キャラクター名：ルティア＝ストインガルド
プレイヤー名：supponn
レベル：04 総獲得経験点：410-20=390 残り経験点：110-20=90
年齢：17 職業：元・ストインガルド王国の姫勇者
身長：169 体重：061 ＢＷＨ：87/59/84(UB67Cup:E)
ワークス：王族/貴族
肉体特徴：長身でスタイルが良い
性格特徴：真面目で努力家
能力値 ﾜｰｸｽ 肉体 性格 割振 成長 合計
【体 力】+ 00 + 02 + 01 + 02 + 01 = 06
【運動力】+ 00 + 00 + 01 + 00 + 02 = 03
【知 力】+ 02 + 01 + 02 + 00 + 01 = 06
【魔 力】+ 01 + 00 + 00 + 00 + 01 = 02
ミスアマ総/残：172/2
名声：04
侵食度：06
・人脈
国王ゾージン：01（ストインガルドの国王、ルティアの祖父。迷宮発生の件でルティアに解決を頼んだ。ルティアはその信頼に答えたかったが・・・？）
魔王：02（迷宮化した森の奥、荒れ果てた城に住む魔王。ストインガルドを襲う迷宮化の原因か。ルティアを捕らえ嬲りものにしてから解放したが・・・）
母姫レーマ：01（ストインガルド王国の姫で、ルティアの母。勇者ロランとの間にルティアを成した。やさしく、いとしい母。病を得ているようだが、それだけではない何かが・・・？）
：00（）
・刻印
フォレストの人屑：01（両乳首に、魔毒による母乳を堪えられず溢れさせてしまうピアスを嵌められた。）
魔王：01（体表を這い回り愛撫し発情させる呪いの刺青を刻まれている）
【ＨＰ】47/47
【ＭＰ】14/14
【ＩＶ】09/09
【ＣＰ】00
【ＳＰ】62
装備 ﾐｱｽﾏ 威力 分類 胸AP 腰AP 他AP 特記事項
魔王の汚染 |10*3| 0D6+00 |その他| 00 | 00 | 00 |魔力の泉×３相当。この才能を１つ持つ度に【MP】+1する。最大で【魔力】+２個まで獲得できる。
蹂躙への適応 | 20 | 0D6+00 |その他| 00 | 00 | 00 |盗賊七つ道具相当。《サーチトラップ》を習得する。
遺伝子の資質 | 20 | 0D6+00 |その他| 00 | 00 | 00 |魔瘴炉相当。上級魔法１つ追加獲得。侵食度２につき１つ、３つまで取得可。（《アナライズ》を選択）
穢れたロランヴァルト | 40 | 2D6+05 | 白射 | 00 | 00 | 00 |魔砲槌のダメージ修正と効果に加え、人以外の主属性を持つエネミーの防御力は常に0として扱われる。ただし主属性が人のみのエネミーにはダメージが０になる。
あぶない下着 | 30 | 0D6+00 | 防具 | 14 | 12 | 00 |ビキニアーマー相当。
剣帯 | 10 | 0D6+00 | 防具 | 00 | 00 | 04 |レッグガード相当。
身悶え | 05 | 0D6+00 | 道具 | 00 | 00 | 00 |１ペニーコイン相当。一度だけ《クラッシュ》《迂回攻撃》《浸食攻撃》を無視して[受動]魔法を使用できる。その[受動]魔法の効果を+2する
媚びた命乞い | 15 | 0D6+00 | 道具 | 00 | 00 | 00 |女神の印相当。いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。自身のHPを6d6点回復する。戦闘不能からは回復できない。「いにしえの輝石」と同時に持つことはできない。
魔王の奴隷 | 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 |監禁療養相当。名声２につき１個獲得できる。[淫乱症]を回復する。ただし[淫乱症]になったシナリオの直後にはこのアイテムは取得できない。このアイテムは３つまで取得でき、一度装備したら外せない。
| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 |
パッシブ魔法修正| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 |
合計|170 | 2D6+05 | ---- | 14 | 12 | 04 |
魔法 使用 分類 ＭＰ 射程 対象 メモ
《フレイムエッジ》 | 補助 | 白射 | 02 | なし | 自身 |直後の[白兵]ないし[射撃]による武器攻撃のダメージに+【体力】を得る。ただしダメージ修正は最大で＋６まで。この攻撃は[炎]属性として扱う。この魔法は【体力】基準の[能動]魔法とは併用できない。
《アイスエッジ》 | 補助 | 白射 | 02 | なし | 自身 |直後の[白兵]ないし[射撃]による武器攻撃のダメージに+【知力】を得る。ただしダメージ修正は最大で＋６まで。この攻撃は[氷]属性として扱う。この魔法は【知力】基準の[能動]魔法とは併用できない。
《ｵｰﾊﾞｰﾗｲﾄ･ｲｴﾛｰ》 | 直前 |白射魔| 05 | あり | 単体 |対象が直後に行う攻撃の攻撃力を、使用者の【知力】ぶん上昇させる。この際、属性を[雷]に変更する。なお、同一の対象に対して、他の《オーバーライト・●●》と同時に使用する事はできない。または対象が直後に行う突破判定の達成値を＋２する使い方もできる。
《ガーディング》 | 受動 | なし | 03 | あり | 単体 |【体力】ぶんだけダメージを減少させる。このとき《ポテンシャル》を使用することでダメージ減少値を使用したＣＰ×1D6だけ上昇させることが出来る。
《マスターゲット》 | 能動 | 白兵 | 04 | なし | 範囲 |"範囲"への[白兵]攻撃を行なう。
《サーチトラップ》 | 開幕 | なし | 06 | あり | 単体 |対象のトラップのＴＰを1D6+【知力】だけ減少させる。これによってTP0になったトラップは消滅する。（盗賊七つ道具で取得）
《スパークエッジ》 | 補助 | 白射 | 02 | なし | 自身 |直後の[白兵]ないし[射撃]による武器攻撃のダメージに+【運動】を得る。ただしダメージ修正は最大で＋６まで。この攻撃は[雷]属性として扱う。この魔法は【運動】基準の[能動]魔法とは併用できない。
《アナライズ》 | 常時 | 魔術 | 00 | なし | 自身 |魔瘴炉で取得した上級魔法。前提《同種の３属性魔法をすべて取る》攻撃対象の属性のダメージ修正の効果に+5/-5を追加する。また魔、人属性に対して常にダメージを+5する。
《マジックインパクト》 | 能動 | 白射 | 01 | 適宜 | 単体 |[白兵]もしくは[射撃]での武器攻撃を行なう。この際、攻撃力+1D6を得る。
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアビリティ 使用 分類 ＣＰ 射程 対象 メモ
《ポテンシャル》 | 特殊 | 任意 |任意| なし | 自身 |このＣＡは、堕落判定を除いたあらゆる判定に大して組み合わせる事ができる。他のＣＡと同時に組み合わせる事も可能。判定のダイスを振る直前に使用を宣言する。任意の量のＣＰを消費し、直後の判定において+(消費したＣＰ)D6の修正を得る。危機に際して、潜在的な力が引き出されるＣＡ。
《パニッシャー》 | 能動 | なし | 12 | あり | 単体 |対象に(レベル*2+20)D6のダメージを与える。この攻撃は対象の防御力を無視する純粋ダメージ（※）として扱う。このダメージは[白兵][射撃][魔術]のいずれでもない。このダメージ算出は判定として扱わず、《ポテンシャル》《ガッツ》などを使うことはできない。また《クリティカルヒット》《ラッキーヒット》の効果も得られない。（ただし《セービンググレイス》の効果の対象にはなる）
《セービンググレイス》 | 特殊 | 任意 | 01 | あり | 単体 |判定のダイスを振った直後に使用を宣言する。対象に、ダイスを振りなおさせる。"自分や味方の出目が悪かったから振りなおす"も、"敵の出目が良いので振りなおさせる"も可能。
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアクト ＣＰ ＳＰ 所持条件 使用条件
＜魔性の果実＞ | 02 | 01 | ＳＰ21以上 |胸ＡＰ/ＨＰダメージ |
＜過敏な突起＞ | 01 | 01 | なし | 胸ＡＰ/ＨＰダメージ|SP30以上なら獲得CP+1
＜飲精奴隷＞ | 02 | 01 | ＳＰ28以上 | ＡＰ/ＨＰダメージ |
＜肉便器＞ | 03 | 02 |非処女尻済ＳＰ42以上| ＨＰダメージ |即座に【任意の能力】で目標値15の判定を行う。失敗すると【HP】を5点減らす。
＜射乳＞ | 02 | 01 | なし |[爆][妊]時ダ[爆]解除|
＜背徳の快感＞ | 02 | 02 | ＳＰ24以上 | なし |
＜堕ちた身体＞ | 02 | 00 | ＳＰ30以上 | [淫乱症]時ＨＰダメ |
＜淫肉の真珠＞ | 01 | 01 | なし | ＨＰダメージ |SP30以上なら獲得CP+1
＜締めつける名器＞ | 02 | 01 | 非処女ＳＰ24以上 | ＨＰダメージ |
＜尻穴奴隷＞ | 02 | 01 | 尻済ＳＰ35以上 | なし |
使用済・変更クライシスアクト
＜無垢なる純情＞＜純潔の証＞＜後ろの処女＞＜肉桃を這う手＞＜汚された肢体＞＜乳辱＞＜菊辱＞＜大きすぎる胸＞
＜はじめてのキス＞＜つけられた種＞＜締めつける名器＞
その他メモ：
ストインガルド王国に、自ら率先して冒険し領内で暗躍する魔物を成敗する勇敢な姫君がいる。それが同国の王の孫、ルティア＝ストインガルド。
その勇敢さと、様々な属性魔法を組み合わせ炎と氷の要素を付与した紅蒼二色の雷撃剣を操る事から「双雷の姫勇者」と呼ばれる少女である。
その出で立ちは額に中央に宝玉を宿した額防具と冠を兼ねるサークレット、肌をぴたりと覆う緑色をした薄皮衣のレオタード、紫色のマント、
そしてレオタードの上から金色の縁取りと模様が描かれた青い胸当て・肩甲・篭手・脚甲・草摺（腰部を前垂かスカートの様に覆う装甲）を着け、
鎧と同系統の意匠が施された柄と鞘を持つ、切っ先鋭く頑強そうな片刃の直剣を帯びているというもの。
いかにも凛々しい出で立ちだが、彼女自身の顔立ちはぱっちりした瞳と純真さを感じさせる愛らしい顔立ちで。肢体はすらりとした長身だが、
Ｅカップの巨乳に代表されているように鍛錬を感じさせる締まった筋肉の上に年頃の女の中でもとりわけ魅力的な部類に属する柔肉が乗った美躯。
やや童顔気味の顔と相反する成熟した肢体、清楚と魅力が凝縮した美しさは、既に幾度かの魔物退治を成功させ国民に慕われる姫勇者としては、
らしくない・・・いや、寧ろ物語の中の女性英雄のように「出来すぎている」というべきか。
目の色は蒼、肌は地は白いが姫でありながら勇者として外に出て戦うため健康的な肌色をしていて、髪の毛はやや褐色を帯びた黒。
髪型は少し長めのショートヘアで、ツンとした癖と柔らかさが入り混じった髪質もあって一部の髪はサークレットの上にかかるようになっていて、
（そのかかる部分の長さのおかげで少し長めの髪が丁度良いショートヘア位になって見える。だからサーレットを外すと髪がちょっと長くなるように見える）
頭頂部のほうは少しふわっと立つようになっているが、サークレット中央部の宝玉を収めた凸部分の存在故に、全体としては真ん中分けのようになっている。
この短髪は顔立ちの可愛らしさを引き立て、肢体の成熟をソレとの対比でより強調する効果がある。もっとも本人は自分の肢体のプロポーションに関しては、
清純故の性的知識の不足もあいまって無頓着であり、「動きやすくて、程ほどに可愛いから」という理由でこの髪型にしているようだ。
その性格は領民を守る為奮闘する姿勢からも分かるとおり真面目で優しく、正義を重んじ領民を思いやる、ある意味王の鏡というべきもの。
ただ、少々その努力は自己犠牲的とまで言えるところもあり、いつも一生懸命であるのも何処か必死さを漂わせていて・・・
普段は少年めいたハキハキとした印象で可愛らしくもあるのだが、そのせいで何処か健気な印象が付きまとう。
魔物退治を実際に幾度か成功させているのだからもう少し自信を持ってもいい気もするが、謙虚なで努力家な姿勢であると好評でもある、
そんな彼女の必死さには、彼女が姫として属する王国と王家の、歴史にまつわる理由が存在する。
ルティアの国ストインガルド王国は小国ではあるが歴史は深く、そしてそれなりに豊かな国であったが、かつて滅亡の危機に瀕したことがある。
魔の軍勢が現れ、王国が侵略されるという危機が発生したのだ。魔の力は強く国軍は崩壊し将軍や王族も大半が討たれ国が滅びかけたがその時、
ロランという名の流浪の勇者が旅人として現れ、王国に助力。攫われた姫のレーマを助け出し魔軍の王を打ち倒した。
そのレーマ姫は勇者ロランに惹かれ、恋をし、愛し、結ばれ・・・そして生まれたのがルティアである。
国王ゾージンの血統はこの戦でレーマ姫とレーマ姫の産んだルティア以外の直系は途絶え、残る王族と有力貴族は従兄弟や王の兄弟等の傍流のみ。
そして魔軍を倒した勇者ロランは姫と交わり子を成した後何処へかと姿を消した為、勇者ロランが姫を娶って王となる事も無く。
レーマ姫とルティアが後継となるのが本来のあり方なのだが、老齢のゾージン王は未だに娘と孫に王位を任せず玉座に座り続けている。
それは国家が勝てなかった魔軍を下した勇者というものに対して国と軍と王族の面子や貴族の派閥が複雑に絡んでしまっているからで、
王や貴族達は勇者ロラン、勇者と子を為した未婚の母レーマ姫、その二人のの子である孫姫ルティアに対し感謝だけでなく対抗心や嫉妬等、
複雑な感情を持っている。その為母姫レーマの再婚やルティアの婚約による婿養子の擁立や、傍流の血から他に跡取りを立てるなどの話もある。
ルティアが姫勇者として戦うのは、そんな複雑な家庭の事情も影響している。父への愛を未だ貫いている母の再婚と自分の政略結婚を防ぐため、
勇者の妻とその娘の存在を認めてもらう為。自分には出来ることがあるのだと、勇者と王の血を兼ね備える自分が勇者と王族を結び合わせる、と。
仲良くなって欲しいという肉親への愛、それもまた、ルティアの勇気の動力源となっているのである。
ちなみにルティアの装備は、国に残された勇者ロランの装備のレプリカを元として扱いやすく改造したものである。
ルティアも女性としてはやや身長が高めな部類ではあるが、父の勇者ロランは屈強でもっと体格的に優れていた為、サイズを調整する必要があり。
その為に剣は磨り上げ（刀剣の剣身を短くし拵えを作り直してサイズを調整すること）して女のルティアにも振り回せる長さにし、
鎧はフルプレート近い構造だったレプリカの、胸当てと肩・腰の一部を使用し身体の要所を守る軽装鎧に変えて着れるよう軽量化した物である。
いつの日か国を救い、民を救い、そして母を救いたい。その思いを胸に秘めて勇気にし、姫勇者ルティアは戦う。
・・・だが、彼女はまだ知らなかった。父と違い自分は女、それも、美しい顔と魅力的なプロポーションの肢体の女であるということを。
邪悪な魔物や魔族にとっては、その体が垂涎の獲物でもあるという事実、その必然として待ち受ける陵辱の存在を・・・
罠にはめられて敗れ、身ぐるみ剥がれた裸で放り出されたため、それまでの装備を紛失。新しい装備を取得した。
しかし、敗れ、魔王に囚われて肌に呪いの刺青を刻まれたのを隠す必要と、身体にあった装備重量の兼ね合わせの結果、
武器は勇者の剣のオリジナルが作成された時の残りの材料をベースに、斬撃を飛ばしてより鋭くより遠くを斬る力を備えた優秀な魔剣だが、
防具は前に一部分だけ装備していた勇者の鎧の複製の残り（腕、腰、両足など、動かして「受け」ることができる部分」）
の下にミスリル繊維を編んで作ったブルーメタルの艶めきを持つ全身タイツ状の服装となっている。
確かに防御力はあるのだが露骨に淫美な体のラインが出る上に、防御効果はあっても柔らかな防具であるが故に快楽の刺激はダイレクトに伝わり、
そしてそこまでして隠しても、その下の肌ではやはり魔の刺青が蠢いているまま、という、淫闘に対する弱点を抱え込んでしまった。
それでも戦い続けたルティアだったが、魔王に敗れ嬲り落とされ、そして戯れに帰された国でおぞましい謀に取り込まれ・・・
結局、ストインガルド王国は魔に飲まれて壊滅。ルティアは、母レーマもろとも、魔王の肉奴隷と成り果てたのであった。
＜初期自己紹介＞
「僕はルティア。ストインガルド王国の姫なんだ。国と民を守る為一生懸命魔物退治をしてたら、「双雷の姫勇者」なんて呼ばれちゃって。」
「王国に旅してきたお父さんも勇者って呼ばれてたから、そう呼ばれるのは少し恥ずかしいけど嬉しい。王国を救ったお父さんは、憧れだから。」
「色々あるけど、僕、頑張るよ。この国を平和な国に、皆が幸せに過ごせる国にする。そうすれば僕も、本当にこの国の姫として居られると思うんだ。」
＜現在自己紹介＞
「・・・ルティア、ストインガルド。ストインガルド王国の姫、です。」
「迷宮の探索は、一時中断になったけど。それでも、僕は王国を守る勇者として生きる、って、誓ったんだから。また、戦うよ・・・頑張る、からっ。」
「（僕が、あんなことになったこと、知られてない・・・かな、噂になってないかな・・・もし、なってたら、ぼ、僕は・・・）」
＜履歴＞
「セッション名」【結果】[取得経験点,取得ＳＰ,ＣＡ変化]
「それは王国の危機」【勝利（名声＋１）】[取得経験点68,取得ＳＰ11,取得ミアスマ9.5,ＣＡ変化＜純潔の証＞→＜つけられた種＞、＜後ろの処女＞→＜菊辱＞、＜無垢なる純情＞→＜産卵＞、＜肉桃を這う手＞→＜淫肉の真珠＞]（ＧＭ・十夜さん、ソロセッション）
【ルティア】「王国の中、城下町に近い森が迷宮化し魔物の巣になったという話を僕は聞いた。噂は随分広がってるし、町に近いからいつ魔物が国民を襲うか分からない。僕は早速装備を整えていたんだけど、そうしたらお爺様、国王陛下からお呼び出しがあって。」
【ルティア】「僕の宿命、為すべき事だから、僕は事件解決を約束して。お爺様が、喜んでくれて僕は嬉しかった。認めてもらえる為頑張れるって思った。それに森は、父さんが魔王退治の為に立ち寄った場所。そこを魔物の出入り口にさせてたまるもんかとも思ったし。」
【ルティア】「けど。現れた魔物は、これまで退治してきた奴らとは、全然違う見たことも無い連中で・・・最初に出会った、毒を出す植物のモンスターも。普通のそういう種類のとは全然違って・・・」
【ルティア】「僕、僕あんな、えっちな事なんか、嫌なのに。体が熱くなったりおっぱいが出るようになる毒で。淫らな感覚、散々・・・感じさせられて。疲れた所を、魔王の部下だって魔族の魔物使いニンバと、変種のオークに襲われて・・・」
【ルティア】「僕、穢されちゃったよ、酷い・・・。それでも、何とか勝って、体と装備を癒す泉を見つけられたけど・・・迷宮の構造のせいで、これから先を突破していかないと戻ることは出来ない。こんなで、僕、大丈夫なんだろうか・・・いや、頑張らないとっ。」
(Ｌｖ＋１、人脈・国王ゾージンＬｖ１取得、能力値体力知力＋１、ＨＰ＋６（体力上昇込み）、ＭＰ＋１、魔法《マスターゲット》取得、アイテム・白の護符→盗賊七つ道具、いにしえの輝石→香木のかけら、避妊の護り取得）
「ホイミスライムの生態」【勝利（名声＋１）】[取得経験点68,取得ＳＰ7,取得ミアスマ7.5,ＣＡ変化＜汚された肢体＞→＜潮吹き＞]（ＧＭ・十夜さん、ソロセッション）
【ルティア】「回復の泉で体調と装備を整えて、迷宮の先へと進んだ僕。そこに会ったのは、何と、魔物が経営するお店だった。罠とかそういうんじゃなくて、普通に冒険用のマジックアイテムを扱ってるお店。」
【ルティア】「中に入れた手紙を送る事の出来る壜、迷宮入り口への退避と一度到達した階層までの再転移が出来る羽を手に入れることが出来た。これでお爺様に手紙を送れる・・・大丈夫だ、って。ホントは辛いけど、皆の安心の為、大丈夫だって、言っておかないとね。」
【ルティア】「その二つと別に、えっちな毒を消す木の実も買ったんだけど、えっちな毒を消す副作用でその、胸が張るって・・・どうかと思うなあ。けどそのおかげで、次に進んだ所にあった毒の煙を突破できた。副作用は幸い、魔力で効果が回りきる前に打ち消せたし。」
【ルティア】「けど、その先の通路を、塞いでいる敵が居た。リビングアーマー、それも、凄い力と硬さの強敵。このダンジョンじゃ珍しい、『普通に強い敵』か、って思ったんだけど・・・甘かった。鎧なのに、僕の鎧を無理やり剥ぎ取って来て。そいつは正体を表した。」
【ルティア】「動く鎧じゃなく、鎧の中に触手が沢山生えた粘液魔物が何匹も詰まってて。あいつら、僕を犯して、卵を。しかも、僕、前と違って薬も無しに、胸もあそこも、お尻まで嬲られたら感じちゃって・・・倒せたけど、僕の体、このままじゃ。でも、進まないと。」
(Ｌｖ＋０、人脈＋０、アイテム・いにしえの輝石、魔力の粉取得）
「フォレストの街 パート�供廖敘塰漫聞鎔�＋１）】[取得経験点56,取得ＳＰ10,取得ミアスマ13,ＣＡ変化＜乳辱＞→＜魔性の果実＞、＜菊辱＞→＜第二の女陰＞、＜大きすぎる胸＞→＜はじめてのキス＞]（ＧＭ・十夜さん、ソロセッション）
【ルティア】「何とか体勢を立て直して、頑張って進んでたんだ。色々警戒してつい戦いに力が入りすぎていたけど、ピンチにならずに進めてた、その時。まさかと思ったけど、森のダンジョンの中なのに町があったんだ。」
【ルティア】「森が迷宮化する前にあったフォレストの街・・・無事だったんだ、って、驚いて、喜んだんだ。勇者伝説にも出てくる有名な町だったから。情報を集めて、近くに「城」があるって、そこに魔王がいるかもしれないって、行く先の展望も見えてきて。」
【ルティア】「久しぶりに宿屋に泊って、ゆっくり休んだ、その筈だったのに・・・目が覚めたら、体を拘束されていて、男たちが。人間なのに女を罠で狩る、魔王や魔族と通じてる、外道な男たちが、僕を嵌めて、そして・・・」
【ルティア】「薬打たれて、乳首なんて、は、恥ずかしい所にピアスもうたれて、弄ばれて、めちゃくちゃにされて、縛られてても僕抵抗したんだけど、全然、ダメで・・・何度も、男たちの前でイっちゃって・・・噴水みたいに・・・」
【ルティア】「抵抗したらもっとどんどん薬打たれて、人間の男に初めて犯されて、前も後ろも真っ白になるくらい、妊娠しちゃいそうなほどされて、狂っちゃう程の量の薬に、僕、降参して、許してって言っちゃって、その上で踏みにじられて、捕まっちゃった・・・」
(Ｌｖ＋１、能力値運動力＋１、ＨＰ＋３、ＩＶ＋１（運動力上昇）、魔法《スパークエッジ》取得、クライシスアビリティ《ヴァニシングクライ》→《パニッシャー》、アイテム・剣＋ビキニアーマー＋バックラー＋魔力の粉＋魔力の泉破棄、魔瘴炉取得、差分ミアスマは保留）
「魔城の主」【ＣＣ】[取得経験点3,取得ＳＰ3,取得ミアスマ1.5,ＣＡ変化＜はじめてのキス＞→＜喉を灼く淫熱＞、＜つけられた種＞→＜締めつける名器＞]（ＧＭ・十夜さん、ソロＣＣ）
【ルティア】「・・・捕まった僕は、家畜のように曳かれて、裸で、あそこに責め具を入れられたまま・・・魔王の城に連行された・・・前に戦った、その時はぎりぎり勝てた、魔物使いのニンバに、抵抗もできずに。」
【ルティア】「首輪引っ張られて、外で、魔物たちに見られてる状態で、体が、火照って・・・雌奴隷だって言われて、魔王の前に引っ張り出されて。僕、それでも、勇者の誇りを守らなきゃって、意地、張ったんだけど・・・」
【ルティア】「全然、無意味で。魔王におもちゃみたいにいじくりまわされたら、それだけで、快感が溢れてきちゃって・・・つけられっぱなしで外せないピアスのほかに、体の表面を這いまわってＨな事する魔法の刺青まで、刻まれちゃって。」
【ルティア】「お母さんの事知ってた、こいつ、蘇った昔の魔王なのに、お母さんとお父さんの娘の私が、その魔王によがらせられて、犯しぬかれて、一生懸命、こらえようとしたのに、魔王の腕の中で、何日も何日も、何度も何度も・・・」
【ルティア】「狂いそうなほどイかされて、イかされて、イかされて・・・挙句、森の外に裸で放り出されて・・・僕は、僕は・・・」
(人脈・魔王Ｌｖ１取得、アイテム・香木のかけら＋いにしえの輝石→魔砲槌＋スイミングスーツ＋レッグガード取得）
「影の襲来」【勝利（名声＋１）】[取得経験点76,取得ＳＰ8.5,取得ミアスマ9,ＣＡ変化＜締めつける名器＞→＜禁断の蜜穴＞]（ＧＭ・十夜さん、ソロセッション）
【ルティア】「気を失った僕は、気が付いたら王宮に戻っていて。おじい様は何時も通り接してくれて、僕も、もう一度戦う、って、勇者として返事をしたんだけど。けど・・・僕は倒れた時、あんな淫らな様で・・・」
【ルティア】「だから、助けた人が誰か、僕のあの姿を見ていて・・・。それを思うとすごく、ぞくぞくどきどきして、その上、呪いの刺青が体を疼かせて。肌を隠す新しい装備は体の線が露わで、マントの下で僕の体・・・けど、必死に堪えたんだ。」
【ルティア】「だって、僕は、勇者なんだから・・・。もう一度出発して、今度こそ魔王を倒さなきゃいけないんだ。出発前に、病気で休んでいるお母さんとあって、元気を貰って・・・（何か様子がおかしかったけど、気のせいだよね・・・？）」
【ルティア】「それで、もう一度森に向かったんだけど。森に向かう途中で、呪いの刺青が疼き始めて・・・僕、堪え切れなくて、肌が疼くまま、おっぱいからピアスのせいで母乳垂れ流して、自分で自分を・・・乳首に指突っ込んでイっちゃって・・・」
【ルティア】「その挙句、透明化していた影の魔物にへばりつかれて、装備をつけたまま犯されて・・・森に入る前から、なんて無様な。僕、こんなじゃ・・・ダメだよ・・・こんなで、戦えるの・・・かな・・・勝って、帰らなきゃ、なのに・・・」
(Ｌｖ＋０、人脈・母姫レーマ１Ｌｖ取得、アイテム・いにしえの輝石、香木のかけら取得）
「決戦・魔王城」【勝利（名声＋１）】[取得経験点87,取得ＳＰ9,取得ミアスマ8.5,ＣＡ変化＜第二の女陰＞→＜尻穴奴隷＞]（ＧＭ・十夜さん、ソロセッション）
【ルティア】「今度こそ・・・奴隷としてでなく、勇者として戦うためにたどり着いた、魔王城。僕は、潜入を試みたんだけど、その途中で。あの時僕を嵌めた悪人達が・・・別の女の子たちを、捕まえて運んでいて。」
【ルティア】「僕はかっとなって、勝負を挑んだ。無茶だったかもしれないけど、怒りで我を忘れて・・・なのに僕、胸に薬打たれて、胸だけで蕩けちゃって、あいつらのもの、口で・・・自分から舌まで出して・・・」
【ルティア】「倒せた、けど。倒して、捕まっていた子たちは、助けた、けど。そのあとニンバが魔物の大軍を率いて現れて。流石に、相手しきれなくて、城の中を移動していたら・・・」
【ルティア】「見つけたのは、人魂と、剣。人魂は、お父さん・・・勇者ロランの仲間で。そこにあった、お父さんの使っていた魔剣ロランヴァルトが、お父さんの御墓だ、って・・・。考えたくないけど、お父さんはここにきて、魔王に挑んで、そして・・・」
【ルティア】「僕は、お父さんのロランヴァルトを手に取った。僕が、受け継いで・・・仇を取らなくちゃ。だから、僕はニンバを倒した。何度嬲られながらでも、イき狂ってでも・・・殆ど、その過程を覚えていくても・・・」
(Ｌｖ＋１、運動力・魔力＋１、ＨＰ＋３、ＭＰ＋１、ＩＶ＋１、魔法《マジックインパクト》取得、アイテム・スイミングスーツ→ビキニアーマー、１ペニーコイン取得）
(パッチ適用によるクライシスアクト変更、＜禁断の蜜穴＞→＜締めつける名器＞、＜喉を灼く淫熱＞→＜飲精奴隷＞）
「魔の王 人の勇者 その狭間にて」【敗北（刻印＋１）】[取得経験点36,取得ＳＰ11,取得ミアスマ13.5,ＣＡ変化＜潮吹き＞→＜堕ちた身体＞＜産卵＞→＜肉便器＞＜自慰＞→＜背徳の快感＞（経験点２０点消費）]（ＧＭ・十夜さん、ソロセッション）
【ルティア】「そして、僕はついに、魔王に挑んだ。あの時とは違う、今度は戦える、今度は勝つ。お父さんの仇を倒すんだ。疼く体に言い聞かせるようにそう誓って・・・」
【ルティア】「僕は、全力を叩きつけたけど、触られるだけで、もう僕は、薬も魔法も使われてないのに蕩けて、よがって・・・母乳が出ない事をもどかしく思うくらいに、なっちゃってて・・・」
【ルティア】「最後の一撃を叩き込んで、勝った。そう思ったら、刺青が疼き始めて。もう、魔王を倒したから、消える前の暴走だから、耐えれば大丈夫、そう思って、悶えてたら・・・倒れた魔王が、立ちあがって。」
【ルティア】「僕、もう、雷も少しも出せないくらい快楽に犯されて、全然、逆らえなくて、魔王に無様に降参して、みっともなく命乞いして・・・全裸で股を開いて、オナニーしながら魔王のペニスにしゃぶりついて媚を売って・・・」
【ルティア】「自分から犯してって言っちゃって、入れられただけでイって、犯されまくって、子宮、熱くなって、何度もイって・・・子種を植え付けられて、おっぱい吹き散らかしながら、僕、屈服しちゃった・・・」
(Ｌｖ＋０、ＢＳ妊娠・淫乱症、アイテム・香木のかけら＋いにしえの輝石＋レッグガード→ガーディアンコート、女神の印取得）
「この世に悪があるとすれば…」【ＣＣ】[取得経験点26,取得ＳＰ9（妊娠解除込み）,取得ミアスマ0（ＳＰ６０超え）,ＣＡ変化無し]（ＧＭ・十夜さん、ソロセッション）
【ルティア】「・・・屈服した僕に、魔王はなぜか、国に帰る事を許した。国に帰って、魔王を求めないのなら、森の迷宮を消して現れないようにしてやる、って・・・それで、僕は、国に戻って。」
【ルティア】「本当は魔王に屈服したのに、魔王を倒した勇者って称えられて。それでも僕一人が我慢すれば、全部丸く治まる、って、思ったんだけど・・・疼く快楽に耐えられず、もう、自慰じゃどうにもならなくて、部屋でぐったりと気を失ってたら・・・」
【ルティア】「気が付いたら僕は、お城の地下牢にいた・・・魔女として扱われて。拷問で犯されて、僕の浅ましい体はもう人間じゃイけなくて、狂いそうで、苦しくて・・」
【ルティア】「けど、もっと苦しかったのは、おじい様が・・・おじい様が、あんなことを・・・お母さんをずっと、抱き人形として犯していて、お父さんを謀殺したなんて・・・全部、うそで。僕は最初から、こうされる運命で・・・」
【ルティア】「だから僕は、魔王を呼んでしまったた。父様が魔族化したのかもしれない魔王の、性奴隷になって・・・快楽で、何もかも忘れる事にしたんだ。今も、滅んだ王国の玉座で。母様と一緒に、僕は魔王に犯されて、孕んで、絶頂しているんだ・・・」
(Ｌｖ＋０、人脈・魔王＋１、アイテム・監禁療養取得、ＢＳ淫乱症解除）
―
コンセンサス一覧（是非やられたい：◎ やられてもよい：○ 要相談：△ ＮＧ：×でご記入ください）
[催淫]◎[爆乳]◎[尿意]○[排便]△[産卵]◎[ふたなり]○[レズ]○[人型男性]◎
[触手]◎[粘液]◎[獣姦]◎[近親]◎[輪姦]◎[寝取られ]○[純愛]○[死体]○
[完全勝利]○[完封負け]○
その他推奨・ＮＧ事項：
コンセンサス一覧以外の苦手分野としてはギャグエロが△、シリアスのほうが好みで。
スカは小はＯＫ大は出すだけなら何とか。四肢切断などの重グロは回復手段が無いのであれば勘弁（あるならＯＫ）。
ピアス・刺青・出産などはＯＫ。鼻フックなど不細工責め系、匂いなどのフェチ系はご容赦願いたく。
あと堕ちるまでは抵抗の姿勢は示しておきたいので、洗脳させられてメロメロになって、というのは要相談。
（強制的に操られて心は抵抗してるんだけど体が勝手に、とか、あくまで一時的な状況で、とか場合によりＯＫな場合もありますので）
そのほかに関しては大概ばっちこい、です。
キャラクターとしてのコンセプトの方向性については、己の宿命・使命に対し健気に頑張ろうとする勇者が、
快楽で心も決意も勇気までも蕩かされて、もうだめ、と求めちゃうような方向性をイメージかな。焦らしで屈させようとするのもあり。
（これは上記の洗脳めろめろとは別、ということで）
あと母姫や父勇者、祖父王などの肉親や王国、かつて王国を襲った魔軍などの設定は、ＧＭが好きに使っていただいてＯＫです。