くらくら! キャラクターシート
プレイヤー名:聖マルク
コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください)
[催淫]◎[爆乳]◎[尿意]○[排便]△[産卵]○[ふたなり]○[レズ]○
[触手]○[粘液]○[獣姦]◎[近親]◎[輪姦]○[寝取られ]△[純愛]○
[ショタ]◎[MC]◎[敗北]○[逆レ]○
その他推奨・NG事項:
- レベル:3 総獲得経験点:218 残り経験点:128 必要経験点:300
- 年齢:14歳 背景設定:道場の娘
- 身長:148cm 体重:41kg BWH:89/57/81
- 出自設定:武道家
- 肉体特徴:炎(情熱、一途、苛烈、高慢)
- 性格特徴:小柄だが肉付きがいい
- 魔族刻印:催眠暗示/事実誤認
- 名声:2
- 状態:妊娠、淫乱症
能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 成長 | 装備 | 合計 |
【体 力】 | 2 | 2 | 1 | 2 | 0 | 7 |
【運動力】 | 1 | 1 | 2 | 0 | 1 | 5 |
【知 力】 | 1 | 0 | 0 | 2 | 1 | 4 |
【魔 力】 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
- 副能力値
- 【HP】47/47 【MP】7/7 【IV】9 【SP】56 【ミアスマ】120/150.5
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
剣 | 20 | 2D6+8 | 武器 | − | − | − | 《アタッカー》、瘴気鍛造修正済 |
ビキニアーマー | 30 | − | 防具 | 14 | 12 | − | |
ナイトシールド | 20 | − | 追防 | − | − | 8 | 《ガーディング》《ブロック》効果+1 |
深紅の護符 | 40 | − | その他 | − | − | − | 【運動力】【知力】+1 |
魔瘴炉 | 20 | − | その他 | − | − | − | 上級魔法を獲得する |
1ペニーコイン | 5 | − | 道具 | − | − | − | アクトにより発生する妊娠判定を、CP1点で絶対成功にできる |
いにしえの輝石 | 5 | − | 道具 | − | − | − | いつでも【HP】を3D6回復できる |
瘴気鍛造 | 10 | − | 改造 | − | − | − | 剣の攻撃力を+2する |
合計 | 150 | 2D6+6 | − | 14 | 12 | 8 | |
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ |
アタッカー | 常時 | なし | − | なし | 自身 | 武器の威力および突破判定を+1する。 |
アタッカー | 常時 | なし | − | なし | 自身 | 武器の威力および突破判定を+1する。 |
フレイムエッジ | 補助 | 白兵 | 2 | なし | 自身 | 直後の攻撃に+【体力】し、炎属性にする。 |
マジックインパクト | 能動 | 白兵 | 1 | なし | 単体 | 判定+1D6の攻撃を行う。 |
マスターゲット | 能動 | 白兵 | 4 | なし | 範囲 | 範囲に白兵攻撃を行う。 |
ガーディング | 受動 | なし | 3 | なし | 自身 | 【体力】点ダメージを軽減する |
ガッツ | 直前 | 任意 | 3 | なし | 自身 | 直後のあらゆる判定に+1D6する。 |
ソニックインパクト | 能動 | 白兵 | 6 | なし | 単体 | 判定+2D6の攻撃を2回行い、好きな方の結果を採用する。 |
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ |
ポテンシャル | 特殊 | 任意 | − | なし | 自身 | 直後の判定に、消費したCP1点につきダイス+1個する。 |
ソードマスター | 特殊 | 白兵 | 1 | なし | 自身 | 直後の白兵攻撃の対象を+1体する。 |
リザレクション | 特殊 | なし | 5 | なし | 自身 | 自身の【HP】【MP】と戦闘不能を完全に回復する。1シナリオ1回まで。 |
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 |
ゆるい尿道 | 2 | 3 | SP24以上 | なし |
背徳の快感 | 2 | 2 | SP24以上 | なし |
魔性の果実 | 2 | 1 | SP25以上 | 胸AP/HPダメージ |
締めつける名器 | 2 | 1 | SP24以上 | HPダメージ |
肉便器 | 3 | 2 | なし | HPダメージ + 任意の能力値で目標値15判定、失敗するとHP-5 |
強制絶頂 | 3 | 2 | なし | HPダメージ + 任意の能力値で目標値15判定、失敗するとHP-5 |
尻穴奴隷 | 2 | 1 | SP35以上 | なし |
射乳 | 2 | 1 | なし | [ミルク]状態でAP/HPダメージ |
絡みつく舌 | 2 | 1 | SP21以上 | なし |
官能の指先 | 2 | 2 | SP15以上 | なし |
名称 | 深度 | 説明 |
性への興味 | 軽度 | 男の子の身体に興味がある。とても。なんで自分はああじゃないんだろう? |
名前 | Lv | 説明 |
海藤勝雄 | 1 | 下の弟。おとなしい性格のいい子。姉の胸に興味津々だったことが最近発覚。 |
「ちぇ、小学生の時はみんな普通に一緒に遊んだのに……、ボクも男だったらよかったな」
「この世に悪があるかぎり、正義の炎が燃え上がる! 怒りの刃で敵を討つ、真紅の剣士ボク見参っ!」
住宅街の中にある道場の娘。母親とは死別しており、他に1つ違いと3つ違いの弟がいる。
家では家事をこなす傍ら、道場で主に子どもたちに教えたりもする。
男手で、弟たちと一緒に育ったからか、女の子らしいものにあまり興味がなく、今まで遊び友達も男ばかりだった。
しかし、中学生になり男子たちが性に目覚め、勇魚の身体も休息に女らしくなってから、あまり一緒に遊ばなくなり、そのことを寂しく思っている。
身長は低いが胸はクラスでもトップクラスで、無防備であることからも密かに男子に人気があるが、本人からすれば、
大きな胸は恥ずかしくて邪魔なだけだし、肉体とは裏腹に男子をあまり異性としては認識していないので、そんなこと思いつきもしていない。
ヒロインに目覚めてからは、ヒーローみたいでかっこいい、と割と気に入っている様子。
なお日曜日には弟二人も強制的にスーパーヒーロータイムに付き合わされる模様。
瘴気に犯された弟たちと度々関係を持っている間に妊娠し、今や暇さえあればセックスしようとする色狂いに近い状態である。
【履歴】
<初回自己紹介>
【勇魚】「悪いやつ? だいじょうぶ、この正義のヒーロー、ボクに任せてっ!
そういうわけでボクは海藤勇魚、この町は狙われている! 魔族? とかそういう奴に!
でも大丈夫、このボクは一見ただの中学生、でも実は正体を隠して戦う正義のヒーローなのだ!
えへへ、こういうの夢だったんだよねぇ……、わくわくしちゃうなぁ……」
<第一回 GM:Midknightさん>
【勇魚】「平和な日常、しかしそこになんと、巨大な花の怪人が、突然うちの道場に現れたんだ。
普通最初は町中で人を襲ったりすると思うんだけど……、いきなり本拠地とかおかしいよね?
怪人は勝雄やその友達を操って、そのー……、おちんちんを、勃起? させたりしてきたけど。
まあ物理的になんとかしたっていうか……
勝雄だけは、本当に苦しそうだったから、えっと、セックスして、射精、させてあげたんだけどね。
……小学校の教科書を見返したら、セックスは愛しあう人とする大切な行為とか書いてあったけど……。
まあ、家族だし、愛し合ってるからいいんだよね? 怒られるかもしれないし、内緒にしといたほうがいいかな……」
<第二回 GM:Midknightさん>
【勇魚】「ボクは海藤勇魚。地球を狙う悪い奴らと戦うのがボクの仕事。
前回狙われたのは勝雄だったけど、今度は早良が狙われたんだ。
なんだか様子がおかしいと思って声をかけたんだけど、その、ボクと、シたかったみたいで……。
ボクは早良のお姉ちゃんなんだから、言えばいつでもセックスしてあげるのに。
まあ、うちの男はみんな恥ずかしがり屋だから、仕方ないけどね。
これからはもっとボクからも聞いてあげなきゃダメかなあ」
<第三回 GM:Midknightさん>
【勇魚】「地球を狙う悪い奴らと戦うのと、お姉ちゃんとして、弟二人の面倒を見るのがボクの仕事。
もちろん、道場で教えるのだって、学生として勉強するのだって必要だけど……。
この前は、また悪の組織に弟達が狙われたんだ。ボクと違って戦えないからって、卑怯だよね。
当然ボクは、優しくしゃぶったり、手でシてあげたり、セックスさせてあげたりして二人を正気に戻してあげたわけだけど、一体いつまでこの戦いが続くのかな……」
<第四回 GM:Midknightさん>
【勇魚】「嘘みたいな話なんだけど……。ボクが起きたら、弟二人がかわいいわんこになってたんだ。もふもふのやつ。
ボクも最初はさすがに疑ったんだけど……。ふたりを戻す方法を探してたんだけど、変な奴らに絡まれちゃって。
ふたりともボクを守ろうとしてくれたんだけど、やっぱりわんこだったからかな? すっごいこーふんしててさ……。
結局そこでセックスしちゃったんだけど、知ってる? わんこの交尾ってすっごいんだよ。
まあ、その後、ボクの正義の力でかな? ふたりとも元に戻ったんだけど……、実は今でも、時々わんこになるんだよね。
はぁ……、思い出すだけでうずうずしちゃうよ。早くふたりとも帰ってこないかなあ……♪」