くらくら! キャラクターシート
プレイヤー名:さゆき
コンセンサス一覧(とってもやられたい:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×)
内容 | Lv | 相手 | Lv | 相手 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv |
痴漢 | ☆ | 男性 | ○ | 機械 | ☆ | 淫語 | ◎ | 催淫 | ◎ | 肉体改造 | ☆ | 妊娠 | ◎ |
凌辱 | ◎ | 美少年 | ○ | ふたなり | ☆ | ご奉仕 | ○ | NTR | △ | 搾乳 | ☆ | 精液ボテ | ☆ |
調教 | ☆ | 女性 | ☆ | 異種(心有) | ◎ | 排出(小) | ☆ | 羞恥 | ☆ | 言葉責め | ☆ | リョナ | △ |
輪姦 | ☆ | 獣 | ◎ | 異種(心無) | ◎ | 排出(大) | ○ | 産卵 | ☆ | 人間便器 | ☆ | 公開系 | ◎ |
汚っさん | ○ | オーク | ◎ | 触手 | ☆ | 催眠売春 | ☆ | ザー食 | ☆ | アナル | ☆ | 媚薬 | ☆ |
その他推奨・NG事項:
獣大好き。獣ち○ちん生やされるの大好き。甘やかされながらぴゅっぴゅしてもらうとかとても好きです。ショタに攻められるのもだいじょぶ。
NGはアザ、出血など。しかし寝ているうちにもう手術されていたとかならば、人体改造・達磨ぐらいまでならあり。食糞、塗糞などもアウトですが、出すまでならOK。ピアス、焼き印、淫紋、入れ墨、落書きどんとこいですっ。プレイヤーにご奉仕経験が少ないために奉仕系はきっと物足りない感じになると思います。
攻め経験がプレイヤーにほとんどないため、受けがほとんどになってしまうと思います。
がんばって覚えようと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。
軍団ネノカタスさんのところでお世話になっていますっ!
- レベル:3 総獲得経験点:247 残り経験点:247 必要経験点:300
- 年齢:数百歳 背景設定:ろりっこサンタさんはきつねさん!
- 身長:128cm 体重:38→46kg BWH:61(A)/57/67→104(L)/57/89
- 出自設定:令嬢(0.0.2.2)(ミアスマ+10)
- 肉体特徴:アルビノ等、神秘的だが異様な外見(0.0.1.2)
- 性格特徴:光(無垢)(0.0.1.2)
- 魔族刻印:ネノカタス.1
- 名声:3
ぺろぺろ
第四話
芸 ちんちん
第三話
第ニ話
普段着
第一話
能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 成長 | 合計 |
【体 力】 | 00 | 00 | 00 | 01 | 01 | |
【運動力】 | 00 | 00 | 00 | 01 | 01 | |
【知 力】 | 02 | 01 | 01 | 01 | 06 | |
【魔 力】 | 02 | 02 | 02 | 02 | 08 | メイク時体力運動+1 |
- 副能力値
- 【HP】29/29 【MP】11+2/11+2 【IV】07 【SP】52 【侵食度】5/10 【ミアスマ】130/156 【BS】ミルク
- 戦闘用メモ
【スネグーラチカ(MP13)】HP[29/29] AP[12/12/00] CP[1/1] SP+1 BS[ミルク//] いにしえ アクト0/8[///////]
ブリザードウェーブ MP3 2D6+8(魔力)+2(杖)+4(万象のローブ)+2(純白の手袋)+3(マジックセンス)+3(テンタクルブレスト)
ヘイルストーム MP8 1D6+8(魔力)+2(杖)+4(万象のローブ)+2(純白の手袋)+3(マジックセンス)+3(テンタクルブレスト)を2回
シールド MP3 8点カット(魔力)+2(杖)+3(マジックセンス)-4(ミルク)
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
肥大肉芽の鈴(杖相当) | 20 | 2D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | [魔術]攻撃の達成値に+2を得る。《シールド》《バリアスフィア》の効果を+2する。両手を使用する | |
ペット用の踊り子の服(万象のローブ相当) | 40 | 0D6+00 | ---- | 12 | 12 | 00 | 装備者は[炎][氷][雷][なし]のいずれかを選ぶ。選ばれた属性の[魔術]攻撃を+4する。 | |
大好きな人達を守りたい心(いにしえの輝石相当) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。自身のHPを3d6点回復する。戦闘不能からは回復できない。「女神の印」と同時に持つことはできない。 | |
疼く子宮(魔力の泉相当) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | このアイテムを1つ持つ度に【MP】+1する。最大で【魔力】+2個まで獲得できる。マインドシーカーにより5点。 | |
雪娘の血筋(純白の手袋相当) | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | [氷]属性の攻撃の達成値を2点上昇させる。 | |
とても恥ずかしいサイズの肉棒(呪いの肉槍相当) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 装備しているキャラはふたなり系のアクトを取得できる。(BS[ふたなり]になるわけではない)このアイテムを装備しているとBS[ふたなり]の影響を受けない。 | |
不釣り合いなサイズのお胸(テンタクルブレスト相当) | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | [白兵][射撃][魔術]判定の達成値に+3を得る。常時BS[ミルク]状態となる。このBSは解除されない。 | |
リードつき獣化促進首輪(革の首輪相当) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | セッション開始時に【CP】1点を獲得し、【SP】が1点上昇する。 | |
大きな大きな狐耳(けもみみ相当) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 知覚に関する一般行為判定に+1を得る。(奇襲感知にも有効)《ウイークポイント》《エネミースキャン》の判定に+1を得る。また《サーチトラップ》のTP減少効果に+1を得る。 | |
体より大きなもふもふ狐尻尾(しっぽ相当) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 運動に関する一般行為判定に+1を得る。(奇襲判定にも有効) | |
開発されてしまったおしっこ穴と膀胱(魔瘴炉相当) | 20 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 侵食度2につき1個獲得できる。このアイテムを1つ持つたびに上級魔法を1つ選び、追加で獲得する。(通常の魔法とは別枠で獲得できる)瘴気の蓄積により、胎内に瘴気結晶を魔力に変換する器官が作られる。このアイテムは3つまで取得できる。 | |
合計 | 130 | 2D6+00 | ---- | 12 | 12 | 00 | |
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ |
ブリザードウェイブ | 能動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 | 2D6+【魔力】のダメージを与える[魔術]攻撃を行なう。この攻撃は[氷]属性として扱う。 | |
シールド | 受動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 | 【魔力】ぶんだけダメージを減少させる。 | |
マジックセンス*3 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | [魔術]攻撃の威力に+1を得る。また《シールド》《バリアスフィア》の効果を+1する。この魔法は3回まで重複して取得できる。。 | |
マインドシーカー | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 【MP】+1を得る。5ミアスマを消費することで一度だけ「魔力の泉」を1つ獲得できる。この効果で得た「魔力の泉」は所持限界に含まなくてよい。この魔法は3回まで重複して取得できる。(その場合、泉も3つまで安く購入できる) | |
ヘイルストーム | 能動 | 魔術 | 4- | あり | 単体 | 前提《ブリザードウェイブ》この魔法は追加で[補助]行動を消費する。消費したMP4点ごとに1回、1d6+【魔力】のダメージを与える[魔術]攻撃を行う。この攻撃は[氷]属性として扱う。 | |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | |
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ |
ポテンシャル | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | |
ジャッジメント | 能動 | なし | 04 | あり | 単体 | 対象に(レベル+10)D6のダメージを与える。この攻撃は対象の防御力を無視する純粋ダメージ(※)として扱う。 | |
バリアブレイカー | 直前 | なし | 02 | なし | 自身 | 罠の突破判定に+4D6の修正を得る。(支援にも有効) | |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | |
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 |
強制搾精 | 3 | 2 | なし | 「呪いの肉棒」所持or[ふたなり]状態でHPダメージ | 即座に【任意の能力】で目標値15の判定を行う。失敗すると【HP】を5点減らす。 |
ふたなり射精 | 2 | 1 | なし | 「呪いの肉棒」所持or[ふたなり]状態でAP/HPダメージ |
守るべきもの | 1+1 | 1 | なし | なし | SP30以上なら獲得CP+1 トナカイのコメットさん、ユリちゃん、アヤメちゃん、ミフユお姉ちゃん |
飲精奴隷 | 2 | 1 | SP28以上 | AP/HPダメージ |
射乳 | 2 | 1 | なし | AP/HPダメージ | 使用時、[ミルク]状態なら解除する。 |
肉便器 | 3 | 2 | 非処女 お尻使用済み SP42以上 | なし | 即座に【任意の能力】で目標値15の判定を行う。失敗すると【HP】を5点減らす。 |
ゆるい尿道 | 2 | 3 | SP24以上 | なし | 使用時、[尿意]状態なら解除する。 |
尿道快楽 | 2 | 3 | SP30以上 | HPダメージ |
尻穴奴隷 | 2 | 1 | お尻使用済SP35以上 | なし |
隷属の悦び | 2 | 1 | なし | SP30以上 | なし |
刻印名 | 深度 | 解説 |
肥大陰核 | 軽度 | お仕事のストレスをオナニーで発散していたために足の親指サイズのクリがある。感度も凄いけど恥ずかしいので内緒にしているのだ。非勃起でもそのモリマンに隠れきれないぞ | |
羞恥快楽 | 軽度 | ミフユちゃんに指をかざされてから…変なのだ。例えばお手洗いでおしっこが勢い良く出るときの音。膨らんだまま治る気配がないちんちんや肉芽。コメットを見ると勝手にひくひくしちゃうお股やお尻。なんでも匂いを嗅いじゃう鼻…そんな恥ずかしいことが何故かお股を濡らしちゃうのだ。 | |
Gm様に相談! | 軽度 | | |
コメット,2
柊深冬おねーちゃん,1
ユリちゃん,1
アヤメちゃん,1
淫神(ネノカタス),1
外見
髪:ピンク 髪型:前髪ぱっつんミディアム 瞳:ピンク 一人称:ボク 利き手:両利き
スウェーデン人。
白のワンピースを好んで着ていたが…いまはアヤメちゃんにもらったおそろいの踊り子衣装なのだ。
ちんちんの上で淫らに踊るのにはとても合ってるかもしれない。
元々はすごく子供に見える、実は数百年生きてたりするロリババさんだったのだが、今は獣性に負けまくりの変態マゾ狐になりつつあるのだ。
ヒロイン時:
第一話時
赤をベースにところどころ白でかたどったふわふわ服。
それに剣を持って戦うのだ!
寒いところもへっちゃらなもふもふ感。
第四話、アヤメちゃんにもらった衣装
第三話、ユリちゃんにもらった衣装
第二話、洗脳され中
背景
フィンランド生まれの女の子。
実は子供にプレゼントを配り続けて数百年の本物のサンタクロースさん(の一人)
クリスマスまでは時間があいているため、今回はここに来ることになったのだ。
せっかくのオフなので日本の小さな村のここでゆっくりしようと立ち寄ったのだ。
でも、それがまさかあんな事件につながるとは思っても見なかったのだ…。
先代のサンタから仕えてくれてるコメットちゃん(トナカイ)も一緒に来てるのだ。
コメットさんはスネグーラチカよりも大きいのでまるで姉妹のようにすら見える。
コメットさん
ボクの体
心身開発状況
部位 | 状態 |
心 | みんなを地上へと連れ出してあの娼館であったようなエッチな生活から抜け出そうという気持ちはまだあるものの、濃い瘴気のせいで獣性に溺れがちなのだ。ご主人様達大好き、とりわけコメットさんには主従逆転と母性とほのかな恋心という複雑な心情を持っている様子。 |
口 | ファーストキスはアヤメちゃんとのザーキス。その娼館で長く働いてきた彼女の絶技によりボクのお口もオマンコになりました。獣化のせいでちょっとキスはしづらくなっちゃったけど鼻先を上に無理やりあげてのキスもとても興奮しちゃうのです。舌も動物のように薄く長いので人間とはまた違ったキスの感じも味わえるよ// |
おっぱい | 小さな身長に不釣合いでとても大きい!その成長に耐えきれず陥没乳首だったが最近は乳首自体も成長し勃起ちんちんのような力強い、長く太い乳首になりました。少し黄ばんだ糸のようなミルクもいつも垂れ流れているのだ。その胸の谷間にはいつも勃起したちんちんを挟んでいたため洗っても洗ってもちんちんの匂いが取れない。 |
アナル | その縁はまるでドーナツのように膨れ上がり、色も色素沈着していて誰が見ても使い込んでいるとわかってしまうアナル。その経験値は生かされていて使用者被使用者共々気持ちよくなれる魔法の穴。最近は瘴気の影響でまるでオマンコのようにいつもえっちな匂いのきつい愛液のようなものを溢れさせるどころか排泄すらなくなってしまったらしい。でも、あのひり出す感覚が恋しくてアナルプレイの際はとても乱れてしまう。肛門括約筋?そんなものは自身と相手を気持ちよくさせるものにとっくに変化しました//アナル自体も気持ちがいいし内壁越しの子宮への刺激など言葉を忘れてしまうぐらいに好き。 |
クリ | 元々オナニー大好きでおかしいぐらい大きかったのだが、今や立派なクリチンポ。成人男性の勃起したそれと同じくらいのサイズを常時維持し、睾丸をしたから持ち上げ続ける。娼館でつけられた肥大化の魔法がかかったピアスに今はユリちゃんがリードを付けてくれている。軽く引っ張ったりいじられたりするだけではしたなく絶頂してしまう。 |
尿道 | もともと緩くおもらし大好きだった素質たっぷりのおしっこ穴。いろんなものにかき回されたのも合ってますますおもらし癖は加速、アヤメちゃんの尻尾により乱暴にかき混ぜられたことにより尿道括約筋と膀胱排尿筋は完全に壊されてしまい入ってきたものをオマンコのように締め付けるぐらいしかできなくなってしまった。日常生活に戻るならおむつは必須だろう。 |
オマンコ | ボクのオマンコ。ぴっちり閉じていた子供のそれだったのに地下でエッチになってたコメットに本当の使い方を教えてもらいました。たくさんのお客さんやご主人様達に使ってもらった今は…黒ずんだビラビラの伸びたいつもおもらしと愛液でぬるぬるした、きついいやらしい匂いが洗っても取れない誰が見ても剛毛ビッチマンコに見えるぐらいになっちゃいました。 |
ちんちん | ボクのちんちん。地下の瘴気に当てられて生えてきてしまったすごく大きなボクの弱点の一つ。生えてきたときはそうでもなかったんだけど娼館で働くうちに小さくなることを忘れてしまったらしい。今ではボクのおっぱいの谷間に挟まっているのが定位置。その下についている睾丸は常に精液を作り続け(貯蓄ではない)その作成量を超えた場合自身を不可逆で肥大化させることによって足りない作成量を補おうとする。ちんちんにはフリル付きのアクセがつけられておりそんな恥ずかしいところにまでおしゃれを忘れない。睾丸もグレープフルーツ大になってしまっていて重い為、専用の『たまブラ』をつけている。自身のメスの匂いのせいで先走りが止まらない。 |
子宮 | ボクの弱点。コメットにオマンコ交尾してもらったときに目覚めた秘密の場所。娼館で働くときにキツめの洗脳を受けていて獣化も相まって『交尾で赤ちゃんをたくさん産みたい』と思いこんでしまう。そして獣化が進み、娼館で数え切れないエッチのせいで今や出産は未経験なのに子宮口まで第二の膣口として開発が進んでしまっている。いつも鼻先にあるちんちんのオスの匂いのせいでこちらも万年発情中。アナルからでも、おへその下への刺激でも、もちろん直接でも強欲にその快楽を貪ります。 |
全身 | きつね色の体毛と白色の体毛に覆われた獣人にしか見えない体。そして脇やアナル、オマンコからおへそには濃い剛毛が髪の色のピンク色でジャングルのように茂っている。その体毛の下の皮膚のさらに下には皮下脂肪が発達し、幼女にしか見えないボクの体を非常にいやらしく見えるようにしてくれている。 |
鼻 | 普通のお鼻だったんだけれども…地下に入ってから徐々に変化。獣としての本能なのかとりあえず何かあれば無意識に匂いをかいで判断するようになる。さらに進んだ獣化で鼻は狐そのものに見えるぐらい伸び、匂いを嗅ぐときにするスンスンが傍目から見てもわかりやすくなった。嗅覚もとっても発達したためボク自身の匂いや、ご主人様たちのエッチな匂いがとてもとても気になるのだ。 |
尻尾 | おおきな狐尻尾。やはり地下にはいったときに生えてきた。運動能力の補助に使われ、歩く、走る、戦う、すべてのときにバランスを取るのに使われているみたい。今なくなったらもうボク、歩けないかも…。また感情に連動して勝手に動いてしまうので長くボクのそばにいる人は尻尾を見るだkでボクの気持ちがわかっちゃうみたい。そして尻尾の付け根の尾てい骨の上辺り…すごく敏感。気づかずに椅子に座るときにこすりつけちゃったことがあったんだけど数分意識が飛んじゃってました// |
体臭 | 獣化が進んだせいでどんどん汗っかきになるボク。でも、それは特有のあの酸っぱい感じじゃなくて…は、はずかしいんだけどもとてもえっちな…その、『愛液』のような匂いがするの//ボクのお鼻がいうんだから、まちがいないよっ。毛がフサフサになったせいでその匂いをたっぷりとボクの体の周りに留めちゃって…すごく、はずかしい//ご主人様、こまめにボクの体洗ってね// |
触手さんたち | ミフユお姉ちゃんの体からボクの体に引越ししてきた触手さんたち。オマンコ、おしっこ穴、アナル、耳の中、おへそ、ちんちん穴…ありとあらゆる穴から侵入してきて住み着いてしまった子たち。ボクにはどうすることも出来ないのだ。この子達がボクをイかせたいと思って少し暴れたりするだけでボクは一切の抵抗もできずにイかされてしまう。 |
第1話『夜伽』 lakesideさま
ボクはスネグーラチカ!結構有名な雪女でサンタさんもしてるんだっ。
ボクとずっと一緒のコメットと一緒にクリスマスまで休暇を楽しもうと旅行に来たんだ。
オリエンタルな雰囲気はとてもいいし、都会よりもこういった田舎のほうが落ち着くからとても楽しみ♪
宿泊するところは神社…っていうみたい。そこの管理人さんに挨拶に行かないと!
でもその途中に怪しい瘴気が出てくるところを見つけたんだよね。ボクの本業じゃないけどそれのせいで個々の周囲の人がひどい目に合わないようになんとかしたいなぁ。
でも、とりあえず挨拶優先♪柊深冬ちゃんっていう子がここの管理人さんみたい!
ここに来てから子供を全然見てなかったからちょっと嬉しいボク。
道中の瘴気があった方向をそれとなく聞いてみるとなにか洞窟があって危ないらしい。
気になるなら明日案内をしてくれると言うのでお言葉に甘えることにするのだ。
そしてその後、夕食の材料の買い出しにとミフユちゃんとそしてそれについていったコメット。一人退屈をしているボクは…退屈しのぎに探検をするのだ!
本堂に入っちゃダメ、そう言われてたからちゃんと本堂じゃなくて蔵の方にいってみたよ!
その中の大きな箱…蒔絵?とか言うので装飾されてるそれを開けると木でできたものに文字が書いてある不思議なのを見つけたんだ。
そしたらここに昔、神様がいて、新しい神様がその神様を封印しちゃったんだって。
古い神様はとてもエッチだったって書いてあったのだ。
その描写のあまりにも生々しい感じにボクのお股の肉芽が膨らんじゃうのだ。
ショーツを脱ごうとしたけどそのドキドキのせいか間に合わずにショーツにぎゅうっと食い込んで盛り上げる。
これがボクの恥ずかしい秘密。ずっとずっと前から暇さえあればいじっていたせいでとても大きくなっちゃったコレ。
お股の肉もコレを隠そうとしてくれてるのかすごく膨らんでくれたけど全然これを隠せないのだ。
いつもはいじいじしてスッキリすると小さくなるんだけど…そろそろ二人がかえってくるかもなのだ。ここでイジイジしてるとばれちゃうかも…!
バレたくない、でもイジイジしたい…。そんな気持ちから隠れてイジイジできるところを探して潜り込む。
そしてそこは本堂…。奥になにか棒みたいなものを見つけたのでショーツをなんとか脱いでからそれでお股の肉芽をぐりぐりしちゃうのだ。
いつもより、すっごくきもちいい… v なんか棒の感じが変わってきてるけど、きっと気の所為 v
結局…ボクの中の高まりは少しも収まることがなく、本堂から部屋に戻ることになる。
すごいエッチな匂いしてるけど、ボク…二人にバレませんように。
そして帰ってきた二人。なぜかコメットがへろへろなのだ。
普通の人間じゃないボクとコメットのはずなんだけど、コメットがへろへろになってるのは事実。
早めにコメットを布団に横にするとお風呂に入る事にしたのだ。
日本のお風呂がよくわからないのでミフユちゃんと一緒に入るのだ。
そこでミフユちゃんと仲良くなって…ここにお泊りしてる間はおねーちゃんと呼ぶことになったのだ。
次の朝、コメットがいないのだ。
ボクがねぼすけだったからその間にもう洞窟に行ってしまったのかも。
未だにホテ内異常な高ぶりを訝しみながらも、いつも異常に派手に漏らしてしまった愛液で汚れた布団と浴衣の証拠を隠滅してから朝ごはん。
とっても美味しくておかわりもしちゃったけどしかたないよね、だっておいしいんだもんっ。
そうしてそこに向かうときにおねーちゃんから千早?というのを着せてもらえる。どうやら神聖なところだから着ないとダメらしい。
おねーちゃんも巫女服というのを着ていた。いいなぁ、ボクもそのうちきてみたいなっ
そして手を繋いで脇道へ…そして洞窟の前。注連縄というのがされていてそこからドンドン奥へ進んでゆく。そうすると…
コメットがいたのだ。しかもとてもエッチな声で大きなワンコみたいなのに覆いかぶされてる!
そしてボクも大きな触手に足を掴まれてしまうのだ。
様子がおかしくなるおねーちゃん。
きっと、この奥の神様とか言うののせいだよね。ボクが…二人を助けるよ!
触手にボクの仕事着兼戦闘着のサンタ服を完膚なきまでに壊されちゃって…
空間の瘴気のせいでボクの体が変わってゆくのだ。
手足はまるでコメットを犯している動物のようになって靴も履けないしものも持てなくなり、さっきまで使っていた剣を使えない。
お尻からもさもさの尻尾が生えてきて、一の耳がなくなった代わりに頭の上にやっぱり動物の耳が生える。
肥大肉芽を隠せるぐらいの睾丸とそれに見合ったとても大きな肉棒。
最期に小さい体に不釣り合いな陰毛が剛毛といったレベルで生えてくるのだ。脇、おへそ、お股、お尻…。
そして匂いがすっごい感じられる。嗅覚が、すごい… v
おねーちゃんはそんなボクを素質があるみたいな感じで凄く褒めてくれたけど…うれしくないよう。
そして触手さんがお尻に入ってきたり、お股に入ってきて痛い思いをしたりしたのだ。でも、徐々に痛さは引いていって、肉芽をいじってるときのような気持ちになっちゃう。
なんとか触手を退治して、コメットを連れて洞窟の外へと逃げようとするボク。この手じゃ抱えられないし不本意だけど四つん這いになって背中にコメットを載せて行くしか無い。
これじゃ、ほんとに動物さんみたいだよう…
でも、そんなボクにコメットが…後ろからじゅぷっといれるのだ。
それはボクのお股から生えてきたのと同じような肉棒。
どんなことになってもお仕えするといいながらぐちゅぐちゅされ、撫でられたり色々してるとボクも二人のために頑張るって言っていたことがえっちな気持ちに押しつぶされて…いつしかコメットとエッチに興じることになっちゃったのだ。
コメットにいじられる内にお胸もぐぐっと膨らんで先端からミルクが溢れ出す。それは肉棒からのピュッピュとはまた違った感じの開放感があるのだ。
癖になっちゃうよう//
そんなボク達を見ておねーちゃんが満足げにしながら、「ずっと一緒にいるためにうまれかわらせる」といってボクに指を突きつける。そうすると…眠く、なっちゃうのだ…。
目覚めると口枷がされていて喋れない、首輪がされている、後ろ手に拘束されている。そして…寝る前よりまた少し膨らんだ睾丸の下にある肉芽には穴が開けられていてそこに鈴付きのピアスが二つついている。
変な黒スーツの男の人とおねーちゃんが話をしている。
よくわからない話をしてるけど…どうやらボクを何処かに連れて行こうとしているらしい。
そしておねーちゃんがボクの頭を撫でるとどこかに行ってしまう。
そして残った男の目を見た途端に…ボクのなかでなにか凄い強いものが目覚め暴れるのを感じたのだ。
その強い暴れているものはただただ、えっちして、子供を作って生みたい…それだけの感情。
動物の発情期を何倍にもしたようなその感覚はボクの理性をぬりかえてゆく…。
そして連れて行かれた場所。
しばらくそこでボクはくらすらしい
たくさんの女の人がいる。みんな、ボクみたいにエッチしたい子なのかな。子供産みたい子なのかな v
そして、男に小さな娼婦と女の子たちに紹介されてから…自己紹介するのだ。
サンタだけど子作りに来ました♪と…。
アクト変更
童貞喪失→ 震える肉棒 使い捨て
純血の証→ 熱い蜜壺 使い捨て
後ろの処女→ 菊辱 使い捨て
過敏な突起→ 射乳 アクト入れ替え
第1.5話『宵闇cc』 lakesideさま
その後フラフラした足取りで自室に案内される。
そしてついた部屋には…コメットがいたのだ。そして洞窟で助けてあげられなかった罪悪感が湧き上がり…何度も謝罪をする。
のだが…変なのだ、大事なコメットにあえて、そして罪悪感に打ちのめされてるのにも関わらずコメットの股間のおちんちんが気になって仕方ないのだ。
そして気になぅたものはなんでも匂いを嗅がないとすまない…そんな動物そのものの習性というか本能がそれをさせる。
コメットのちんちんに鼻を近づけ匂いを嗅ぐ。そうすると、ツンとした匂いでくらくらする。でも…それはとてもとてもいい匂いに感じて…
芳しいとかじゃない、凄いきつくてヤなはずなのに体が求めちゃうのだ。気づくと鼻を何度も何度もこすりつけ、匂いを直接かごうとしてしまう。それどころか先っぽからニオイのもとが出てくるようにと鼻愛撫までしてしまうのだ。
そんなボクをコメットは抱っこしてベッドに運んでくれる。
コメットのお胸がとても柔らかくて安心する感じがしたけど…それ以上にそのお胸の柔らかさに反応してボクのちんちんが痛いぐらいに膨らむ。
ベッドに横にしてくれたコメットはボクのお鼻にちんちんをこすりつけるようにしながらボクのグチョグチョのお股をいじってくれる。
この匂いを嗅ぐ度に、ボクのお股の奥が熱くなって…ほしい、ほしいってなっちゃうの… v
だからこのコメットの指ですっごく気持ちよくなっちゃったの。ボクの手…ううん、前足じゃお股、じゅぷじゅぷ出来ないから…
すっかり気持ちよくなる場所になってしまったお鼻にぴゅっぴゅしてもらって…そのお鼻とお口から出てきたのをジュルジュルといただくと…おまたのおくのほうもきゅうってすごくなるの!そしてそのときにコメットの指がボクのお股の奥を乱暴にいじってくれて…ボク、またふわってなっちゃった… v
ボクのお胸にめり込んでるちんちんもいっぱいトロトロを出しちゃって…コメットがボクの恥ずかしいお豆をいじったときについにボクのちんちんからもぴゅるるるっていっぱいでちゃったんだ。
それを舐めてきれいにしてくれるコメット。ボクがコメットのをスンスンしたり舐めたりはいいけどされるとはずかしいよぅ… v
そんな感じで朝までオールだったボク達。
疲労と耐久快楽天国のせいで朝の呼び出しの時点でボクの意識はとっくに獣の本能に押さえつけられていたんだ。
フラフラしながらなんとかコメットの手をつなぎながら集合場所に行ったんだ。
そこに居た黒ローブの…えっと、偉い人っ。
その人が何かするとみんなエッチな気分になったの。もちろんボクも…や、やめてっ v ずっとえっちしてて、まだ、おさまって…ないのにっ v
そこからボクは言葉を忘れたみたいになって隣のコメットのちんちんに鼻を擦り付け続けてたんだ。
そして…そんなボクに黒ローブの男は首輪とリードをつけてコメットに手渡す。
どうやら広告してこいとのこと。ボクは正直男の言葉が頭のなかで反響しているけれども意味を理解できないぐらいになってたんだ。
でも…コメットが、リードを持ってるご主人様が理解できてればいいかなって。
そのまま街を歩くボク達。
ただ歩いてるだけでも十分に広告になるみたい。
ボクの大きすぎるお豆に鈴がつけられて…そのすぞを鳴らすことでみんなの注目をあびないといけないんだって。
自然と四足で歩いてたボクだけど石畳はそんなに痛くなかった。
そんなボクをみんなが見るのだ…とても恥ずかしい、格好も恥ずかしいしサンタのボクがトナカイさんみたいになってるのも恥ずかしい。
館の出口からここまでお股から出るお汁やおもらしで石床に線ができてるのも恥ずかしいし、周りの人たちにお股の匂い(男女問わず)がきになるのもすごく恥ずかしい。
でも…全部がボクのお股の奥をさらに熱くさせちゃうの。
熱いの、すごく、ほしいって… v
そんなボクを見て街を歩いてる人が連れてた奴隷さんが興奮してくれてたの。ボク…もう、我慢できない v
ご主人様にお願いしてお股をグチュグチュしてもらって…きもちよく、なったの v
そしてそんなボク達を見て回りの人達もエッチをはじめちゃって…そこでし始めなかった人たちは館に向かったの。
みんなを見て、素直にいいなぁって思ったボク。ここでは素直なことが多分いいことなんだ…。
みんな恥ずかしくなくエッチしてるし、きっとボクのほうがおかしいんだ。
そう思ったボクはご主人様に熱いのをお腹の中に出してもらうお願いをしたんだ。
でも途中でご主人様が抜いちゃって…ちょっと意地悪な感じだったけど、なぜだろうご主人様にそういうことをされるとボク… v
結局お股もほしいし、全然いじってもらえてなかったお尻もほしい、おしっこ穴もちんちんが入るようになったらどんなに素敵だろう。
お鼻とお口も周りの人のエッチな匂いを嗅いでいたからかご主人様のが欲しくてたまらない。
その思いをうまく口にできずに涙ながらにいったらご主人様は…ボクのお股にいっぱい出してくれたんだ。お腹もぽっこり膨らんで…
そして引き抜かれた時ボクの子宮口はその桜色のものをお混たからにゅるんと覗かせちゃうんだ。そんなにご主人様のものと離れたくなかったんだね//
そして次はお尻。きゅうっとすぼまったそこをご主人様の大きいのがめりめりと進んでくる。ボクはボクのお尻が今みたいにはもう二度と閉じなくなっちゃった予感がしたんだ。
でも…その後に注がれたあっついのお陰でそんなことどうでも良くなっちゃったんだ v
お腹をぽっこり、ご主人様の熱いので埋めてもらったの。本当におへその上ぐらいまで全部ご主人様のじゃないかな♪
そして引き抜かれたときにはお尻もポコッと外に出ちゃった…これ、もどるのかなぁ v
そしてその二つから漏れるご主人様が出してくれたもの。それがとてももったいなく感じて石床のその水たまりにお鼻を突っ込んでジュルジュルしたんだ。とっても…とっても、頭のなかに突き抜ける感じがして…よかった… v
何処かに飛んでっちゃうぐらい気持ちよかったボクはお胸を石床につけながらそれにしがみついたんだ。そしたらミルクもでちゃうし…ボクのせっそうないちんちんも何度めかわからない射精をしちゃったんだ//
そんな感じで…少し進んではご主人様のお世話になる…そんなお散歩をしたんだ v
終わった頃には、何も不思議だと思わなくなっちゃってた v ボクこれからもずっとご主人さまにスリスリして生きるの♪
人脈:コメットさん
使用アクト【熱い蜜壺/お漏らし】CP2SP3
第2話『逃避』 lakesideさま
それからすっかりとペット娼婦になってしまったボク。
お客さんに可愛がられながら気持ちよくされるとボクの中の獣性が完全に意識を乗っ取って気持ちいいことばかり考えちゃう v
そんな毎日を過ごしていると支配人の男が館をあけるので、今日は娼館は休みだという。
毎日のようにいやらしい仕事をしているせいで体を持て余す子たちが4人。
ボクとコメット、ユリちゃんにアヤメちゃん。
4人でエッチしていたところ突如洗脳が解けてしまうのだ。
これは脱出のチャンス、そう思ったボクはその場にいた子と別の部屋でいた二人(もう、手遅れっぽかったけれども置いていけない)をつれて館を出ることにしたのだ。
ちょっと二人に襲われたりでその…エッチなことになっちゃったけど、それでもなんとか目的どおりに事は進み始めたんだ。
幸い外で娼館の広告をしたときに街の作りはだいたいわかっているのだ。町の人に合わないようにしながら、ボクの嗅覚だよりに進んでゆく。
この橋をわたれば街を出られる…そんな場所で急にあの男の匂いが橋の向こうから!
隠れる場所もなく鉢合わせしてしまう。
そこで逃してくれるようにいうのだ。そしてミフユおねーちゃんのこともきく。
どうやら淫神というののせいでおねーちゃんはああなってしまったらしい。
そして相手からの提案…ボクが淫神のもとにいけば他の子は全員開放してくれるって!
正直ここまでしか道はわからないし地上まで行けるかわからない。ご飯も水ももってこなかったしそれもいいのかもしれない…。
そんなふうに思ったボクの背中をユリちゃんが押す。
そうだね、みんなで脱出するんだもんね、みんなにはボクも入ってるんだ!
思い直したボクはなんとかその男と戦うのだった…
度重なる瘴気にくわえ、あの恐ろしい洗脳攻撃!でも、ボクには守るべきみんなが居た。だからなんとか耐えることができたんだ。
なんとか男を気絶させるも、ボクの体は発情を抑えられない。
瘴気を特にたくさん吸い込んでしまったボクのお豆はもう…凄いサイズになっちゃってて。
そんなボクのことをコメットやユリちゃん、アヤメちゃんがいっぱい慰めてくれたんだ//
三人に可愛がられてますますボクの中の獣化が進んでゆく…。
そんなボクにトドメというわけじゃないけどユリちゃんがリードを持ってくる。
首につけるのかなと思っていたら…ボクの、お豆の鈴ピアスに付けちゃったんだ… v
それでボクのお股の奥、しきゅーがきゅんって屈服しちゃって…//
もう、ボク…きっともうすぐ完全にえっちな狐さんになっちゃう。そんな確信が抑えられない… v
アクト変更
熱い蜜壺→締め付ける名器
菊辱→第二の女陰
第3話『愛撫』 lakesideさま
街を脱出してあの洞窟の竪穴を進んでいくボク達。でもより強くなった瘴気がボク達の調教された体を蝕み、その歩みは遅い。でも、確実に地上は近づいてるはずなんだ。あせらずに行こう。
今晩の今の時間はボクとアヤメちゃんの見張りの時間。初めてこの洞窟にはいったときにコメットが…その、犯されてたときみたいな獣やモンスターが結構いるため見張りは必要なのだ。
あの娼館の黒い男の人が寝てるうちにきてボク達をまた捕まえちゃうかもしれない。だから地上に戻るまでは気を配るに越したことはないのだ。
焚き火を挟んでお互い体育座りで座るボクとアヤメちゃん。体育座りがすごく大変になってきているボクのからだ。おっぱいが大きくて膝を前に持ってくるのが大変だし太ももに大きくなったたまたまが挟まってきゅんきゅんする//極めつけはおっぱいの間から飛び出したちんちん。体育座りだと鼻先どころか顔にちんちんが思いっきりくっついちゃう。
そんなボクの前に居るアヤメちゃんは体調がよくなさそうだ。強行軍の上瘴気も強い、そして何よりボクと違って普通の子みたいだもん仕方ないよね。
見張りはボクだけでも大丈夫だから先に休んでもいいよって言ったんだけども…ボクのクリについたリードをくっと引っ張るアヤメちゃん。
それではしたない声を上げながら自分の顔に精液をぶちまけるボク。おもらしもしてしまって地面にくっついているお尻やたまたまがおしっこで温かい…。
そんなボクの背中から抱っこしてくれたアヤメちゃん。その誘いに完全に獣性に飲み込まれてしまったボクは見張りとかそういうことを忘れて交尾をしてしまうのだ。
無抵抗に両前足を後ろに拘束してもらって動けなくなるボク。
そんなボクにアヤメちゃんのとても上手な愛撫…。最初のうちはとても優しく、でもボクが少し痛いぐらいのキツメなのが好きだと理解してすぐにそっちの方向へと切り替える。
その間ボクは意味のない嬌声とおねだりしかすることが出来ない。何度も射精へと導かれ、おっぱいのミルクも糸状から毛糸ぐらいの太さのミルクになり、それをあちこちに撒き散らす…。オマンコからは愛液かおしっこかわからない液体が吹き出し続け、アナルからもその収縮に合わせてごぽっ、ごぽっ…と粘度の高いいやらしい液体が溢れ出す。
顔射による精液がボクの顔にへばりつき、呼吸をしてももうオスの匂いしか感じない v
そんなボクの精液を口に含んだアヤメちゃんがボクの口にキスをしてくれたんだ。そしてアヤメちゃんの口からアヤメちゃんの唾液と精液のカクテルがボクの口から喉に流し込まれる。そしてアヤメちゃんの舌がボクの口内を蹂躙する。丁寧に、かつ乱暴にそのカクテルをこすりつけボクの口から精液の匂いが落ちないようにするかのように…。
そんな人によっては悲惨なファーストキス。でもボクにはとてもとても気持ちよく感じちゃったのだ。
そんな感じでボクの体に全く力が入らないぐらいになるぐらいの濃厚な前戯は終了し、アヤメちゃんのオマンコに飲み込まれていくボクのちんちん。ボクの大きすぎるそれをコメットも、ユリちゃんもしっかりと飲み込めてしまう。もちろんアヤメちゃんもボクのを飲み込んでしまって…気持ちよさが過剰すぎてボクの体と心が悲鳴を上げる。
でもやめてくれないアヤメちゃん。そして、やめてほしくないと思ってるボクの心…。
そんな行為の際、急にアヤメちゃんが変化をし始めるのだ。背中にコウモリのような羽、そしてお尻からは悪魔のような尻尾…。アヤメちゃん、瘴気のせいで、あんな風に…。
同じく瘴気のせいで変わりつつあるボクもそのことについてはすぐにわかった。
そんなボクを嗜虐的な目で見ながらアヤメちゃんはその出来たばかりの尻尾を上手に使いボクのオマンコを蹂躙する。
おっぱいやクリ、ちんちんといった場所だけをいじってもらって、しかも何度も何度も顔射でオスの匂いをたっぷり吸っていたせいですっかりお預けをされていたボクのオマンコはそれを喜んで受け入れるのだ。そうしているうちに更に変わっていってしまったボクの体。
鼻はツンと尖り狐そのものに、体中に獣毛が広がり…そしてその皮下にはエッチないやらしい脂肪が…。
そんなボクをアヤメちゃんはペットにふさわしい、かわいいと褒めてくれる。
その言葉に完全に抑えの効かなくなったボクは乱れに乱れる…。
アヤメちゃんの尻尾から吹き出す精液をボクの子宮が美味しく飲み干すと今度はおしっこ穴。
乱暴なその抽送でおしっこ穴がぶつぶつって言ってるけど全然痛くない、むしろきもちい… v
そしておしっこ穴から膀胱まで、すべてを改造し尽くす特濃の瘴気入り精液が再び膀胱内へ吐き出されると…ボクとアヤメちゃんはそのまま意識を失うのだった。
二人がすぐに起きてくるのさえわすれて…
アクト変更
初めてのキス→飲精奴隷
守るべきものにユリちゃん、アヤメちゃん、ミフユお姉ちゃん追加
あり得ない挿入→尿道快楽
お漏らし→ゆるい尿道
第二の女陰→尻穴奴隷
震える肉棒→強制搾精
張り付く異物→隷属の悦び
第4話『邂逅』 lakesideさま
あれから4人(3人と一匹かも…//)でなんとか洞窟を地上へ向けて旅を続けるボク達。
あれからボクとこまめにエッチをすることでアヤメちゃんの体の調子も良くなってきたみたい。このままなら無事に地上へつけるよね♪
見覚えのある場所に来た。ここは…そ、その…ご主人様が動物に犯されてたところ。そしてボクの処女喪失地点//
そんなところを相変わらずボクのリードを引いてもらいながら地面にぽたぽたとマーキングをしながら進んでいると…周囲に霧が。ほんの数m先すらみえない。
周りにいたご主人様たちの気配も消えちゃって…すっかり飼われることに慣れてしまったボクはその寂しさに耐えられず闇雲に探し始める。
そうすると…そこにいたのは意外な人物。ミフユお姉ちゃんだったのだ。
お姉ちゃんは触手に前進を拘束され、めちゃくちゃにされている。眼の前にいるボクに気づいているんだろうか。とてもいたたまれない…。
そこに聞こえる女の子の声。
よくわからないけどお姉ちゃんはミスをした罰としてこんな風にこの子の手に寄ってされているらしい。
助けたければボクが変われば助けてあげてもいいとの誘いの言葉にもちろんボクは…頷いた。
その条件にプラスアルファでご主人様たちを見かけても手を出さないことの条件をくわえながら。
そうするとそれは出来ないって言われたのだ。なぜなら…急に晴れた霧。そこにいたのはさっきまでいたご主人様達。みんな触手やいろんなのにめちゃくちゃにされてしまっているのだ。
そしてその子はお姉ちゃんにも助かるチャンスを提示する。お姉ちゃんを覆っていた触手がお姉ちゃんをまるで操り人形のようにして動かしながらボクに襲いかかるのだ。
絡み付く触手。ボクの前足じゃそれを引き剥がせない。はむはむと噛み付いては見るけれども触手のせいで気持ちよくなってしまっているボクの体からは力がどんどん抜けてゆく。
当然抵抗もろくにできないままお姉ちゃん(を操る触手)にめちゃくちゃにされてしまう。
少しめちゃくちゃにされちゃうともうそのしてくれた人を新しいご主人様と認識しちゃうボクのだめな心と体。
すぐに嬌声を上げながらおねだりを始めてしまうのだ。
もう完全に精液中毒になりはてたボクは触手を口に咥え、それの出す汁を美味しそうに飲み干す。ボクの体の許容限界など考えずに飲み込み、鼻から吐き出し…それでもやめられないのだ。いい匂いで、美味しくて… v
そしてその責めの最中に完全に壊れてしまったボクのおしっこ穴とアナル。ちんちんを咥えるためだけの穴になってしまい、これから先は垂れ流しを余儀なくされるのだ。
でも、気持ちいいということを天秤にかけるとそんなことはどうでも良かったのだ。
徹底的に、徹底的に…なぶられて白濁に沈むボク。
そんなボクの体にお姉ちゃんの体の触手のうち何匹かが入り込んでくる!
新たなご主人様にしてボクの子どもたちにまた激しくイかされてしまったボクのそばから少女は去ってゆく。
この子の目的は何なんだろう、そして誰なんだろう。
これから僕たちはどうなるのか。地上に戻ってみんなで幸せに暮らせるんだろうか。
アクト
締め付ける名器→肉便器
<次回自己紹介>
「ボク…スネグーラチカ v いい匂い… v ボクのちんちんをすんすんするの、やめられないよう… v あ、また…おもらし、とまらない… v ご主人様、おむつ、新しいのつけてぇ v 」
「んあぁ”あああッ v ひゅごひぃ” v 触手、ちゃんが…あたまのながでぐり”ゅってうごいてぇ… v v ひ、ひもぢぃ”いッッ v v v (全身を覆う自身のせーえき。乾く暇すらないのだ。)」
<四回目自己紹介>
「ボク…スネグーラチカ、か、完全に…狐さんになっちゃった…//こんな体でも、サンタさん、続けられるよね?コメット…」
「うう…ボクのちんちんの匂いのせいでドキドキがとまら、ないよう… v オマンコもお尻も奥の方イジイジしたい、けど…ボクのこの前足じゃおなにーでき、ないよう… v (自身のおっぱいを両前足で乱暴にいじりつつちんちんを舐めながら)」
<三回目自己紹介>
「ボク、スネグラーチカっ!洗脳されたり色々あったけど…娼館のみんなを連れて地上へ逃げてるところだよっ。あの男はやっつけたしあとは大丈夫…だよね?コメットっ」
「これ…もう、ボク、ぱんつはけないよう… v お豆、ううん、おまめちんちん v 動く度にぷらぷらしてお鈴りんりんなのぉ v 」
<二回目自己紹介>
「ボク、スネグーラチカ♪えっと、娼婦?なのっ。いっぱい、あの尖ってるのでグチュグチュしてもらって赤ちゃん作るの… v 」
「ほしい… v あれ、ほしぃ… v コメットが入れてくれた、あれで、ぐちゅぐちゅってされたい v お股も、お尻も、おしっこ穴もぉ v 」
<初回自己紹介>
「ボクはスネグーラチカ。え、ボクの事知らないのー?うーん、ここは日本だししかたないのかなぁ」
「はいっ♪いいこにしていたキミにはボクからのプレゼントっ。いい子にしてたらまた来年来ちゃうからね♪」