キャラクター名:レテリー・ド・ラズロッテ プレイヤー名:supponn レベル:01 総獲得経験点:00 残り経験点:00 年齢:15? 職業:エルフ貴族・盟約冒険者 身長:162 体重:056 BWH:73/54/80(UB62Cup:A)
ワークス:妖精族 肉体特徴:折れそうなほど細い身体 性格特徴:我が強く、少しわがまま
能力値 ワークス 肉体 性格 割振 成長 合計 【体 力】+ 00 + 00 + 01 + 00 + 00 = 01 【運動力】+ 01 + 01 + 02 + 00 + 00 = 04 【知 力】+ 01 + 00 + 00 + 00 + 00 = 01 【魔 力】+ 01 + 02 + 01 + 02 + 00 = 06
ミスアマ総/残:100/0 名声:00 侵食度:00 ・人脈 :00() ・魔物刻印 :00()
【HP】23/23 【MP】14/14 【IV】05 【CP】00 【SP】00
装備 ミアスマ 威力 分類 胸AP 腰AP 他AP 特記事項 魔弓の衣 | 40 | 0D6+00 | 防具 | 12 | 12 | 00 |万象のローブ相当。装備者は[炎][氷][雷][なし]のいずれかを選ぶ。([なし]選択)選ばれた属性の[魔術]攻撃を+4する。 アミュレット | 05 | 0D6+00 | 防具 | 00 | 02 | 01 |バックラ−相当。両手武器と同時に装備できない。 エルフ貴族の大魔力 |50+5| 0D6+00 |その他| 00 | 00 | 00 |魔力の泉×6相当。1つ毎に【MP】+1。最大【魔力】+2個まで獲得可。 | 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | パッシブ魔法修正| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 合計|100 | 2D6+00 | ---- | 12 | 12 | 01 |
魔法 使用 分類 MP 射程 対象 メモ 《マインドシーカー》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 |【MP】+1を得る。5ミアスマを消費することで一度だけ「魔力の泉」を1つ獲得できる。この効果で得た「魔力の泉」は所持限界に含まなくてよい。この魔法は3回まで重複して取得できる。 《シールド》 | 受動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 |【魔力】ぶんだけダメージを減少させる。 《バーストファイア》 | 直前 | 射魔 |特殊| なし | 自身 |この魔法の消費MPは「同時に使用した[能動]魔法の消費MP×2」である。同時に使用した[射撃][魔術]の[能動]魔法が使用する能力値(【運動】など。副能力値は不可)を2倍として扱う。 《プリズミックミサイル》| 能動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 |2D6+【魔力】のダメージを与える[魔術]攻撃を行なう。人によって様々な色を持った、純粋な魔力の塊を叩き付ける魔法。 《マジックルーン》 | 補助 | 魔術 | 02 | なし | 自身 |対象が直後に行う[魔術]攻撃の攻撃力を+1D6する。 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアビリティ 使用 分類 CP 射程 対象 メモ 《ポテンシャル》 | 特殊 | 任意 |任意| なし | 自身 |このCAは、堕落判定を除いたあらゆる判定に大して組み合わせる事ができる。他のCAと同時に組み合わせる事も可能。判定のダイスを振る直前に使用を宣言する。任意の量のCPを消費し、直後の判定において+(消費したCP)D6の修正を得る。危機に際して、潜在的な力が引き出されるCA。 《グランドエクステンション》 | 特殊 | 魔術 | 02 | なし | 自身 |[魔術]攻撃の判定前に使用できる。[魔術]判定の対象を、シーン中のキャラクターのうち任意に選択できるようになる。複数対象を選択もできる。 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアクト CP SP 所持条件 使用条件 <耳年増> | 01 | 01 | 両穴処女 | なし | <特殊な性感帯> | 01 | 01 | なし | AP/HPダメージ |(エルフ耳を指定)SP30以上なら獲得CP+1 <はじめてのキス> | 01 | 02 | 使い捨て | AP/HPダメージ | <小さすぎる胸> | 01 | 00 | なし | 胸AP0 | <過敏な突起> | 01 | 01 | なし |胸AP/HPダメージ |SP30以上なら獲得CP+1 <淫肉の真珠> | 01 | 01 | なし | HPダメージ |SP30以上なら獲得CP+1 <純潔の証> | 03 | 02 | 処女 | HPダメージ | <後ろの処女> | 02 | 02 | 使い捨て | HPダメージ | <射乳> | 02 | 01 | なし |[ミ][妊]時ダ[ミ]解除| <お漏らし> | 01 | 02 | なし |補助orダメ[尿意]解除|
その他メモ: 色の薄い、単なるブロンドというよりはプラチナブロンドやシャンパンゴールドに近い色合いの金髪をツインテールに結い、 気の強そうな少しツンとした瞳、勝ち気だけど高貴な印象を称えた美貌、白玉のような白い肌、そしてしなやかで長く尖った耳。 緑を基調色としたミニスカートのワンピースを細工物のように繊細は美質を備えた細身の肢体に纏い、黒に近い紺色の軽装甲を胸から肩にかけてつける。 正統派の森エルフの貴族子女であるレテリー・ド・ラズロッテは、そんな姿の少女である。 (外見年齢は15歳程だが、長寿のエルフ故実年齢と一致するかは不明。) 彼女の家であるエルフ貴族・ラズロッテ伯爵家は、属する森を保全するための他種族との対外折衝や契約を行う氏族で、 家を継承しているわけではないが、レテリーもその仕事を行ってきていた。 しかし、近年の迷宮化等の様々な事件で外界の治安が悪化し、エルフの森にも被害が及びそうになってきたため、 それだけではない役目をレテリーは負う事になった。 盟約冒険者。かつて人間の冒険者とエルフの冒険者がパーティを組んで森と街にわたって繰り広げられていた陰謀を解決し平和を齎した故事に習い、 近隣の国家と古に成された契約。治安が悪化し事件が頻発した時、双方の有力者を冒険者として派遣し、状況解決のため活動させるというもの。 それに乗っ取ってエルフ側からの冒険者として、森の周囲の人間世界の治安を回復するため冒険者として活動する役割に、レテリーは選ばれたのだ。 口では厄介なことになったとぼやきながらも、素直じゃ無く意地っ張りでプライドが高い性格なれど、内心はなんだかんだ言って良い性格である為に、 己の高い魔力で、外の世界の悪人や魔物なんかやっつけてやるわ、と、口とは裏腹に意外とやる気満々である。 しかし森育ちのレテリーにとって、外の世界の俗悪さはどうにも我慢がならない所もあり・・・そのため、ちょくちょく怒っている。 特に、最近増えつつある肉づきの極めてよい性的な肢体を持つエルフを、エロフと呼んで性欲の対象とする事については、 エルフの血統を神聖で貴いものと考えるレテリーにとっては非常に腹立たしいものであり、またエルフ本来の美質を備える(自称) 自分のしなやかな肢体を「貧乳エルフ」呼ばわりされるのは、更に我慢がならん所でもあり。 その為そんなこと言う悪党には容赦はしないし、エロフな同胞には慎みを持ちなさいよといい、エルフ関連のエロイメージを増強するダークエルフには、 悪だくみをするのであれば絶対阻止して見せるんだから、と息巻いている。 ただ、確かに古いエルフの血を引くために高い魔力を持ち、魔力を弓矢の形にして放つ魔法弓の、森の若手でも有数の使い手たるレテリーではあるが、 精神的に攻撃的過ぎるという未熟さと、実戦経験の乏しさという問題があり、やる気と勝気さに大して、不安材料や弱点も相当多いと言える。
<初期自己紹介> 「アタシはレテリー。レテリー・ド・ラズロッテ。見ての通りエルフで、そして、この美貌を見れば分かると思うけど、唯のエルフじゃないわ。貴族よ。」 「森の外の連中の事なんて、昔の盟約が無ければ助けになんて来ないんだから。」 「は?エロフじゃない?貧乳?アンタ。射ぬかれたいの?!ってか、エロフとかばっかじゃないの!?あんな脂肪の塊そんな風に呼んでっ!いい、エルフってのは・・(以下説教)」 <現在自己紹介> 「」 <履歴> 「セッション名」【結果】[取得経験点,取得SP,CA変化] 「」【()】[取得経験点,取得SP,取得ミアスマ,CA変化<>→<>、](GM・、パートナー・(PLさん)) 【】「」 () ― コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ 要相談:△ NG:×でご記入ください) [催淫]◎[爆乳]◎[尿意]○[排便]○[産卵]○[ふたなり]※[レズ]○[人型男性]◎ [触手]◎[粘液]○[獣姦]◎[近親]○[輪姦]◎[寝取られ]○[純愛]○[死体]○ [完全勝利]○[完封負け]○ その他推奨・NG事項: [ふたなり]※は、ふたなりの敵に犯されるのは◎、自分がふたなりになるのは○、で。 コンセンサス一覧以外の苦手分野としてはギャグエロが△、シリアスのほうが好みで。 スカは出すだけならOK、かけられるとか食わされるとかは無しで。四肢切断などの重グロは回復手段が無いのであれば勘弁(あるならOK)。 ピアス・刺青・出産などはOK。鼻フックなど不細工責め系、匂いなどのフェチ系はご容赦願いたく。 あと堕ちるまでは抵抗の姿勢は示しておきたいので、洗脳させられてメロメロになって、というのは要相談。 (強制的に操られて心は抵抗してるんだけど体が勝手に、とか、あくまで一時的な状況で、とか場合によりOKな場合もありますので) そのほかに関しては大概ばっちこい、です。 エロフ云々というのはあくまでキャラの個性付けであって、PL的にはむしろエロフ大好物でございます。 貧乳キャラなのにアクトに<射乳>があるのもそのためで、エロフ嫌いの彼女を逆にミルクぱっつんぱっつんのエロフにして泣かす、 というネタも、大いにオッケーでございます。