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萱野 梨杏(くらくら)


くらくら  キャラクターシート
プレイヤー名:聖マルク

 コンセンサス一覧(お願いします!:☆ 歓迎:◎ 好き:○ 要相談:△ 基本NG:×)

相手相手相手状況状況属性属性
ロリショタ触手尿意排便催淫MC
男性女性ふた羞恥輪姦改造薬物
獣姦近親人屑猟奇×SM強姦和姦

 キャラクター名:萱野梨杏(かやの・りあん)

-レベル:1 総獲得経験点:0 残り経験点:0 必要経験点:50
-年齢:11歳 背景設定:小学生
-身長:132cm 体重:28kg BWH:ぺたん/ぷにっ/つるん

-ワークス:学生(委員長)
-性格属性:雷(機転、迅速、直感)
-肉体特徴:非常に小柄
-名声:0

能力値出自性格肉体成長装備合計
【体 力】
【運動力】
【知 力】
【魔 力】

副能力値
【HP】23/23 【MP】6/6  【IV】10  【SP】0  【ミアスマ】/100

装備

装備名ミアスマ威力分類胸AP腰AP他AP特記事項
302D6+3射撃射程あり
戦闘用緋袴30防具12 巫女服のようだが動きやすい、《アヴォイド》消費MP-1。
絶対領域追防+2 <秘密の花園><ぱんつはいてない><はいてない><仕込まれた異物>のCPSP+1。
氷封符10追防氷属性のダメージ+2。
避妊の護りその他 +2 アクトの結果発生する[妊娠]判定を、【CP】1点消費することで絶対成功にできる。
けもみみ10その他 知覚に関する一般行為判定および《ウィークポイント》に+1を得る。白い狐耳。
しっぽその他 運動に関する一般行為判定に+1を得る。白い狐尻尾。
香木のかけら道具 いつでも使用でき、【MP】を6点回復する。
合計100 2D6+3  − 12 12

魔法

魔法名使用分類MP射程対象メモ
ウィークポイント開幕なしあり単体対象と【知力】で対抗判定を行ない、勝利すると【防御力】を-【知力】(最低0)する。
マルチプルスナップ能動射撃あり特殊2回射撃攻撃を行う、対象は同一でも別でもよい。
アイスエンチャント補助なしあり単体対象の攻撃を[氷]属性に変更し、武器のダメージを+1D6する。元から氷属性の攻撃はダメージを+2する。
アイスエッジ補助白射なし自身対象が直後に行う武器攻撃の攻撃力を+【知力】(最高6)し、[氷]属性にする。
アヴォイド受動なしなし自身【運動力】ぶんだけダメージを減少させる。《ポテンシャル》使用可能。

      • クライシスアビリティ
アビリティ名使用分類CP射程対象メモ
ポテンシャル特殊任意??なし自身判定のダイスをCP1点につきを1D6追加する。
シューティングスター特殊射撃なし自身射撃攻撃を行う際、対象にトラップを指定でき、達成値分だけ【TP】を減少させる。

クライシスアクト

名称CPSP所持条件使用条件
はじめてのキス使い捨てAP/HPダメージ
コンプレックス:胸SP20以下胸AP0
純潔の証使い捨てHPダメージ
つけられた種なしHPダメージ
お漏らしなし[補助]行動で使用orAP/HPダメージ
はいてないなし腰APへダメージ
耳年増両穴処女なし
プライドの崩壊なしなし
突き刺さる視線なしなし
ぎこちない仕草SP14以下なし

魔族刻印

なし

調教刻印

名称内容
動物嫌い動物が苦手。小動物だって油断はできない。小さくとも奴らは噛むのだ。大動物はもっとダメである。

人脈

なし

設定

ひっそりと佇む稲荷神社の、宮司の娘。稲荷神の使いを憑依させてそういうものと戦える依代の巫女。
ということにはなっていたが、ここしばらくは実際にその力が必要されることはなく、伝承上のものと思われていた。
彼女が本当に変身して戦うことになったのはつい最近である。

優しいがおおらかすぎていい加減な性格の父と、生意気な双子の弟がいる。弟に身長で負けたのが最近の悩み。
母親が既にいないため、ひと通り家事はこなせる。学校でも学級委員を務め、性格は真面目だがちょっと厳しい。

身長が伸びない事を気にしているため、毎朝の牛乳は欠かさない。
入浴時にも胸マッサージを行ったりしているが今のところ効果はなく、弟に風呂が長いと文句を言われる日々である。
小さい時に巨大で凶暴な犬に(弟いわくただの柴犬)追いかけられてから動物全般が苦手。

長い黒髪をいつもはポニーテールにまとめているが、使いを憑依させると髪が毛色に合わせて白く変わり、
同じ色合いの狐の耳と尻尾が生える。

父がハイテクに疎いため、特にフィルタリングのかかっていないスマートフォンでいろいろ知識を仕入れている。

父・萱野隆雄(かやの・たかお)
弟・萱野智樹(かやの・ともき)

【履歴】

<初回自己紹介>
【梨杏】「あたしは萱野梨杏。11歳の小学五年生。……なに? 文句あるの? そりゃ、クラスでは一番小さいけど……。
     いいのよ、成長期はこれから、背だって伸びてナイスバディになるんだから。
     ええと、なんの話だったっけ? ああ、そうそう、詳しく話すと長くなるんだけど、そうね……。
     一言でいうと、あたし、変身して悪い化け物を退治するのが、うちの神社の巫女としての役割なんだって。
     ウソじゃないわよ。ちゃんと変身? はできたし。そりゃ、化け物なんて見たことないけど。
     ネットのお話だと、あたしみたいな子が負ける展開が多いみたいだけど、それってピンチだと盛り上がるからでしょ?。
     あたしはお話と違って、絶対に化け物なんかに負けたりしないんだから!」