キャラクター名:タキア=パトラルクス プレイヤー名:supponn レベル:03 総獲得経験点:234 残り経験点:84 年齢:24 職業:冒険者/脱走奴隷剣闘士 身長:184 体重:70 BWH:99/65/100(UB72Cup:H)
出自:奴隷 肉体的特徴:長身で大柄 性格的特徴: 真面目で努力家
能力値 出自 肉体 性格 割振 成長 合計 【体 力】+ 02 + 02 + 01 + 00 + 01 = 06 【運動力】+ 00 + 01 + 01 + 01 + 02 = 05 【知 力】+ 00 + 00 + 02 + 01 + 00 = 03 【魔 力】+ 01 + 00 + 00 + 00 + 00 = 01
ミスアマ総/残:147.5/2.5 名声:01 侵食度:01 ・人脈 ケーテ:02(ハーフエルフの少女。非メイデン。対ユラニア抵抗組織【朱い旗】構成員。脱走仲間) ローザ:01(元クレスフラウ騎士→同僚奴隷剣闘士。脱走仲間) ユエン:01(元パガン海賊→同僚奴隷剣闘士。脱走仲間) セシリナ:01(元ロザリティオン神官→同僚奴隷剣闘士。脱走仲間) ベティ:01(元侍従近衛騎士。奴隷剣闘士としての師匠。対ユラニア抵抗組織【朱い旗】のリーダー) 頭取:01(【愚者の黄金】幹部。反ユラニア活動の同士として知己を得る) エクター:01(元守護騎士。反ユラニア活動の同士として知己を得る) ・魔物刻印 :00()
【HP】47/47 【MP】09/09 【IV】08 【CP】00 【SP】09
装備 ミアスマ 威力 分類 胸AP 腰AP 他AP 特記事項 鬼神の血 |10*3| 0D6+00 |その他| 00 | 00 | 00 |魔力の泉×3相当。1つごとに【MP】+1。最大【魔力】+2個まで取得可能。 鉤斧大刀ファムパクス | 30 | 2D6+06 | 白武 | 00 | 00 | 00 |大剣/槍相当。両手を使用する。 グラディエイターメイル| 25 | 0D6+00 | 防具 | 16 | 12 | 00 |ブレストアーマー+瘴気注入相当。防具の胸腰AP+4。3回迄改造可。 鎌鉈ロルイア | 10 | 0D6+00 | 追防 | 00 | 00 | 00 |紅のマント相当。 [炎]属性の攻撃の達成値を2点上昇させる。 毛皮のマント | 10 | 0D6+00 | 追防 | 00 | 00 | 04 |レッグガード相当。 奴隷剣闘士の烙印 | 05 | 0D6+00 |その他| 00 | 00 | 00 |禁断の書相当。暗黒魔法取得可。キャラ作成時のみ取得可能。軍団取得時以外装備変更不能。 部族の入れ墨 | 05 | 0D6+00 |その他| 00 | 04 | 00 |ヤドリギの指輪相当。[妊娠][トラウマ]判定【CP】1点消費絶対成功or絶対失敗。【腰AP】+4。 女奴隷の肉体 | 05 | 0D6+00 |その他| 04 | 00 | 00 |夢魔のイヤリング相当。アクト使用回数+2。アクト追加使用1毎獲得経験点−5。【胸AP】+4。 鬼種の生命力 | 05 | 0D6+00 | 道具 | 00 | 00 | 00 |いにしえの輝石相当。HP+3d6 冒険者の知恵 | 05 | 0D6+00 | 道具 | 00 | 00 | 00 |魔力の粉相当。AP+3d6 角の魔力 | 05 | 0D6+00 | 道具 | 00 | 00 | 00 |香木の欠片相当。MP+6 護りの技 | 05 | 0D6+00 | 道具 | 00 | 00 | 00 |1ペニーコイン相当。ターン中《蹂躙》《クラッシュ》《迂回攻撃》《浸食攻撃》打消、〔受動〕効果+6。 旅の知恵 | 05 | 0D6+00 | 道具 | 00 | 00 | 00 |きらりメガネ相当。対抗or突破判定振り直し有&+2。使用後元出目適用不能。対抗判定時相手判定後使用可能。 | 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | パッシブ魔法修正| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 合計|140 | 2D6+06 | ---- | 20 | 16 | 04 |
魔法 使用 分類 MP 射程 対象 メモ 《コラプト》 | 常時 | 魔術 | 00 | なし | 自身 |この魔法の取得時にミアスマ15点を得る。【侵食度】+1を得て、上限も+1される。(侵食度の最大が11になる) 《マジックインパクト》| 能動 | 白射 | 01 | 適宜 | 単体 |[白兵]もしくは[射撃]での武器攻撃を行なう。この際、攻撃力+1D6を得る。 《フレイムエッジ》 | 補助 | 白射 | 02 | なし | 自身 |直後の[白兵]ないし[射撃]による武器攻撃のダメージに+【体力】を得る。ただしダメージ修正は最大で+6まで。この攻撃は[炎]属性として扱う。この魔法は【体力】基準の[能動]魔法とは併用できない。 《ランページ》 | 直前 | 白兵 | 02 | なし | 自身 |直後の[白兵]攻撃の攻撃力に+(【体力】か【運動】の低い方)する。または対象が直後に行う突破判定の能力値を(【体力】か【運動】の低い方)にする。 《ブラッディミスト》 | 受動 | なし | 04*| なし | 自身 |※この魔法は、MPの代わりにHPを3点まで消費することができる。【体力】or【運動】or【魔力】ぶんだけダメージを減少させる。 《マスターゲット》 | 能動 | 白兵 | 03 | なし | 範囲 |対象に【武器の攻撃力】+2の攻撃を行う。 《トップスピード》 | 開幕 | なし | 02 | なし | 自身 |ターン中【IV】+「【体力】or【運動】」、〔受動〕魔法効果+2。 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアビリティ 使用 分類 CP 射程 対象 メモ 《ポテンシャル》 | 特殊 | 任意 |任意| なし | 自身 |このCAは、堕落判定を除いたあらゆる判定に大して組み合わせる事ができる。他のCAと同時に組み合わせる事も可能。判定のダイスを振る直前に使用を宣言する。任意の量のCPを消費し、直後の判定において+(消費したCP)D6の修正を得る。危機に際して、潜在的な力が引き出されるCA。 《ラストシュート》 | 直前 | 任意 | 05 | なし | 自身 |攻撃判定に+8D6の修正を得る。 《インヴィンシブル》 | 受動 | なし | 03 | あり | 単体 |1回だけ攻撃を完全無効化する。付随BS等の効果も無効化する。 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアクト CP SP 所持条件 使用条件 <大きすぎる胸> | 01 | 00 | なし | 胸AP0 | <魅惑の曲線> | 01 | 00 | なし | 腰APダメージ | <口辱> | 01 | 01 | SP20以下 | AP/HPダメージ | <乳辱EX> | 02 | 02 | SP20以下 |胸APorHPダメージ| <過敏な突起> | 01 | 01 | なし | 胸AP/HPダメージ|SP30以上なら獲得CP+1 <淫肉の真珠> | 01 | 01 | なし | HPダメージ |SP30以上なら獲得CP+1 <つけられた種> | 02 | 01 | なし | HPダメージ |即座任意能力目標値10判定。失敗時シナリオ終了時[妊娠]。 <菊辱> | 01 | 01 | 尻済SP20以下 | HPダメージ | <射乳> | 01 | 01 | なし | AP/HPダメージ |[ミルク][妊娠]時獲得CP+1,[ミルク]解除 <自慰> | 02 | 02 | なし | [補助]行動使用 |[催淫]解除
その他メモ: 細く畳んだバンダナである程度纏められた炎の如き紅癖毛で腰までの長髪、前髪の間から見え隠れする鋭い一本角、紫水晶色の鋭い瞳、辺境部族の炎型刺青を少し入れた褐色肌の筋肉質な長身。 そういった身体特徴は如何にも冒険者といった猛々しくも逞しいものだが、その顔立ちは野性的な美と生命力溢れる魅力に満ちた良い女のもの。 そして普段は動きやすさとの兼ね合いを取った尻が見え隠れする丈の短い毛皮のマントでギリギリ隠すその肉体は、筋肉質なだけでなくその上にパンパンに張ってバルンと実った巨乳と豊臀を乗せて、 マニアックなものだが性的魅力にあふれているのだが……同時に面倒な訳有りの事情を滲ませる物がある。 彼女が一際念入りに隠す、髪とマントで二重に覆われた背中の丁度心臓の背面にあたる部位にある、部族の刺青とは明らかに違う「剣を呑む髑髏」を象った妖しげな烙印と。 更にその美肉を被うのが、強烈に性的に魅せる事を意図して造られた、四肢こそごつく刺々しく覆うものの胸乳も尻も大半の肌が見えるえげつない程の露出度をした、 褐色肌の媚を強調する金色のボンテージマイクロビキニとでもいうべきエロティックなデザインをした着用者の肉に食い込み辱めるが如き鎧なのがそれだ。 詳しい者でなければ分からないかもしれないが、この姿には理由がある。いや、理由という生易しいものではなく、彼女のこれまでの人生がその姿に現れている、と言うべきだろう。 ……彼女は、東方鬼護島の鬼(オニ)族とはまた別系統、古きの山神たる鬼神の血を引くという辺境の炎鉄山脈に住んでいた鬼(オウガ)の部族、リガメキヤ族の出身である。 リガメキヤ族は山羊を牧し獲物を追う狩猟遊牧民であり、その山に極めて強大な巨獣が住まいそれと戦って生きるが故の独立独歩の屈強な戦士達であり、 希少金属を精錬し星すら造るという優れた魔法的製鉄の技を持っていたが、同時に天地の精霊を奉じる自然崇拝者であったため、自分たちの住まう世界を尊び、 鉱物資源に富む炎鉄山脈から大々的に金属を掘削し自然を荒らす事や魔法的製鉄の技を悪用する事を災いを齎すとして忌み封じ、川に流れ出る砂鉄や砂金を用いて暮らしていた。 時に求められれば麓の民と交易をし、災いを齎さぬと判断した初歩的な製鉄の技を教え、他者を冒す事無く暮らしてきたリガメキヤの民を滅ぼしたのは、恐らくは哀れにもその無欲な節制の故であった。 自然を荒らさぬ彼らの暮らし故に炎鉄山脈が有する莫大な鉱物資源は手つかずで、その資源を、そして噂にはそれに加え部族が封印した何らかの知識を欲したという魔族が軍勢を持って侵略を行ったのだ。 部族は女子供まで悉く武器を取り、十年前の当時今より遥かに小柄で引き締まった体はしていたものの細身だったタキアもまた戦いに身を投じ、莫大な損害を魔族に強いたが衆寡敵せず。 男は殆ど全て殺され、女は見目麗しい者以外は殺された。タキアは美しかったが体の成熟が当時まだ足りなかったためか、あるいは殺された魔族の仲間が恨みを晴らす為等のそれ以外の理由でか、 当のタキアには知る由もないが、何れにせよ彼女は剣闘士の中でも最低最悪と言われるユラニアの奴隷剣闘士とされた。魔族の奴隷剣闘士、まして女奴隷である。当然敗北の対価は死ではなく凌辱だった。 ユラニア奴隷剣闘士の証の刺青を背中に刻まれた若いタキアはまだ未熟で、魔族に、魔物に、堕落した人間に、何度も犯され、時には賭博の対価として客まで取らされた。 だが、タキアは屈しなかった。何年もかけ体を鍛え技を磨き他の奴隷剣闘士と魔族の隙を見て共謀し、集団脱走を計画。魔国に事件が起こったタイミングでそれを実行に移した。 剣奴仲間達とは散り散りの離れ離れとなり彼ら彼女らの成否は不明なれども、追撃を振り切る事に成功。そして彼女は魔国を脱し、冒険者となった。 十年ぶりの自由、部族も仲間も散り散りとなり、連行と脱走で故郷は遥か彼方。囚われた小柄な少女は、屈強な女戦士になっていて。他に生計を得る選択は無かった。 そんな戦士としての彼女は、剣闘士としてもその後の冒険者家業でも、リガメキヤ族固有の刀剣であるファムパクスとロルイアを、前者を主に用い、後者を非常時の副武装として用いる。 ロルイアは同部族が日常の刃物また小柄な者用の武器として使う、龍華語では「鎌鉈」と呼ぶ内側に向け屈曲した刃と切先を持つ投擲可能な鉈とでも言うべき武器で、 ファムパクスは龍華語で鉤斧大刀と呼ばれ、天原連邦の武器である長巻に近い1m程の両手持ちの柄と柄と程度の長さの程の緩やかに弧を描く刃を持つ大曲刀である。 ただし薙刀とは逆に刃のある側に刀身は緩やかな弧を描き、また切先が鋭く長く伸びていて抉るような刺突を行え、同時に切先から少し進んだ部位が龍華の柳葉刀の如く幅広になっている。 この武器は長巻とも柳葉刀とも違い厚く頑丈に鍛えられているため、この幅広の部分を叩きつける事で斧の如き打撃力を発揮出来る。 事実リガメキヤ族はこの武器を平時には斧としても用いるが、使用には高い技量と膂力を必要とする。これを、タキアは使いこなすのだ。 幼い日々はロルイアだけを使い、ファムパクスは扱えずにいたが、闘技場で、戦場から回収されたファムパクスを、それらしいから使えと渡されてから、血の滲むような自己鍛錬でそれを会得した。 巨獣の山に住まうがゆえに狩猟民でありながら両手剣を武器とする部族の戦法、すれ違いざまに薙ぎ払い、上を取っては鶴嘴のように振り下ろし、体格の違う相手には身を低く転がして足元を潜り、 下に回っては捻りあげ、軍隊相手には飛び込んで振り回し、閉所では鍵爪のように素早く出し入れし、懐に飛び込まれればロルイアや鉄拳で応戦する。部族の戦法を。その剣の持ち手の力を受け継ぐように。 ……それが、彼女の姿に刻まれた彼女の人生。部族の血、剣闘士の過去。そんな人生を象徴する出で立ちを、羞恥と慣れが入り混じった心中で、タキアは選んでいる。 (剣闘士である事は示しても追っ手を避ける為もありユラニア奴隷剣闘士である事を表わす刺青は隠し鎧の元の所属を示す意匠を脱走か身請けか金で自由を買ったか誤魔化す為削いではいるが) 理由は、別の鎧を買う余裕が無い、魔族製のこの鎧は魔力を注げば自己修復する、この姿で戦い慣れてしまった、色目で見られるが剣闘士という戦慣れの身の証となる等があるが、心情的な理由も存在する。 まず第一に、奴隷の檻を食い破ったリガメキヤがいるのだと示すという反骨、第二に、それにより居るかも知れない自分以外のリガメキヤの生き残りと再会できないかという思い、 第三に、己は抵抗者だという事を己に刻み、そして、同胞以外でも自分と同じように虐げられる者を抵抗者の存在で力づける事が出来れば、それが己の人生への報復となろう、という思いである。 この思いからも分かるとおり、タキアは未だに滅びたる部族のストイックな精神を忘れず、人情を重んじ、強き悪への反骨と義侠の精神を有する女である。 言動は荒んだ経歴ゆえに無骨で反骨心と培った腕前からくる男勝りな面があるが、鍛錬に励まねば生き残れなかったが故に真面目で、護れなかった数多のものへの思いから弱者へ真摯なのだ。 故に強きを挫き弱きを助け、ことに魔族の侵略、下界流の邪知に対しては時に己が身を顧みず敵対するし、過去の自分を投影する為か、隷従を強いられるものや虐げられるものには情深く手を貸す。 そして、少々の苦痛や差別には耐え抜き跳ね除け、不利な状況でも怯まず最後まで諦めず活路を探る、戦士としての信義と美質を体現する人物である、と言えるだろう。 ただ人格的な弱点が無い訳でもない。悪意渦巻く魔族国で過ごした為本来世慣れしており警戒心は強い方で、奴隷時代に散々犯され抱かれた経験がある為初心でもなく、 目的の為必要と有れば既に穢れた身故に女を手段にする事も厭わないと覚悟してもいるのだが、情緒を育む余裕の乏しい人生経験と奴隷時代に心身に刻まれた傷のせいで、 色恋沙汰や性的交渉で案外男相手に主導権を握られ弄ばれてしまいがちという弱点がある。性的にきつい責めや被虐の快楽を受け入れてしまう調教済みの肉体なだけでなく、 屈強な体もあり女扱いされる事に慣れておらず色恋沙汰に不器用で、愛した相手に対し身を捨てて守る程の献身と、惚れた相手に強く出れない意外な女心の弱さがあるのだ。 また、故郷が滅ぶ時最後まで戦って死ねず囚われた心の傷から、戦って死ねるなら本望、命を犠牲に誰かを救えるなら本望という前のめりな自己犠牲精神を抱えている所がある。 だがそれでも、彼女は立ち上がり旅を続ける。抗いで手にした自由を貫く為に、己の弱さにも抗って。……実際、男勝りを貫いているのは、そんな己の弱さへの抵抗でもあるらしい。
<初期自己紹介> 【タキア】「……タキア=パトラルクス。冒険者だ。故郷以外では少しばかり風変わりな容姿のは分かっている。私と似たような姿をしている、同胞を探して旅をしているからな」 【タキア】「如何にも、元剣奴だ。だが、侮るな。剣奴が闘技場に居ない、その意味を考えろ。手段は兎も角、鎖と枷を千切れる力を持った剣闘士の実力を、見せてやろうではないか」 【タキア】「……だから。だから、話を聞かせてくれ。依頼の相場等気にするな、そう金の要る人生じゃないんでな。私と同じように虐げられた者を、私は助けたいのだ」 <現在自己紹介> (現状、自己紹介内容に変化無し) <履歴> 「セッション名」【結果】[取得経験点,取得SP,取得ミアスマ,CA変化] 「EDボーナス・アレクサンドラ=エイレネイア」【――】[取得経験点50,取得SP0,取得ミアスマ10,CA変化] (Lv+1,体力+1運動力+1,HP+6MP+2IV+1,魔法《マスターゲット》取得,リビルドルール使用・CA《ソードマスター》→《ラストシュート》、アイテム・夢魔のイヤリング、いにしえの輝石取得) 「EDボーナス・フェローナ=スチーアン」【――】[取得経験点50,取得SP0,取得ミアスマ10,CA変化] (Lv+0,アイテム・魔力の粉、香木の欠片取得) 「鉄獄潰える時」【勝利】[取得経験点61,取得SP3,取得ミアスマ5.5,CA変化なし] (Lv+1,運動力+1,HP+3MP+1IV+1,魔法《トップスピード》取得,クライシスアビリティ《インヴィンシブル》取得,アイテム・1ペニーコイン取得) 「今宵星空下で」【勝利】[取得経験点73,取得SP6,取得ミアスマ7,CA変化なし] (Lv+0,アイテム・きらり眼鏡取得) ― コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ 要相談:△ NG:×でご記入ください) [催淫]◎[爆乳]◎[尿意]○[排便]△[産卵]◎[ふたなり]※[レズ]○[人型男性]◎[死体]○ [触手]◎[粘液]◎[獣姦]◎[機械姦]○[蟲姦]◎[植物姦]○[近親]○[輪姦]◎[寝取られ]◎[純愛]○ [搾乳]◎[妊娠]○[道具]○[猟奇]×[改造]△[露出]◎[羞恥]◎[尻穴]◎[売春]△〜○[臭い]× [精液ボテ]◎[ぶっかけ]◎[エロ衣装]◎[言葉責め]◎[焦らし]◎[一時的屈服]○〜◎[リョナ]○〜◎ [完全勝利]○[完封負け]○[ストーリー重視]○[エロ重視]○ その他推奨・NG事項: コンセンサス一覧以外の苦手分野としてはギャグエロが△、シリアスのほうが好みで。 補足としてはスカは小はOK大は出すだけならOK(かけられる飲食等は×)四肢切断などの重グロは回復手段が無いなら勘弁(あるならOK)。 (この範囲であれば、リョナ的な展開はOKからやや好むといったところです。ただし、その方向に何処まで進むかは相談願いたく) ピアス・刺青・出産などはOK。鼻フックなど不細工責め系、匂いなどのフェチ系はご容赦願いたく。 ※ふたなりは、自分がふたなりにされるのは○、ふたなりに犯されるのは◎で。 あと堕ちるまでは抵抗の姿勢は示しておきたいので、洗脳させられてメロメロになって、というのは要相談。 強制的に操られて心は抵抗してるんだけど体が勝手にとかあくまで一時的な状況でとかはOK。 敗北や降伏などで一時的に相手のいう事に意図的に従う事になるというのは、普段は戦闘したいですが過程次第ですが嵌れば割と好きです。 (売春の△〜○に関しては、そういったシチュと組み合わせるなら○、場合により◎、ということで) そのほかに関しては大概ばっちこい、です。 勝敗は基本的にシナリオ方向性に応じ相談でどちらでもOKです。このPCは他のPCよりストーリー重視のキャンペーンへの適性が高いですが、 無論単純エロエロでもばっちりOKですし、ハッピーエンドなキャンペーンではなくキャンペーンの果てに完敗ロストしてもOKです。 ちなみに、外見は獣や触手等の異形でもいいですし直接参加でなく見ているだけでもOKですので、 知性のある敵が一体くらいは相手にいるほうが好きです。 武器であるファムパクスとロルイアについては、現実の武器に例えるならファムパクスはロムパイアとファルクスとフォセを足したようなもの、 ロルイアはククリとファルカタとタリボンを足したようなもの、とお思い下さい。凝った設定で面倒ですいません。 故郷を襲った魔族の詳細等、細かい部分に関しては、自由に使っていただいて構いません。