ニノン(ランドリューフ)

ランドリューフ戦記　キャラクターシート
プレイヤー名：梓杜

コンセンサス一覧（是非やられたい：◎　やられてもよい：○　ＮＧ：×でご記入ください）
[催淫◎][爆乳○][尿意○][排便○][産卵○][ふたなり○][レズ○]
[触手◎][粘液◎][獣姦○][近親○][輪姦○][寝取られ○][純愛○]
その他推奨・ＮＧ事項：

キャラクター名：ニノン

レベル：1　総獲得経験点：0　残り経験点：0　必要経験点：
年齢：14歳　背景設定：自由へ向けてがんばる奴隷冒険者
身長：154cm　体重：48kg　ＢＷＨ：86(C)/56/72

出自設定：奴隷
肉体特徴：むっちりとした安産型
性格特徴：内気で恥ずかしがり屋
魔族刻印：
名声：

能力値	出自	肉体	性格	成長	護符	合計
【体　力】	02	02	01	01	02	08
【運動力】	00	00	00	01	00	01
【知　力】	00	00	01	00	00	01
【魔　力】	01	01	02	00	00	04

副能力値: 【ＨＰ】59/59　　【ＭＰ】5/5　　【ＩＶ】2　　【ＳＰ】0　(侵食度1)　【ミアスマ】115/115

装備　　　　　　　　　

装備名	ﾐｱｽﾏ	威力	分類	胸AP	腰AP	特記事項
素手	00	2D6+00	武器	00	00	なし。
サキュバスメイル(瘴気注入x1)	25	0D6+00	防具	24		装備者はこの鎧のＡＰが残っていてもＨＰにダメージを受けてよい。この鎧に「瘴気注入」すると共通ＡＰが＋４される。乳房や局所を完全に露出した呪いの鎧。
テンタクルブレスト	10	0D6+00	-追加	00	00	[白兵][射撃][魔術]判定の達成値に+3を得る。ＢＳ[ミルク]を選び、装備者は常時そのＢＳ状態となる。このＢＳは解除されない。
テンタクルスカート	10	0D6+00	追加	08	08	ＢＳ[尿意]を選び、装備者は常時そのＢＳ状態となる。このＢＳは解除されない。《テンタクルブレスト》と同じＢＳを選ぶことはできない。
紫紺の護符	60	0D6+00	装備	00	00	【体力】を選ぶ。装備中はその能力が+2扱いになる。この+2修正は【ＨＰ】【ＭＰ】【ＩＶ】にも影響する。「護符」は１キャラ１つしか装備できない。
革の首輪	05	0D6+00	----	00	00	セッション開始時に【ＣＰ】１点を獲得し、【ＳＰ】が１点上昇する。
いにしえの輝石	05	0D6+00	----	00	00	いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。自身のHPを3d6点回復する。戦闘不能からは回復できない。握ることで癒しの力をメイデンに与える不思議な石。
	00	0D6+00	----	00	00
合計	115	2D6+00	----	40	00

魔法

魔法名	使用	分類	射程	対象	メモ
タフネスⅢ	常時	なし	なし	自身	【HP】+15を得る。この魔法は３回まで重複して取得できる。
コラプト	常時	なし	なし	自身	この魔法の取得時にミアスマ１５点を得る。【侵食度】＋1を得て、上限も＋1される。（侵食度の最大が１１になる）
ヘビーアタック	能動	白兵	なし	単体	攻撃力を＋【体力】した[白兵]武器攻撃を行なう。
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クライシスアビリティ

アビリティ名	使用	分類	ＣＰ	射程	対象	メモ
ポテンシャル	任意	特殊	??	なし	自身	判定のダイスを1D追加する
リザレクション	特殊	なし	05	なし	自身	いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。１シナリオに一度しか使用できない。自身の【ＨＰ】と【ＭＰ】を完全回復させる。戦闘不能からも復活できる。【ＡＰ】は回復しないので注意。絶望的状況下でも決して諦めない心により、奇跡的な復活を遂げるＣＡ。
	----	----	00	----	----

クライシスアクト

名称	ＣＰ	ＳＰ	所持条件	使用条件
＜はじめてのキス＞	01	02	使い捨て	ＡＰ/ＨＰダメージ
＜挟み込む双乳＞	01	01	なし	胸ＡＰ/ＨＰダメージ
＜射乳＞	02	01	なし	[ミルク]か[妊娠]状態時、ＡＰ/ＨＰダメージ
＜純潔の証＞	03	02	処女、使い捨て	ＨＰダメージ
＜つけられた種＞	02	01	なし	ＨＰダメージ
＜お漏らし＞	01	02	なし	[補助]行動で使用、ＡＰ/ＨＰダメージ
＜後ろの処女＞	02	02	使い捨て	ＨＰダメージ
＜強制絶頂＞	03	02	なし	ＨＰダメージ
＜耳年増＞	01	01	両穴処女	なし
＜ぎこちない仕草＞	01	01	ＳＰ14以下	なし

人脈

設定

透き通るような水色の髪と満月のような瞳をもつ美少女。
そこそこ名のある子爵家の三女。
しかし商売の失敗で多額の借金が生まれ、それを返済するため奴隷商人に売られる。
学もなく、人と付き合うのが苦手な彼女には、美貌以外に価値はない、どこかの家へ政略結婚させれれるような状態でもないため、奴隷として売られた。

奴隷商人も高く売るために容姿がくすまぬよう、食事はちゃんと3食だされ、ボロボロであるがベッドも与えられ、奴隷としては最良ともいえる環境にいた。
その間に、処女は散らされないものも徹底した性教育をされ、奉仕する技術を身につける。
一ヶ月もしないうちに、ある伯爵に買い取られる。

伯爵は彼女に手をつけず、迷宮へ出向いて自分が買われた額稼げば自由と言われ、冒険することに。
その時に渡された防具は下着が丸見えの防具で、恥ずかしいと主張すると、それを見越してたように胸当てと腰当てが渡され装着。
次の瞬間、触手の襞が内側に現れ、下着を溶かしひっついってしまう。
ある条件にならなければ襲わないそうで、その条件を知らない彼女は怯えながら冒険している。

【履歴】
<初回自己紹介>

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