ランドリューフ戦記 キャラクターシート
プレイヤー名:白羊
[催淫]○[爆乳]☆[尿意]◎[排便]×[産卵]☆[ふたなり]◎[レズ]○
[触手]☆[粘液]◎[獣姦]◎[近親]×[輪姦]◎[寝取られ]×[純愛]×
[催眠]○[SM]○[悪堕ち]◎[薬物]◎[改造]◎[羞恥]○[子宮姦]○
[飲尿]△[食精]△[精液ボテ]◎[精液漬け]△[露出]△[アナル]◎
[機械]◎[蟲姦]◎[植物]◎[汚っさん]△[拘束]◎[ピアス]○
その他推奨・NG事項:おっぱい推奨
- レベル:1 総獲得経験点:0 残り経験点:0 必要経験点:
- 年齢:18歳 背景設定:
- 身長:171cm 体重:54kg BWH:93/64/92
- 出自設定:騎士
- 肉体特徴:長身でスタイルが良い
- 性格特徴: 真面目で努力家
- 魔族刻印:
- 名声:
能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 初期 | 合計 |
【体 力】 | 02 | 02 | 01 | 00 | 05 | |
【運動力】 | 01 | 00 | 01 | 01 | 03 | |
【知 力】 | 00 | 01 | 02 | 00 | 03 | |
【魔 力】 | 00 | 00 | 00 | 01 | 01 | |
- 副能力値
- 【HP】35 【MP】7/4+3 【IV】6 【SP】0 【ミアスマ】100/100
武器 | ミアスマ | 威力 | 射程 | 分類 | 特記事項 |
ガーディアンソード | 20 | なし | 白兵 | 2D6+4 | 剣相当品 |
防具 | ミスアマ | 胸AP | 腰AP | その他AP | 特筆事項 |
ガーディアンアーマー | 40 | 18 | 14 | ヘビーメイル相当 がっちりとした鎧 |
ガーディアンシールド | 20 | -- | -- | 08 | ナイトシールド相当 大型盾。両手武器を装備していると装備できない。《ガーディング》《ブロック》の効果を+1する。 |
その他装備 | ミスアマ | 効果 |
魔力の泉*2 | 20 | 【MP】+2 |
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ |
ヘビーアタック | 能動 | 白兵 | 03 | なし | 単体 | 攻撃力を+【体力】した[白兵]武器攻撃を行なう。 |
ガーディング | 受動 | なし | 3 | なし | 自身 | 【体力】ぶんだけダメージを減少させる。 |
シールディング | 常時 | なし | -- | なし | 自身 | 《かばう》と《ガーディング》《ブロック》を同時使用できるようになる。また《かばう》の対象に隣接するエンゲージのキャラを選択できるようになる。この魔法を所持している場合、「盾」「ナイトシールド」のAPが+4される |
マインドシーカー | 常時 | なし | -- | なし | 自身 | 【MP】+1を得る。 |
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ |
ポテンシャル | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | |
ヴァニシングクライ | 能動 | なし | 06 | あり | 任意 | シーン内にいる任意の対象(複数の対象を選択可)に、(レベル+10)D6のダメージを与える。この攻撃は対象の防御力を無視する純粋ダメージ(※)として扱う。 |
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 |
乳辱 | 01 | 01 | SP24以下 | 胸AP/HPダメージ |
射乳 | 02 | 01 | なし | [ミルク]か[妊娠]状態時、AP/HPダメージ |
口辱 | 01 | 01 | SP20以下 | AP/HPダメージ |
熱い蜜壺 | 01 | 01 非処女 SP23以下 | HPダメージ |
お漏らし | 01 | 02 | なし | [補助]行動で使用 AP/HPダメージ |
後ろの処女 | 02 | 02 | 使い捨て | HPダメージ |
罵倒 | 01 | 00 | SP20以下 | なし |
膨れあがる腹 | 01 | 02 | なし | HPダメージ |
はえてない | 01 | 00 | 剃毛と同時所持不可 SP20以下 | 腰AP0 |
産卵 | 02 | 01 | なし | [託卵]状態で[補助]行動で使用 |
某国の騎士様。
もともとは地方の農村民である。
しかし、幼いころに人手不足で王都まで出仕させられ、いろいろとあって新設される騎士団のための訓練を受けた。
訓練の中で卓越した才能を引き出し、徴用されるようになる。
ただし、貴族の出身ではないので階級は高くない。特別役職を与えられ、難しい依頼に選任で当たっている。というところ。
攻撃よりも、守りの才能に秀でる。
大きな盾は、日頃の努力を認められ勲章とともに送られたもの。
10歳を少し過ぎた頃に、魔物に襲われた経験があり、そこで無理やり犯された経験がある。
その時に助けてくれた騎士の面影か、彼女の活躍を支えていると言って過言でない。
ただし、村にいた頃の記憶なので、現在周囲でそのことを知る人物はいない。
伸びた銀髪を一本にまとめ、顔だちは凛々しくまとまっている。
鎧を脱げはスタイルも良い。 もっとも、鎧を脱いだ姿を見た人は少ないが。
【履歴】
<初回自己紹介>