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ランドリューフ戦記 キャラクターシート
プレイヤー名:聖マルク
コンセンサス一覧
[催淫]◎[爆乳]○[尿意]◎[排便]△[産卵]◎[ふたなり]○[レズ]○
[触手]○[粘液]○[獣姦]☆[近親]◎[輪姦]◎[寝取られ]△[純愛]◎
[ショタ]◎[催眠・洗脳]◎[露出]◎
(是非やられたい← ☆ ◎ ○ △ × →NG)
-レベル:1 総獲得経験点:0 残り経験点:0 必要経験点:50
-年齢:外見10歳 背景設定:竜の子
-身長:141cm 体重:30kg BWH:するり
-出自設定:竜人族
-肉体特徴:非常に小柄
-性格特徴:大人びて、落ち着きがある
-魔族刻印:なし
-名声:なし
能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 成長 | 装備 | 合計 |
【体 力】 | +2 | − | − | − | − | 2 |
【運動力】 | − | +1 | +1 | − | − | 2 |
【知 力】 | − | +1 | +1 | − | − | 2 |
【魔 力】 | +1 | +1 | +2 | +2 | +1 | 7 |
- 副能力値
- 【HP】26/26 【MP】8/8 【IV】4 【SP】0 【ミアスマ】100/100
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
爪爪牙尻尾 | 40 | 2D6+6 | 武器 | − | − | − | 大剣相当。 |
竜姫巫女の装束 | 20 | − | 防具 | 8 | 6 | − | ウィッチローブ相当、[魔術]攻撃の達成値+2。 |
王家の装束 | 5 | − | 追防 | − | 2 | − | <プライドの崩壊><背徳の快感>の獲得CP、SPを+1。 |
レッグガード | 5 | − | 追防 | − | − | 4 | |
白の護符 | 20 | − | 護符 | − | − | − | 【魔力】を+1する。 |
避妊の護り | 5 | − | 道具 | − | 2 | − | アクトによる[妊娠]判定をCP1点で自動成功にする。 |
魔力の粉 | 5 | − | 道具 | − | − | − | いつでも使用でき、いずれかのAPを3D6回復する。 |
合計 | 100 | 2D6+6 | − | 8 | 10 | 4 | |
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ |
フライト | 開幕 | なし | 3 | なし | 自身 | 空を飛ぶ。戦闘中持続し、飛行無効のトラップを無効化する。 |
オーラブレイド | 能動 | 白兵 | 5 | なし | 単体 | ダメージ+【魔力】の白兵攻撃を行う。魔術のダメージを増やす効果を加算できる。 |
ファイアエンチャント | 補助 | なし | 4 | あり | 単体 | 戦闘中、武器のダメージを+1D6し、[炎]属性とする。 |
マスターゲット | 能動 | 白兵 | 4 | なし | 範囲 | 範囲の対象に白兵攻撃を行う。 |
シールド | 受動 | 魔術 | 3 | あり | 単体 | ダメージを【魔力】点軽減する。 |
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ |
ポテンシャル | 特殊 | 任意 | 任意 | なし | 自身 | 判定のダイスを消費したCPと同じ個数追加する。 |
インヴィンシブル | 受動 | なし | 3 | なし | 自身 | 自身の受けた攻撃一つを完全に無効化する。 |
| − | − | − | − | − | |
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 |
コンプレックス:胸 | 1 | 1 | SP20以下 | 胸AP0 | |
口辱 | 1 | 1 | SP20以下 | AP、HPダメージ | |
お漏らし | 1 | 2 | なし | 補助行動orAP、HPダメージ | [尿意]状態の場合、解除する。 |
純血の証 | 3 | 2 | 使い捨て | HPダメージ | |
つけられた種 | 2 | 1 | なし | HPダメージ | 任意の能力で目標値10の判定を行い、失敗すると[妊娠]。 |
後ろの処女 | 2 | 2 | 使い捨て | HPダメージ | |
プライドの崩壊 | 2 | 2 | なし | なし | 王家の装束修正済 |
無垢なる純情 | 2 | 2 | 使い捨て | なし | |
突き刺さる視線 | 1 | 1 | なし | なし | |
つい見てしまう | 1 | 1 | なし | なし | |
西方竜人族の姫。とはいえ大きな国ではなく、知名度や影響力がそれほどあるわけではない。
人間の国とは違い、婚姻によって他国と関係を結ぶ必要のない彼らの国では、王族に求められるのは実力である。
末娘である彼女に見出されたのは魔術の才、そしてメイデンとしての能力であった。
人間で言えば10歳に達した彼女は、これからも王族の一員として認められるためにその実力を示さねばならない。
寿命が長い竜族が正しい血統を民に知らしめ、納得させるには、人工的な淘汰が絶対的に必要なのだ。
国の文化も、その通りに実力主義だ。つまり、その得意とする分野の能力の高低に応じ、適切な役割が与えられるのである。
もちろん、素行にあまりに問題があり、周囲に悪影響を与えるほどなら別だが、そうでなければ、実力者はかなり自由に振る舞うことができる。
王族であっても、専門分野により優れたものがいれば、そのものより下位として扱われるし(指揮下に入るとは限らない。指揮能力の有無が問われるからだ)、
また十分な能力と功績を示せば、王族との婚姻を結び、新たに王家の一員として迎えられることさえある。
末姫であるルクは、両親だけでなく、兄姉たちにも甘やかされて育ったため、実力主義である国の気風に反して、自信過剰でわがままなところがある。
兄姉たちのように自分も弱い者……つまり他の人間や、特に幼い子供、動物などには優しくしようと思っているが、だいたい尊大であるようにしか受け取られないようだ。
今まで物事が思い通りに進まなかったことはなく、逆境に弱いところがある。
一般的な知識についてはそれなりに知っているが、性的なことに関しては全く無知で、動物の交尾の意味すら知らないほど。
メイデンは、神の代理人たる巫女の役割を兼ねており、水着のようなデザインの比較的露出度の高い衣装が使われる。
旅にあっては、その上からゆったりした貫頭衣、あるいはポンチョのようなものを羽織って、身体のシルエットを隠して防寒効果を得ている。
【履歴】
<初回自己紹介>
「ふむ、自己紹介か。我はルク・ク・ナ・カラル・グノー。高貴にして強大なる竜族の姫といえばわかるであろう」
「今はその実力を示すための旅をしておる。人の国とは違って、我らの国では無能が王族を名乗って権力を振るうようなことはないのじゃ」
「ま、我が才からすればすぐに国に戻ることになろうが、この際あちこち見て回るのもよかろうと思うてな」