リージャ・アルスキー【洗脳学園】

【洗脳学園物語】　キャラクターシート
プレイヤー名：ささかわ

コンセンサス一覧（是非やられたい：◎　やられてもよい：○　ＮＧ：×でご記入ください）
[催淫]◎[爆乳]◎[尿意]◎[排便]◎[産卵]◎[ふたなり]〇[レズ]〇
[触手]◎[粘液]◎[獣姦]◎[近親]〇[輪姦]◎[寝取られ]×[純愛]×
その他推奨・ＮＧ事項：
　主にボテたい。
　あと学園引き回しの露出プレイとか手軽なオナホ扱いされたりとかそういうのもしたい。

キャラクター名：リージヤ・マカーロヴナ・アルスキー　(Lidiya･Makarovna･Arsky)

レベル：2　総獲得経験点：50　残り経験点：0　必要経験点：150
年齢：12歳　背景設定：ロシアから中等部への留学生
身長：145cm　体重：40kg　ＢＷＨ：72/53/82(A)

出自設定：探偵0220《ハイド》
肉体特徴：アルビノ等、神秘的だが異様な外見0012
性格特徴：風（奔放、気まぐれ、無頓着） 0201
魔族刻印：
洗脳適応：
洗脳調律：1/1
悪評：10
称号：痴女（攻撃の威力に常に＋３）

能力値	出自	肉体	性格	成長	合計
【体　力】	00	00	00	01	01
【運動力】	02	02	00	02	06
【知　力】	02	00	01	01	04
【魔　力】	00	01	02	00	03

副能力値: 【ＨＰ】26/26　【ＭＰ】10/10　【ＩＶ】14　【ＳＰ】0　【侵食度】　【ミアスマ】0/100

装備　　　　　　　　　

装備名	ﾐｱｽﾏ	威力	分類	胸AP	腰AP	特記事項
スロウイングダガー	10	2D6+01	白射	00	00	ナイフ相当/白兵、射撃の両方で使用可能。腿のホルダーに片側八本ずつの投擲用ナイフ。
ゼロセンチドレス	20	0D6+00	防具	20		サキュバスメイル相当/ＡＰが残っていてもＨＰにダメージを受けられる。「瘴気注入」すると共通ＡＰ＋４。股下ゼロセンチの黒いバックレスドレス。
興奮状態	40	0D6+00	----	00	00	魔力の泉×４相当あまりにも短いスカートが恥ずかし過ぎて･･･
黒ねこみみ	10	0D6+00	----	00	00	けもみみ相当/知覚に関する一般行為判定に＋１。（奇襲感知にも有効）《ウイークポイント》《エネミースキャン》の判定に＋１、《サーチトラップ》のＴＰ減少効果に＋１。能力を発揮しようとすると生える黒い猫耳。
黒ねこしっぽ	05	0D6+00	----	00	00	しっぽ相当/運動に関する一般行為判定に＋１。（奇襲判定にも有効）能力を発揮しようとすると生える黒い猫尻尾。
飼われ猫の首輪	05	0D6+00	----	00	00	革の首輪相当/セッション開始時に【ＣＰ】【ＳＰ】を１点獲得。何者かの支配下にあることを示す赤い首輪。
オーバーニーソックス	05	0D6+00	追防	00	+2	絶対領域相当/＜秘密の花園＞＜ぱんつはいてない＞＜はいてない＞＜仕込まれた異物＞のCPSPを＋１。ふとももにちょっと食い込んだ黒いニーソックス。
水薬	05	0D6+00	----	00	00	いにしえの輝石相当/ＨＰを３Ｄ６回復する。飲むと元気になる飲み薬。
痴女	00	0D6+03	称号	00	00	攻撃の威力に常に＋３。
ゴム無限定	00	0D6+00	調律	00	00	＜屈服した子宮＞の取得制限、ＣＰ／ＳＰ＋１。
	00	0D6+00	----	00	00
合計	100	2D6+04	----	22

魔法

魔法名	使用	分類	ＭＰ	射程	対象	メモ
ハイド	特殊	----	04	----	自身	戦闘開始時に使用可能。自身の【運動】と相手の最も高い【知力】で即決勝負を行い、勝利すると即座に奇襲扱いで追加ターンを行う。奇襲に対する【知力】判定に＋２のボーナスを得る。
ビーストハウル	開幕	----	03	----	自身	このターンに一度だけ攻撃判定の達成値を「４＋（《タフネス》と《スピードスター》の所持合計数）」だけ上げられる。
ピアシング	能動	白射	03	適宜	単体	攻撃力を＋【運動】した[白兵]or[射撃]武器攻撃。
アヴォイド	受動	----	02	----	自身	【運動力】ぶんだけダメージを減少させる。このとき《ポテンシャル》を使用することでダメージ減少値を使用したＣＰ×1D6だけ上昇させることが出来る。
スピードスターⅡ	常時	----	00	----	自身	【ＩＶ】＋４を得る。罠の突破判定に＋２を得る。
	----	----	00	----	----

クライシスアビリティ

アビリティ名	使用	分類	ＣＰ	射程	対象	メモ
ポテンシャル	特殊	任意	??	なし	自身	判定のダイスを1D追加する
シューティングスター	特殊	射撃	02	----	自身	[射撃]攻撃判定の前に使用可能。[射撃]判定の対象にトラップ一つを選択できる。そのトラップのＴＰを判定の達成値と同じだけ減少させる。《マルチプルスナップ》などの多段攻撃には、判定一回ごとに使用する必要がある。
	----	----	00	----	----

クライシスアクト

名称	ＣＰ	ＳＰ	所持条件	使用条件
屈服した子宮	02	02	SP15以上	HPダメージ	シナリオ中の[妊娠]判定の目標値＋４。
つけられた種	02	01		HPダメージ	「任意の能力」で目標値１０の判定を行い、失敗するとシナリオ終了時[妊娠]。
熱い蜜壺	01	01	SP23以下	HPダメージ
はえてない	01	00	SP20以下＜剃毛＞と同時所持不可	腰AP0
ぱんつはいてない	01	01	スカート着用	腰APダメージ
突き刺さる視線	01	01
口辱	01	01	SP20以下	AP/HPダメージ
乳辱	01	01	SP24以下	胸AP/HPダメージ
後ろの処女	02	02	使い捨て	HPダメージ
ぎこちない仕草	01	01	SP14以下
体内孵化	02	02		[託卵]時AP/HPダメージ	「好きな能力」で目標値１２の判定を行い、成功すると[託卵]解除、失敗すると[託卵]が解除不能になり、シナリオ終了時に[妊娠]。
膨れあがる腹	01	02		HPダメージ	SP30以上なら獲得CP＋１。

容貌・性格
　銀のショートヘアに緑がかった青い瞳、１４０センチ台Ａカップという、細く小柄な身体に比してむっちりと尻肉のよく付いた肢体の少女。ぺらぺらと無用心によくめくれるスカートから覗く無毛の恥丘が見るものを誘惑する。スカートの下は洗脳のせいもあってノーパン。
　無口でぼんやりとした性格。よくぼーっと歩いているとどこか知らないところに迷い込んでいて困ることがよくある。またきまぐれで好奇心が旺盛。休みの日にはよく町をぶらぶらと散歩するのが趣味。

　ロシアからの留学生を称する退魔師。日本で育ったがロシアに渡り退魔師となった。メイデンとしての姿は、胸と腰周りをようやく隠す程度の黒いドレスに黒い猫耳・猫尻尾。ドレスの背中は大きく開き、股下は無いも同然の０センチ。みじろぎしただけで秘部は露出し、戦闘になればその防御力は無いも同然。耳と尻尾はメイデンとしての能力を現そうとすると身体から直に生え、すこしだけ運動が得意になる。首輪は扇王学園にやってきてから、なんとなく付けるのが自然に思えるため付けるようになった。
　現在は八畳一間のアパートで一人暮らし。

　貞操観念はやや薄く、肌を晒すのは恥ずかしいが、嫌ではない。恥ずかしさから口では否定しがちだが、生中種付けセックスと首輪でペットプレイが大好き。また、未経験だがアナルでのプレイに興味があり、時々自分でも触ってはみる。
　玩具のお気に入りは３センチ経の標準的なサイズ。体格の小ささもあってこれでも充分に大きい。お小遣いのほとんどがぶらぶら気まぐれに入っていった店で消えるため、あまり高価な玩具が買えないのがちょっと悩み。
　雨が降ってると雨合羽を着て帰るのだが、半透明な雨合羽を見てるとなんだかむらむらと悪戯心が湧いてくるのも悩み。悩みの多い年頃。

【履歴】

<初回自己紹介>
【リージャ】「リージャ・アルスキー･･･です。気安くリーリャと呼ぶといいです･･･」
【リージャ】「はい。パンツ履かないです。スカートもがんばって短くしました･･･すこし恥ずかしいです･･･」
【リージャ】「でも恥ずかしいの、好きです。もっともっと恥ずかしい思いしたいかもです･･･」

【洗脳生活】
『健全なる女子生徒は下着を着けない』もちろん恥ずかしくないわけではない。次回のセッション開始時にCP/SP+1。悪評+5。

洗脳生活「ノーパン生活の結果」

　扇王学園の中等部、休み時間の教室は多くの生徒でざわめいている。男子と女子が和やかに談笑しているような光景･･･そん
な光景も、よく見ることができれば異様としか思えないだろう。挨拶のように舌を絡めあう男女、男子と喋りながらその股間を
撫でさする女子、こっそりと持ち込んだ菓子に精液を掛けてもらうようねだる女子･･･誰もが淫靡に絡み合い、外から聞こえる 
声には艶やかな嬌声すら混じっている。
　銀髪の少女、リージャ・アルスキーも、そうした“異様”な生徒たちの一人だった。

【リージャ】「ん、ふ･･･じゅ、ちゅ･･･♪」

　椅子に座る男子の脚の間にぺたりと座り込み、その屹立した肉棒を口に含みうっとりと吸い続けている･･･その姿は、魔族と
戦うメイデンではなく、ただの発情したけだものでしかない･･･。唇の前後するにつれて揺れる銀のショートヘアも、至上の美
味を味わうがごとく閉ざされた緑がかった青い瞳も。薄い胸に比して肉厚な尻も、今はただ雄のけだものを誘惑するためだけの
ものだった。

【男子】「っ、あーー、おいリーリャ、あんまだらだらしてっと休み時間終わんぞぉ、おい。授業中もしゃぶってるつもりかぁ
？」

　椅子にもたれ、脱力しきった様子で男子がリージャを急かした。

【リーリャ】「ぷぁ･･･じゃあ、早く、だしてください。次の数学、わたし苦手です･･･はぷっ･･･んふ♪」

【男子】「あ？おめーがそのケツ振って誘うからしゃぶらせてやってんじゃねーか･･･へっ、ノーパンで偉そうなこと言ってよ
」

　男子は、リージャの小さな身体に覆いかぶさるようにしてそのスカートに手を伸ばすと、ばさりと短すぎるスカートを捲り上
げた。

【リージャ】「んん～～！！」

　捲り上げられた、その短すぎる膝上四〇センチのスカートは、服に引っかかることも折り目が付くこともなく元に戻った。頭
を男子の腰に押し付けられ、中学生の薄い胸板に押さえつけられたまま、リージャは抗議するように肉厚な尻を左右に振った。
それを見た男子が笑う。

【男子】「なんだぁ？またおねだりかよ。まだ足りねえってなら次の休みにでも犯してやるよ。どこでヤる？ここか？おっ･･･
そこだ、いいぞ･･･隣のクラスの山田が言ってたぜ･･･おまえ首輪で引っ張りまわすと悦ぶんだってな･･･やってやろうか？」

【リージャ】「んん･･･ぐ、ぶぶ･･･っぶ･･･あ･･･い、いやです･･･恥ずかしいです･･･」

　男子の胸板による抑圧から開放され、喉奥まで押し込まれていた肉棒を吐き出したリージャは嫌と言った。しかしその赤く火
照った顔は期待に輝き、首輪を引かれて猫のような鳴き声を強制されることを想像して嬉しそうな笑みを浮かべていた。だが、
小さな頭を両手で掴んだ男子がその口を被せるようにして肉棒に押し付けると、リージャはすぐに口腔奉仕を再開した。

【男子】「おお･･･いいぞぉ･･･黙ってちんこしゃぶってりゃいんだよ･･･そうだ･･･もっと喉使え･･･」

【リージャ】「んぐ･･･ぐぶっ･･･っぐ、ぇ･･･♪」

　喉奥深く突き込まれながら、リージャはその唇を精一杯窄め、喉を締め付け、小さな手で玉袋を撫でさする･･･男子の昂りに
合わせ、その奉仕にスパートを掛ける。唇いっぱいに頬張られた肉棒が出入りする度、泡だった唾液がぼたぼたと床に飛び散っ 
た。

【男子】「おっ、おお･･･出るぞ･･･っ！」

　一際深く、肉棒が喉に突き刺さる。リージャの白い顔は若く茂った陰毛に押し込められ、細い首を隆起させる肉棒の脈動とと
もに、熱い精液が食道に直に流し込まれた。

【リージャ】「ん～～～♪」

　若く濃厚な子種汁が食道を流れる感触と、喉を塞がれる窒息感を味わいながら、リージャはうっとりと身体を震わせた。精液
を放出し終えてやや萎えた肉棒がずるずると喉から抜け出していく。喉と唇を使って出て行くそれから最後の一滴まで搾り取り
、やがてちゅぽんと音を立てて鈴口に吸い付いていた唇が離れた。

【リージャ】「ん･･･ごく･･･は、ぁ･･････♪」

　口内に残った残滓を味わい、ごくりと飲み込むと、満足したように青臭い溜息を吐いた。ん、とぞんざいに今吐き出したばか
りの萎えた肉棒を男子が指し示す。リージャは従順に唾液と精液の残り滓に塗れたそれを、丁寧に舌で舐め清めた。

【男子】「おお、もういいわ。また勃ったらよろしく」

　後始末をさせ終え、満足した男子がリージャの頭を叩いた。名残惜しげに頭を上げたリージャを無視してパンツとズボンを履
くと、もう今まで熱心な奉仕に務めていた同級生など興味ないかのようにぐったりと椅子にくつろいだ。

【リージャ】「はい、もしわたしのせいで勃起するようなことがあればです。呼ぶといいです」

　そしてリージャもまた、男子の態度が当然であるように振舞った。ハンカチで口の周りを拭い、座り込んでいた床にとろりと
した雫を垂らしながら立ち上がる。そしてなんでもないことのように席に戻っていった。

　そして、次の日も、その次の日もリージャは毎日違う男子生徒に呼び出される。そして、こう言われる。
　「ノーパンのおまえ見てたら勃った。おまえが射精させろ」と。
　そしてリージャは照れながら答える。

【リージャ】「わたしのせいで勃起したなら。しかたないです」と。嬉々として男子生徒たちへの奉仕に励むのだった。

リージャ・アルスキー【洗脳学園】

キャラクター名：リージヤ・マカーロヴナ・アルスキー　(Lidiya･Makarovna･Arsky)

装備

魔法

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クライシスアクト

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