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フェヴローニャ(らんどる)


ランドリューフ戦記  キャラクターシート
プレイヤー名:さゆき

コンセンサス一覧(とってもやられたい:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×)
内容Lv相手Lv相手Lv性癖Lv性癖Lv性癖Lv性癖Lv
痴漢男性機械淫語催淫肉体改造妊娠
凌辱美少年ふたなりご奉仕NTR搾乳精液ボテ
調教女性異種(心有)排出(小)羞恥言葉責めリョナ
輪姦異種(心無)排出(大)産卵人間便器公開系
汚っさんオーク触手催眠売春ザー食アナル媚薬
その他推奨・NG事項:

わちさまの医者先生の病院(ランドリューフ)にかわいがってもらってます。

 キャラクター名:フェヴローニャ=ズヴェルホフスカヤ(Fevroniya=Zverkhovskaya)

-レベル:2 総獲得経験点:138 残り経験点:138 必要経験点:150
-年齢:数百歳(見た目10歳) 背景設定:雪の国のエルフのお姫様(長女)
-身長:135cm 体重:36kg B W H ちんちん非勃起:87/55/83/7
髪:金色 髪型:ロングのウェーブ、腰のあたりまで 瞳:瑠璃色 一人称:ローニャ 利き手:右利き

-出自設定:妖精族(0.1.1.1)(マインドシーカー)
-肉体特徴:アルビノ等、神秘的だが異様な外見(0.0.1.2)
-性格特徴:優しくておおらか(1.0.1.2)
-魔族刻印:
-名声:2

能力値出自肉体性格成長合計
【体 力】0000010001
【運動力】0100000001
【知 力】0101010205+1
【魔 力】0102020207+1


改造前



副能力値
【HP】26/26  【MP】10+2/10+2  【IV】7  【SP】20  【侵食度】2/10  【ミアスマ】105/123.5

戦闘メモ
【フェヴローニャ(MP12)】HP[26/26] AP[08/06/0] CP[0/0] SP+0 BS[//] 女神 アクト0/8[///////]
プリズミックミサイル	MP3	2D+8(魔力分)+2(杖)+2(マジックセンス)
シールド		MP3	魔力分(8点)カット+2(杖)+2(マジックセンス)

装備         

装備名ミアスマ威力分類胸AP腰AP他AP特記事項
王家のアンクレット(杖) 20 2D6+00 白兵 00 00 00 [魔術]攻撃の達成値に+2を得る。《シールド》《バリアスフィア》の効果を+2する。両手を使用する
上等なドレス(ウィッチローブ)   20 0D6+00 ---- 08 06 00 [魔術]攻撃の達成値に+2を得る。
ちんちん(呪いの肉槍)       05 0D6+00 ---- 00 00 00 装備しているキャラはふたなり系のアクトを取得できる。(BS[ふたなり]になるわけではない)このアイテムを装備しているとBS[ふたなり]の影響を受けない。
回復魔法(女神の印)  15 0D6+00 ---- 00 00 00 いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。自身のHPを6d6点回復する。戦闘不能からは回復できない。「いにしえの輝石」と同時に持つことはできない。
自然の加護(深紅の護符)   40 0D6+00 ---- 00 00 00 魔力。能力値を2つ選ぶ。装備中はその能力が+1扱いになる。この+1修正は【HP】【MP】【IV】にも影響する。「護符」は1キャラ1つしか装備できない。
疼き続ける雌馬子宮(魔力の泉)05 0D6+00 ---- 00 00 00 このアイテムを1つ持つ度に【MP】+1する。最大で【魔力】+2個まで獲得できる。
00 0D6+00 ---- 00 00 00
           00 0D6+00 ---- 00 00 00
合計100 2D6+00 ---- 08 0600

魔法

魔法名使用分類MP射程対象メモ
《プリズミックミサイル》     能動 魔術 03 あり 単体 2D6+【魔力】のダメージを与える[魔術]攻撃を行なう。
《シールド》           受動 魔術 03 あり 単体 【魔力】ぶんだけダメージを減少させる。      
《マジックセンス》*2       常時 なし 00 なし 自身 [魔術]攻撃の威力に+1を得る。また《シールド》《バリアスフィア》の効果を+1する。この魔法は3回まで重複して取得できる。
《マインドシーカー》       常時 なし 00 なし 自身 【MP】+1を得る。5ミアスマを消費することで一度だけ「魔力の泉」を1つ獲得できる。この効果で得た「魔力の泉」は所持限界に含まなくてよい。この魔法は3回まで重複して取得できる。(その場合、泉も3つまで安く購入できる) 

                 

クライシスアビリティ

アビリティ名使用分類CP射程対象メモ
ポテンシャル     特殊 任意 ?? なし 自身 判定のダイスを1D追加する
《ヴァニシングクライ》           能動 なし 06 あり 任意 シーン内にいる任意の対象(複数の対象を選択可)に、(レベル+10)D6のダメージを与える。この攻撃は対象の防御力を無視する純粋ダメージ(※)として扱う。
           ---- ---- 00 ---- ----                  

クライシスアクト

名称CPSP所持条件使用条件
強制搾精       03 02 なし        「呪いの肉棒」所持or[ふたなり]状態でHPダメージ  即座に【任意の能力】で目標値15の判定を行う。失敗すると【HP】を5点減らす。
ふたなり射精     02 01 なし        「呪いの肉棒」所持or[ふたなり]状態でAP/HPダメージ
守るべきもの(妹)  01 01 なし        なし      SP30以上なら獲得CP+1
熱い蜜壺    01 01 非処女SP23以下   HPダメージ    
お漏らし       01 02 なし        [補助]行動で使用AP/HPダメージ
第二の女陰      02 01 お尻使用済みSP21以上HPダメージ    
初めてのキス     01 02 使い捨て      AP/HPダメージ
過敏な突起      01 01 なし        胸AP/HPダメージ SP30以上なら獲得CP+1
大きすぎる胸     01 00 なし      胸AP0  
特殊な性感帯(鼻、嗅覚)01 01 なし        胸AP/HPダメージ SP30以上なら獲得CP+1

 調教刻印

名称深度説明
匂いフェチ軽度手術中に妹の優しい香りと媚薬香に包まれて気持ちよくなり続けたことから匂いで興奮が収まらない子に。今はアーニャの匂いだけだけどそのうち自身のものでも…。
逆行する肉体軽度妹のアーニャの子宮ラバースーツを身に着けてることにより、自然と縮む体。胸やちんちんはそのままに…
軽度次回相談!

人脈

アーニャ,∞(2)
お医者のタコ先生,1
妖精さんとロシナンテとまちのひとびと,1

設定

キャラ

金髪ウェーブロングが腰辺りまでのお姫様。
身長は小さいがおっぱいは大きい。
元気系のお姫様で勉学よりは遠乗りとかが好きなアウトドア姫。
身長がお姉ちゃんより大きな妹が居るがこちらは清楚系。
姉妹中は極めて良好。二人並ぶとどっちが姉かわからないのが玉に瑕。



来歴

周囲が針葉樹林に囲まれ、雪に覆われたエルフの王国ズヴェルホフスカヤ。
魔法が発達し、街の中には雪はない。そんな国で生まれたお姫様。
フットワークが軽くよく町中をフラフラしていて国民の受けもいい。
そろそろ年頃なので、お婿さんをもらってほしいというのは両親、国民双方の願いでもある。
でも、ちんちんが生まれながらついてるので…その辺を許容できる人物でないといけないため、なかなか難航している。
なお、国民もその体のことは知っている。
妹の名前はアナスタシア(Anastasiya)。こちらはお姉さんと対照的で落ち着いていて清楚。


アーニャによる改造記録

まず、大事なものをとっておくためと言われてローニャの子宮の切除。両腕をつきこまれたためローニャのオマンコは膣口脱肛の上、グロマン化
その代わりに牝馬の子宮を移植。移植時に脳にむりやり増設された旧皮質の獣欲と接続される。
そのあとの改造液により胸、ちんちん、たまたまが肥大化。
そして用意されていたアーニャの子宮で作られたラバースーツで首から下が覆われる。内側がヌルヌルしててキュッキュと前進を締め付ける。
そしてアーニャの靴下入りのガスマスクをつけられる。内側に生えた触手がローニャの鼻を広げ、拡張中。匂いで、すごくドキドキするように…。

【履歴】

医者先生の病院セッションろーにゃさん編 第一話 GMわちさま

医者先生の病院セッションろーにゃさん編 第二話 GMわちさま

<次回自己紹介>

「うぶ…んんっ… v (ローニャです。今は轡をつけてるの。うう…このまま言葉喋らせてもらえないと言葉を忘れちゃいそう…)」
「はぁ… v ローニャの、臭い… v お馬さんのなのに、なんでいい匂いに感じるのぉ v せーえきやおしっこですごいのに、ローニャ、ローニャへんだよぅ v 」

<二回目自己紹介>

「ローニャです。うう、ちんちんずっと大きいし…たまたまとおっぱいのせいで動きづらい…ちょっと大変な体になっちゃったけど…ママもしてたんだし花嫁修業、がんばるっ!みててねアーニャ!先生っ!」
「あーにゃ v たす、けてぇ… v 靴下っ v ローニャ、これっ v すきに、なっ、ちゃったよぉ… v v v 」ガスマスクの奥から浅ましく広がりきった鼻穴でふごふごと匂いを嗅ぎ続けるローニャ。身じろぎをするたびにラバースーツの内側からヌチャヌチャという粘着質な音がするのだ。

<初回自己紹介>

「フェヴローニャ=ズヴェルホフスカヤよ。名前が長くて呼びづらい…?お姫様にそんなこと行っちゃダメなんだから!」
「アーニャはどこに行ったのかしら…?お勉強教えてもらおうと思ったのに…。」