マリア・星光院・ウェブスター【洗脳学園】

洗脳学園物語　キャラクターシート
プレイヤー名：鼈

 コンセンサス一覧（大好物：☆　好物：◎　ＯＫ：○　要相談：△　ＮＧ：×）

その他推奨・ＮＧ事項：
ふた（自）はふたなりに自分がなる、ふた（他）はふたなりに犯される、で。ふた（自）は○ですが、これは毎回やるのはどうだろうという意味で、たまになら◎。
勝敗等はシナリオ次第ですが、○や◎は☆の配置からわかるように、ややエロ堕ち寄り希望。
話としてはギャグやコメディではなくシリアスを希望。身もふたもなく欲望をぶちまけるとキャンペーンのほうが好みですが、セッション出来るんなら単発でもＯＫ。
猟奇とリョナに関しては、殴られるとかいたぶられるとかの軽目の奴なら凄い好き、重グロは回復手段がなきゃいやだなあ、というバランスです。
あとまあ、ステージ的にないと思いますが、出来れば敵に会話が出来る相手が一人はいたほうがいいと望みます。
ちなみに、近親やＮＴＲに関しては、そういうセッションをやりたいなあ、シナリオの流れや相談でなった場合、設定を追加します。
ステージのポイントである洗脳については、羞恥・凌辱・屈辱系が☆・◎なので・・・
「喜々として従う」というのより「嫌だけど従わざるを得ない」「洗脳で力が出ない」「内心洗脳解けてるのに体が勝手に」のほうが、そういう方向性が出て好み。
名誉の為に異様エロ授業で高得点要求したり、洗脳弱体化を自覚しない状態でをボコったり、痴漢電車に乗せたり、情報収集の代価として売春を強いたりして。
ブレイブウィッチをスレイブビッチに、星光院を性交淫にしてあげましょう！あとゴージャス（Ｇ）バストをＨ（カップ）なバストにしたりとか。

 キャラクター名：マリア・星光院・ウェブスター/ブレイブウィッチ

• レベル：1 総獲得経験点：00 次Lv必要経験点：00
• 年齢：17歳 背景設定：高飛車お嬢様クライムファイター
• 身長：168cm 体重：59kg　ＢＷＨ：90/57/91(UB65Cup:G)

• ワークス：令嬢
• 性格属性：炎（情熱、一途、苛烈、高慢）
• 肉体特徴：長身でスタイルが良い

副能力値

【ＨＰ】35 【ＭＰ】9 【ＩＶ】5 【ＳＰ】00 【侵食度】00 【洗脳適応】00 【ミアスマ】110【悪評】00/転校生

 装備

 魔法

 クライシスアビリティ

 クライシスアクト

 人脈

 魔物刻印

 設定

濃厚なゴールデンブロンドの豊かな金髪を縦ロールにした、それがまさに王侯貴族のように似合う高貴な容姿の大人びた美少女。
エメラルドの碧眼は高貴さにツンとした気の強さの印象を加える程よい鋭さを持ち、肌は白人種特有の白さと他人種との混血によるキメ細やかさ。
スタイルは手足が長く腰の高いモデル体型であると同時に、ゴージャスといえる豊かなバストとヒップを併せ持つ、まさに高嶺の花たる存在。
日米ハーフで、日本とアメリカ両方の国籍を持つ二重国籍者。旧き名家・星高院家の血を引く、アパレル系大企業ウェブスター・コーポの社長令嬢。
合衆国で既に飛び級で大卒資格を得ていて、家の企業の経営にも参加、ファッションデザイナー兼ファッションモデルとして活躍する才色兼備の少女。
加えて、生まれ持って力と体格を持つ男に対して勝つべく格闘技を熱心に学んで才色兼備に文武両道まで重ねている。
そんな風にかなり負けず嫌いな性格でありかつ、高慢な程にプライドの高い所があるのは、それはひとえに自らの家系と家業への誇りと克己心故。
名家の血と大企業・上流階級の富、エリート、エスタブリッシュメントたる己にはノブレス・オブリージュがあるのだと自己を弛まず鍛え上げてきた。
だから、そしてそれ故に、自己を磨かず他者を貶める卑劣を嫌い、かつ、自らが率先して正義を為すのだという強い倫理と正義感を持つ。
本質的には、彼女はむしろ熱く優しい心の持ち主であるということが出来る。実際、年下の少年や女性に対しては、とても優しい面を見せる。
その一方で、野蛮だったりがさつだったり欲望むき出しだったりする男共に対しては、容赦なくツンツンときつく当たるのだが。
そんな彼女が、その優秀さと美貌と精神性の故に、魔の存在と当たる事になったのは、ある意味必然と言えるだろう。
魔の存在と自らもまた魔に狙われうる存在であること、そして何よりその悪を知った彼女は、持ち前のプライドから、それに抗う事を決めた。
そしてアパレル系大企業社長令嬢の富と名家のツテ、そして古き血に内在していた神秘に対する適性で、彼女は戦う力を生み出すことに成功した。
大枚をはたいて神代・古代のものや宗教的聖遺物・供物、魔族の標本やヒロインの衣装の残骸などを入手。
それらを解析して、霊力ある繊維を生み出して布を織り上げ、その服の装飾や布地の絡み方、繊維の方向性を魔方陣と化す技術を作り上げたのだ。
魔力で胸の谷間に入るほど小さく畳め一瞬で着用でき、魔族と戦える程肉体を強化し、一般人の認識を阻害し正体を隠し、術式や電脳の解析機能を持つ。
まさに現代の魔術を成し遂げた彼女は、それゆえブレイブ・ウィッチと名乗りクライムファイターとして人屑犯罪者や魔族と戦い始めた。
その姿は縫製を魔方陣と為す必然と自らの美貌を誇り先進的なファッションショーにも出入りする彼女のデザインゆえに、華麗にして妖艶。
恐ろしく滑らかな輝くばかりのパールホワイトの繊細なレースの模様をつけた生地、天使の羽を思わせる鋭角のギザギザが連なった意匠。
それが、肌にぴったりと張り付く縫製で、髪飾りとグローブ、ブーツに飾り布と布地の総面積自体は多いが、それらは腰の左右や四肢を飾るもので。
セクシー極まりない乳尻腰は、ボンテージじみてフェティッシュでラッピングのように艶々ピッタリ、マイクロビキニの露出度なのだ。
そんなコスチュームデザインから分かるとおり、クライムファイターとしては奇襲などせず正面から堂々とパワーで悪を叩き威光を示すタイプ。
悪を自分に誘い周辺への被害を抑える為でもあるその露な柔肌を、これまで彼女は一度も魔に穢される事なく、勝利と栄光を満喫してきた。
自信と誇りを高め、次々と人屑や魔物・魔族を倒し、より強い敵を、より大きな陰謀を阻止しようと思い、この扇王学園に自ら足を踏み入れるほどに。
しかし、そんなクライムファイターたる彼女であっても、この扇王学園の洗脳には引っかかってしまう。果たして彼女の運命や如何に。

【セッション履歴】（敬称略）
「」【（＋）】[取得経験点,取得ＳＰ,取得ミアスマ,ＣＡ変化＜＞→＜＞（ＧＭ・、ＰＬ・）]
(Lv+,力+,HP+MP+IV+,魔法《》取得、ＣＡ《》取得,アイテム・）

【洗脳生活履歴】（敬称略）
「キャラ作成時」【結果：２/効果：『健全なる女子生徒は下着を着けない』『転校生はスカート着用禁止』もちろん恥ずかしくないわけではない。（相当）】[取得ＣＰ１,取得ＳＰ１,取得悪評５,]

キャラ作成時洗脳生活内容

【マリア】（こ、これが、こんなものが制服、セーラー服だって言うんですの！？わ、ワタクシのコスチュームも、セクシーという自覚はありますが・・・）
潜入登校当日の朝。それを見た瞬間、己の美貌と美躯を誇示することに、むしろ自負を持っていた筈のマリアが、あまりの羞恥に、打ちのめされた。
なぜなら、制服のセーラー服として渡されたものが・・・コンドームのような極薄の素材で出来た、セーラー服らしい襟のついたピチピチレオタードだったからだ。
着用前のその姿は明らかに小さく、コレを引き伸ばして着れば、乳首やクリトリスの突起どころか乳輪の僅かな凹凸さえ露に、いや、それだけではなく・・・
【マリア】（す、透けてしまいますわ。絶対。そ、それにっ・・・ああっ、こんな、っ、ここにも、ぉっ・・・・///）
引き伸ばされた極薄布地は恐ろしく頼りなく、肌の色がうっすら透けるほど。当然、隠すべき部位はスケスケに晒されてしまうだろう。
ブレイブウィッチのコスチュームがぎりぎりまで攻めながらも、しかし隠すべき部位はがっちりガードしていて、むしろ密着はソコを守るためであるのとは正反対。
しかも、ソレに加えて。アパレルに詳しく自力で魔術装備を作り上げたほどの才媛マリアは、服を手に取った時点で理解してしまった。 
乳首周やクリット周辺の裏地には、突起を吸い上げ締め上げるような収縮が与えられている。股間を覆う部分には、露骨に怪しいジェル状の疣疣が・・・
【マリア】「し、しかもっ・・・」
更に致命的なのは、その疣疣を押し付けるように、股間部分が完全にマン筋が露になるほどに食い込む構造になっていることと。
セーラー服であると言い訳する為であるかのようについている、スカートのようだが丈の足りない布切れの・・・正面に、スリットが入っていることだ。
これでは、性器の形を浮き彫りにするほど食い込んで、スケスケの股間が・・・完全に露になってしまう。
ブレイブウィッチのコスチュームのように、最初から露になることを想定してがっちりくっつきつつもきちんと防御する構造とは、正反対だ。
【マリア】「ふざけないで！こんなもの着るくらいなら！」
マリアは激昂し叫んだ。こんな恥辱を強いられるくらいなら、どれほど問題が起ころうとも、後で社の金で揉み消して、より直接的な殴りこみをした方がマシと、
【マリア】「っ・・・ん、あっ・・・」
・・・そう、マリアが、この扇王学園のルールから、逸脱しかけた瞬間。その頭脳に、魔力の稲妻が迸った。
瞳が、曇り。頬が、火照る。
【マリア】「は、あ・・・し、仕方、ありませんわ、正義の、為ですものっ・・・///」
明らかに一瞬前にはする積もりの無かった我慢をし。それでも、元からあった、正義への思いだと、思いながら。
【マリア】「あ、ああんっ・・・！♪♀」
破廉恥なセーラーレオタードを、体に食い込ませ。甘い喘ぎを、ひそやかに零した。

<初回自己紹介>
【マリア】「ワタクシはマリア・星高院・ウェブスター。一時的なものですが転校生ですわ。お見知りおきいただけるかしら？勿論そうだと思いますが。」
【マリア】「既にハイスクール過程は修了しているのだけど、まあ、見聞と青春の為、かしら？こうして出会った以上、良い日々を共に過ごしましょう。」
【マリア】（本当はこの学園都市の魔族の陰謀を砕きに来たのですけど。それにしても『転校生専用制服』、だなんて。それも、こんなデザイン・・・）
【マリア】（ふざけないで！こんなもの着るくらいなら、直接殴り込、ん、あ・・・し、仕方、ありませんわ、正義の、為ですものっ・・・///）
<現在自己紹介>
【】「」

 書き込みコーナー

このＰＣのＧＭをしてセッションを希望される方ががおられましたら、希望、想定シチュエーション等を記載してコメントをお願いいたします。
（但し、セッション可能な日程が合わなかったり責めシチュの希望が合わない場合等、申し訳ありませんがお断りさせて頂く事もございます。ご了承ください。）
（また。特定のＧＭとキャンペーンセッションとなりました場合、このコーナーを撤去させていただきます。こちらもご了承ください）