沖崎 和加菜【洗脳学園】

第一回
『お嬢様の初登校』　ＧＭ神楽坂さま
何か悪事が行われてると聞いてメイドの雷火（めーとるおっぱい）と転校してきた和可菜。
ノーパンが校則と聞いたので行こうと思ったら、『恥ずかしかったら貞操帯でもいいんですよ。』それを選択するもアナルバイブ付き。下かないので雷火にそれの装着を手伝ってもらい、アナルからの快楽に耐えつつへっぴり腰で学校へ！。教室に入ったら先生も顔は赤いし、クラスの女子は男子の上に座って腰を振ってたりするし…。そんな中、転校生として教室で挨拶するも…急にアナルバイブが動き出し放尿絶頂。おそらく噂は校内に出回ってしまっただろう。掃除をしてから席に着くと今月の奉仕委員を決めるとのこと。クラスの女子（およそ20人くらい）が悲鳴を上げる。そんな女子たちを救うため、そしてこのあからさまにおかしい教室の状況の黒幕を何とかするために進んでその奉仕委員に立候補するのでした。
そして当日、各水着メーカーの（恥ずかしい）水着を着て海岸にきたお客様に案内をする仕事が奉仕委員らしい。比較的恥ずかしく無い水着を選んでしまったためなぜか貞操帯アナルバイブ付きの上に水着をつけるという格好に。そんな中、悪ガキたちにつかまり水着のブラを奪われてしまう。追いかけようとすると別の子供が海岸に複数隠されたアナルバイブのスイッチが入れられて放尿絶頂。そんな中なぜか『和可菜が無事男の子たちを捕まえられるかミニゲーム』がスタートし『正解者にはアナルオナホを正解した人にプレゼント』。海岸の参加者ほぼ全員が失敗に票を入れる中、貞操帯付では追いかけられないので別の水着メーカーのより恥ずかしい水着に着替え、貞操帯を外そうと試みる。ところが更衣室のプレハブは撤去されており、なぜかその場以外で着替えてはいけないという立札が。しかたないので、来夏に水着を取ってきてもらいつつ、和可菜はその場で貞操帯を外して待つことに。結局、力が入らずに自分でアナルバイブを抜くことが出来ずに通りすがりの人に手伝ってもらい、何とか抜くもまた放尿絶頂。雷火がより恥ずかしい水着を持ってきたときにはお尻を高く上げながら砂浜に横たわりトロ顔をしている和可菜だけだった（なお貞操帯はその人にお持ち帰りされた）。そして、布の生地が薄すぎてほぼ透けてしまっているものに着替えて胸と股間を抑えつつ聞き込み開始！ほどなく子供たちのいるところを知ることが出来たが、なぜか道中に巨大イソギンチャクが！でも、周りの人が騒いでいないところを見るとそういうものらしい。なぜか、正面突破でしかも変身してはいけないという考えに捕らわれたわたくしは雷火に子供たちの捕獲をまかせ、自身をおとりにして雷火をいかせるのだった。そこで、イソギンチャクに巻き付かれ、空中でV字開脚されてしまう。こちらの股間を狙って動く触手の行動から、知性があると判断したわたくしは、アナルが責められると先ほどの二の舞になると思い普通なら全然大丈夫だと思われた尿道を『責められたらまずい弱点』と口に出し、触手を尿道へと誘導する。ところが触手は媚薬でぬめっており、尿道はその媚薬によって過敏にされ尿道でまるでアナルのような快楽を味わうことになる。愛液を空から砂浜にまき散らし、虹が出る。そして膀胱まで媚薬づけにされた挙句ひきぬかれ、激しく放尿絶頂してしまう…。その後、口に入ってきた触手が飲ませた謎の液体のせいで尿意が収まらなくなり…そのまま失神するまで空中放尿絶頂をしてしまう。
そして夜。何時の間にか休憩所にもどっていたわたくし。どうやら子供を無事捕まえた雷火のおかげでミニゲームには勝利し、その後雷火がここにわたくしを連れてきてくれたのだという。しかも黒幕がいるかもしれない地下の施設まで見つけてきてくれたという。ないすですわ！
そして、こちらの行動が敵にばれ逃げられる前に施設に向かい、ガーディアンのスライムを辛くも撃破。その場にあった広域洗脳クリスタルを消し飛ばすと、敵の増援が来る前にその場を立ち去ることになった。しかしこの町にはまままだたくさんのクリスタルがあるらしい。負けるな和可菜、がんばれ和可菜！
媚薬効果は永続でアナルだけじゃなくて尿道アクメするようになってしまったが。

入れ替えアクト
無垢なる純情　→ぎこちない仕草（使用済み）
後ろの処女　　→菊辱　　　　　（使用済み）

第二回
『新年度アナル測定』　ＧＭbeemoonさま　一緒に遊んでいただいたＰＬしのぎさま
放課後に校門で身体検査をするらしい。そういえば前回の身体測定の時に今度詳しい検査をするとか言われていたような気がする。急な呼び出しだが仕方ない。一緒に放送で呼び出されたベル先生ともきっと校門であえるだろう。小さくてかわいい先生だけども結構男女問わず人気があるいい先生だ。校門で保険医の春波先生とベル先生がもう待っていた。いつもみたいに乳首をさわっているベル先生。先生の威厳とか言っていたような気がする。先生ともなれば生徒と同じようにというわけにはいかないのだろう。わたしも、この学園の生徒としてふさわしい公然お漏らしができるようにならないと…。春波先生はなんていうか…大人の女性だ。わたくしもいつかあんなふうにあれたらなと思う。あのおっとり感が余裕を感じさせる。わたくしに必要なものな気がする。
そんなふうに思っていると春洋先生が級の呼び出しを謝罪した後、「保健室も、体育館もふさがっちゃってるから、こんな所で検査をすることになっちゃったけど、大丈夫よね？　別に恥ずかしいことをするわけじゃないし」という。人通りの多い道路に面してはいるがマットも敷いてあるしビニールシートも引いてある。机なども準備されてるし検査するのに何のおかしいところもない。いつもこれが校則、あれが校則と教えてくれる雷火を先に返してしまったことを少し後悔する。（こんなところで身体検査するのも校則なのかしら…）そう思わなくもないが教師二人がいつも通りにじゃれあっているため、それが普通なんだと思うことにする。そこで春波先生は『それじゃあ、まずは肛門括約筋の検査をします。二人とも、下着を脱いで四つん這いになって、両手でお尻を広げて肛門を晒しなさい』って指示をする。わたくし…オムツにおもらししたときにオムツがずり落ちないようにロンパースをきてきたのですわ…しかもベビーデザインの。だから、仕方なく、スカートをぬぎ、制服のブラウスをぬいで…ロンパースを脱いで、ブラをはずして…オムツを脱ぐ。お昼休みに雷火に変えさせたばかりだからそんなに濡れてはいないのですが…。それを脱ぎ、四つん這いになる。となりでベル先生も両手で尻タブを広げている。わたくしもしなくては。…下校する生徒でにぎわう校門。わたくしたちをスマホカメラで取る者たちもいるがそこはさすが春波先生。「こらこら、撮るのはいいけど、ＳＮＳに拡散しちゃだめよ？」とたしなめてくれる。肛門括約筋にコンプレックスを持っている人もいるかもしれない。そういう人への配慮が感じられる。そして、その検査方法は…どうやら媚薬入りの粘度の高い液体をシリンダーで注ぎ込んでその時間で確かめるというものらしい。200cc､300cc、500ccと順番に注がれて…わたくしはもう、お尻からくる疼きと排泄欲に翻弄されて自分の胸にしがみつくしかなかった。それに比べてネル先生はさすがだ。媚薬による肌の紅潮などはあったりするが毅然とした態度で…。しかも春波先生は「こんなところで出したら、学校中にアナルガバガバのケツマン奴隷だって宣言するようなものですし♪」「ふふっ、すっかりトロトロじゃない♪　これ、毎日アナニーしてるアナね♪　ヘ・ン・タ・イ♪」と言いながらお尻をほ、ほじったりしてくるのだ。なぜ、わたくしの恥ずかしい秘密がばれているの…？
そして合計1リットル…。「合計１リットル。この状態で何分我慢できるかしら？　我慢できなくなったら、大きな声で「ウンチさせてください！」って言うのよ？　こんなところでお漏らしされたら、みんなの迷惑になりますからね？」と春波先生はストップウォッチを起動させる。周りの生徒たちは「何分いくと思う？」「二人とも根性ありそうだから、３分くらい？」「１分持たないだろこれ…」などと話しているが…。さ、最後の方、大正解ですわっ…。
30秒も持たないで「ウンチさせてくださいませっ v v v 」と叫んでしまうわたくし。排泄の許可は出たかが四つん這いで1Fの男子トイレまで行ってするようにという指示。無理！無理だからぁ v v v ぎりぎりまで我慢したからいったのに…ここからあそこまでなんて、無理だからぁ v v v
お尻を高く上げたままの粘液排泄…。高く高く噴出する噴水。それとともにおもらしもしてしまい…絶頂する。だって…とてもとてもお尻が疼いてたところに、出してすっきりしちゃったんだもの… v そこに春波先生が「お嬢様？　こんな校門の真ん前で、たくさんの男子に写メ撮られながらお漏らししてるの？　ヘ・ン・タ・イ♪」とお尻を強くたたいてくださいます。指示を破ったわたくしにはふさわしい罰だとはおもいますが…周囲の男子生徒のシャッター音も相まって…おもらしが、絶頂が止まらない。
そんな醜態をさらした私は快楽と疲労によって一歩も動けない。しかたないのでベル先生の雄姿を応援することにする。だって…10分でも耐えられるっていっていますし！あんなに…クリとかあちこちすごいことになってるのに…おくびにも出さない。ところが…春波先生の指がベル先生の口の中に触れたとたんに…ベル先生もわたくしのように派手に排泄をしてしまう。さすがにわたくしのようにおもらしはしませんが…し、潮っていうんでしたっけ、あれもすごい…。
その後、次の検査へ。春波先生は『今度は腸内容積検査と肛門拡張検査です。二つの検査を同時にやれる、優秀な器具なんですよ』といいつつアナルパールを用意する、しかも徐々に大きくなっていき…最後の一つは赤ん坊の拳ほどある。最初のものだってピンポン玉ぐらいの大きさだ。それに入りやすくするために媚薬入りローションを塗り…絶頂からは戻りつつあったが力が体に全然入らないわたくしのお尻に押し込んでくれる。普段からアナルバイブ貞操帯をしているからか、こういうものは得意だ。「慣れて来たら少しずつ大きくしましょう」そういっていた雷火にも感謝をしなくては。わたくし、ちゃんと全部飲み込んで沖崎のものはアナルも優秀だと証明をしてみせますわ。
「沖崎さんは五つ目、と♪　ほんとう、このユルユルのケツマンは優秀ねえ♪　これ、もう腕くらい入っちゃうんじゃないかしら？」と春波先生も周りの生徒にわたくしのアナルを見せつけながらほめてくれる。さらに「沖崎さんは本当にケツビッチで素敵よ♪　ほら、あそこに新聞部のカメラが来てるから、明日から立派なケツビッチお嬢様として、全生徒に知れ渡るんじゃない？」と言いながら、六個目のパール、ソフトボールほどもありそうなそれを、わたくしの肛門にあてがって。「良かったわね、これが入れば、女の子の腕くらい入っちゃうわよ♪　おめでとう、これからみんなにアナルフィストしてもらいましょうねー♪」甘くささやくと、ぶぼんっっ♪　と下品なおならのような音と共に、巨大なパールがわたくしのアナルの奥へ、奥へと入れられる。
新聞部！普段隠していた秘密がばらされてしまうかという焦りも確かにあったが…その言葉によりなぜかわたくしのパールにより広げられ閉じなくなっているお尻は嬉しそうにぱくぱくと動く。
「沖崎さん。最後の一個……はまだ無理そうかしらね。でも、これでも十分な成績よ♪　ほら、そこの男子。沖崎さんに肩を貸してあげなさい♪」指名された男子が、四つん這いになった和可菜の肩を抱いて、胸をいやらしく揉みながらマットの上に膝立ちにしてくれた。全裸の美少女、そのアナルから、最後に残った握りこぶし大のパールだけが、まるで無様な尻尾のように垂れ下がっているのが丸見えだ。すっかり閉じなくなった括約筋がくぱぁ♪と開閉するたびに、中にミチミチに詰まっているパールが見える。そして春波先生はわたくしに「沖崎さん。『私はこんなにアナル広げちゃった、ユルガバケツ穴中毒のお嬢様です』って言いなさい。笑顔でね♪　明日の学校新聞の一面写真、提供してあげなさい♪」と指示するのだ。
それにわたくしは…「はいっ、先生っ… v 『わ、わたしはぁ…こんなに、あ、アナルひろげちゃった…ユルガバケツ穴、中毒のお嬢様…なのぉぉ〜〜〜 v v v 』た、ただでさえお尻の形、へんにぃ、な、なってるのにぃ v v v 入り口になっちゃってる、かんぜんにいりぐちになっちゃってるぅぅ v v v 」そう叫び、全裸で、生徒たちの前で、パール尻尾を揺さぶりながら…無意識に尿道に指を添え、尿道オナを始めてしまう。そして切られるシャッター音。音。音…。
「二人とも、体格比の腸内容積と肛門拡張の具合は良好、ね♪　それじゃ、最後の検査にいきましょうか」そういう春波先生。机に仰向けで股間が開いたように固定され、油性マジックでわたしとベル先生にどんどん落書きがされてゆく。「さ、最後は肛門の摩擦耐久訓練よ。男子たち、協力してね♪」
男子生徒たちは「このお嬢様って転入そうそう挨拶の時にアナルバイブ貞操帯で嬉ションしながらアクメきめたた子だろ？」「じゃあ…きまりだな♪」「お嬢様のぴっちりマンコを俺たちの下賤なものでよごすわけにいかねーからな」そういいながら春波先生からマジックを受け取ってきゅっきゅと大きな尻やふとももに書き込んでゆく…。

『オムツ大好きお漏らしお嬢様』『ケツマンコ⇒』『きつきつマンコ↑(尿道)』『お嬢様の施しなのでタダ！』

「うは、まじかよ…」「そんなとこもいじくんの？ｗ」「だいじょぶだいじょぶ、すぐにだらしなく鳴き始めるってｗ」そういいながらこちらを使うと決めた男子生徒はがちゃがちゃとベルトを下ろし始める。「感謝しろよ？お嬢様？ガバガバでもしっかり使って、なんだっけ？そう、検査に協力してやるからよ！」「まぁ、となりのベル先生のほうに人いっぱいだしな…」
男子A「お嬢様のガバガバケツマンコさぁ、オレ思うんだけど」みっちりと、六個ものアナルパールが入ったままのケツマンを指で開き。「このまま突っ込んだらそれなりにキツいんじゃねー？」「確かこのお嬢様、シッコの穴に棒突っ込まれてたっけ？」「お嬢様、もうオムツ無しで暮らしていけんの？　あーでも、満員電車で尿道ホジられてお漏らしするお嬢様とか、俺萌えだわぁー♪」

……そんなこんなで
「そ、そうなんですの？ v わ、わたくし…オムツがないといきていけませんの…？ v そ、それでは、赤ちゃんですの v お、おしっことお尻が気持ちよくなってしまう駄目な赤ちゃんになってしまいますわぁ v v v 」
「赤ちゃん… v それでも、かまいませんの v だから、おしっこ、おしっこのとこももっとすごくほじってくださいまし v v v 」
と叫びながらはしたなくおねだりをしてしまう。パールはすべての見込み、尿道も男子生徒の指2本を軽々飲み込み浅ましくしゃぶっている。

そして耐久訓練を1時間半の間やりとげ…「それじゃあ、最後にお二人の心の強さを計りまーす♪」そこで指を鳴らす春波先生。わたくしたちの洗脳がそこで解け、メイデンとしての使命を思い出す。瘴気をまとった春波先生が「気持ちよかったわよね？　気持ちよかったでしょう？　あなたたちが望めば、ずっと、この気持ちよさに、浸っていられるわよ？」そういいながら誘惑するが…ベル先生もわたくしも当然折れない！そこで先ほどまでわたくしたちを犯してきたアナルパールをわたくしたちにけしかけるのだ。どうやらわたくしたちの魔力を吸ったらしい。
ベル先生のシャイニングフィンガー、わたくしの光魔法によりなんとか撃退しますも…そこで再洗脳。

検査はおわる。検査で使ったアナルパールはもらえるらしい。しばらくは学校生活時につけておかないといけないとのこと。意外と楽にちゃんと全部飲み込み…オムツをはじめとした衣装を着る。
一週間後にアナルの拡張検査があるといわれる。さぼっていたらばれてしまう。沖崎の名に恥じないように今日のうちから雷火と特訓ね。

入れ替えアクト
罵倒　　　　　　⇒　特殊な性感帯（尿道）　条件不一致
菊辱　　　　　　⇒　背徳の快感　　　　　　条件不一致
あり得ない挿入　⇒　尿道快楽　　　　　　　条件不一致
ぎこちない仕草　⇒　自ずからの動き　　　　条件不一致
乳辱　　　　　　⇒　魔性の果実　　　　　　条件不一致