ヴィーヴル＝ドラゴンメイド（アームズ）

ヒロインクライシス　アームズ用　キャラクターシート
プレイヤー名：さゆき

コンセンサス一覧（とってもやられたい：☆　是非やられたい：◎　やられてもよい：○　ＮＧ：×）

その他推奨・ＮＧ事項：

神楽坂さまのところで飼育される予定の子です

 キャラクター名：ヴィーヴル＝ドラゴンメイド(Vouivre)

• レベル：2　総獲得経験点：６６　次Lv必要経験点：１５０
• ミアスマ使用/所持
• 年齢：3歳　背景設定：研究所のドラゴン娘型キメラ
• 身長：122cm　体重：44kg　ＢＷＨ勃起おちんぽ：104(O)/51/93/47

• 出　　自：竜人族(2.0.0.1)(フライト)
• 性格属性：一見まともに見えて、淫乱(1.1.0.2)
• 肉体特徴：一見普通だが実はふたなり(2.0.0.1)
• 魔族刻印：

メイク時ボーナスポイント：知力+1、魔力+1　

副能力値

【ＨＰ】38/38　【ＭＰ】8+1/8+1　【ＩＶ】3　【ＳＰ】13/13　　【侵食度】1　【名声】1 【ミアスマ】100/110.5

戦闘値

【ＨＰ】38/38　【ＭＰ】8+1/8+1　【ＡＰ】胸08/腕09/腰19/他05　【ＣＰ】1/1　【ＳＰ】0/0　【状態】/　/

使用済みアクト

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戦闘メモ

ブレイズショット ＭＰ3 2D+7(魔力)+2(AA)+2（紅のマント）+2（杖）+2（ウィッチローブ）
シールド MP3 7（魔力）+2（AA）+2（杖）
6が複数で火力アップ。+6ずつ(クリティカル二つ)。

 装備　　　　　　　　　

 アサルトアーマー・ミストラルアーマー

 魔法

 クライシスアビリティ

 クライシスアクト

 調教刻印

 人脈

桔梗先生 1

 設定

◆容姿と性格
一人称 ヴィー(子供たち相手にはママ) 二人称 あなた 三人称 ○○ あだ名 ヴィー
金髪碧眼の女の子。後頭部に髪を編みこんであり、それを崩すと地面につくぐらいの長さ。額にはメイデンコアが埋まっている。
耳はおおきく横に尖り、側頭部にはそれぞれ龍の角が、背中には体を包めるほどのサイズの龍の翼、尾てい骨から太もも2つ分ぐらいの太さの龍尻尾。そして股間についてる大きなパールが埋め込まれたチンポ。大きな玉つき。おちんぽは精液を出すためだけについていて尿道は女の子の部分についている。クリも別についている。
普段は、研究所のＡＡ部門の看板娘としての目立つキャンペーン衣装を着ている。大きすぎる胸はミルクが出てしまうので母乳パッドを何重にもつけた乳袋つき。

◆キャラクター設定
研究所で生まれたキメラ。人間の遺伝子はほとんど使われていない。子宮はあらゆるものと交わり孕むことが出来る。成長促進剤やその他薬物を大量投与されても全く悪影響のない性交、出産、快楽特化の身体。表と裏の立場があり、裏では人間牧場の苗床。裏にいるときは基本裸で髪も編み上げていない。仕事の内容はいろんな種をつけられていろんな子供を産むこと。その生き物に合わせて『卵生』『胎生』を使い分ける。生まれた子供たちはみんなメイデン・コアとおちんぽを持っていたためヴィーを使った量産ラインが確立している。そんな子供たちはすぐに成長しあっという間にヴィーの身長を超えてしまう。ヴィーの周りには30センチ以上身長の大きな子供たちがいつもたくさんいる。ヴィーのミルクを飲んだり甘えたりヴィーの身体で性欲を発散したり…。沢山の子供たちがミルクを飲んでも質と量が衰えないようにおっぱいは肥大化され多量のミルクがおっぱいの中ですごい勢いで作られ続けている。
表の顔は企業のバイオＡＡの看板娘かつイメージガール且つデータ取り用のテストパイロット。角や羽、尻尾穴が服に空いておりそれらの部位がちゃんと目立つような服が多い。キメラであると世間やマスコミに大々的に広告しているのでそこはアピールポイント。
その時その時によって違う目的に合った衣装を着ているがどれも乳袋がついている。また、大きなペニスがついているのもキメラとして周知の事実だが、さすがに勃起などしてしまうとまずい状況では大型牽引ペニスストッキングでアナル側にペニスを引っ張っている。勃起し始めると痛い。
本当は広告塔はあんまり好きじゃない。でも、子供たちの為に頑張っている。裏に戻されたら、もう子供たちにしてあげられることなどなくなってしまうかもしれないから。
重度のおもらし癖の持ち主で表に出るときはオムツ必須。ぶっちゃけカメラのフラッシュ程度でも漏らしてしまう。
卵から生まれたヴィーは初めて見た研究者の一人『管理人』のお姉さんに『刷り込み』でなついてしまう。ヴィーの知識、経験、快楽などは全部このお姉さんが仕込んだことだ。子供たちの事以外ではお姉さんのいう事が最重要。
ドラゴンはユング心理学では『母親』。ヴィーが母性をもって子供たちに接して、かつ産むのが好きになるようにドラゴンとして作り出された。額にメイデン・コアが埋まってるのもヴィーヴル伝説から。

◆ミストラルアーマー
『IndecentWorldDreams』淫らな世界の夢。第一世代バイオＡＡ。外部からの遠距離操作ができるという画期的なＡＡで中に乗る、というよりの備え付けられる子はそのＡＡを動かすためのエネルギーを供給するだけのパーツである。メリットとしては訓練や教育には時間とコストが非常にかかるわけであるがバイオＡＡを使えばメイデンコアを持っているものを中に搭乗させるだけでそれらの訓練など一切しないで即戦力として投入することが出来る。デメリットは今のところヴィーが一番適応性が高く彼女に合わせたものになっていること。第二世代はヴィーが産んだ子供たちを使って動くバイオＡＡ予定。このプロジェクトにはスポンサーがたくさんついており、資金は非常に潤沢。当然この内容は企業秘で関連の人間しかしらない。もちろんヴィーも知らずにバイオＡＡに搭乗している。武装は触手。そこの先からレーザーが出たり触手での殴打などがメイン武装。非常にバイド的。
内装は超極薄生体ラバーを着て搭乗したヴィーを首から下、丸のみ状態で淫らな触手が多量に絡みつく。搭乗者が気持ちよくなればなるほどメイデン・コアから多量のエネルギーが放出されるため徹底的に快楽漬けにされる。普段から感度を高められているのもこのＭＡに搭乗させるため。角や翼、尻尾まで完全に性感帯。ヴィーや娘たちにおちんぽがついているのもバイオＡＡのなかで、より快楽を感じられる部位を増やすため。生殖の為についているわけではないが実際に種があるのかどうかは不明。ＡＡに乗っている途中で種切れしないために玉も大きく精液の生産性もすさまじい。
とってもとっても気持ちいいが、自分の身体は子供たちのためにあるので子供たち以外に体を開くのは母親としてどうなのかと思っていたりしているので葛藤がある。でも、子供たちの為に今日もＡＡに乗って頑張る。

◆最近の状況
子供たちにもっといい待遇を与えてあげたくて研究所の命令に従ってＭＡで戦う。暖かな衣装とかお風呂の回数とか。あとはヴィーのフリー時間。フリー時間が増えれば子供たちに直に授乳することが出来る。そうでないときは前もって絞ったミルクだから鮮度が落ちてる。ほかにもフリーの時間があれば娘たちの性欲のはけ口になることが出来る。

【履歴】

第一話『トライアウト』 ＧＭすらいむさま

第一話『トライアウト』 ＧＭすらいむさま
今日はフリーの時間が出来たので研究所の地下で子供たちと一緒にいる。
そうしているとお姉さんが来てくれた。お姉さんの言うには、ヴィーが戦って勝ったら一つお願いを聞いてくれるらしい。
子供たちみんなと一緒に入れるお風呂が欲しい！そうお願いして戦いに赴くヴィー。ヴィーがいない間は別の子に子供たちの面倒を見てもらおう。
そして…すごい大きな建物。そこの控室という所に通される。モニターには戦っている人たちが。シュラちゃんという子がバイクで戦って勝ってた。
時間まで好きにしていいといわれたので…冷蔵庫のジュースを飲む、ひたすら飲む。無くなるまで飲む。そしてようやく出番…。飲みすぎちゃったかな。
モグラさんたちと戦うも、快勝！ちゃんとＡＡのなかでヴィーずっと気持ちよかったからばっちりだよね！
その後、控室に戻ったヴィーをお姉さんが出迎えてくれる。どうやらすぽんさーさんとかお客様にヴィーの身体を見せないといけないみたい。ほんとはやなんだけど…お姉さんのいう事は絶対なの。
沢山のおかねもち…？そうな人たちがいる大きな部屋。そこでおもちゃをつけられていっぱい虐めてもらって…そのまま真ん中で放置。よくわからないけど…これでお姉さんの言いつけを守れたっぽい！
そのままおもちゃをつけたまま決勝戦へ！ＡＡの内側の触手さんに体をこすりつけ、全力を出してくれるようにお願いする。この戦い、絶対に勝たないと、子供たちの為に！なぜかヴィーの下半身に設置されているカメラ。外の大型スクリーン？に移ってる…。
大きなスライム二匹。なんとか勝つ。ちゃんとエネルギーをヴィーがＡＡに送り続けられたからだよね！
そんな折…ＡＡの下半身が開く。ヴィーの愛液と精液とおしっこまみれの下半身が外にでちゃってみんなに見られる。いや、いやぁぁぁぁ！
そして戦いが終わったというのに触手さんが動き始めて…みんなの前でイきまくるヴィー。
そこにインタビュアーさんがきてヴィーに聞くの。
そういえば、こんな時はなんて言えっていわれてたんだっけ…。そうだっ。
『ヴィーヴルのバイオＡＡは完全自律型で、装着者はエネルギー源でしかありません。どれだけアヘっていてもここまで戦える最新鋭の機体なんです！』
って言わないと…。
でも、エッチなことに過剰に反応するように作られたヴィーじゃうまく言えなくて…結局アヘりながらはしたない音を立てて射精しながらイっちゃった…。そしてそのチンポに向けられたマイクのせいで会場中に響き渡る汚らしい射精音。
控室に戻るとお姉さんが待っていてくれた。優勝おめでとうって！お風呂もちゃんと作ってくれるって！
でも、インタビューがだめだったらしく…どんなに気持ちよくても言えるようにならないとダメって！
そこから特訓が始まったの。すごく大変な特訓で何度もくじけそうになったの。おもちゃを入れたまま、あれをしゃべれるように…。
頑張って覚えようとするヴィー、でも、その様子を見た子供たちが『ママはきもちよくなりたいのにがまんしてる！』と思ったらしく…子供たち全員に押し倒される。
全員の相手をし終えたあたりには…全部忘れてしまっていた。

しばらく後…お姉さんに呼ばれる。アレ言えるようになった…？と。
ヴィーの特訓の成果今こそ見せるとき！
乳首をいじったり、チンポをいじったりしながら…すらすらと言ってゆく。そう。子供たちに気持ちよくしてもらった時に思いついたのだ！頭がダメなら体で覚えようと。
無事言い終えながらイったヴィーに覚えられたご褒美が。
また子供が欲しいとおねだりしたヴィーのオマンコにお姉さんのバイオチンポが。その日一日お姉さんは仕事をしながらヴィーにチンポを入れ続けてくれたのです。
そして仕事の終わり際に…ピストン。一日イきつづけてお姉さんの服を精液と愛液とおしっこで汚しまくり、しがみついているだけがやっとのヴィーにとどめをくれました v
子供…できてるといいなっ v

<次回自己紹介>

「ヴィーだよ。やっぱりみんなで入るお風呂は気持ちいねっ♪これからも子供たちのためにママ、頑張るね！」
「ヴィーのバイオAAはぁ… v かんっぜんっじりつがたでぇ… v つけてるヴィーはぁ… v えねるぎぃ…げんでしか、ないのぉ… v どれだけ、アヘって、てもぉ…ここまで、戦えるぅ v さいしんえいのぉ！きたいなんですっっっ v v v (子供たちに犯してもらいながら復習♪)」

<初回自己紹介>

「ヴィーだよ。子供たちの為にＭＡで戦うよっ。そうすると子供たちの待遇がよくなるっておねーさんが教えてくれたの。」
「み、みんなぁ… v ママ、み、みんなのためにぃっ v が、がんばるっ…よぉ v v v （バイオＡＡの内部でめちゃくちゃにされつつ）」