キャラクター名:フィリネ・エリゴリムグ プレイヤー名:supponn レベル:2 総獲得経験点:118 残り経験点:68 年齢:19 職業:神殿警察一等尼僧警邏官 身長:178 体重:067 BWH:100/72/102(UB80Cup:E)
ワークス:聖職者 肉体特徴:長身で大柄 性格特徴:優しくおおらか
能力値 ワークス 肉体 性格 割振 成長 合計 【体 力】+ 01 + 02 + 01 + 01 + 01 = 06 【運動力】+ 00 + 01 + 00 + 00 + 00 = 01 【知 力】+ 00 + 00 + 01 + 00 + 00 = 01 【魔 力】+ 02 + 00 + 02 + 01 + 01 = 06
ミスアマ総/残:112/7 名声:02 侵食度:00 ・人脈 ネーベルティア:01(月黄泉さんNPC。変身能力を持つ強力な上級淫魔。交戦し、追い払う事には成功した) ルナリス=ライト:01(ドーンさんPC。共闘した魔術師。二人で協力して敵中から脱出した、苦楽を共にした戦友)
【HP】41/41 【MP】11/11 【IV】02 【CP】00 【SP】08
装備 ミアスマ 威力 分類 胸AP 腰AP 他AP 特記事項 クロスメイス | 20 | 2D6+00 | 白兵 | 00 | 00 | 00 |杖相当。両手武器。魔術]攻撃の達成値に+2を得る。《シールド》《バリアスフィア》の効果を+2する。 神殿警官警邏服 | 40 | 0D6+00 | 防具 | 12 | 12 | 00 |万象のローブ相当。装備者は[炎][氷][雷][なし]のいずれかを選ぶ([なし]を選択)。選ばれた属性の[魔術]攻撃を+4する。 チェインガントレット | 10 | 0D6+00 | 防具 | 00 | 00 | 04 |レッグガード相当。 セレスティアの聖印 |10*3| 0D6+00 |その他| 00 | 00 | 00 |魔力の泉×3個相当。1つごとに【MP】+1。最大【魔力】+2個まで取得可能。 セレスティアの加護 | 05 | 0D6+00 | 道具 | 00 | 00 | 00 |香木のかけら相当。自身のMPを6点回復する。 祈り | 05 | 0D6+00 | 道具 | 00 | 00 | 00 |古の輝石相当。戦闘不能時以外いつでも手番を消費せず使用可。自身のHPを3d6点回復する。 | 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | パッシブ魔法修正| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 合計|105 | 2D6+00 | ---- | 12 | 12 | 04 |
魔法 使用 分類 MP 射程 対象 メモ 《アイアンウィル》 | 常動 | なし | − | なし | 自身 |致命傷表の出目に常に-1することができる。 《マジックルーン》 | 補助 | 魔術 | 02 | なし | 自身 |対象が直後に行う[魔術]攻撃の攻撃力を+1D6する。 《プリズミックミサイル》| 能動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 |2D6+【魔力】のダメージを与える[魔術]攻撃を行なう。人によって様々な色を持った、純粋な魔力の塊を叩き付ける魔法。 《スプリット》 | 補助 | 魔術 | 04 | なし | 自身 |直後の[魔術]による魔法の対象を、"単体"から"範囲"に変更する。 《シールド》 | 受動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 |【【魔力】ぶんだけダメージを減少させる。 《ホーリーバインド》 | 開幕 | なし | 03 | あり | 単体 |2D6+【運動】または2D6+【魔力】の判定を行う。対象となったキャラはそれを目標値として2D6+【知力】の判定を行い、失敗するとこのターンの間[拘束](与えるダメージ-4)になる。前のターンに[拘束]になった対象に使用する場合、判定の必要なく効果が発揮される。 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアビリティ 使用 分類 CP 射程 対象 メモ 《ポテンシャル》 | 特殊 | 任意 |任意| なし | 自身 |このCAは、あらゆる判定に組み合わせる事ができる。他のCAと同時に組み合わせる事も可能。判定のダイスを振る直前に使用を宣言する。任意の量のCPを消費し、直後の判定において+(消費したCP)D6の修正を得る。また例外的に《ガーディング》《アヴォイド》《ブロック》のダメージ減少値を上げる使い方もできる。 《ラストシュート》 | 直前 | 任意 | 05 | なし | 自身 |攻撃判定に+8D6の修正を得る。 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアクト CP SP 所持条件 使用条件 <挟み込む双乳> | 01 | 01 | なし | 胸AP/HPダメージ|SP30以上なら獲得CP+1 <乳辱> | 01 | 01 | SP24以下 | 胸AP/HPダメージ| <大きすぎる胸> | 01 | 00 | なし | 胸AP0 | <口辱> | 01 | 01 | SP20以下 | AP/HPダメージ | <射乳> | 02 | 01 | なし |[ミ][妊]時ダ[ミ]解除| <晒される柔肌> | 01 | 00 | SP14以下 | 胸AP0、腰AP0 | <淫肉の真珠> | 01 | 01 | なし | HPダメージ |SP30以上なら獲得CP+1 <過敏な突起> | 01 | 01 | なし | 胸AP/HPダメージ|SP30以上なら獲得CP+1 <純潔の証> | 03 | 02 | 処女 | HPダメージ | <後ろの処女> | 02 | 02 | 使い捨て | HPダメージ |
使用済・変更クライシスアクト <はじめてのキス><無垢なる純情>
その他メモ: セレスティア神殿と信者聖職者の警護、対異端異教対魔物対神殿犯罪対信徒・聖職者犯罪、加えて近年では瘴気事件も扱うようになった・・・ を取り締まる、セレスティア教の広まりから考えれば事実上もう一つの警察とでも言うべき、神殿警察に勤めるメイデン。 元は神殿の守衛尼僧だったが、メイデンの素質があることが分かり神殿警察に引き抜かれた。 一等尼僧警邏官の階級的高低は、通常警察における巡査部長級に相当する。下位ではあるが、 メイデンにデスクワークをさせる意味も無いので前線に出やすい階級を拝命したのだという。 服装は、通常の尼僧服に警官制服の意匠を配したもので、頭巾に庇と警帽正面徽章(徽章の内容はセレスティアの聖印である赤い鎖と折れた剣)を、 尼僧服の全体を革などの素材で厚く仕上げバッジ(これも聖印)、階級章、ボタン、ポケットなどをあしらい袖の折返しなども警察服に近づけたもの。 武器防具としてはそれぞれ、「折れた剣」の鍔と剣身の十字を象った戦棍「クロスメイス」と、 「赤い鎖」を象り同色に塗装した鎖を巻きつけたウィンチ付篭手、防具兼捕縛用具の「チェインガントレット」である。 そんな服装を着用する彼女は、巨人族の血が混じっているのではないかと冗談めかせて言われるほどの女性としては飛びぬけた長身で、 その腰まで来る長髪をストレートにし、前髪を水平に切りそろえている。髪は瑠璃色(ラピスラズリ)、目は常盤色(エバーグリーン)。 涼やかな美貌の持ち主なのだが、体躯と、その体躯に比例して制服を押し上げる胸乳のせいで、クールで威圧的な雰囲気を纏ってしまっている。 少し睫が長く、視線が謎めいて感じられることがあるのも、その印象を増している。 そんな外見面から厳格で頑固な人間かと思われがちだが、性格は柔和で、守衛尼僧だったころから神殿に勤める者にも通う者にも丁寧に親切に接し、親しまれていた。 神殿警察になってからもそこは変わらず、信徒を「護る」ことを重んじ警邏中の交流を欠かさず、犯罪者に対してもあくまで「捕らえ、改心させる」姿勢をとる。 本人は割りとそんな自分の外見印象を気にしているのだが、女性的な可愛げを欲するのは尼僧としてどうかと思っているため、身を慎んでいる。 最も、衛兵尼僧時代を見れば分かるとおり、彼女の内面を見てくれている人間は多く居るが。 ・・・ただ、告解僧や異端審問官、聖堂騎士、スラムなどの危険な土地で働いた経験を持つなど、俗世の悪を知り対抗する心構えの強い男性聖職者から通例選ばれる 神殿警察官であるのに、普通の守衛尼僧であるがメイデン故に神殿警察にフィリネが加えられたことを危惧する意見があることを、本人はまだ知らない。 実際に犯罪者と戦って捕らえた実戦経験はあり、腕も立つものの、強盗などの単純犯罪を相手にしたのみであり・・・フィリネはまだ、尼僧として理想的なほど無垢なままなのだ。 <初期自己紹介> 「フィリネ・エリゴリムグ、神殿警察一等尼僧警邏官です。」 「祝福されし乙女(ブレスド・メイデン)の力に目覚めて、配属になりました。瘴気や犯罪などから信徒同胞を護る為、身命を捧げる所存。」 「その・・・あまりおっかながらないでください。メイデンで神殿警察といっても私は、元はただの守衛ですし、皆を護る、というのも、仲良く平和に、過ごしたいって、それだけです。」 「この体つきでは無理でしょうけど、私だって女性ですから、厳しく思われるよりは可愛いとか綺麗とか・・・っ、いえ。すいません、忘れてください・・・私、女性である前に、聖職者ですから。」 <現在自己紹介> 「神殿警察一等尼僧警邏官、フィリネ・エリゴリムグです。(敬礼)」 「前職である守衛尼僧とは、中々勝手の違う仕事で・・・戸惑うこと、悩むこともありますが、頑張ります。」 「祝福されし乙女(ブレスドメイデン)の力といえど、瘴気事件などでは、苦戦することもありましょうが。信徒を護る、それは、成し遂げて見せます。」 「・・・、も、勿論、自分の身も、守るつもりです。前のような、口付けなど・・・いや、あれは女性相手だから、ノーカウント、ですがっ・・・」 <履歴> 「セッション名」【結果】[取得経験点,取得SP,CA変化] 「初任務」【勝利(名声+1)】[取得経験点56,取得SP4,取得ミアスマ6,CA変化<無垢なる純情>→<罵倒>、<はじめてのキス>→<口辱>](GM・月黄泉さん、ソロセッション) 【フィリネ】「辺境からの生贄を求め人を攫うものを何とかして欲しいという依頼を受けました。中央にまで届くのが遅れたことが悔やまれます。今後はこういうことの無いよう、組織改善を意見具申せねば。」 【フィリネ】「敵は淫魔、清純貞節を旨とする私たち尼僧にとっては苦手な相手。その上、妙に可愛らしい小淫魔三人に行く手を阻まれたり、よりによって助けるべき相手である攫われた娘達に、貧しい暮らしよりも攫われて奉仕していても豊かなほうが良い、などという趣旨の発言をされたりと・・・」 【フィリネ】「しかし退くわけには行きません。戦いになり、何とか撃退することは出来たのですが。しかし相手はかなりの余裕を残したまま、そもそも居たのは本体ではなく分身ということで、それほど誇れる戦果では。あと、その、一応女性の淫魔でしたので、その、キスは、ノーカウント、かと。」 【フィリネ】「またどこかで、悪事を成すというのであれば、今度もまた、阻止してみせると誓いました。村娘達の心境が胸に痛く、村長の感謝はそれと合わせると複雑でしたが、それでも、成すべきことをなし、護るべきものを護れた、とは思います。」 【フィリネ】「その過程で淫魔が使用人として使っていた小淫魔三匹を捕まえてしまったのですが・・・これは、私が面倒を見ねばならないでしょうね。精気を与えなくても果物でも食べられるというし・・・良い存在になるよう、教育してやらねば。」 (Lv+1、人脈・ネーベルティアLv1取得、能力値体力魔力+1、HP+6、MP+2、魔法《ガッツ》取得、子淫魔メイド三姉妹【アイ/マイ/ミイ】取得) (ルールパッチ適用による魔法変更《ガッツ》→《ホーリーバインド》クライシスアビリティ変更《ミラクルパワー》→《ラストシュート》クライシスアクト変更<罵倒>→<乳辱>、<秘密の花園>→<肉桃を這う手>) (ルールパッチ適用による装備変更・盾→盾+祝福の聖水、香木のかけら→いにしえの輝石。クライシスアクト変更<汚された象徴>→<射乳>、<肉桃を這う手>→<はさみこむ双乳>、追加<過敏な突起><淫肉の真珠>) (ルールパッチ適用、一部間違っていたので再修正。《ホーリーバインド》の効果修正、《オーラブレイド》→《マジックルーン》、アイテム各種変更) 「ミルフィアの王女」【勝利(名声+1)】[取得経験点62,取得SP4,取得ミアスマ6,CA変化無し](GM・beemoonさん、パートナー・ルナリス=ライト(PLドーンさん)) 【フィリネ】「信徒を守る教会の責務として、ガルベラス首長連合と公選するミルフィア王国の皇女、トリシャ姫の警護を行うことになりました。」 【フィリネ】「冒険者として雇用されたルナリス=ライトさんと一緒に、前線を慰問して士気を鼓舞するトリシャ姫に同行したのですが・・・ガルベラスの奇襲を受け、私達は囚われの身に・・・」 【フィリネ】「下着姿に剥かれ、さらし者にされ・・・それでも、私とルナリスさんは、何とかトリシャ姫を助けて脱出するべく、見張りをひきつけて倒して・・・」 【フィリネ】「二手に分かれて、姫の居場所の捜索と装備の奪還を行い・・・何とか、弄ばれ嬲られながらも姫のところにたどり着き、装備を取り返して・・・けど、姫は既に敵の首魁に辱めを受けた後で・・・」 【フィリネ】「その敵主、アバフが襲い来るのに、3人で必死に抵抗して、何とか打ち倒す事には成功しました。しかし、王国の窮状は変わらず、また姫も子を宿してしまわれたようで・・・苦い、ぎりぎりの脱出でした。」 (Lv+0、人脈・ルナリス=ライトLv1取得、アイテム・古の輝石取得) ― コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ 要相談:△ NG:×でご記入ください) [催淫]◎[爆乳]◎[尿意]○[排便]△[産卵]◎[ふたなり]◎[レズ]◎[人型男性]◎ [触手]◎[粘液]◎[獣姦]◎[近親]○[輪姦]◎[寝取られ]○[純愛]◎[死体]◎ [完全勝利]○[完封負け]○ その他推奨・NG事項: 近親と寝取られは相手が今のところ相手がいないだけで、相手が出来てからなら◎です。他の尼僧達と、というのもOK。 スカは小はOK大は出すだけなら何とか。四肢切断などの重グロは回復手段が無いのであれば勘弁。 ピアス・刺青・出産などはOK。鼻フックなど不細工責め系、匂いなどのフェチ系はご容赦願いたく。 神殿警察所属、ということになっていますが、通常の事件の依頼を神殿警察が受けたり、 本人が警邏中に事件に遭遇するなどして、普通に事件には加えられるかと思います。