ロリ＝スヴァンホルム（アルカディア）

第1話「魔物退治の報酬は領地？ロリの祖国復興物語（仮・勝手につけました。今度第二話するときに聞こう…。）」 GM midnightさま
今日も毎日、掲示板のクエストをしながら実力を高めつつ、いろんな人の手助けをしているわたくし。祖国復興が主目的ですが困っている人々を救うことのほうが優先度は高いですわ。
そうして日課となっている掲示板の確認…。今日はどのような悩み事や依頼があるのかしら…。
そうみていると突然掲示板の音が鳴る！わたくしの住んでいたところよりもはるかに技術が進んだこの国にはこんな仕掛けがあちこちにありますの。まだなれませんけど…確かに便利。
そのあらわれた掲示板には…「あなたの”王国”を手に入れてみませんか？」と書いてある。詳細は…敵を潜り抜けて、最深部にいるボスを倒すと、そのエリアが自分の”領地”になるという話のようで、どうやらわたくしでもレベルといいますの…？がだいじょうぶそう。
これは普段から皆の為に頑張っているわたくしに女神さまが与えてくれたチャンスだと信じて早速参加することにしましたの。掲示板の文章に続きがあって、主催：ＨＣエンターテイメントという文字と小さな※で「なお、入手できるエリアの内装・建造物・ＮＰＣ等は別途購入するようになっております」となっているところまで読まずに急いで出発しましたの。ライバルもいるかもしれませんしね！
そして荒野…荒くれ物が3人！この世界は便利ですの。なぜか戦うべき相手がわかるのですから。
ところが…元の世界で姫騎士をやっていたわたくしも、この世界では剣すら持たずに、しかも奴隷生活で肉着きが非常によろしくなってしまったわたくしの身体ではあっという間に男たちに先手を取られ、愛用のドレスアーマーの胸の部分が破かれわたくしの淫らに熟れきったおっぱいとその先端についてあるピアスが露出してしまいましたの。そのピアスの付いた部分をめがけて男は革鞭を打ち付け…逃げようにも別の男が後ろから羽交い絞めします。そんな革の鞭は…わたくしが昔牧場で飼われていた時のことを思い出させるのに十分で、おっぱいからどんどん気持ちいい素がわたしの中に流れ込み…ミルクも噴き出してしまいますの。
メス牛と囃し立てられながら羽交い絞め男から搾乳され、もっと鳴け鳴けとわたくしのおっぱいに平手をするものまで出る始末。
そして持ち帰って共用乳牛にしようぜなんて言う物騒な言葉を言う男たち…まだ理性がぎりぎり残っている今のうちになんとか逃げ出さないとと思ったわたくしは奥の手ヴァニシングクライでなんとかならず者たちを倒すのです。そしてかき消えてゆく男たち…。
胸の部分が裂けてしまったドレスアーマー…さすがに恥ずかしいので腕で隠しつつ（ぜんぜん隠しきれてませんが…）遠くに見える廃城へむかうのです。きっとあそこが目的地。
そして中に男と取り巻きが！やっぱりあれは敵であれこそが今回のボスだとわかる便利な世界！
名乗りを上げつつ…戦いを挑むわたくし！
そのとき、わたくしの目の前が一瞬砂嵐のようなものでゆがみ…（ノイズっていうらしいですの）［メイデンアバターの存在を感知］［プログラム★×■○＆を実行します］なんていう変な文字列が見えますの。
？？そんなふうに思っていると…リーダー格の男の周りにより濃いノイズが走ると同時にその頭と背中から触手が生え、上着が弾けた後テクスチャーが再構築され、緑がかった薄気味悪い筋肉質の肌が露となりましたの！そして、取り巻きの男たちはそんな異常事態にもかかわらず、わたくしを敵とみなして襲おうとしていますの。ちょっと、みなさまあからさまにおかしいですわよ！
やっぱり鈍ったわたくしの身体は…追いつけずに完封されてしまいましたの…。夢をかなえる手段が目前にありますというのに…くやしすぎます！
男たちに取り囲まれ、ボスの触手がわたくしのドレスアーマーの残りの部分を役に立たない布切れに変えてしまい…ドレスの下に隠されていた拘束着と牛チンポが露出してしまいましたの！そしてわたくしの…いいえ、改造によってつけられてしまった牛チンポを触手によってからめとられ…周りにいた男たちもわたくしに群がってきましたの。胸をもみ…調教済みのメス牛であることを示すお尻の焼印を別の男がなでまわす。牛チンポへの触手の攻めは…鈴口におよび…全身が無理やり気持ちよくされることにより、心に押し込めていた調教され切ったわたくしが出てきてしまいます。『従いたい』『褒められたい』『気持ちよくされたい』…。
気持ちよくしてくれてるんだし、ご主人様だよね…。スイッチが完全に入ったわたくしは化け物と男たちに媚びを売る視線を向けてしまったのです。
そしてモザイクのかかった巨根を見せびらかされ…飼育されていた時の異種姦を思い出し…何度も何度も出産を行い、改造され切った子宮は待ちきれないとばかりに先ほど以上のよだれをたらす。
そして…乳腺にまでもぐりこんできた触手にじわりじわりと拡張されるおっぱい…それすらも気持ちいい。同時に両穴をほじってくれるステキなチンポ… v
とってもとってもおいしくて、素晴らしいごちそう。こんな家畜姫にはもったいないぐらいの…。
そして、お互いによる大量の射精、わたくしのミルク、などなどを噴出して…イってしまう。
『イくときはちゃんと報告すること』『その時はわたくしではなく名前を呼ぶこと』
その躾通りに「ご主人さまぁ v ロリ、ロリは、イっちゃ、イっちゃいますぅぅっ… v v v 」と叫びながら…。

…気づいたらわたくしは闘技場にいたのです。地面に横になっていて、起き上がったら…間違いなくそういう施設でした。
そんなわたくしには…胸と秘所が覆われていない恥ずかしい衣装が着せられていて…そしてでてくるのは…お、おおきい！あれはミノタウロスじゃなくて！？
そんなわたくしたちを見るたくさんの視線…そう、わたくしたちが見世物になっていますのね。
少し時間が開いたからか欲情もある程度収まったわたくしはじりじりとさがりながらき距離を空け…おもむろに突進、ミノタウロスの足にローキックを試みましたの！
でも…想像通りにはわたくしの身体は動かずに突っ込んだところを軽くいなされ、わたくしの牛足をつかまれて…釣り上げられましたの。周りの観客にわたくしの秘所、チンポを見せつけるように高々と。
そんな状況に…飼育されているとき、牧場に来られるお客様たちにいやらしいことをしていたわたくしを散々みられていた時のことを思い出してしまい…こんな状況なのに愛液を溢れ出させてしまいますの。避暑からあふれだした愛液は当然重力に従って落ちてゆき…下にある私の顔にかかりますの。
…そうしているうちにわたくしの顔はわたくし自身の愛液と先走煮でべちゃべちゃになり…大変みじめになってしまいましたの。でも、それによりますます愛液や先走りを生み出すわたくしの身体…。
そうしているうちにミノタウロスが一発わたくしのお腹を殴り地面に転がしましたの！
快楽から痛みへの不意打ちにわたくし、お腹を押さえて地面にうずくまるしかなかったのですわ…。それが自分の胸を支えにしつつ、お尻を突き出すようなポーズになるとわかっていても。
そして後ろから近づくミノタウロス…。お尻に擦り付けられた牛ペニス。滝のような先走り…。それで完全にわたくしのメス牛スイッチが入ってしまい…。焼印付きのお尻をこすりつけながらその牛チンポにご奉仕しましたの v そうしたらミノタウロスさま…ううん、ご主人様は頭を撫でてくださって…。
そのあとのことはよく覚えていませんの…。とってもとっても観客の皆様の前でご主人様に気持ちよくしていただいて…こ、告白…しちゃった、ような気がしますわ…。
…でも、仕方ありませんわよね、あんなにやさしくてメス牛のわたくしの奥の奥まで愛してくれる牛チンポの持ち主で…しかもわたくしの牛チンポまで気持ちよく透いてくださるんですもの。もし王国が復興したら…あの方を夫として迎え入れる、もしくはそれがかなわないまでも王国民、もしくは重臣として取り立てたいと思っています///