ヒロインクライシス・アルカディア キャラクターシート
プレイヤー名:さゆき
コンセンサス一覧(とってもやられたい:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×)
内容 | Lv | 相手 | Lv | 相手 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv |
痴漢 | ☆ | 男性 | △ | 機械 | ☆ | 淫語 | ◎ | 催淫 | ◎ | 肉体改造 | ☆ | 妊娠 | ◎ |
凌辱 | ◎ | 美少年 | ○ | ふたなり | ☆ | ご奉仕 | ○ | NTR | △ | 搾乳 | ☆ | 精液ボテ | ☆ |
調教 | ☆ | 女性 | ☆ | 異種(心有) | ◎ | 排出(小) | ☆ | 羞恥 | ☆ | 言葉責め | ☆ | リョナ | △ |
輪姦 | ☆ | 獣 | ◎ | 異種(心無) | ◎ | 排出(大) | ○ | 産卵 | ☆ | 人間便器 | ☆ | 公開系 | ◎ |
汚っさん | ○ | オーク | ◎ | 触手 | ☆ | 催眠売春 | ☆ | ザー食 | ☆ | アナル | ☆ | 媚薬 | ☆ |
その他推奨・NG事項:
ろすたんさまのところでがんばりますっ!
-レベル:4 総獲得経験点:353 残り経験点:353 必要経験点:500
-年齢:14歳 背景設定:ヒーローランキングトップを目指したいビリビリ娘
-身長:150cm 体重:51kg B W H:98/60/105
髪:薄紫色 髪型:ロング 瞳:赤色 一人称:ボク 利き手:右利き
-出自設定:自営業(1.1.1.1+1)
-肉体特徴:むっちりとした安産型(2.0.0.1)
-性格特徴:闇(淫蕩)(0.2.0.1)
-魔族刻印:クライシスチャンネル,3
-名声:2
能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 成長 | 合計 |
【体 力】 | 01 | 02 | 00 | 00 | 03-1 | |
【運動力】 | 01 | 00 | 02 | 02 | 05-1 | |
【知 力】 | 01 | 00 | 00 | 00 | 01-1 | |
【魔 力】 | 02 | 01 | 01 | 03 | 09-1 | 初期ボーナス+2 |
普段着
全身
ヒーロー時
- 副能力値
- 【HP】38-3/38-3 【MP】13+2-1/13+2-1 【IV】6-2 【SP】73 【侵食度】7/10 【ミアスマ】145/159
- 戦闘メモ
【ミシュリーヌ(MP13+2-1)】HP[38(19)-3/38(19)-3] AP[20/20/0] CP[4/4] SP+1 BS[ミルク/妊娠/淫乱症] 女神 アクト0/8[///////]
ライトニングブラスト MP3 2D+8(魔力分)+7(瘴気の腕輪)+3(マジックセンス)+2(スパッツ)+4(万象のローブ)
シールド MP3 魔力分(8点)カット+3(瘴気の腕輪)+3(マジックセンス)-4(ミルク)
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
淫魔術サーキット(瘴気の腕輪) | 60 | 2D6+00 | 白兵 | 00 | 00 | 00 | 致命傷表の出目に+1する。[魔術]攻撃の達成値に+【侵食度】を得る。(最大で+8まで)《シールド》《バリアスフィア》の効果を+【侵食度】/2(切り捨て)する。(最大で+4まで) | |
絶縁ラバースーツ(万象のローブ) | 40 | 0D6+00 | ---- | 12 | 12 | 00 | [雷]の[魔術]攻撃を+4する。 | |
ヒーリングナノマシン(女神の印) | 15 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。自身のHPを6d6点回復する。戦闘不能からは回復できない。「いにしえの輝石」と同時に持つことはできない。 | |
対電撃フィールド(スパッツ) | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | [雷]属性の攻撃の達成値を2点上昇させる。 | |
緊急用内蔵バッテリー(魔力の泉) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | このアイテムを1つ持つ度に【MP】+1する。最大で【魔力】+2個まで獲得できる。 | |
仕込まれたイキ癖(テンタクルスカート) | 10 | 0D6+00 | ---- | 08 | 08 | 00 | 装備者は常時[ミルク]状態となる。このBSは解除されない。《テンタクルブレスト》と同じBSを選ぶことはできない。 |
頂いた黒皮の首輪(革の首輪) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | セッション開始時に【CP】1点を獲得し、【SP】が1点上昇する。 |
| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | |
| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | |
合計 | 145 | 2D6+00 | ---- | 20 | 20 | 00 | |
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ |
《ライトニングブラスト》 | 能動 | 魔術 | 03 | なし | 単体 | 2D6+【魔力】のダメージを与える[魔術]攻撃を行なう。この攻撃は[雷]属性として扱う。 | |
《シールド》 | 受動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 | 【魔力】ぶんだけダメージを減少させる。 | |
《マジックセンス》*3 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | [魔術]攻撃の威力に+2を得る。また《シールド》《バリアスフィア》の効果を+2する。この魔法は3回まで重複して取得できる。 | |
《バーストファイア》 | 直前 | 射魔 | 特 | なし | 自身 | この魔法の消費MPは「同時に使用した[能動]魔法の消費MP×2」である。同時に使用した[射撃][魔術]の[能動]魔法が使用する能力値(【運動】など。副能力値は不可)を2倍として扱う。 | |
《マインドシーカー》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 【MP】+1を得る。5ミアスマを消費することで一度だけ「魔力の泉」を1つ獲得できる。この効果で得た「魔力の泉」は所持限界に含まなくてよい。この魔法は3回まで重複して取得できる。(その場合、泉も3つまで安く購入できる) | |
| | | | | | | |
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ |
《ポテンシャル》 | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | |
《ラストシュート》 | 直前 | なし | 05 | あり | 単体 | 攻撃判定に+8D6の修正を得る。 |
《ヴァニシングクライ》 | 能動 | なし | 06 | あり | 任意 | シーン内にいる任意の対象(複数の対象を選択可)に、(レベル+10)D6のダメージを与える。この攻撃は対象の防御力を無視する純粋ダメージ(※)として扱う。 |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | |
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 |
大きすぎる胸 | 01 | 00 | なし | 胸AP0 | |
絡み尽く舌 | 02 | 01 | SP21以上 | AP/HPダメージ | |
射乳 | 02 | 01 | なし | [ミルク]か[妊娠]状態時、AP/HPダメージ | 使用時、[ミルク]状態なら解除する。 |
締め付ける名器 | 01 | 01 | 非処女 SP24以上 | HPダメージ | 使用時、[尿意]状態なら解除する。 |
ゆるい尿道 | 02 | 03 | SP24以上 | なし | |
尿道快楽 | 02 | 03 | SP30以上 | HPダメージ | |
第二の女陰 | 02 | 01 | お尻使用済み SP35以上 | なし | |
強制絶頂 | 03 | 02 | なし | HPダメージ | 即座に【任意の能力】で目標値15の判定を行う。失敗すると【HP】を5点減らす。 |
肉便器 | 03 | 02 | 非処女 お尻使用済SP42以上 | なし | 即座に「任意の能力」で目標値15の判定を行う。失敗すると【HP】を5点減らす。 |
いぢめてください | 02 | 03 | 魔物刻印2つ以上 | なし | |
リオーネさん(プロデューサーさん),3
リンシア,3
アインちゃん,3
サツキちゃん,3
レイシア,1
ガルム,1
ニャル様,2
コラプス,1
エクスト,1
キャラ
紫の髪に赤い瞳、整った顔のフランス少女。
趣味は白に黒ぶちのいわゆる「ホルスタイン柄」の物品収集
なので普段はホルスタイン柄の衣装を好んで身につける。
普段からミルクが止まらず、牛さんの耳と尻尾と角が生えました。
来歴
フランスから引っ越してきた少女。
郊外で牧場を営む両親のもとで育つ。
生まれつき体が弱かったため、学校へは行かずに通信教育で頑張っている。
でも、知力は1なので…勉強はあまり得意ではないようだ。
将来は牧場を注ぎたいと思っているため牛の世話をしたりするのだが朝起きて手伝いをするとその日一日の体力を使い果たしてしまったと言わんばかりに動くのが辛くなる(午後は車椅子)。
その為…自然とネットに傾倒してゆく。
そこで活躍する人達を見て「ネットの中なら私も活躍できるかも」と思い至るようになるのだ。
賞金とかそういうのが入ったら両親や自身の負担を減らすため牧場のオートメーションとかを進めたいなど、子供にしてはしっかりとした展望を持っていたりする。
ヒーローになって有名になれば…午前中は牧場、午後からヒーロー活動にもしかしたらアイドル活動まで…!
そんな夢多き少女なのだ。
でも、現在は持続性性喚起症候群に悩まされ私生活も大変。パパやママに気づかれてないといいけど…
リアルにも影響を受けるボクの体。牛耳尻尾と角が生えてきちゃって…ミルクがで始めちゃう。
牛さんになっちゃったからか皮下脂肪が増えてきた気がする…やだ、こんなだらしない体… v
ヒーロー
憧れていた元ヒーローさんの元にヒーローになりたいと訪ねたところ、電撃との相性がいいといわれて素質を見出される。
今や界隈でもそれなり以上になることができたのも彼女のおかげなのだ。
絶縁ラバースーツ、そして対電撃フィールドという二重の雷撃への防御手段を身に着けている。
だが、これは相手から使われることに対してのものではなく、自身の発する強すぎる電気の自身への影響を最小限に留めるために身に着けているのだ。
体のラインがいささか出すぎているのに恥ずかしいとは思っているがこれの上に余計なものを身につけると瞬時に焼け焦げてしまったりするために身に着けられなかったりするのだ。
ヒーローのときの名前は「クレール・ド・リュンヌ(clair de lune)」意味はフランス語で月光。とても恥ずかしい名前だが中二真っ最中な彼女なので平気。
負け続けてボクの心身に与えられた影響のせいかスーツがエッチになっちゃった…!ど、どうしよう…!
クレール状態でも牛耳尻尾角が出来ました、そ、そんなー
【履歴】
【エッチなチャンネルデビューしちゃいました】 GMろすたんさま
ボクはミシュリーヌ。ヒーロー名はクレール・ド・リュンヌ。かっこいいでしょ、えへへ!
リオーネさんの指導の元、頑張ってきて…ランキング7位よ♪
もちろんこんなところで終わるはずはないわ。リオーネさんの目に狂いはなかったって証明するためにも目指せトップ、よ!
そして今日はイベントの日。ポイントの高い賞金首が居るらしいのよね。これはチャンス…ここで大物ゲットでまたランキング上がっちゃうかも!
でも…ここにいたのはとんでもない子だったのだ。強さは大したことない、そのはずなのに…。
触手戦闘員二人を盾にして逃げたリンシアを追いかけるためにそちらに意識が集中してたんだと思う。
戦闘員にボクのスーツにダメージが入っちゃって…そんなところからもますますいつものボクよりも集中力がかけてゆく。
そして追い詰めた、そう思ったんだけども…足元から来る何か(絨毯?)に気付かなかったの。
そしてその絨毯に運ばれたところは触手のベッド!
そしてリンシアに押し倒されて…そこから、すごくおかしくなっちゃったの。
リンシアはボクのことえっちだ、これを望んでるって言い続けるし…こんな危機的状況なのにボクの頭のなかにはエッチなことされたいっていうことが頭から離れない。
そして姿見を見せられて見えるボクの顔のエッチすぎること…違う、こんなのボクじゃ…
その全てがリンシアの仕業だともしらずにボクはリンシアの手のひらで踊らされる。
ファーストキスも奪われ、キスを気持ちいいものだと思いこむようにされて少しでもドキドキすると体の力が抜けちゃっておもらしするようになるし…
さらにお股、お尻、おしっこ穴を触手でグチュグチュにされて徹底的にイキ癖をつけられちゃったの。
これ…ネットでみた持続性性喚起症候群ってやつだよね…//
そんなボクを空中のドローンが撮影してたんだ。
ボクがレイプを喜んじゃう変態ヒーローだって言う証拠がこのドローンのせいで拡散されちゃう…//
よくわかんないぐらいへろへろに成ったらリンシアがボクに勝ちを譲ってくれたんだ。
そしていなくなるリンシア…でも、そのドローンの下でその後もはしたない姿を晒し続けていたのだ。
その後…リオーネさんのところに報告に戻ったの。
そこでリオーネさんが見てたのはさっきのえっちなボク…!?
わぁぁぁ!は、はじゅかし…ひぃん v
些細な事でイッてしまうように成ったボク。そんなボクでもまだ頑張れるって言ってくれるリオーネさん。
変態に成っちゃったのか変態なボクが本性なのかわからないけどそんなボクでもトップを目指せるって…
その後リオーネさんにベッドに運んでもらう。
こんな関係に慣れたのなら、こんなふうに慣れたのも良かったのかもしれない、心の中でちょっとそうおもっちゃうボクだったんだ。
アクト
耳年増 →淫靡な姿で「いぢめてください」
初めてのキス →口辱
後ろの処女 →菊辱
純血の証 →熱い蜜壺
【地下アジトの甘い罠】 GMろすたんさま
前回の敗北で些細なことでイっちゃうようになったボクの体。
階段を駆け下りたりするだけでもその刺激ではしたなくイってしまうのだ。
これも全部…あのリンシアのせい!今日はアインちゃんとサツキちゃんと一緒だけど…悪いけどアイツを倒すために抜け駆けさせてもらうわ!
途中にいる有象無象はボクの全力の電撃で吹き飛ばす!だって…もし触れられたりしたら、ううん、相手の攻撃の回避のために体を激しく動かしたらきっとボク、そこではしたなくイっちゃうから…。
幹部連中が居るっていう情報!これは…チャンス!そしてリンシアを目視!今回は、今回こそは…!
でも、3人で進んでいたボク達に襲いかかったのは、急に地面に走った亀裂…!
ボク達はそれでバラバラになっちゃったのだ。大丈夫よね、あの二人ならなんとかなるはず。
あの二人を助けに行ったほうがいいのかもしれないという考えはなくもなかったがあの二人が落ちた先はわからない。それよりは目の前のリンシアを倒すのがベストの選択肢のように思えたのだ。コイツを倒せばきっとボクの体も…!
追いかけて進むとあの時のようなベッドのある部屋がある。そこで待ち構えるリンシア。
あのときは待ち受けてカーペットの攻撃を受けちゃったけど今回は先制攻撃!この体では万が一にも相手に先手を取られてはダメなのだ。
だけど…よそうもしていなかった、急に現れたもう一人のリンシアに捕まりキスをされてしまう。この時点でボクの負けは決まっていたのかもしれない。
ボクの唇をわって入ってくるその舌のその熱さと気持ちよさは…前回ボクに教え込まれたことを一瞬で思い出させたのだ。
女の子は気持ちよくなるために生まれてきた、侵されるのは何より気持ちがいい…そんないけない気持ち。
たかだかキスのはずなのにまるで開発しつくされた性感帯をいじくりまわされるかのように感じ、気持ちよくなって絶頂してしまう。
そんなボクを見ながらリンシアが説明する。今ボクにキスをしているこの子はDrハラキリがサキュバスから作った偽物のレイシア、という子らしい。
負けない、ボクがここで負けちゃダメなんだ…!乳首とクリをスーツ越しにもはっきりわかるぐらいに膨らませ、絶頂によりスーツ内におもらしと愛液を何度も何度も吹き出しながらも意識が戻ってくる度に『負けない』、そんな気持ちで耐えようと頑張るボク。あの二人も別のところで頑張ってるはずだしボクがあの二人よりも先に負けるわけにはいかないのだ
それに…リンシアはきっと油断をする。そのときにまでこの心折れる訳にはいかない!
そんなボクの心を見透かすかのようにレイシアがサキュバスの秘術でボクのお腹に何か変なものを書くのだ。やめて、これ以上はボク、ボクっ… v
その文様なもののせいかそれを刻まれたお腹の感度がおかしい。スーツがお腹を締め付けるだけで全身の力が抜けてしまう。スーツを破られると…行き場を失っていたボクのおもらしと愛液がボクの首から下をぐっちょりと濡らしていた。そのせいですごくすごくはしたない匂いがする。うう…こんなの、言い逃れ出来ないよう//
耳をちゅっちゅされればその音が耳の中を反響してその音がボクの頭のなかにじわっじわっと染み込んでくる。その染み込んでくる感覚がとてもとても怖いのに、ボクの意識が押し込められちゃいそうな感じすらするのに気持ちよくてそれを期待してるボクも居るのだ。
お胸をもみもみされればとっても気持ちよくて牛さんみたいな声を上げてしまう。そっか、牧場の牛さん、ボクに絞られる時こんなに気持ちよくなってたんだ…そんなことを現実逃避気味に考えてしまうぐらい気持ちよかったのだ。普段は大きすぎて落としたものを拾うのが大変だったり邪魔なだけの胸のはずなのに無意識に大きくてよかったと思っているボクがやっぱり居るのだ。だってきっと大きい方が気持ちいいんだろうから… v
何度も、何度も何度もイかせられるボク。そしてボクの口から屈服の言葉を聞きたがる二人。でも、言葉を話せるぐらいの意識があるときはなんとか、頑張って…負けてないって言い続けるボク。リンシアがボクの本名を呼んだりするけど、それはボクの心を読めるっていうリンシアの能力なら当たり前なのだ。だから、ボクの意識と心が折れてないのはきっと伝わってるはず。大丈夫、大丈夫…!そう思って、いたんだけど…
部屋にあるモニターがつく。そうすると…サキュバスに完全に屈服して嬌声を上げるアインちゃん。
獣人にだいしゅきホールドしてエッチを楽しむサツキちゃん。
そんな二人を見てボクの心に湧いた感情は…黒い感情だった。
ボクがこんなに一人で耐えて頑張ってるのに先に気持ちよくなってるなんてずるい!
ボクがこんなに苦しんでるのに…なんで、なんで…!
それを見てしまったボクの心は抵抗をやめてしまう。
レイシアが屈服すれば付けてあげるといって持ってきた黒革の首輪。
つければもう全身が発情しっぱなしになって気持ちいいことしか考えられなくなるらしい。
この絶頂グセのついた体にそんなものをつけられたら完全におしまい、それなのに…折れてしまったボクはそれを喜んでるけてもらうのだ。
ふたりに愛奴隷(ペット)にしてあげると言われそれを付けられたボク。
思考が吹き飛ぶ!意味のある言葉なんてしゃべれない。自分を貶めることにしかならない淫語や気持ちいいという気持ちを伝えるための言葉をただただ、動物のように吠え続けるボク。
そんなボクを二人は徹底的にイかせまくってくれる。イってもとまらない、そんなふうにボクの体を変えて…もうだめ v
ちんぽで犯されるボク。牛さんに隊に泣き続けるボク。すき、これ…すきっ v ボクもサキュバスになるっ v 牛さんサキュバスに、なるのぉ v
すっかり精液の味を覚えてしまった子宮。ううん、子宮だけじゃないの。ボクのお口も肌も…このヌルッとして生臭い味と匂いが大好きになっちゃった v
そして…モニター越しだと思っていた二人が実は直ぐ側にいたのだと教えられる。でも、ボクは…二人を許してあげることにしたんだ。
ううん、だってイきっぱなしで、気持ちくて、辛くて、苦しくて、でもやめてほしくなくて…そんなボクには二人のことを羨む余裕すらなかったんだから。
ボク達三人はそのままレイシアたちに拉致されてしまったんだ。
思考することを奪われてしまったボクにはそれが不幸だと思えなかった。むしろ早く牛さん淫魔になりたい、そんな思いしかなかったのだ。
ごめんなさい、プロデューサーさん…。ボク、また負けちゃった…それに、きっとレイシアには絶対に勝てないって思い知らされちゃったんだ。
だってボクは…二人の愛奴隷(ペット)なんだもん v
アクト
口辱 →絡み付く舌
菊辱 →第二の女陰
熱い蜜壺→締め付ける名器
【】 GMろすたんさま
あの後連れ帰られちゃったけど…なんとか脱出したボクたち。
でも、前回負けちゃったボクたちは次のイベント、ゲーム・オン・シークへの参加が義務付けられていたんだ。
ヴィラン達にまるで追い立てられるようにして隠れて、逃げ続ける今回のルール。つかまったら…あのモニターの子たちみたいにエッチなこと、されちゃう…。
前回のこともあってアインとサツキにちょっと後ろめたくて…でも、許してくれたしそれにあの沢山の連中から逃げるにはここに立てこもっててもだめよね。
そしてアインの提案でヘリポートがあるビルに逃げることにしたんだ。非常階段を登りながらエレベーターを封鎖して…でも、待ち伏せされてた。
アインがこの場所でヴィランを前に捕まえたことがあるっていうのがどうやら相手にデータとしてあったみたいだ。だから、網を張っていたとのこと。
大丈夫、アインが悪いわけじゃない。でも…待ってたのは、あのレイシア。そして知らない顔がふたりだ。出入り口も封鎖され倒すしかなくなる。
一度負けて、しかも屈服した相手…。ボクの体は勝てるわけないし早く負けて気持ちいいことしてもらおう?そうボクに訴えかけるんだけど、ここで負けるわけには行かないんだ。
三人で絶対に…ここから脱出するんだ!
カウンターもこの体では出来ないし、長期戦も不利。だったら…全力で!
ボクの電撃がレイシアに当たると二人は瞬時に炭になる。うそ…ありえない。ボク、またしくじったの…?
そんな動揺のせいか後ろから現れたリンシアに抱きしめられボクの大きくて邪魔なおっぱいが後ろから揉み上げられる。
その途端に、わかっちゃったんだ。今回も、負けちゃったんだって…。
3人に分身したレイシアにめちゃくちゃにされてゆくボク。口ばかりの抵抗しか出来ないし、それももう以前のような本気の抵抗じゃない。本気で抵抗しても勝てないってボクの体は十分に知っているんだ。それでも、ヒーローなら、頑張らなきゃいけないはずなのに… v
アインとサツキもそれぞれ、ガルムとニャル様という二人にいっぱい気持ちよくされてしまっていた。
そしてレイシアが用意したバラ…それがボクの鼻先で燃やされるとそこからでた濃厚な香りがボクの口での抵抗すら奪ってしまうのだ。
獣のような喘ぎ声を上げ、何度も何度も、回数がわからないぐらい絶頂させられてしまって…意識が飛んじゃうのだ。
意識が戻ったのはどれぐらい後だっただろう。ボクの両ほっぺへの拙い、けれども愛情の伝わってくる何度ものキス…。
ゆっくり目を開くと、それをしていたのはアインとサツキだったのだ。もうすっかり籠絡されていてボクのことをその仲間にしようとしているのだ。
抵抗の出来ないボクの口から出るのは謝罪。そして二人は快楽に勝てるわけ無いからって許してくれる。
謝罪、敗北…これが快楽に直結させられてしまっているボクはこの破滅的な快楽をもっともっと味わいたいとまで思ってしまう。
そして、ボクにとどめを刺すといってボクのお腹に魔法がかけられるのだ。ちんちんでお腹の奥を突かれるとその人がどんどん好きになっちゃう呪い。
アインもサツキもボクの両手にしがみついてちんちんの生えたリンシアのちんちんはボクのお腹の中につきこまれてゆく…。
その奥への一回一回ごとにリンシアのことを大好きになっていくボク。だめ、ボク…ペット、ほら、大好きが、おっぱいに集まって…くるしいのに、きもちいいっ v 飼われたいって、おもってるっ v ごめんなさい、プロデューサーさんっ、ボク、かえれないっ v プロデューサーさんのそばにいる、資格…ないっ v
堕ちきってリンシアに自ら抱きついてキスをし始めたボクに満足げにリンシアはボクのお尻にも何かヌルヌルし始める。その途端に熱くほてるボクのお尻。もともとそっちも高感度なのにそこに心臓が新しくできちゃったかのようにドッキンドッキン動いてあつくて…もうひとりのリンシアのちんちんをそこもおまんこのように飲み込んでゆく。
そして二本のちんちんに挟まれたボクの子宮はもう、完全に屈服するのだ。子宮で考える子になっちゃったんだ。
もともとイキ癖があったけどもう、それどころじゃないのっ v つきこまれてるときも、引き抜かれてるときも抱きしめられてるときも…ううん、普通に呼吸するだけだってボク、イってる v イってない時間のほうが短いのっ v おっぱいからもぴゅるるってミルクいっぱいでてるし、もう、うしさんなのっ v ぺっとなのっ v
そして…どれぐらい時間が立ったかわからないけど、二人から開放されたボクにあてがわれたのはアインとサツキ…ふたりともちんちんがついてて…ああ、うんっ。ボク…二人のぺっとにも、なる、よぅ v だから、はやく…いれ、てぇ… v
そんなときに助けに来てくれたのは…ボクのあこがれの、大好きな…レオーネさん。この人に憧れて、ヒーローを初めて、いろんなことを教えてもらって…今や恋心までも抱いている素敵な人。
でも、さっきまでのことがすごすぎてボクはそれに気づけなくなってしまっていたんだ。この新しく来た人も、ボクのご主人様なのかなって…。
そんなボクにレオーネさんは優しく頭を撫でると、そのばでエッチなことをたくさん、たくさんしてくれたんだ。レオーネさんにちんちんはなかったけど…お腹への直接電気はまるでオマンコをちんちんで小突いてくれてるような感じで。しかもキスや愛撫も、とても温かい、愛情のこもった…これ、ボクの琴知り尽くしてくれてる、このえっち、思い出してきた、ボクの、ボクの大事な…お嫁さんにしてほしいと思ってる、プロデューサーさん… v
そして…連れ帰ってもらったボクは思い出すまでお仕置きエッチをいっぱい、ううん、思い出しても…されちゃい、ました…。うう、ボク、こんなボクなのに…レオーネさんの側にいて、本当にいいの…?
アクト
乳辱→魔性の果実
ありえない挿入→尿道快楽
【秘密特訓しちゃいます】 GMろすたんさま
ヒーローみんなで、ヴィランを襲おうとして失敗、大ピンチな状況…!他のヒーローみんなやられちゃってボクたちのまえにニャルさまが立ちふさがる!
そして一瞬でアインとサツキがニャルさまの触手でひどい目にあうのだ。早くやっつけて開放しなきゃ!
この日のためにプロデューサーさんと特訓した体術があるんだから…!でも、会心の出来だったはずなのにそれは外れてしまう。まるでどんな技を出すか知っていたかのように…
そしてたやすく抱きとめられるとキスをされながらお胸をいじられたり、お腹の淫紋をいじられたり…。
ただでさえエッチな格好になってしまったバトルスーツはそんなボクの体の発情を隠してくれない。
とろとろってエッチな汁がすぐに溢れ出してニャルさまのそれはボクにとってとても効果的だって教えちゃうんだ。
そして…唐突な所持者宣言!ちがうもん、ボクはプロデューサーさんの…//
だけど淫気注入+Gスポ攻めのせいでプロデューサーさんの名前を呼びながらあえぐことしか出来ないボク。
そんなヘロヘロになっちゃったボクは拉致されちゃったんだ…。
起こされる。
気づくとニャルさまが目の前にいるのだ。どうやら捕虜になったらしい。え、ボクの変身とけてる!クレールじゃなくなってる!てゆうかボクの名前ミシュってよんでるし!
それに…最近生えてきてしまった牛耳尻尾と角!コイツラにだけは隠しておきたかったのに…!そんなボクの気も知らないで自己主張するかのようにゆらゆら尻尾なんか揺れてるし!
差し出されるココア。す、すきだから飲むけど…。
リンシアからボクのことは聞いたらしい。心読めるとかいうチート能力もってるしわかるのかもだけど…吹聴して回らないでほしいっ!
そして二人のことを聞いてみる!そしたら逆らうなっていわれちゃった…定番だけど、逆らえないじゃない…。
と思ったら二人が来た!なんか意外と自由だったらしい。よくわからない人だニャルさま。とゆうかふたりとも様付けで呼んでるとかどうなってるわけ!?
聞いたらそういうものらしい…キャラ付けってやつね、わかるわ。
なんかセカンドキャラとかいろいろ言ってるけど…正直良くわからない。
そして…サイベリアンっていう子と戦うことに!ニャル様のキャラらしい。とゆうか…この子ヒーローじゃない!
やっぱりボクにはよくわからない…、でも、組み手だし負けなければ平気!
一本取られるたびに10秒、えっちされちゃうらしいけど…負けないし!そ、それに…10秒なら、きっと我慢できるし!
そして開幕前なのに転がされてちゅーされてしまうのだ。それで今ので10秒とか…!そんな余裕みせちゃってもう、ボク怒ったんだから…!
その後もあちらのペースに振り回されっぱなしだったんだ…。
例のボクから見ても恥ずかしいスーツの胸元が軽々と爪で引き裂かれそちらに気がいっていた。ボクのほっぺにちゅー二回…!
い、いまので10秒追加…?うそっ…!
そして胸を左手で抑えていてここで気づく。あれ、ボクの胸こんなに大きかったっけ…?
気づいてなかったけどミルクが出るようになってからはいつも以上にグングン発育中だったらしい。
そして電撃を外したり、キスされたり…結局羽交い締めにされちゃうのだ。
電撃のリチャージがまだ出来ないところを見計らって…。
ミルクを絞られたり、ちゅーされたり…あっという間にカウントが100回を超える。
今までの調教のせいで女の子のキスを受けるだけでお腹の奥がきゅうってなる。膝がガクガクする。
小さい頃から牛さんになりたいって思ってたなぁ、なんてことを頭の中の何処か冷静な部分が今のはしたなくミルクをたらす自分の胸を見ながら思っちゃったりして…
リチャージ!反撃…!……回避されちゃう…。
そしてまたリチャージまでの間に捕まる。
はしたなくおしりを突き出した格好にされる。もともと白くスケスケなバトルスーツは愛液のせいもあってもうボクの恥ずかしいところを全く隠せていない。
それでもサイベはボクの股布に覆われていないお尻に何度も何度もキスをしてキスマークをたくさんつけてゆく…。それこそ白いボクの肌がお尻に無くなっちゃうぐらいまで…//
普段から座ってばかりで大きくだらしなく発育したお尻はまるでうれた桃のようだ。
そして…今度はマングリ返し。おまたをちゅうちゅうされちゃう。
潮吹きが止まらない。そんな間にもキスのカウント=秒数は進んでいく。1000回を超えたらしい。気持ちよすぎてもうわからない。
おしっこ穴に指をいれられたり…クリをいじられたり…一万回、こえちゃったらしい…一人じゃ返せない負債。三人でってサイベがいうの…。
絶頂ごとに10秒愛奴隷にするの負債を払うことになった。
ゲーム世界とリアル世界がリンクしているせいでリアルのボクの体がとってもひどいことになってるのを心配してくれたニャルさま。
ここで約束を反故にして逃げるなんて思いつかないボクは一度ログアウトして体をきれいにしてくるのだ。
車椅子生活だからちょっと大変だったけど…ママに手伝ってもらって入浴もしてきたっ。
おもらしはいつものことだから何も思われなかったけど…。ミルクと牛耳尻尾角に関しては怪訝そうな顔をされた。
なんとかごまかしてまたログイン!
そこで迎えてくれたのは…えっちな戦闘員の格好をしたアインとサツキだったんだ。なんかそういうシチュらしい。
いったことないけど部屋もいかがわしい感じがする部屋になってるし!
クレールの姿じゃなくていつもの等身大のボクの格好で犯されるって…ちょっと、いつも以上に怖い…。
そして二人に押し倒されるボク。我慢しないといけない…祖雨思ってたのに二人があまりにも気持ちよさそうで…。
そんな二人を見て自分だけ我慢してるのはやだ。ボクも気持ちよくなって仲間入りしたい!って思うようになっちゃうのだ。
そしてニャルさまが参加!感覚をリンクして触手をしてきたりでもうとろとろ…//
降参する?っていわれたの。しちゃう v 降参するってきもちい v もう、ずっと降参してたい//
ニャルさまにお腹の奥をいじられる快楽を徹底的に教え込まれる。
アインは浅いところが好き、サツキはいじめられるのがすき…。リンクしているせいで二人が気持ち良い場所もリンクしてボクに刻み込まれてく。
ボクも…浅いところが好きで、いじめられるのが好きな子に… v
死んじゃうぐらい気持ちい v
そしてお腹の中へのマーキング、完全に、完全にボク…牛さんペットです v もう、人じゃ…ない、ですっ… v
そんなところにリンシアが入ってきた。
ミシュはわたしのもの…!なにやってんだ師匠ー!ってノックアウトしちゃうのだ。
あれ、これどう見てもプロデューサーさん…?もしかしてプロデューサーさんの格好してボクを堕とそうとしてるのかな…。もう、堕ちてるから平気だよ//
なんか…プロデューサーさんのリオーネさんがセカンドアカウントでヴィランのリンシアをしてたらしい。
なんかそういうのが定番とか言ってたけど…しらなかった!え、アインとサツキしってたの!?
アインはボクの困った顔が見たかったからとか…サツキに至っては先に堕ちてボクのこといじめたかったからとか…!ばかばか!
でも、すっかりMなメス牛になったボクはそうされるのを想像するとお股を濡らしちゃうのだ。
そしてふたりともセカンドアカウントでヴィランするらしい。サツキはもうアラクネのアバター作っちゃったって!
ボクは…ヒーローで人気ものになってアイドルになって…お金持ちになってそれでボクのことを今まで育ててくれたパパとママの農場をオートメーション化して楽をさせてあげたい…。
ペットで可愛がられたい気持ちもあるけど…どうすればいいのかな…。セカンドアカウントで完全にペットな子もすごくあこがれちゃう。
そしたらアインとサツキがアイドルに協力してくれるらしい。そっか、トリオとかもありだよね…!
今まで一緒に切磋琢磨してきた仲間、できればずっと一緒に…そう思ってたボクは、その申し出に本当に感謝するんだ。
アイドルとして成功したら胸を張ってヴィランのキャラも作るから、そしたらまた三人いっしょで…!
そして、その…ぷ、プロデューサーさんの恋人にして…も、もらい…たいなって…//
「姦落! サキュバスシスターズ!」 GMろすたんさま
今回も開幕はとっても順調なミシュことクレール。
でも、そんなボクの前に現れたのはニャルさま。どうやらすっごい二人組が動き出したらしいけど…夢のためこんなところで止まれないんだ!
ところが仲間のヒーローたちがどんどんグレーアウトしていく…そしてアインちゃんとサツキちゃんがぴんち!
逃げる選択肢?もちろんないよっ!二人を助けなくっちゃ!
そしてやっぱり捕まってる二人。無事助けたらあとでアイスでも奢らせよう!そうおもって眼の前に立ちふさがった触手の壁を蹴散らしたんだけど…。
ニャルさまが言っていたとおり、桁違いの、つよさ…。
あっというまに倒されちゃったボク。
今までいろんなシチュエーションで可愛がられたボクの体と心は…サキュバスそのものの二人には、とてもじゃないけど勝てなかったんだ…。
なんとか、口だけでも抵抗していたんだけど、そこでボクがうけたバッドステータスは『絶頂禁止』と『感度上昇』
そこでポッキリ折れちゃったボクは敗北宣言とおねだりをしたんだけど…時間切れと言われた挙げ句、さらに『視界阻害』のバッドステータスとそのふたりが持ち込んだ変なおもちゃで1時間放置…。
一分一秒が何十倍にも感じられたボクは1時間後に拘束から開放されるが…どうやら『絶頂禁止』はふたりのちんちんをお腹の奥まで加えこんでいっぱい出してもらわないと治らないらしい。
すがりつくようにおねだりしてようやく突きこんでもらった両穴…。人こすりだけで何十回も何百回もイケそうな快楽のなのにイケない地獄のような苦しみを感じながらもようやく…出してもらったボク。
結局今まで絶頂できなかった回数の114514回数、いかされちゃいました…//
もう…この二人には、勝てないかも…。そんなふうにボクの本能に刻まれちゃったのだ。
その後、ニャルさまがヒーロー側のキャラを立ち上げてなんとか場を収めたらしいけど…うう、こんなのでボク、本当にヒーローランキングのトップに、い、いけるのかな…//
<次回自己紹介>
「ボク、ミシュリーヌっ。トップヒーローとトップアイドルを目指すメス牛…です v でも、可愛くて強い子にやっつけられると、その後の気持ちいいことを体と心が期待しちゃって…負けちゃうの//うう、ボクの夢、気持ちい事に…ま、まけちゃう、のかな//」
「えっち…えっち、すごく、して、もらいたい…//おかしい、おかしい…よぅ…//(淫乱性+妊娠)」
<第五回自己紹介>
「ボク、ミシュリーヌ。トップヒーローとトップアイドルを目指すメス牛ですっ v プロデューサーさんがレオーネさんだったのを知ったときは驚いたけど…よく考えてみればボクに今までずっとエッチしてくれてたのはプロデューサーさんって考えると、悪くないのかも…。もっともっとプロデューサーさん好みのメス牛になりたい…ですっ(心ときめかせつつ)」
「……!女の子同士が手をつないでる絵を見るだけで、お腹の奥がきゅんってしてお股濡れるようになっちゃった… v ボク、完全に女の子の虜だよう v 」
<第四回目自己紹介>
「ボク…ミシュ、リーヌ… v 色々あったけどプロデューサーのところに帰って来れました… v でも、こんなボクが、レオーネさんみたいなヒーローを目指して本当にいいのかな…こんな、負けて気持ちよくなっちゃって…ううん、負けることを望んじゃうような、変態のボクが…うう//」
「ど、どうしてこんな…ボクに牛さんの耳と尻尾と角がはえてる…!!変身したときはないみたい、だけど…。ええっ!クレールの衣装がこんなエッチなのに…!これで、ボク、戦わないといけないってこと…?う、だめ…想像しただけで、ドキドキしてきたっ…//」
<三回目自己紹介>
「ボクはぁ… v み、ミシュリーヌっ… v えっち、えっちさい、こうっっ v v v 好き、きもちーの、すきぃ… v 屈服したボクを天国につれ…てって v 」
「お”っ v v ご、ぉ” v v がっ v v しぬ、も”、しんじゃ v v 〜〜〜〜〜〜〜ッ!!? v v (淫紋にちんちんを擦り付けられたボクの反応)」
<二回目自己紹介>
「ボクはミシュリーヌ。その…ちょっと、困ったことに成ってるけど…大丈夫、がんばれてるよっ(車椅子の上で時折目をぎゅーって閉じたり体をもぞもぞさせながら)」
「やだぁ v なにをしてもイっちゃうなんて…や、やだぁ… v (自身を覆うスーツの締め付けにさえもイっちゃう過敏な体に絶望しながら)」
<初回自己紹介>
「ボクは、ミシュリーヌ。牛さんたちに会いに来たのかしら?乳製品のことだったらパパとママにお話するといいわ、呼んできてあげる。」
「クレール・ド・リュンヌ参上!今日も頑張ってトップを目指すわよっ!」