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リン・アシュレイ(ランドリューフ)


ランドリューフ戦記  キャラクターシート
プレイヤー名:AD-Kanon

コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください)
[催淫]◎[爆乳]×[尿意]◎[排便]〇[産卵]◎[ふたなり]〇[レズ]〇
[触手]◎[粘液]◎[獣姦]◎[近親]◎[輪姦]◎[寝取られ]◎[純愛]◎
その他推奨・NG事項:爆乳化・爆尻化

 キャラクター名:リン・アシュレイ

-レベル:1 総獲得経験点:0 残り経験点:0 必要経験点:
-年齢:16歳 背景設定:追放された「元お姫様」な冒険者
-身長:154cm 体重:45kg BWH:80 60 82
-髪型:白銀に蒼みがかったロング 

-出自設定:冒険者
-肉体特徴:ごく普通の標準体型
-性格特徴:負けず嫌いで意地っ張り
-魔族刻印:
-名声:

能力値出自肉体性格成長合計
【体 力】0101010003
【運動力】0100020003
【知 力】0101010003
【魔 力】0101000002

副能力値
【HP】29/29  【MP】4/4  【IV】8  【SP】0  【ミアスマ】65/100

装備         

装備名ミアスマ威力分類胸AP腰AP他AP特記事項
剣         10 2D6+04 白兵 00 00 00
ブレストアーマー   20 0D6+00 防具 12 8 00
絶対領域       05 0D6+00 追防 00 2 00 秘密の花園CPSPを+1する。
いにしえの輝石    05 0D6+00 ---- 00 00 00 自信を3d6回復
           00 0D6+00 ---- 00 00 00
           00 0D6+00 ---- 00 00 00
           00 0D6+00 ---- 00 00 00
           00 0D6+00 ---- 00 00 00
合計1000 2D6+00 ---- 00 0000

魔法

魔法名使用分類MP射程対象メモ
アタッカー      常時 なし 00 なし 自身 武器の威力+1を得る。罠判定+1    
ラッキーヒット    常時 なし 00 なし 自身 攻撃判定の最初のダイス目が[1]だった場合、達成値が+10される。
スピードスター    常時 なし 00 なし 自身 【IV】+2を得る。罠判定+1     
           ---- ---- 00 ---- ----                   
           ---- ---- 00 ---- ----                   
           ---- ---- 00 ---- ----                   

                 

クライシスアビリティ

アビリティ名使用分類CP射程対象メモ
オーバーロード    直前 任意 8 なし 自身 攻撃判定に+12D6の修正を得る。
           ---- ---- 03 ---- ----                  
           ---- ---- 00 ---- ----                  

クライシスアクト

名称CPSP所持条件使用条件
<守るべきもの>   01 01 なしなし
<つい見てしまう>  01 01 なしなし
<淫らなる緊縛>   03 01 なし拘束状態
<秘密の花園>    01 00 スカート着用なし
<熱い蜜壺>     01 01 非処女SP23以下HPダメージ    
<過敏な突起>    01 01 なし胸AP/HPダメージ
<汚された象徴>   01 00 なしAP/HPダメージ   
<自慰>       02 02 なし補助行動で使用          
           00 00                     
           00 00                     


人脈


設定

 とある小さな諸島の国に生まれ、王家の姫として育ち、跡を継ぐ者として育て
られたものの、12歳の誕生日に魔法の才能が無い事が発覚し、王族から放逐されてしまう。
 また、王族である証として胸の谷間に刻まれた王冠の入れ墨の上から、魔力に秀でぬ証である
五芒星に×を描いた不名誉な焼き印を推されている。
 本人は特に気にはせず、一人で生き始めてからは王族時代に学んだ剣術に殉じ、剣と自らの
身体能力だけで生き、ランドリューフに流れ着いた。

 白銀に輝き、光が当たれば蒼みがかったようにも見える髪は母親から受け継いだものでそれを自慢としている。

 また、弱者、特に一般人が貴族や王によって苦しめられていれば見過ごす事が出来ず、しかしそれをどうにか出来ない
自らの力の無さを常々嘆いている。

【履歴】
【リン】「私はリン、特になんでもない、リンだよ。剣に自信はあるし、私より弱い者は助けてきたつもり。」
【リン】「これからよろしくね。」