シロ(くらくら)

いつごろからかいつの間にか公園の端っこのダンボールハウスに住み始めた女の子。
野良犬や野良猫からご飯をもらったりマーキングの仕方を教わったり交尾を教わったりして暮らしていた。
でも…季節は冬になりつつある現在。夜になるとみんなはどこかに行ってしまうのだ。
そしてそんなときに降ってくる雨。強い強風。ダンボールハウスの屋根は吹き飛ばされ樹の下だけどもぽたぽたと冬直前の冷たい雫は降ってくる。
そんなところでどこにも行けず膝を抱えて寒さに震えていたところに…知らないお姉さんが声をかけてくれる。
ヒトの形をしているがなんとなくヒトじゃないとわかるお姉さん。一緒に来ないかという。
一緒に楽しくやっていた動物たちの顔が浮かぶが、もう寒さの限界で…。少女はボロの服を着たまま何も荷物を持たずにダンボールハウスを去ってゆく。
ついていくと…大きなお家に通される。ヒトがいっぱい。
動物さんたち相手いがいしたことない少女は信じてついてきたお姉さんにしがみつき隠れるようについてゆく。もう、帰り道もわからないのだ。
そうして連れてきてもらった部屋。端っこにダンボールがあったりする。見慣れている感じにホッとしてダンボールのあたりにもぞもぞと入り込んで安らぎを得る。
そして名前を聞かれるのだが、名前…名前…？悩んでいるとシロという素敵な名前をくれた。シロ…ずっと前からシロはシロだった気がする。
お姉さんが温かいお水を用意する。そしてシロに来ているものを脱いでっていうのだ。そういえば…今まで脱いだこと無かった気がする。
そしてボロ布を脱ぐとお湯の中に足を沈める。指し書はびっくりして足を一瞬引き抜いてしまうが、意外と悪くないかもしれない。
そうやってどんどん沈み込み肩まで浸かるシロ。
全身が、ぽかぽかする… v お股もなんかヌルヌルしてお胸もきゅうっとしてるけど、なんだろ… v
そうして上がると、今度はお姉さんがシロに四つん這いになるように言うのだ。この姿勢は、慣れてるから、好き…
そうするとお姉さんがシロの風呂上がりで勃起してる包茎ちんちんをクチュクチュといじり始める。
ワンちゃんとの交尾で使ったことあるけど、あのときよりずっと、すごい… v
そこでこれを「おちんちん」と呼ぶことをおそわり、そしてその後さわさわしてもらったお胸を「おっぱい」っていうと教えてもらう。お姉さん、なんでも知ってるんだっ。
そしておちんちんとおっぱいが「きもちいい」(この言葉も教えてもらった)と教わった後…抱きかかえてもらってベッドに行くシロ。
ベッドに背をつけると少しずつ沈んでゆく。いままでダンボールでしか寝たことのないシロにはとてもとてもびっくりでかつ、好きな感覚。
そうするとお姉さんが…透き通って水みたいになって、シロを包んじゃうの。さっきのお風呂みたいにぬるぬるしてて、熱い感じの…。
あっという間におっぱいもおちんちんもさっきよりも気持ちよくなって、もっと気持ちよさを求めて、そしてお口もこの美味しくて気持ちいいものをいっぱいしゃぶってたくなって…
お股とお尻の中もいっぱいにグリュングリュンに広げてもらって…いつもいつも、じゅくじゅくして熱い感じの穴にしてもらったの。
お姉さんが「全身の穴をイキ穴にしてあげる」って言ってたんだけど…シロの穴、全部イキ穴になったのかな… v

その後、ここで飼ってもらうことになったシロ。
首輪にだいぶ長さにゆとりのある鎖をもらって、お姉さんが来ないあいだはずっとずっと体にエッチなにおいの染み付いた毛布を巻き付けてオナニー…。
でも、あの時みたいに奥の奥まで、届かない…。お姉さん、はやく、こないかな… v

お姉さんとあれからエッチしたりしなかったり過ごす。
お姉さんがいないときは部屋の隅でダンボールやボールで遊んだりするのだ。
そんな折、お姉さんが暇な時にする遊びを教えてもらったのだ。
お姉さんが持ってきたのは…袋。そしてその中からお花が出てきたのだ。
どうやらマタタビと言うものらしい。
それをお姉さんのヌルヌルと合わせてシロの体にヌルヌルしてもらうのだ。
最初はちょっとくすぐったかったが…すぐにぬりぬりしてもらったところが熱くなるのだ！
それを塗ってもらった場所を自分でぐりぐりッてするとすごくきもちいのだ。
暇な時はこれをしていれば大丈夫。そしてしてほしいときのおねだりにもこれは仕える優れものなのだ。
お胸をグリグリいじってドキドキしながらエッチしてほしいっていうおねだりをするの。
そうしてお姉さんにいっぱいいっぱい教えてもらった素敵なこと…えへへ。

そのあと、別の部屋に連れてってもらえるのだ。
ふかふかした床。そこで遊んでると、お姉さんにこっちにおいでって言われるのだ。
そこにいってみると…カチッと固定されるお腹。壁が出てきてシロのお腹から下が見えなくなるのだ。
ちょっと不安になるけど抜け切らない、とゆうか抜けることのないマタタビ媚毒が体を蝕むのだ。
そうしてるとモニターでシロの下半身とその回りにいるお姉さんたちが見える。羽が生えたり…尻尾が生えてたりちんちんがついてる人たち。
その人達がちんちんをいじったり…オマンコに入れてくれたりお尻マンコに尻尾を入れてくれたり。
その間も壁向こうでおっぱいをグニグニといじり続ける。
そうしている内にオマンコに射精してもらえる！
そして瘴気入りの精液がシロのお腹から全身に広がってゆき…まるで首からした全部がオマンコになってしまった気がする。
そうしてお腹に淫紋を付けてもらうとその感覚がしっかりと固着するのだ。
そうして…ひたすら調教してもらうのだ。

お姉さんから貰ったバランスボール。
これにお腹に咲いた綺麗な花(淫紋っていうんだって)をコシコシこすりつけるとオマンコからトロトロのがいっぱい出てきて気持ちいい。おしっこもいっぱい。
このボールはとてもすごくておっぱいもちんちんも全部まとめて擦り付けられるから大好きなの。
スンスン…お部屋に充満してるエッチな匂いでますますドキドキ。
そんな感じでお部屋で遊んでるとお姉さんがっ「独りでするのとしてもらうのどっちがいい？」って聞かれたけれどもしてもらうほうがとってもとっても気持ちいい！
お姉さんにお姫様抱っこしてもらって浴槽へ。そこでようやく気づく自分の体。ちんちんは大きくなってるし体も前よりもムチムチしてる…。おしりもおっぱいも大きい。
お姉さんがすっかりいいからだって褒めてくれたのがとても嬉しい。
浴槽に徐々に貼られていく粘液。
そしてお姉さんはその間シロの体をさわさわモミモミしてくれるのだ。
おっぱいをイジイジしてくれながらそのうちミルクが出そうって言ってくれた。ちんちんから出るみたいに気持ちいいのなら…シロすぐにでも出したいっ♪
お姉さんの好きにしてもらっていると気持ちよすぎて腰を少しひこうとしてしまう、でも…そこをお姉さんから指摘されて開花してゆくシロのマゾ性。
そしていっぱいいろんな汁を出しちゃうシロ。
その後もお姉さんからおしっこ穴をほじほじしてもらってゆるいおしっこ穴をもっとゆるくしてもらって…お腹を押してもらってのおもらし。
自分の意識しないでするおもらしのなんて気持ちいいことか。
そして…何度のイキまくって、ちょうど浴槽に湯が張り渡ってシロの体が浮かんでる感じになる。
そこで…お姉さんがまた丸呑みにしてくれるのだ。今度はシロを生まれ変わらせてくれるらしい。

先程出しまくったせいで乾きを訴えてもおかしくないからだ。でも…体は粘液を淫毒と瘴気ごと飲み込んでいってその乾きを癒すのだ。
オマンコの中、おしっこ穴の中、ちんちん穴の中、お尻の中…そしてお口からはキスで流し込まれる粘液。
肌からは毛穴やその他ありとあらゆるところから侵入してくる…。そしてもともとあったものが精液や愛液、おしっこや腸液、唾液や涙…などなどになって流れてゆく。

そして…お姉さんのトドメ！
そのトドメで気持ちよくなったシロの手足は4本のネコの足、猫耳と尻尾が生えた文字通り白猫になっていたのだ。
そしてたっぷりと注ぎ込まれた粘液が…シロの子宮の卵巣までも改造してしまい、そこで受精する…。

少しの後、部屋の浴槽で大股開きのシロ。オマンコにはスライムが絶えず蠢き、子宮の中で暴れている別のスライムたちもひっきりなしに生まれてくる。
お腹が空けばスライムたちはシロの体を弄って食事の精液やおしっこ愛液、ミルクなどをシロの意思に関係なく吐き出させるのだ。
そんな自身の産んだスライムにイかされ続けるシロはとてもとても幸せだったのだ。

口辱→宿る命
あり得ない挿入→尿道快楽
菊辱→尻穴奴隷
熱い蜜壺→締め付ける名器
乳辱→隷属の喜び
お漏らし→ゆるい尿道