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ルネ=バーソロミア

キャラクター名:ルネ=バーソロミア
プレイヤー名:supponn
レベル:05 総獲得経験点:699 残り経験点:199
年齢:18  職業:銀河海賊
身長:173 体重:064 BWH:96/66/95(UB74Cup:F)

ワークス:宇宙海賊/銀河騎士
精神属性:炎

 能力値  ワークス ワークス 性格 割振 成長 合計
【体 力】+ 01 + 02 + 02 + 01 + 02 = 08
【運動力】+ 02 + 01 + 01 + 00 + 00 = 04
【知 力】+ 00 + 00 + 00 + 01 + 04 = 05
【魔 力】+ 00 + 00 + 00 + 01 + 00 = 01

ミスアマ総/残:173.5/3.5

名声:07
侵食度:06-02=04

・人脈
シャーロット:09(りゅみさんNPC。穏やかな笑みが似合う眼鏡をかけた銀髪の美女。懇意にしている情報屋で持ちつ持たれつの仲、付き合いは長く呼吸も合う)
ロカンタン:02(りゅみさんNPC。帝国軍で非正規任務に従事させられていた大尉。男性。暗礁宙域で大量の物資と特殊冷凍睡眠装置を輸送する正体不明の船を襲ったとき出会い、戦ったが共感、和解した)
シャルル:09(りゅみさんNPC。反帝国合法非武装運動団体コロニーで発生した虐殺からルネが救助した少年。ナイトフォースの才能があり二本のセイバーを持つが、まだまだ未熟な見習いレベル。攫われた姉を助けるため才能と覚悟を認められルネに同行した)
デュ・バリー:03(りゅみさんNPC。ルネの体に執着し執拗に狙う宿敵の宇宙海賊。元宇宙刑事で、超能力者。女性だが、同性を嬲るために身体改造で両性具有化している。切り揃えた緑がかるほどの黒髪、白い肌と黒いボンテージルックが特徴。ルネにつけられた傷をあえて残すほどの偏愛ぶり)
フローベール:02(りゅみさんNPC。暗礁宙域の調査をしていた共和国軍少尉。ルネの目的を理解し、協力してくれた)
:00()

・刻印
デュ・バリー:01(詳細は人脈並びに調教刻印を参照)
シャルル:01(詳細は人脈並びに調教刻印を参照)

・調教刻印
《特殊な性感帯:古傷・重度》(肌に刻まれた幾筋もの傷痕は感覚が鋭敏で、刺激や薬、瘴気等に強く反応してしまう。開発されきって熟れた肢体は、それらの快楽をより激しく感じてしまうだろう)
《烙印:デュ・バリー》(致死量レベルの媚薬を打たれながらクリと乳を嬲られ前後の処女を奪われ、快楽のつぼを知りつくされた。傷痕が弱い性癖とも合わせ、処女膜の痕が特に強い性感帯になっている)
《烙印:シャルル・重度》(心を許せる、心癒される存在である少年を、気がつけば愛してしまった。いとおしむ口付けを受ければ、つい、その願いを聞いてしまう。)

【HP】56/56
【MP】13/13
【IV】11
【CP】00
【SP】62

装備           ミアスマ 威力   分類 胸AP 腰AP 他AP 特記事項
デジャー・ソリス号     | 20 | 1D6+00 |その他| 00 | 00 | 00 |海賊戦艦相当。【IV】+2、隣接した敵へのダメージ+1d6 
ナイトセイバー改    | 40 | 2D6+06 | 白兵 | 00 | 00 | 00 |片手武器。《ソードスキル》の消費MP-1(重複可)。触殺し+機殺し。触・機属性を持つモンスターに対し攻撃力を+5。
ハイ・スペースビキニ  | 45 | 0D6+07 | 防具 | 18 | 14 | 00 |ライトフォース相当。【銀河騎士】専用。自身の攻撃の達成値、及び魔技への抵抗判定に+【名声】。
ジョリーロジャーマント | 05 | 0D6+02 | 防具 | 00 | 00 | 01 |バックラー相当。両手武器と同時に装備出来ない。 
古い血統         |10+5| 0D6+00 |その他| 00 | 00 | 00 |魔力の泉×2相当。この才能を1つ持つ度に【MP】+1する。最大で【魔力】+2個まで獲得できる。 
エンケレティアの片鱗  | 20 | 0D6+00 |その他| 00 | 00 | 00 |魔瘴炉相当。上級魔法1つ追加獲得。侵食度2につき1つ、3つまで取得可。(《オートエンチャント》を選択)
片鱗覚醒第二段階    | 20 | 0D6+00 |その他| 00 | 00 | 00 |魔瘴炉相当。上級魔法1つ追加獲得。侵食度2につき1つ、3つまで取得可。(《デュアルレイド》を選択)
伴侶への思い        | 05 | 0D6+00 |その他| 00 | 00 | 00 |女神の加護相当。名声3につき1個獲得できる。侵食度を−1する。(魔瘴炉、武器加工の条件にも影響する)このアイテムは3つまで取得できる。
感覚暴走鎮静剤     | 05 | 0D6+00 |その他| 00 | 00 | 00 |女神の加護相当。名声3につき1個獲得できる。侵食度を−1する。(魔瘴炉、武器加工の条件にも影響する)このアイテムは3つまで取得できる。
             | 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 |
     パッシブ魔法修正| 00 | 0D6+02 | ---- | 00 | 00 | 00 |
           合計|170 | 3D6+15 | ---- | 18 | 14 | 01 |

魔法             使用  分類 MP  射程  対象 メモ
《ソードスキル》      | 受動 | 白兵 |03>1| なし | 自身 |【運動】か【体力】でダメージを目標とした回避判定に成功すればダメージを無効化。剣分類の武器を装備している場合消費MP-1、回避ダイス+1D。 回避判定のため《ポテンシャル》《ガッツ》による達成値の向上も可能となります。
《ナイトフォース》    | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 |炎属性を指定。武器一つに任意の属性一つ(精神属性も可)を得る(属性書き換えは不可)。このスキルを持つものは逃走判定が行えない。 
《マスターゲット》      | 能動 | 白兵 | 04 | なし | 範囲 |"範囲"への[白兵]攻撃を行なう。
《アタッカー》         | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 |武器の威力+1を得る。この魔法は3回まで重複して取得できる。罠の突破判定に+1を得る。 
《フレイムエッジ》     | 補助 | 白射 | 02 | なし | 自身 |直後の[白兵]ないし[射撃]による武器攻撃のダメージに+【体力】を得る。ただしダメージ修正は最大で+6まで。この攻撃は[炎]属性として扱う。この魔法は【体力】基準の[能動]魔法とは併用できない。 
《マインドシーカー》   | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 |【MP】+1を得る。5ミアスマを消費することで一度だけ「魔力の泉」を1つ獲得できる。この効果で得た「魔力の泉」は所持限界に含まなくてよい。この魔法は3回まで重複して取得できる。 
《ガッツ》            | 直前 | 任意 | 03 | なし | 自身 |直後の攻撃判定に+1D6の修正を得る。《エネミースキャン》《ウィークポイント》、逃走の判定に+1d6する使い方もできる。または対象が直後に行う突破判定の達成値を+2する使い方もできる。
《スウェー》          | 受動 | なし | 03 | なし | 自身 |攻撃のダメージを半分(切り捨て)だけ減少する。(ダメージ減少値は最大で20点まで)ただし攻撃してきた相手のIVが自分と同じか、自分より高い場合、この魔法の消費MPは6になる。 
《ファイアエンチャント》| 補助 | なし | 04 | あり | 単体 |対象の[白兵][射撃][魔術]攻撃を[炎]属性に変更する。武器の威力を+1D6する。この効果は戦闘終了時まで持続する。また、元から[炎]属性の攻撃を行う場合、攻撃力を+2する。《○○エンチャント》を重ね掛けした場合は最新のものだけが適用される。
《オートエンチャント》  | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 |前提《○○エンチャント一種》自分の持つ《○○エンチャント》の魔法をタイミング[開幕]、消費MP[0]で使用できる。
《アタッカー》         | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 |武器の威力+1を得る。この魔法は3回まで重複して取得できる。罠の突破判定に+1を得る。 
《デュアルレイド》     | 能動 | 白兵 | 04 | なし | 単体 |前提《アイアンフィスト》or《アタッカー》×2単一の目標に攻撃力を-1D6した2回の[白兵]攻撃を行う。[補助]魔法の効果は2回の攻撃の両方に適用される。武器が「素手」の場合は、この魔法は[能動]の基本魔法1つと同時に使用できる。[能動]魔法の効果は一度の使用で2回の攻撃の両方に適用される。 
                      | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |

クライシスアビリティ    使用  分類 CP  射程  対象 メモ
《ポテンシャル》     | 特殊 | 任意 |任意| なし | 自身 |このCAは、堕落判定を除いたあらゆる判定に大して組み合わせる事ができる。他のCAと同時に組み合わせる事も可能。判定のダイスを振る直前に使用を宣言する。任意の量のCPを消費し、直後の判定において+(消費したCP)D6の修正を得る。
《ラストシュート》    | 直前 | 任意 | 05 | なし | 自身 |攻撃判定に+8D6の修正を得る。
《セービンググレイス》 | 特殊 | 任意 | 01 | あり | 単体 |判定のダイスを振った直後に使用を宣言する。対象に、ダイスを振りなおさせる。"自分や味方の出目が悪かったから振りなおす"も、"敵の出目が良いので振りなおさせる"も可能。
《インヴィンシブル》  | 受動 | なし | 03 | あり | 単体 |1回だけ、あらゆる攻撃を無効化する。付随するバッドステータスなどの効果も無効化する
                    | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |

クライシスアクト    CP SP    所持条件       使用条件
<あの人の幻影>   | 01 | 01 |PCに好きな人がいる|    なし    |SP30以上なら獲得CP+1
<過敏な突起>        | 01 | 01 |    なし    |胸AP/HPダメージ |SP30以上なら獲得CP+1
<飲精奴隷>          | 03 | 02 |     SP35以上     |  AP/HPダメージ |
<射乳>       | 02 | 01 |    なし    |[ミ][妊]時ダ[ミ]解除|
<肉便器>         | 03 | 02 |非処女尻済SP42以上|    HPダメージ    |即座に【任意の能力】で目標値15の判定を行う。失敗すると【HP】を5点減らす。
<つけられた種>   | 02 | 01 |    なし    |   HPダメージ   |即座に「任意の能力」で目標値10の判定を行う。失敗するとシナリオ終了時に[妊娠]になる。
<締めつける名器>  | 02 | 01 |  非処女SP24以上  |    HPダメージ    |
<尻穴奴隷>       | 02 | 01 |   尻済SP35以上   |        なし        |
<強制絶頂>       | 03 | 02 |    なし    |    HPダメージ    |即座に【任意の能力】で目標値15の判定を行う。失敗すると【HP】を5点減らす。
<異形の交合>     | 02 | 02 |    なし    |  HPダメージ  |即座に「好きな能力」で目標値10の判定を行い、失敗するとシナリオ終了時に[トラウマ]になる。

使用済・変更クライシスアクト
<罵倒><耳年増><純潔の証><後ろの処女><自慰><汚された肢体><乳辱><過敏な突起><菊辱><つけられた種><大きすぎる胸><第二の女陰><締めつける名器><潮吹き><淫肉の真珠>

その他メモ:
蜂蜜色と比喩すべき微かに色味の強い艶のある肌、軽やかな薄桃色の髪。
その二つの柔らかな印象とは正反対の、クールな鋭さと野生獣の強い生命力を併せ持つ印象の美貌と、
アマゾネスめいた筋肉質であると同時に豊満なバストとヒップを有する肉感的な肢体を持つ。
ちなみに髪型は少し癖のある前髪を左右分けにしたロングヘア。
全身に幾つもの古傷があるが、「虎に縞があるのが当然なように」その美貌を妨げず、
逆に装飾として引き立てている。
肘まである手袋と膝丈のブーツ、海賊旗模様のマントとビキニスーツという服装。
服の色は白が基調で海賊旗模様は黒色と、普通の海賊旗とは逆の配色。
スーツは周囲にフィールドを張る機能があり宇宙空間でも活動が可能。
(フィールド発生器は小型で全体の一部である為、布部分が破れても宇宙服機能は維持される)
元は汎人類帝国に仕える銀河騎士の一人だったのだが、常日頃帝国の腐敗に強い反感を抱いて居た。
そんな時に、帝国軍の腐敗を追っていた仲間の騎士が逆に罪を着せられ、人格剥奪という残虐刑に
処せられたことを知り、激怒。 建造中であった最新鋭の宇宙戦艦を強奪して出奔。帝国に反旗を翻し、
帝国の腐敗に虐げられる者を救う義賊の宇宙海賊となった。
強奪した戦艦の艦名は「バルスーム級壱番艦デジャー・ソリス」。
ガレー船とUボートを足して全体を刃のように鋭利にしたような外見。
正確な区分は強襲突撃戦艦であり、艦体を攻防兼用のエネルギーフィールドで覆って衝角化し、
激突する攻撃をと得意とする。銅色を基調色とするが隠密性を要する時は暗色に変色させる事も可能。
(きわめて実験的な艦種であるため、ネームシップのバルスームは零番艦とされた)
海賊船となってからは側面に海賊旗模様を刻み、艦橋部分が帆船の女神像フィギュアヘッド状に改装された。
波動通信集中制御式であり、波動をフォースで操ることにより銀河騎士であれば一人での操縦が可能。
そのためルネ一人による強奪が可能だったのであり、ルネは故に宇宙海賊としては稀有な事に単独行動を取り
一人で船を動かしている。
使うナイトセイバーは短めだが幅広のカットラス型で、ルネ自身の改造により艦の動力炉からエネルギー転送
を受ける機能を有する。 故に、標準型のナイトセイバーより破壊力に優れるが反動が強くリーチが短い。
(エネルギー転送による強化なので艦を離れても効果は受けられる)
銀河騎士としては攻撃に偏った戦闘スタイルを取り、騎士の中でも特に攻めに強かったが防御を疎かにする
傾向があり、傷だらけなのはそのせい。
人格は攻撃的で怒りっぽく、高飛車で気位が高い。高貴で有るが高潔とは異なり、喧嘩戦法的で多少ダーティ
な戦い方をすることもある・・・海賊としては当然だが。騎士であったころからその方向性があったのは、
「騎士として勝利しなさねばならぬこと守らねばならぬものがあるなら、それと自分の名誉や高潔を秤にかけ
るべきではない」という、騎士らしくないと罵られることなど騎士として勝利し誰かを守れるなら甘んじて
受けるという、ある意味での責務への忠実さから来ている。
それだけではなく帝国の腐敗への義憤で出奔したとおり、義侠心に富むところがその本質であり、荒っぽいが
正義感は強く態度は大きいが心根は人情味が強い。
そういう意味では騎士より海賊のほうがよっぽど天職であるともいえる。
・・・血筋的には代々騎士を輩出した名家であるのだが。
海賊としての現在の活動は罪も無い民間人は決して襲わず、悪行を行う軍閥や違法商売を行う悪徳商人、
他の宇宙海賊等を主な標的に戦っている。 
また時として傭兵の様に、BEMや他国軍の侵略に晒される星系から報酬を受けて防衛戦を手伝う事もある。
(困窮した相手に高額を要求はしない)
容姿性格からすると意外だが元騎士であり海賊となってからも気位が高く容易に男を近づけなかった為か処女。
知識は有していて舐められない為対外的にはそういう方面も強気に振舞っている。
肌の古傷が感覚鋭敏なのも、あるいはそれに若干影響しているかもしれない。

<初期自己紹介>
「銀河海賊ルネ=バーソロミア、参上だ」
「元は騎士だったが、生憎柄じゃなかったようでね。私は、私の好きなように生きると決めた。」
「腐った連中や外道共には容赦はしない。そうでない奴は襲う気は無いが、当てはまるなら、覚悟するがいい!」
<現在自己紹介>
【ルネ】「私は銀河海賊ルネ=バーソロミア。腐敗政府にその手先、悪辣な同業者に危険なBEM、そういうものが、私の狙う獲物。」
【ルネ】「それは帝国の腐敗を糺す為。銀河騎士の志を、宇宙海賊の荒っぽさで。その為に私は、己の意志で宇宙を飛び、心で炎のフォースを燃やす。」
【ルネ】「国に裏切られた騎士・軍人達や、今腐敗に苦しめられる国民達の為にも。新しい仲間と共に戦い抜く。そうさ、戦い抜いてみせるとも。」

<履歴>
「セッション名」【結果】[取得経験点,取得SP,CA変化なし](GM、パートナー有無)
「宇宙海賊」【勝利(名声+1)】[取得経験点60,取得SP5,取得ミアスマ6.5,CA変化無し](GM・りゅみさん、ソロセッション)
【ルネ】「なじみの情報屋、シャーロットから聞きつけた情報は・・・帝国の輸送船が暗礁宙域で、正規の任務にない活動をしてるというものだった」
【ルネ】「密輸まがいの奇行・・・帝国の闇の匂いをかぎつけて、調査に向かった。調査といっても、実質殴りこみの海賊行為で輸送船の中身を確かめる蛮行だがな。」
【ルネ】「見つけたのは、コロニーを作れるほどの資材と、特殊な改造が施された冷凍睡眠装置。奇妙な取り合わせ。コンピューターからデータを抜き取り・・・」
【ルネ】「交戦状態になった相手は、帝国の軍人と、違法任務を軍に命令した連中の手先。命令で動くしかない軍人は殺さずに留めて勝利したが・・・あの下衆どもめ、妙な薬を使うとは・・・あんな感覚・・・」
【ルネ】「だが結果を見れば良い勝利だった。非正規任務を命じられていたとはいえ、指揮官のロカンタン大尉も、真面目な良い軍人だった。この事件の裏を探ると危険も顧みず帝国に帰った彼と和解して・・・一段、帝国の闇に対する探索を深めることが出来たと思う。」
(Lv+1、人脈・シャーロット/ロカンタン+1取得、能力値体力知力+1、HP+6(体力上昇込み)、MP+2(知力上昇込み)、IV+1(知力上昇)、魔法《ガッツ》取得、アイテム・香木のかけら取得)
「救難信号」【勝利(名声+1)】[取得経験点54,取得SP0,取得ミアスマ4,CA変化無し](GM・りゅみさん、ソロセッション)
【ルネ】「不意に受信したエマージェンシーコール(救難信号)。それは、帝国の腐敗と横暴に非暴力的な抵抗活動を行う。合法非武装運動団体の拠点コロニーから発せられていた。」
【ルネ】「・・・非合法な暴力でした、それに抵抗する手を打てない私からすれば、清廉なその手法は評価に値すると思っていたが・・・危ういと思っていたのが、もろに出た形になった。」
【ルネ】「救援に急行したそこは、操り人形のサイボーグどもの殺戮の巷。走狗如きに、人間を殺す権利など有るものか。私は怒り、そいつらを切り捨て薙ぎ立て・・・」
【ルネ】「そんな中、懸命に抵抗する一人の少年、シャルルに出会い、最後のサイボーグを倒して、彼を助けた。誰かを守ろうと思ったせいか・・・自分でも驚くほどの力が出て、完勝を飾ることが出来た。」
【ルネ】「だが既に他の男は殺され、女は攫われた後で。シャルルは攫われた姉を助けたいといい、ナイトフォースの才能も、覚悟も有って。だから、連れてゆくことになったのだが。手掛かりは前の事件と同じく、共和国を示していた。これは・・・大きな戦いに、なりそうだな。」
(Lv+0、人脈・シャーロット/シャルル+1アイテム・いにしえの輝石取得)
「幕間劇 ルネの航海日誌その1」【CC】[取得経験点1,取得SP0,取得ミアスマ0,CA変化無し](GM・りゅみさん、ソロセッション)
【ルネ】「前の戦いから、共和国に向かう補給を行う為のコロニーを目指して航海していた、その間。新しい同居人のシャルルは、まだ子供なのに家事が上手だということが判ったりもしたが、私とてそれは出来るし、それをさせる為に招き入れた訳でもない。」
【ルネ】「騎士見習いとしての鍛錬をつけてやる。海賊の私と共に探索の旅をする以上、力は必要だ。シャルルは、中々ナイトフォースの才能があるようだ。性格も素直で態度も熱心で真面目、元騎士として心地よい時間を過ごせた」
【ルネ】「最も、シャルルは幼いと思っていたが、寧ろ若かったようだ。私の・・・その、何だ。体に反応して、集中が乱れたりどぎまぎしたりするとはな。私はなんとも無いが、シャルルのことを思えば、これからは気をつけねば。・・・私はなんとも、無いからな。」
【ルネ】「そうこうしているうちに補給コロニーに入港し、シャーロットの用意してくれた物資を受け取り、服や家具などの問題を解決した・・・最も、訓練の汗を流そうとしたらうっかり混浴してしまい、まだ住生活に課題があることがわかってしまったが。」
【ルネ】「補給コロニーで二人でレストランに入り、これまでのこととこれからのこと、色々と話して。そして街で買い物をした・・・シャルルの心の傷がだいぶ癒えたようで、良かった・・・私も、こう穏やかな気分になったのは久しいことだったな。」
(Lv+0、人脈・シャルル+1)
「共和国の玄関にて」【敗北(刻印+1、調教刻印+1と併せて烙印化)】[取得経験点45,取得SP11,取得ミアスマ13.5,CA<罵倒>→<汚された肢体><耳年増>→<過敏な突起><純潔の証>→<つけられた種><後ろの処女>→<菊辱>](GM・りゅみさん、ソロセッション)
【ルネ】「共和国領の入り口、惑星チュイルリーまでやってきたところで、シャーロットからの前に倒したサイボーグどもに関する調査結果が来た。普通じゃ考えられないほど雑多なパーツで組まれた・・・特殊な才能を持つ開拓民の手によるものじゃないのか、ってことだった」
【ルネ】「コロニーから先に脱出していた例の船を港で補足したが、出航する気配が無いので、そのサイボーグの幾つかの部品がこのチュイルリーで調達されたというから、シャルルの訓練がてら、情報収集をすることにした。」
【ルネ】「まだシャルルは未熟、危険なところまで連れ込むわけにはと考え、連れて行くのはジャンク屋までにして、暗黒街の調査は私一人ですることにしたのだが・・・っ、未熟なのは私のほうではないか、シャルルと少し日常を過ごしただけで、どれほど油断していた・・・」
【ルネ】「此方が追っていた相手から情報提供を受けてやってきた、私をつけ狙う宇宙海賊、デュ・バリーの罠に嵌り、私は・・・薬をかがされ、体力を消耗しつくし、剣を奪われて拘束されたままなすすべも無く、気絶するまで犯し抜かれて・・・。」
【ルネ】「・・・戯れのように、バリーが一方的に使われるのは癪だからという理由で、まるで娼婦が体を売って金を得たように情報を与えられて解放され・・・嬲られている間に追っていた相手は蛻の空・・・なんという、無様な。こんなざまで、シャルルにこれから、どの面下げて接すれば・・・」
(Lv+1、人脈・シャルル/シャーロット/デュ・バリー+1取得、能力値知力+1、HP+3、MP+3(知力上昇、アイテム購入込み)、IV+1(知力上昇)、魔法《スウェー》取得、クライシスアビリティ《セービンググレイス》取得、アイテム・魔力の泉取得)
「小惑星強襲」【勝利(名声+1)】[取得経験点78,取得SP3,取得ミアスマ5.5,CA<自慰>→<潮吹き>](GM・りゅみさん、ソロセッション)
【ルネ】「バリーに渡された手がかりを元に、攫われた女達が囚われている小惑星基地を襲撃した。幸い、罠ではなかったのだが・・・」
【ルネ】「参ったな。シャーロットには見抜かれ、シャルルには心配され・・・前の戦いからの、自分の精神的な不調は、収まっていなかった。我ながら、弱弱しいものだ。シャルルが来る前は、こんなことは無かったのだが・・・」
【ルネ】「別に、シャーロットが勘違いしているように、シャルルを意識しているとかそう言うことではない。師として、保護者として、だな。無様であることに耐え切れない。それだけだが・・・それで心配させてしまっては本末転倒だと知らされたよ。」
【ルネ】「励まされて、シャルルの奴が、自分のお守りを貸してくれてな。その時にちょっとその、キスをされてしまったが(///)そ、それは兎も角。襲撃は、何とか成功裏に終わった。スライムをけしかけられ、薬を染み込まされ、体を弄ばれたが・・・何とか耐え抜き、犯される事も無く勝利できた。」
【ルネ】「多くの女達を解放することは出来たが・・・媚薬を盛られた女達を正気に戻すのに一苦労するは、そいつらにまでシャルルとの仲を疑われるは・・・挙句、解毒薬が品切れになって・・・弱った。私の分が無くて、体が・・・疼いて、困る・・・」
(Lv+0、人脈・シャーロット/シャルル+1アイテム・香木のかけら→女神の加護、いにしえの輝石→祝福の聖水取得)
「幕間劇 ルネの航海日誌その2」【敗北?(抽象戦闘でHセッション。刻印+1、調教刻印+1と併せて烙印化)】[取得経験点31,取得SP6,取得ミアスマ11,CA<汚された肢体>→<あの人の幻影><乳辱>→<魔性の果実><過敏な突起>→<淫肉の真珠><菊辱>→<第二の女陰>](GM・りゅみさん、ソロセッション)
【ルネ】「前の戦いで得た物資・情報を分析した結果、一連の奴隷貿易に、一種の超能力者狩りというべき裏の目的が隠されているらしきことが判った。特殊な能力を有する者を選別出来る者が居るらしく、そういった人間は別に分けられていたようだ。」
【ルネ】「しかし、助け出した者達の中に、シャルルの姉は居なかった。どころか、シャルルと同じコロニーの女自体一人しかおらず。まさか、残りは全員能力者であったとでも?しかし・・・どうも、謎が深まったようだ。」
【ルネ】「だがその、そういう調査の終わった後・・・急に発作が・・・前の戦いで打たれた媚薬の降下がぶり返してきて・・・シャルルに介抱されて、体が発情してるのが、ばれてしまった。」
【ルネ】「・・・そして・・・年下の少年で、あくまで庇護対象であり、弟子だ。そう思っていたシャルルのこと、本当は好いていたことに気づかされて・・・」
【ルネ】「愛している、と、告白して。一線を越えてしまった・・・けど。まだ少し悩んでは、いるが。・・・いずれこうなるような気がしていた。それに・・・悪い気分では、無い・・・そう、思う。」
(Lv+0、人脈・シャーロット/シャルル+1、アイテム・香木のかけら、いにしえの輝石、魔力の粉取得)
「死闘のコロシアム」【勝利(名声+1)】[取得経験点87,取得SP7,取得ミアスマ7.5,CA<つけられた種>→<締めつける名器>](GM・りゅみさん、ソロセッション)
【ルネ】「シャルルと一線を越えた、という事件はあったものの、海賊家業は極めて順調に進行していた。一ヶ月で10の基地を落とし、それら基地の物資と情報を得、囚われた奴隷を解放した。最早、どの基地も鎧袖一触、といったところだ。」
【ルネ】「シャルルも修行の成果が出て、もう一人前の騎士に近いほどに腕を上げた・・・のだが、その・・・い、色事の腕まで上げて・・・ベッドの上だと、いつも上下関係を逆転させられて、散々鳴かされてしまう・・・困るのだが、気持ちよくて・・・」
【ルネ】「・・・兎も角。だが次の基地は、それまでと違って随分大きく、構造も複雑で。私一人で突入しては、敵の逃亡を許しかねない形でな。それで・・・心配ではあったが・・・シャルルに後詰を任せ、いよいよ実戦の経験を積ませることにしたわけだ。」
【ルネ】「シャルルは後詰として良く働き、私は虜囚たちを解放し・・・警備用トラップとBEMを突破した先のコロッセオで待ち受けていたのは、デュ・バリー。しかも、後に残してきたはずのシャルルのライトセイバーを、破壊した状態で所持していて・・・!!」
【ルネ】「弄ばれながらも、勝利してバリーに借りを返した。幸い、セイバーを奪われながらもシャルルは無事で戦い続けていて。バリーの奴、セイバーを奪う代わりにフォースの使い方をシャルルに教授していったらしい。座興の過ぎるあいつらしいが・・・ともあれ、基地攻略には成功し、シャルルもまた一段成長した。良い戦果を得た、と、いうべきだろう。」
(Lv+1、人脈・シャルル/シャーロット/デュ・バリー+1取得、能力値知力+1、体力+1、HP+6(体力上昇込み)、MP+1(知力上昇・アイテム変更込み)、IV+1(知力上昇)、魔法《ファイアエンチャント》取得、アイテム・魔力の泉+魔力の粉→魔瘴炉(《オートエンチャント》)取得)
(ルールパッチ適用によるクライシスアクト変更<大きすぎる胸>→<過敏な突起>)
「幕間劇 ルネの航海日誌その3」【勝利(名声+1)】[取得経験点95,取得SP5,CA変化なし](GM・りゅみさん、ソロセッション)
【ルネ】「前の戦いで武器を失ったシャルルのために、ナイトセイバーの材料になるミアスマ結晶を手に入れることにし、それを算出する共和国の開拓惑星を目指したのだが。」
【ルネ】「その星が原因不明の音信普通状態になっていて・・・見過ごせぬので調査をすることにした。・・・それにしても、シャルルよ、そのなんだ、もう少し、色事は自重してくれ・・・っと、ともかく。」
【ルネ】「共和国の封鎖を振り切って辿り付いたそこは・・・強烈なミアスマ干渉波による幻影に支配されていた。シャルルは姉の幻影に苦しみ。私は・・・体のミアスマを強制的に活性化させられ、淫らな映像に五感をジャックされ・・・」
【ルネ】「その影響で住民は全滅し、ミュータントに成り果てていて。それでも、原因となっていた機械を破壊・回収することで、事態を解決することが出来た。」
【ルネ】「ミアスマ結晶を得ることは出来、また同じようにこの事件を捜査していた共和国軍と協力することも出来た。なんとか、状況を解決に向け進んでいると信じたいものだ。剣の技はかつて無いほど強まっているが、私の身体は、どんどん淫らになってきている・・・少し不安だ。あと、シャーロットに色々バレた件はどうしたものか・・・」
(Lv+0、人脈・シャーロット/シャルル/フローベール+1、アイテム・魔力の粉取得)
「引き裂かれる幻像」【勝利(名声+1調教刻印+1)】[取得経験点99,取得SP8,CA変化<第二の女陰>→<尻穴奴隷>](GM・りゅみさん、ソロセッション)
【ルネ】「干渉波と暗礁地帯を逆に手繰りながら、調査を進めていた。シャルルのセイバーも無事に完成し、訓練成果も上々。私を護れるように、とは・・・嬉しいことを言ってくれる」
【ルネ】「そうして、居場所を察知できている最後の基地を、私とシャルル、二人で攻略することになった。・・・一人ではないというのは心強いものだ。一気に基地を攻略することが出来た」
【ルネ】「だが、組織に切り捨てられた、という基地司令を倒し、捕らえようとしたとき・・・事件が起きた。シャルルが突然、そいつに止めを刺して。まさか、そんな・・・」
【ルネ】「・・・シャルルの中には、もう一人の人格が眠っていたんだ。この一連の事件を動かしていた真の黒幕であるもう一人のシャルル。私を利用し、そして、私を偏愛し、手に入れようとしている・・・」
【ルネ】「ミアスマ干渉波を放射し、耐えられない者を堕とし化けものに変え、耐えたものを進化させる「石版(モノリス)」その影響をかつて受けていたシャルルは、その進化と破壊を宇宙に広めるため私を利用し、そして手に入れようと襲い掛かってきて・・・」
(ルールパッチ適用によるクライシスアクト変更<締めつける名器>→<禁断の蜜穴><潮吹き>→<肉便器><淫肉の真珠>→<種つけの快楽><過敏な突起>→<飲精奴隷>クライシスアビリティ変更《ファイナルストライク》→《ラストシュート》魔法変更《マジックインパクト》→《アタッカー》アイテム変更・魔力の泉→魔力の泉+ミアスマ5、女神の印→ミアスマ10調教刻印変更初期取得を無しに)
(Lv+1、人脈・シャーロット/シャルル+1、能力値知力+1、HP+3、MP+2(知力上昇込み)、IV+1(知力上昇)、魔法《アタッカー》取得、クライシスアビリティ《インヴィンシブル》取得、アイテム・魔瘴炉、瘴気鍛造取得or+魔力の粉→瘴気鍛造+1取得)
「最後の女神」【勝利(名声+1)】[取得経験点149,取得SP14,CA変化なし](GM・りゅみさん、ソロセッション)
【ルネ】「もう一人のシャルルも・・・もう淫らに敏感に成り果てた私の体の弱点を思い切り知っていて。散々よがらされ、犯された・・・それでも、何とか一度倒すことは出来たが、シャルルはテレポートで逃亡」
【ルネ】「全銀河を干渉波が覆い、耐性の無い民が死に絶え、耐性のあるものが淫らな平和に短で斬るする世界が到来するのを防ぐため・・・そしてシャルルを助け取り戻すため・・・私は最後の戦いに挑む。ナイトフォースの高まりは最高潮だが、体に蓄積した瘴気の淫らな昂ぶりも考えると・・・全力で決着をつけるには、最後の機会」
【ルネ】「干渉波が齎す淫らな幻影、堕ちきった奴隷になった架空の未来の幻想に、何度も何度も犯されながら、それでも私は進んだ。しかし、これまでの戦いは無駄ではなかった。ロカンタンが、フローベールが、旅の中出会った皆が、救援に来てくれて、支援してくれて・・・勿論、シャーロットにも大いに助けられた。」
【ルネ】「まさかデュ・バリーまで来るとは思わなかったが、干渉波への対処法を教えてもらったのは助かった。勢いで、体で礼をする羽目になったが・・・そして、シャルルの所までたどり着いて。・・・再びの、決戦。幻影と現実での二重の責め。私は淫らになりきった体で翻弄されて、何度も何度もイかされて、精を注がれて・・・」
【ルネ】「それでも私は、シャルルを目覚めさせることに成功した。だが要塞が崩れて、あいつは・・・犯した罪を気にして。それに、崩れ行く要塞の中枢たるモノリスに取り込まれた姉のことも、見捨てられずに・・・崩壊する要塞の中へ消えて・・・」

【ルネ】「・・・それから、数年。私は共和国の開拓星に居を構え、私と同じように帝国の腐敗と戦う人間を支援し指導することが主な活動になっていた。瘴気が体に回りすぎ、昔ほど、無茶も出来なくなった・・・すぐに乱れてしまう。だが、コレはコレで、別種の戦い、というわけだ。」
【ルネ】「旧知の仲間からも、連絡が入ってくる。シャーロットは相変わらず、フローベールは何くれと連絡や物資をくれる。バリーの奴は、愛人が増えた挙句に街が出来たそうだ・・・ロカンタンの奴と連絡がつかんのは、捜査・調査をせねばならぬが・・・」
【ルネ】「・・・誰か、来たようだ。誰だろう。いや、分かっている。別れる間際、私はシャルルと約束したんだ。愛すると誓った。私と添い遂げてくれ、と。」
【ルネ】「アイツが、私のシャルルが、約束を護らない筈が無い・・・そういう、奴だからな。なぁ・・・・シャルルっ・・・!!」
(うれし涙と共に、成長し、帰ってきたシャルルに抱きついて・・・Happy end!!)
(Lv+0、人脈・全員に+1、BS[妊娠]取得、ミアスマ5点支払って出産、アイテム魔力の粉+ミアスマ5点→女神の加護、祝福の聖水→避妊の護り)
(ルールパッチ適用、変化無し)
(ルールパッチ適用によるアイテム変更、紅のマント→紅のマント+バックラー+瘴気鍛造、瘴気鍛造→、クライシスアクト変更<禁断の蜜穴>→<締めつける名器>、<種つけの快楽>→<つけられた種><尻穴奴隷><肉便器>効果修正。追加<強制絶頂>、<屈服した子宮>)
(ルールパッチ適用による性格属性変更、アイテム変更、古の輝石+避妊の護り→魔力の泉+1、瘴気鍛造→○○(機・触)殺し×2、クライシスアクト変更<屈服した子宮>→<異形の交合>、調教刻印ルール関係修正)
(ルールパッチ適応によるアイテムの効果修正、BS妊娠解消の処理を変更、ミアスマ+5、SP+2、魔法・ファイエンチャント・オートエンチャントの効果修正)
(ルールパッチ適応によるアイテム変更。)
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コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ 要相談:△ NG:×でご記入ください)
[催淫]◎[爆乳]◎[尿意]○[排便]△[産卵]◎[ふたなり]◎[レズ]◎[人型男性]◎
[触手]○[粘液]◎[獣姦]◎[近親]○[輪姦]◎[寝取られ]○[純愛]◎[死体]○
[完全勝利]○[完封負け]○
その他推奨・NG事項:
コンセンサス一覧以外の苦手分野としてはギャグエロが△、シリアスのほうが好みで。
スカは小はOK大は出すだけなら何とか。四肢切断などの重グロは回復手段が無いのであれば勘弁(あるならOK)。
ピアス・刺青・出産などはOK。鼻フックなど不細工責め系、匂いなどのフェチ系はご容赦願いたく。
そのほかに関しては大概ばっちこい、です。
属性相性的に触手を苦手としますが、絡みつく系の責めは、粘液属性の敵や樹属性の敵でも出来ると思われます。
勿論勝ちに行くとかピンチに追い詰めたい場合などは、触手で来てもOKです。
後、傷痕がらみで、「過去に戦って傷痕を刻んだ敵」などを出してみても、面白いのではないかと思います。
使用演出としては普通にBS攻撃する時薬などに体が過剰に反応する感じでBSを追加して纏めて与えてみたりとか?