メーデル=キャヴェンディッシュ(くらくら！)

メードはパパとママのお仕事の関係で日本にきたの。ちょっと日本語難しいけどみんなやさしいからがんばれてるの！
学校帰り…近道しようと思ったら迷っちゃった！うーん、日本語読めないのに地図見ながらじゃ迷っても仕方ないよね…。
そしたら目の前に見知らぬおにーちゃんが！
衣装とかかっこよくて…メード知ってるの！イギリスに居たときに劇場でみた役者さんみたいな格好なの！
おにーちゃんも英語で話してくれて…すぐにメードたちはお友達になったの。
おにーちゃんはこの近くにできた遊園地で働いてるみたい。そこで劇とかをしてくれるんだってっ
そしてまだ開園してないところにメードを招待してくれたの。お茶を出してくれるそうよっ。レディ扱いしてくれてすっごくうれしい♪
そうして連れて行ってもらえた場所…「サーキュバース・ランド」っていうんだって。きっとサー・キュバース卿が作った遊園地に違いないわ。日本にも貴族がいるのね。
そして園内のパブに連れて行ってもらったの。イギリスではみんなお気に入りのパブを持ってるのが当たり前だけどもメードは子供だから連れて行ってもらえなかったの。
だから、ここで入るのが初めてのパブね！
中の雰囲気は不思議な感じ…ピンクだったり、台があってその上に棒があったり…変なの。
そしてカウンターに座るように言われて…おにーちゃんがミルクベースの飲み物を出してくれるのだ。
メード子供じゃないから普通のお茶でも大丈夫なのに！
でも出してもらったそれはとてもいい匂いがして…気づいたら飲んじゃってたの。
体がポワポワして…二杯、三杯…どんどんポワポワが増えてくの。
体が熱くなって、お洋服を脱いじゃって…メードのお胸がどんどん膨らむの v
そして、おむつも脱いじゃって…いっぱい、いっぱい体中がポワポワになることをおにーちゃんにしてもらったの v
そしてポワポワな気分のままお洋服をきて、ここまでの地図をもらって…お家に帰るの。

気づいたらおうちの前。ポワポワ気分もどこかに行っちゃって…お家の前でパパとママが待ってたの。あー！門限過ぎてる…！
でもふたりともおこらないでくれたの、ありがとう…。
夕食の後、パパとママはお仕事に行っちゃった。いつものことだから大丈夫っ。オフロに入って、お勉強して…寝るまでのちょっとした時間をベッドの上でゴロゴロして過ごすのだ。
そうすると…急に膨らんでくるお胸！
ママのサイズをあっという間に追い越して…破れない内にパジャマを脱ぐのだ。
両手で大きくなるのを止めようとしても全然止まらない…。
これ、病気なのかな…お医者さんに行くの、怖いよう…。
そう思ったメードはお胸をバスタオルでしっかりと包んで、外行きのお洋服の胸の部分を全開で…みんなにバレないようにこっそりと遊園地に向かうのだ。

当然真っ暗でしまっている遊園地。でも、一箇所明かりがついてるところがあって…
そこではおにーちゃんがスポットライトの下演劇の練習をしていたの！
お胸…ううん、もうこんなに大きいしおっぱい…だよね…これも気になるけどおにーちゃんの邪魔をして嫌われるのも嫌だから人の居ない観客席に隠れてたの。
そうしたら…おにーちゃんに呼ばれて…スポットライトの下にメードもでてゆくのだ。
お胸が困っておにーちゃんを頼ってきたって話をしたらおにーちゃんが治す方法を教えてくれたのだ。
変なニュルニュルの壁に入るといい。そんなふうに言われて…
いつの間にかメードは天使様の使いの格好になってて…そのにゅるにゅる、ちょっと怖かったけどおにーちゃんに抱っこしてもらって入れてもらったの。
にゅるにゅるすごいの v メードのおっぱいを絞ったり吸い上げたり…メードの足も、お股を机の角にこすりつけたみたいになってるの v 足の裏とか、指の間とか…全部だよ、全部っ v
おむつをつけてないから、メードのお股からこすりつけたときに出るいい匂いの汁がぽたぽたとまらないのっ v
そんなお股とお尻をにゅるにゅるがいじいじしてくれると…メードのお股の上のお豆ちゃんまでふくらむの v
そして…ぜんしんがぽわぽわで、でもおなかがきゅってなって…おっぱいににゅるにゅるがいっぱい潜り込んでる感じになってしばらくした後に急にニュルニュルの壁から外に出たメードなの。
お腹の奥がとてもとても熱くて、辛くて…おにーちゃんにきいたら『このいやらしい、メードに…おちんぽ、めぐんで、くださいっ v 』ってお尻を振りながらいうとなおしてくれるらしーの。だからメード、いっぱいお尻ふりふりして言ったの v これがきっと日本の作法なのねっ v
そしたらおにーちゃんのちんちんがメードのお股に入ってきたの v おちんぽって、ちんちんのことだったんだ v 血が出てるけど全然痛くなくて…へんなの！これ、へんなの v
おにーちゃんがいうには気持ちいいっていうんだって v メード、これ、きもちいいのすきっ v
おにーちゃんのおちんぽから熱いのがぴゅるぴゅるメードの中にでちゃって…どんどん膨らむメードのお腹。おちんぽが引き抜かれると…メードの中から何かがでてきちゃったの。
これ、ぷにぷにでぽかぽかで…メードのお股をひろげてくれてるの、きもちい… v
そんな飛び出た子宮口をおにーちゃんが今度は正面から抱え上げてくれながらおちんぽで奥に押し戻してくれたの v そしてメードのお尻をにゅるにゅるがほじほじして…
きもちいいのが、ふえたのっ v おまたも、おっぱいも、お尻も…ぜんぶぜんぶきもちーの v
いっぱい注がれたの、おもらしするのきもちよすぎだよう v メード、もうおむつなしの生活なんて、できないよう… v
ぴゅっぴゅしてもらって…おっぱいもお股もお尻もニュルって引き抜かれて…全部の場所からお漏らしなの v メード、おもらし幸せ、だいしゅき v

眠くなる直前におにーちゃんが内緒って言ったの。そしてまた来てねって。
うん、メード…約束、守るの…

あれ…？メード、寝てたの…？
ベッドで目を覚ます。でも…
おっぱいを見てみる。あんなにすごく膨らんでは居ないが1年生ではありえないぐらいふくらんでいる。
やっぱり…夢じゃ、なかったんだ…。
お鼻をすんすんするとメードのお胸からはあの時飲んだとっても甘いミルクの匂いがするのだった。

アクト入れ替え
純血の証→ 熱い蜜壺
後ろの処女→ 菊辱
初めてのキス→ 鼻をつく淫臭
無垢なる純情→ 潮吹き

「うう、早くおにーちゃんのところにいかなきゃ…！」
放課後、クラスのみんなと少し遊んでからバイバイしての帰り道。学校でも何度もミルク絞りはしたんだけど、この時間には凄く凄く大きくなってしまう。
クラスの子にはバレちゃってるかもだけど、それでもめーどは隠せてるつもりなのだ。これを直せるのはおにーちゃん。おにーちゃんしかいない。
急いで例の…『サー・キュバース・ランド』へと向かうのだ。

新しいアトラクションの広告を横目で見ながらおにーちゃんのいる舞台へ向かう。
一人で居たから、今度は躊躇せずに声をかけるのだ。
飛びついて抱きつくと…撫でてくれるのだ。そこでお願いするのだ、お胸が大きくなってきちゃったからあの時の飲み物をのんで、直してもらいたいのだ。
でも、あの飲み物は今ないらしいのだ。でも、新しいアトラクションにはあるという。
おにーちゃんに手を繋いでもらいながらそこへと入っていく。ところが…
気づくと周囲はにゅるにゅるの触手壁。手を繋いでいたおにーちゃんは居ない。
不安げな声を出しながらおにーちゃんを探すのだ。そうすると…凄い大きなカエルさんがいる。そのカエルさんが何故か凄く怖く感じて…大きな胸のせいでなかなか速度が出ない。
そんな風によたよた進みながらも…なんとか距離を離してゆく。しかし、目の前に障害が…！
細い地面、その下にはたくさんの触手さん…！そこから落ちないように、そこにまたがるようにして進んでゆく…。
でも、そのポールみたいな床はニュルニュルしてて、めーどの股布を押し上げながらおおきくなるクリ。
それのせいできもちくなっちゃってほとんど進めなくなるのだ。そんなめーどに上からベチャッと振ってくるヌルヌルの液体。
それのせいでお股だけじゃなくて全身が熱くなり…めーどの歩みは尺取り虫のようだったのだ。
そんなめーどの渡っているところは細いのでカエルさんは追いかけれてこれない。
でも、その舌はとても長く伸びて…ほとんど動かないめーどのおまたににゅるるっと入ってくるのだ。
そして、どんどん、お腹の中から膨らませられていく感じ…なにこれ、お胸のせいで見えないけどへんだよ、きもちいよぅ//
お腹に卵を植え付けたことで満足したのか舌は引き抜かれる。
ほうほうの体で向こう岸にたどり着いためーど、でもその両側の壁が挟み込むように動いてきて…疲労困憊、お腹の大きくなっためーどには絶望のまま飲み込まれるしかなかったのだ。
触手さん出できた壁に飲み込まれためーど。口も、おしっこ穴もお股もお尻もおっぱいもお耳もお鼻も…全部全部にゅちゅにゅちゅにしてもらって、それもとっても気持ちよくて…
魔法少女になったせいでタフになっためーどは普通に飲み込まれた子よりも長く弄ばれ、なまじ体と意識が長く持ってしまうせいでめーどの心は快楽に犯され続けるのだ。

失神しためーどはおにーちゃんに助け出される。そして連れてってもらえるのだ。
気がつくとベッドに寝ているのだ。お嬢様のメードも相当素敵なベッドをお部屋に持っているのだけれども、このベッドはもっと凄いのだ。天蓋とかがついてて…お姫様みたい！
ベッドの脇にすわってたおにーちゃん。寂しさと、劣情を抑えきれずに抱きつくのだ。
おにーちゃんのチンポにめーどのおぱんつを巻きつけて、めーどはお鼻スンスンが止まらなくて… v
おにーちゃんのせーえきと、おしっこをめーどのおぱんつごしにいっぱいのませてもらえたの v
そしてそのおぱんつをめーどのおかおにかぶせるとおにーちゃんのちんぽがめーどのお股をおホジホジしてくれて…それでいっぱい、きもちよくなったらたまごもいっぱい、おなかからあふれて…//

気がつくとメードのお部屋。いつものベッド。
夢…じゃないよね、お腹の奥きゅんきゅんしてるし… v
手を見るとめーどのおぱんつが握ってあったのだ。
お鼻に近づける…。こ、この匂いだ v おにーちゃんの、おにーちゃんのにおいだ… v

アクト入れ替え
あり得ない挿入→尿道快楽
菊辱 　　　→第二の女陰
熱い蜜壺　　　→屈服した子宮