ランドリューフ戦記 キャラクターシート
プレイヤー名:velzyu
コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください) [催淫]◎[爆乳]◎[尿意]◎[排便]△・・・擬似的なものなら[産卵]◎[ふたなり]○[レズ]○ [触手]◎[粘液]◎[獣姦]○[近親]○[輪姦]○[寝取られ]△[純愛]○ その他推奨・NG事項:尿道責めとかでプライドとかを崩壊させて屈服とか! 尻を重点的に揉んで上げればいいと思います
キャラクター名:
-レベル:1 総獲得経験点:41 残り経験点:41 必要経験点:9
-年齢:外見(14)歳 背景設定:跡継ぎを求められているやんちゃ竜娘
-身長:角を含めて150cm 体重:(ひみつ)kg BWH:Bくらい/鍛えてるからちょっと細いけどやわらかい/たわわに実った果実
-出自設定:竜人族
-肉体特徴:むっちりとした安産型
-性格特徴:気が強く、やや高慢
-魔族刻印:土竜 ロン
-名声:
能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 成長 | 合計 | |
---|---|---|---|---|---|---|
【体 力】 | 02 | 02 | 01 | 01 | 06 | |
【運動力】 | 00 | 00 | 00 | 01 | 01 | |
【知 力】 | 00 | 00 | 02 | 00 | 02 | |
【魔 力】 | 01 | 01 | 01 | 00 | 03 |
- 副能力値
- 【HP】43/38+5 【MP】6/4+2 【IV】3 【SP】12 【ミアスマ】110/114
【ゼファー】HP43/43 AP2/2/8 CP/SP1/1 BS アクト:
装備
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 相当品 | 特記事項 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
無骨なウォーハンマー | 20 | 2D6+04 | 白兵 | 00 | 00 | 00 | 剣 | ゴテゴテとしたウォーハンマー 大きくはあるが軽がるとそれを彼女は振り回す |
すっぱだか | 10 | 0D6+00 | 防具 | 00 | 00 | 00 | ボディペイント | 自分の敏感となった身体を隠せない ぽたぽたと愛液と精液が未だ零れ落ちているのだ <突き刺さる視線><視姦の檻>のCPSPが+1される。 |
厚手のタオル | 25 | 0D6+00 | 追加 | 00 | 02 | 08 | 王家の装束+ナイトシールド | ちいさなさくらんぼみたいな乳房と濡れそぼっている秘所をギリギリ隠せるくらいの大きさのタオル <プライドの崩壊><背徳の快感>のCPSPを+1する。 《ガーディング》《ブロック》の効果を+1する。 |
魔力の泉 | 20 | 0D6+00 | その他 | 00 | 00 | 00 | このアイテムを1つ持つ度に【MP】+1する。最大で【魔力】+2個まで獲得できる。 | |
竜角&尻尾 | 15 | 0D6+00 | その他 | 00 | 00 | 00 | けもみみ+しっぽ | 立派な角と尻尾 触れられると弱い 知覚に関する一般行為判定に+1を得る。(奇襲感知にも有効) 運動に関する一般行為判定に+1を得る。(奇襲判定にも有効) |
入れ込まれた黒の淫紋 | 10 | 0D6+00 | その他 | 02 | 00 | 00 | 夢魔のイヤリング+革の首輪 | 追加でアクトを2つまで使用できる。この効果でアクト1つを追加使用するごとに、そのセッションの獲得経験点が−5される。このアイテムを持つキャラは胸AP+2する。 セッション開始時に【CP】1点を獲得し、【SP】が1点上昇する。 |
痛み止め | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | いにしえの輝石 | 自身のHPを3d6点回復する。戦闘不能からは回復できない。 |
魔力供給 | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 香木のかけら | 自身のMPを6点回復する。 自らの魔力を整え 瞬間的にチャージができる技術 |
00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | |||
合計 | 1000 | 2D6+00 | ---- | 02 | 02 | 08 |
魔法
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
フライト | 開幕 | ---- | 03 | ---- | ---- | 空を飛ぶ。戦闘中持続する。 [飛行無効]のトラップを無効化できる。 また飛行中は《アヴォイド》のダメージ減少値に+2を得る。 | |
タフネス | 常時 | ---- | 00 | ---- | ---- | 【HP】+5を得る。この魔法は3回まで重複して取得できる。 | |
マジックインパクト | 能動 | ---- | 01 | ---- | ---- | 攻撃力を+1D6した[白兵]or[射撃]武器攻撃を行なう。 | |
ハローショット | 補助 | ---- | 02 | ---- | ---- | 対象が直後に行う[白兵][射撃]攻撃の攻撃力を+3する。 攻撃対象が[人][魔]属性ならさらに攻撃力を+5する。 | |
ガーディング | 受動 | ---- | 03 | ---- | ---- | 【体力】ぶんだけダメージを減少させる。このとき《ポテンシャル》を使用することでダメージ減少値を使用したCP×1D6だけ上昇させることが出来る。 | |
---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアビリティ
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ポテンシャル | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | |
パニッシャー | 能動 | ---- | 10 | ---- | ---- | 対象に(レベル*2+20)D6のダメージを与える。この攻撃は対象の防御力を無視する純粋ダメージ(※)として扱う。 | |
---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアクト
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 | 追記 | |
---|---|---|---|---|---|---|
突き刺さる視線 | 02 | 02 | なし | なし | ||
熱い蜜壺 | 01 | 01 | 非処女 SP23以下 | HPダメージ | ||
つけられた種 | 02 | 01 | なし | HPダメージ | ||
コンプレックス:胸 | 01 | 01 | SP20以下 | 胸AP0 | ||
射乳 | 02 | 01 | なし | [ミルク]か[妊娠]状態時、AP/HPダメージ | ||
肉桃を這う手 | 01 | 01 | なし | 腰AP/HPダメージ | ||
罵倒 | 01 | 00 | SP20以下 | なし | ||
プライドの崩壊 | 02 | 02 | なし | なし | ||
お漏らし | 01 | 02 | なし | [補助]行動で使用 AP/HPダメージ | [尿意]状態なら解除する | |
強制絶頂 | 03 | 02 | なし | HPダメージ | 【任意の能力】で目標値15の判定失敗で【HP】を5点減少 |
人脈
設定
代々竜の血を引き継ぐ竜人の一族であり ゼファーはその中でも本元に限りなく近い血統の持ち主でありそのことを誇りに思っている。 故に研鑽を怠らず並み居る竜族の男達を倒していった姿を女性でなければ・・・と悔やむ竜族もいたりした。
彼女自身女性であるということに関してコンプレックスを抱いている。 特に小さな乳房に対しお尻の肉がすっかりボリュームアップし揉み応えは抜群。 無論そのことに関して触れようなら叩き潰されるのは目に見えているが。
弱い相手には興味がなく せめて婿になるのなら自分を倒せるくらいは欲しい とずるずると結婚が延び親たちは別種族から婿を迎えようかと日々苦悩している
弱点は角の根元と尻尾の裏筋 外見は銀髪のロングヘアー 基本的に武器を振り回すだけの単純な戦法だがいざというときは彼女にしか扱えない光り輝くブレスで敵を殲滅する
偉い順 金>>銀(ゼファー)>>>>火>水>雷>土 土は空を飛ぶことはできない 竜族の落ちこぼれ的な扱い(数は多い)
現状:謎のローブを着込んだ男に黒ずんだ淫紋を植え付けられ かつての長としての力をなくしただの雌として放り出される形となってしまう 両処女ならびに始めてのキスを下等な土竜に散らされたっぷりと失禁からのアクメ中だしされてしまう
尿道はゆるくなり 絶頂すると我慢できずに失禁してしまうこともしばしば さくらんぼのような小さな乳首からは奄美のある精力剤効果のある母乳を出せる下地が完成してしまい、もし仮に孕まされてしまえば一週間〜一ヶ月程度でボテ腹へと変えられてしまう
【履歴】
竜縁呪 第一回 呪い GM:ふりんせんせー 経験点41点 ミアスマ14点 SP12 初めてのキス 純潔の証 後ろの処女 喪失 竜縁呪 第二回 ロン GM:ふりんせんせー 経験点30点 ミアスマ15.5点 SP15 <初回自己紹介> 【ゼファー】「私? ゼファーよ。 なにアンタじろじろ変な目で見てきてるのよ!」 【ゼファー】「気に食わないわ 私を誰だと思っているの 誉れ高き竜の一族よ」 【ゼファー】「だからせいぜい這い蹲って私を崇めなさい 弱い奴には興味ないもの」
<現在> 【ゼファー】「っ・・・!? な なにみてんのよアンタ! もう冗談じゃないわ・・・!」 【ゼファー】「早く 力を何とかして取り戻さないと・・・また あんな目に・・・」 【ゼファー】「もし・・・このままだったら私・・・私・・・は」 はじめは精一杯虚勢を張ろうとするが先ほどの行為によりちっぽけな存在に変えられてしまった恐怖に怯え始めたゼファーでした