸にピッチリ張り付いた桃色の布地は少女の体つきを強調し、股間部はもっこりした割れ目とふくよかなピップに食い込んでしまっている。
両腕にうさぎのぬいぐるみをだきしめてあり、そこから強い魔力を放出し、情欲の炎で敵を焼き払った。
気が付くと自分以外誰もいなくなってしまったが、目に焼き付いた異形の姿に興奮。いつか襲われるようにと、魔法少女として戦うことを決める。
私服は桃色のブレザーにウサギのピンバッジ。黒いミニスカにニーズソックス着用の女の子らしい服装。だが。その中身は……



初期エロ設定

前述の通り、底なしの性欲の持ち主であり、変態。
重度の自慰行為により全身は性感帯化してあり、そよ風を受けるだけでビクビク震えてしまう。
頭の中は常に桃色に染まり、男性を見ただけで昔のレイプを思い出し股間を濡らしてしまう程。当人の頭を表現しているのか、彼女の部屋自体も桃色と紫色で染まっている。
可愛らしいぬいぐるみで埋め尽くされているが、その中には通販で買った様々な淫具が隠されてあり、時間のある時はみっともない獣声でオナニーを始める。
このような状態あっても、枕仕事はほとんどない様子。というのも、中学の件が裏で広まりベッドインを避けられている状況。
交わった物好きな男は、片っ端から一物を不能にさせている。こういった意味では、下手な淫魔よりも淫魔らしい。もちろん、交わった相手は腰が抜けるほどの極楽に連れていかれる。
夜を重ねれば重ねる程、肌の色艶が良くなる所を見ると本当に淫魔なのかもしれない。
今は電マオナニーに夢中らしく、パンツの上から押し当ててはシーツと下着を汚してしまっている。
が、最近は普通の自慰では満足できなくなってきたのか、イケナイお薬を閲覧中だとかなんとか。
上下揃って白や紫、ピンクの下着を好む。が、普通の生地ではなく、エナメル性の派手な物が多い。スケスケだったり、Tバックだったりと、そういうものが多い。


【履歴】

自己紹介

【兎々】「え、干支巻 兎々と……申します。よ、宜しくお願いします……ピョン」名前を名乗ると響く、怯えたような声。
【兎々】「普段はアイドルと学校生活を両立して……え、えと!まだまだ未熟ですが、魔法少女もしてます!けど……時間の管理が大変です……ピョン」
【兎々】「そ……それでも、精一杯頑張りますっ!それで、家に帰ったら……あうう♪」スカートに両手を添え、抑えながら太ももをこすり合わせる。モジモジし、頬を紅潮させながら息を荒くし。
【兎々】「ふぁぁ、ぅ……もうこんな時間……お仕事、行ってきますっ」蕩けた表情のまま仕事へと向かって