くらくら! キャラクターシート
プレイヤー名:さゆき
コンセンサス一覧(とってもやられたい:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×)
内容 | Lv | 相手 | Lv | 相手 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv |
痴漢 | ☆ | 男性 | ○ | 機械 | ☆ | 淫語 | ☆ | 催淫 | ◎ | 肉体改造 | ☆ | 妊娠 | ◎ |
凌辱 | ◎ | 美少年 | ○ | ふたなり | ☆ | ご奉仕 | ○ | NTR | × | 搾乳 | ☆ | 精液ボテ | ☆ |
調教 | ☆ | 女性 | ☆ | 異種(心有) | ◎ | 排出(小) | ☆ | 羞恥 | ☆ | 言葉責め | ☆ | リョナ | × |
輪姦 | ☆ | 獣 | ☆ | 異種(心無) | ◎ | 排出(大) | ○ | 産卵 | ☆ | 人間便器 | ☆ | 公開系 | ◎ |
汚っさん | ○ | オーク | ◎ | 触手 | ☆ | 催眠売春 | ☆ | ザー食 | ☆ | アナル | ☆ | 媚薬 | ☆ |
その他推奨・NG事項:
かるろさまにあそんでもらうにゃー
バージョンアップ更新済み
- レベル:2 総獲得経験点:139 残り経験点:139 必要経験点:150
- 年齢:8歳 背景設定:礼儀正しくしっかり者のちびっ子優等生
- 身長:118cm 体重:21kg BWH:63(AAA)/55/70→???(?)/55/82
- 出自設定:妖精族(0.1.1.1) 《マインドシーカー》
- 肉体特徴:折れそうなほど細い身体(0.1.0.2)
- 性格特徴:一見まともに見えて、淫乱(1.1.0.2)
- 魔族刻印:チアキさん:1 キサラギさん:1
- 名声:1
- 侵食度:6(上限11)
能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 成長 | 合計 |
【体 力】 | 00 | 00 | 01 | 00 | 01 | |
【運動力】 | 01 | 01 | 01 | 02 | 05 | 初期ボーナス+1を成長に記載。 |
【知 力】 | 01 | 00 | 00 | 00 | 01 | |
【魔 力】 | 01 | 02 | 02 | 02 | 07 | 初期ボーナス+1を成長に記載。 |
淫魔
初期
戦闘
淫魔ver
淫魔ver
- 副能力値
- 【HP】29+10/29+10 【MP】9+2/9+2 【IV】6 【SP】51 【侵食度】5+1 【ミアスマ】85/143.5
- 戦闘メモ
【キョウカ(MP9)】HP[36/36] AP[12/12/0] CP[0/0] SP+0 BS[//] 女神 アクト0/8[///////]
イビルフォース+バルカンキャスト MP5 2D+10+5 マジックセンスとデモンブラッドと杖と万象で+10、バルカンキャストで+運動
シールド MP3 7+4点カット 受動、魔力分のダメージカット。杖とマジックセンスで+4。
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 | フレーバーメモてきな |
香木の杖(杖) | 20 | 2D6+00 | 白兵 | 00 | 00 | 00 | [魔術]攻撃判定の達成値を+3する。《シールド》《バリアスフィア》のダメージ減少効果を+2する。両手を使用する |
旅立ちのローブ(万象のローブ) | 40 | 0D6+00 | ---- | 12 | 12 | 00 | 装備者は[炎][氷][雷][なし]のいずれかを選ぶ。選ばれた属性の[魔術]攻撃判定の達成値を+4する。属性なし。 |
大魔法使いの素質(霊気の泉) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 《マインドシーカー》の取得数と同じ数まで装備できる。【MP】+1する。 |
回復のポーション(女神の印) | 15 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。自身のHPを6d6点回復する。戦闘不能からは回復できない。「いにしえの輝石」と同時に持つことはできない。 |
実はエルフじゃなくて淫魔族(禁断の書) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 暗黒魔法を取得できるようになる。このアイテムはキャラ作成時にしか装備できず、一度装備したら外せない。(ただし悪の軍団所属になった時のみ外せる) |
| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | |
合計 | 85 | 2D6+00 | ---- | 12 | 12 | 00 | |
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ |
《イビルフォース》 | 能動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 | 【魔力】+2D6の攻撃判定を行う。 |
《シールド》 | 受動 | なし | 03 | あり | 単体 | 【魔力】だけダメージを減少させる | |
《マジックセンス》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 【魔力】を使用した攻撃判定の達成値を+1する。《シールド》《バリアスフィア》のダメージ減少効果を+2する。 |
《デモンブラッド》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 攻撃判定の達成値を+2する。【HP】+10する。【侵食度】+1を得て、上限も+1される。(侵食度の最大が11になる。《コラプト》と同時取得した場合は12になる) |
《マインドシーカー》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | アイテム『霊気の泉』を装備可能になる【MP】+1する。この魔法は3回まで重複して取得できる。 | |
《バルカンキャスト》 | 補助 | なし | 02 | なし | 自身 | この魔法は【魔力】以外を参照する〔能動〕魔法とは同じターンに使用できない。このターンの間、攻撃判定の達成値を+【運動】する。 | |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | |
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ |
《ポテンシャル》 | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | |
《テイルオブスペード》 | 受動 | なし | 04 | あり | 単体 | 攻撃してきた対象に(浸食度+1)D6のダメージを与える。(最大で7D6まで)この攻撃は対象の防御力を無視する純粋ダメージ(※)として扱う。対象に与えたダメージと同じだけ、攻撃のダメージを軽減する。 |
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 |
<お漏らしEX> | 01+1+1 | 02+1 | なし | AP/HPダメージ | テーマアクト |
<尿道快楽> | 02 | 03 | SP30以上 | HPダメージ | |
<尻穴奴隷> | 02 | 01 | SP30以上 | いつでも | |
<鼻をつく淫臭> | 01 | 01 | なし | いつでも | SP30以上なら獲得CP+1 |
<隷属の喜び> | 02 | 01 | SP30以上 | いつでも | |
<教え込まれた恥辱> | 01 | 01 | なし | いつでも | |
<自慰> | 02 | 02 | なし | [補助]行動を使用 | |
<膨れあがる腹> | 01 | 02 | なし | HPダメージ | |
<脈動する淫紋> | 01 | 01 | なし | AP/HPダメージ | |
<卑猥な落書き> | 01 | 01 | なし | AP/HPダメージ | |
チアキさん:2
カツラギさん:1
ミミ:1
ミソギ:1
外見
髪:薄紫 髪型:ツインテールロング 瞳:金色 一人称:私 利き手:左利き
年齢の割にとてもしっかりしてそうな女の子。ピンと尖って長い耳からエルフだと思われる。
肌は雪のように白い。発育はあまり良くなく、ツインテールのリボンで大きく見えるがその身長はとても小さい。
和洋折衷のようなその衣装はとても可愛らしい。
だが、そんな人形のような体に不釣り合いなサイズの胸。もう少し育てばきっと接地してしまいそう。
普段はどんな子?
基本的に男性が苦手。
両親などはおらず気がついたときには今のPTはメンバーと旅をしていた。
趣味は勉強。礼儀正しくしっかり者で、周囲の人にもそれを期待する。でも、グータラだったりだめな人相手には世話見がちなところも。
小さいながらも勉強の努力と天性の魔術の素質があるため攻勢に出ているときはかなり役立つ。
得意の魔法はアイスランス、そしてマジックブーストからのコスモブルーフラッシュ。
ブラはしておらず、ショーツも子供らしく地味。
第一話 with cc チアキさんにアナルと尿道の拡張をうける。最大径は尿道がチアキさんの指3本、アナルはチアキさんの肉棒。
刻印名 | 深度 | 解説 |
おもらし執着 | 軽度 | オムツ卒業してから1年経っていない。そのせいで自身の排尿についていつもいつも気にしている。ようやく卒業したと思っているので再び漏らさないように神経質なぐらいこまめにトイレに行く。野ションがとても多い。 | |
よわよわ淫魔 | 軽度 | ちんちんをアナルに突きこまれ覚醒。しかし、相手が自分の雌性よりずっとつよい雄性の持ち主だったためちんちんに媚びて精をすするよわよわ淫魔として覚醒してしまったのだ。レベルが上がれば上がるほどよわよわ淫魔になってゆく。 | |
へんたいおっぱい | 軽度 | トラップにより膨らみ、ミミとミソギの無意識な願いによって改造されたキョウカの新たな性器かつ、おもらし器官。漏らすのは雌臭いドロドロネバネバな黄ばんだミルク。乳首も極太ちんぽのよう。 | |
【履歴】
第1話「キョウカちゃんのお漏らし日記1日目・お漏らし再発と初アナル」 GMかるろさま
私、キョウカはミミとミソギ、チアキさんとキサラギさんと旅をしています。
チアキさんがしっかりしている以外はみんなまだまだですっ。私が細かいところまで気配りしてちゃんと旅ができるように支えなきゃ。
そんな私もこの間ようやくオムツを卒業しました。普通の子よりもだいぶ遅いのでようやくおもらしが終わったという安堵とともに再発をしないために自己管理をしっかりしようと思います。
夜遅くの水分摂取禁止。そして尿意があってもなくてもこまめにお花摘みに行くことです。そんなこんなで今日もみんなに言わずに旅の休憩中に草むらへと向かったのです。
そしてショーツを降ろし、しゃがんだところで…なんとチアキさんに覗き込まれてしまったのです!?
いつもはばれないように抜け出していたのですが早くお花摘みに生きたい一心で今日はそのあたりの警戒が甘かったのでしょうか。
とても恥ずかしい思いをしたのですが、チアキさんは少し離れた場所でこちらを見ずに見守ってくれたみたいです。
やっぱりチアキさんだけは気配りのできる大人なのです。いつもセクハラトークでぐーたらなへんたいふしんしゃさんのキサラギさんとは違うのです。
無事終わって、皆のところに戻るとバレてしまっていてミミとミソギにはだいぶ心配をさせてしまいました。こうなるからいつもはこっそりいってこっそり帰ってきていたのですが…。
心配をかけたことをあやまりつつも、またキサラギさんのセクハラトークです!やっぱりへんたいふしんしゃさんなのです!
そして日も落ちてきたころ今夜泊まる宿に泊まることになったのです。ご飯は美味しかったし、ミミやミソギも普段食べないような料理に子供みたいに喜んでいました。もちろん、私もです。
そうしてチアキさん、キサラギさん、リトルリリカル3人という部屋割でねることになったのですが…少ししてから目が冷めてしまいます。
うう…これは、おしっこ、です…。
膀胱が重い感じ。まちがいありません。二人を見るとふたりともぐっすりです。起こさないようにゆっくりとベッドから出るとスリッパを履いて部屋から廊下へと出るのです。
扉の音を立てないように気を使いながら閉めると、すぐ隣の部屋がまだ明るいのです。チアキさんの部屋でした。
大人だからまだ起きているのかな…?そう思いつつ部屋の前を横切ることにします。この部屋を横切らないとトイレに行けないからです。
でも…チアキさんの部屋のドアはなぜか半開きです。キサラギさんが訪ねて来たりしたのでしょうか。あの人なら、ドアを閉めずに帰ったりとかしそうです!ずぼらです!
そんな事を考えつつドアの前を通り過ぎる時部屋から苦しそうな声が聞こえたのです!キサラギさんならいたずらってこともあるかもしれませんがチアキさんに限ってそれはないと思います。
ドアの隙間から中を注意深く除くことにします。そうすると椅子に座り上半身を少し丸めているチアキさんがいるのです。その手はお腹の下辺りで動いているのです。
もしかして、これは自慰行為というものなのでは…でも、普通の女の人と明らかに違うのです。それは股間から生えた肉棒をしゅっしゅしているところです。
あれは…女の子にはないちんちんというものなのでは…。尿意も忘れ、つい見続けてしまうとそのちんちんをゴシゴシ続けるチアキさん。あんなにして痛くないのでしょうか。
そして…また押し出すような声とともにちんちんからぴゅるぴゅるっと吹き出すのです。かなりの量ですっ。
そこで私はびっくりしてドアの物音を立ててしまうのです。椅子から立ち上がってちんちんを隠さずにこちらに来るチアキさん。見つかってしまいました…!
そこで私はお花摘みのために起きたこと、苦しそうな声がしたから覗いていたことを包み隠さず言って今夜のことは内緒にするからと言ってチアキサンの部屋から離れてお花摘みに行こうとしたのです。
でも…チアキさんに手を握られ部屋の中へと連れ込まれてしまいます。いつもは大きくて頼りになるチアキさん。大きな手、その力…子供の私ではとても抗えるものではありませんでした。
恥ずかしいところを見られたのだから恥ずかしいところを見せてくれれば許してくれる、そういう話でした。
服を脱がされ、私のおしっこの穴に私の指をあてがわれ、チアキさんの手は動きます。そうすると私の指はおもらしをしないように我慢しているおしっこ穴に私の意思とか無関係に入り込んでいくのです。
お尻に当たるお姉さんのちんちん。ぬるぬるで固くて、熱いのです。
指が第一関節から第二関節まで入っていきます。何故か痛みは全くありません。あるのはすごい異物感。指が抜けるときにおしっこをいきんでるようなそんな開放感。そしてまた挿入されて出されて…無限におもらししてる感じさえします。
指を抜かれたときに結局、おもらしをしてしまいました。覚えている中で一番、量が多かったかもしれません。それと同時に開放感も…。
それでは終わりませんでした。チアキさんはちんちんを私のお尻に差し入れたのです。そしてチアキさんの指はさっきまで私の指が入っていて、おもらしをしたばかりのおしっこ穴に差し込まれます。
私の指よりも長く太いチアキさんの指が先程よりもずっとずっと奥の方まで押し広げていきます。やはり、痛みは全くありません。おしりの方もです。
ぐにゅ、ぐにゅっ…と前も後ろも動かされていると付きこまれたときの圧迫感や異物感もだんだん嫌悪感が薄れていきます。その後の引き抜くときの開放感をどこか期待してしまっているのかもしれません。
気づいていませんでしたが私の乳首とクリが触られてもいないのにむくむくと急成長していきます。そう、大きすぎるぐらいに…。
そして…おしりの奥へぴゅっ、ぴゅぴゅっと出される熱い液体。思った以上に量が多く、ネバネバしてて、重たい液体…。それがお腹の中に吐き出された途端に私は目の裏側にチカチカっという光を見たのです。
そして気づくと私の頭からは角、背中には羽、そしてお尻からはしっぽ…まるで物語の悪役の悪魔みたいな物がついていたのです。お腹についた変な文様…。
なんですか、これ、なんなんですかっ。
チアキさんによってすっかり変形させられたアナルを震わせながらたくさんの初めてに頭が回らないのです。
第1.5話「キョウカちゃんのお漏らし日記1日目追記・頼れるお姉さんとの色々」 GMかるろさま
私にするだけのことをして、冷静にもどったらしいチアキさんから謝罪を受けた私。
確かにびっくりしたし怖かったですけど、それよりもチアキさんの股間に付いてるものが気になります。
もしさっきみたいな症状がまたでてミミやミソギが襲われたらと考えると…そんな事を考えつつ、どうしようもなくなるまえに私の体で発散してください、といってしまいます。
羞恥心がないわけじゃないですけど、いつも皆のために頑張ってくれてるチアキさんがこんなことでみんなに後ろ指さされるようになってしまっては後味が悪いです。
性犯罪者って言われるようになるのをみるのは見るに耐えません。
そんな話をしながら指でチアキさんの肉棒の硬さや熱さを目を丸くしながらいじっているとまた押し倒されてしまいます。
しかもへんたいふしんしゃさんなのを自覚してます!自覚して謝りながら私のお尻にあの肉棒を入れ始めるのです!
私のすっかり拡張されてしまったお尻はそれをしっかりと飲み込みます。そしてこの頃は全く自覚していませんでしたが淫魔として覚醒しはじめた私のアナルは自分を屈服されたチアキさんの肉棒に甘え、奉仕し始めてしまうのです。
それと同時に私の尿道へと突きこまれるチアキさんの指。やはりあっさりと飲み込み、三本も差し込まれてしまうのです。おしっこ穴もアナルと同じようにすっかり快楽を貪る穴になってしまっていて…たやすく私はあえぐだけの肉人形になってしまったのです。
おもらしを自分の顔にたくさん引っ掛けながらイキまくった私ですが、チアキさんの肉棒の衰えを許さないような私のニ穴がチアキさんに一回の射精で満足なんて決してさせないのです。
それは、イったばかりの私にさらなる絶頂を何度も何度も叩きつけ、私の頭をピンク色にしていきます。普通の子ならもう失神間違いないのですが、私は自覚していませんが淫魔なのでそんなことは許されないのです。
そして振り出しに戻ったかのようにチアキさんの謝罪シーンにもどるのです。まだ私のアナルに入ったままですが…。
どうやら私達にあう前、チアキさんとキサラギさん二人で冒険しているときにダンジョンで何らかのトラップにかかり、ガスでこのような肉棒と異常性欲が芽生えてしまったとか。
私達に合う前は、その…風俗とかで発散していたらしいのですが、私達と一緒に冒険を始めてからはそんな余裕はなくなってしまったらしいです。
走行しているうちに性癖をこじらせ…わ、私をそういう目で見るようになっていたらしいです、ミミとミソギには絶対に手出ししない、私だけって言ってますがこれは喜んでいいのでしょうか。
ほんとうにへんたいふしんしゃさんです。
呪いとかでもないらしく現状治す手段が見あたらないらしいので、先程した提案をもう一回することにします。
何か有る前に渡しの体を使ってください、と。
それは肉オナホ契約にほかならないのですが私には全く気づくことのできないものでした。
その後私の体のことになります。この体はどうやらチアキさんがしたものではないようです。では、一体…。このままの格好で今後過ごすことになるんでしょうか。ミミやミソギに怖がられたりしないか、それが心配です。
でも、自分の体のことよりも、チアキさんの体のことがとりあえず解決したことに安心した私は普段ならとうに寝ている時間であったこともあって…チアキさんと話している最中なのにそのまま、意識を落として眠ってしまったのでした。
そしてしばらくしたあと、アナルに溜まった精液をしっかりとその幼い体に吸収した私の体は元の体へと戻っていくのでした。拡張されてしまった尿道とアナル以外は…。
使用ACT おもらし 菊辱
チアキさん+1
経験値3、SP4、ミアスマ2
第2話「キョウカちゃんのお漏らし日記2日目・お漏らし悪化な尿道拡張」 GMかるろさま
…日が高い…もうお昼…?目を覚ますとミミとミソギがいる部屋じゃなくてチアキさんの部屋なのを思い出す。
自分の手の匂いを嗅ぐとチアキさんのちんちんのにおい。ああ、やっぱり夢じゃなかったんだ…。それどころか体中から…すんすん…臭います…//
そうしているとチアキさんが起きるのだ。起きたのはチアキさんのちんちんもそうみたいで…大きいです!?昨晩あんなにしたのに!?
そこで部屋の外から聞こえるカツラギさんの声。チアキさんがドア越しにうまくごまかしてくれたけど…。
ベッドも汚れてるし…おもらししちゃったせいも、あるんですが…。
とにかくチアキさんのを小さくしないといけません。それからオフロに入ってから皆と合流ですっ。
ぴゅっぴゅすると部屋を汚してしまうと考えたキョウカは広口の水筒を持ち出す。そしてそれの口をチアキさんのものに近づけて小さな手でしゅっしゅする。
かんたんにぴゅーっとだすが…すごい量、匂いです…//もっともっとでるかもしれません。手についた汚れを無意識にぺろぺろしながらもっと出るかをチアキさんに聞いてみる。
それで火がついてしまったチアキさんにシャワールームまで担がれていって…お風呂場でまたアナルをオナホにつかわれてしまうのです。
そこで十分に満足してもらってから…体のちんちんのにおいとわたしの…その、お汁とかおもらしの匂いもきれいにして…
いつものお洋服がよごれてます!洗ってもすぐに乾きません!
そうしたらチアキさんが新しい衣装を用意してくれました。サプライズプレゼントのつもりだったらしいです。ありがたく袖を通します。
ちょっと大人っぽい…?子供っぽいことを気にしていたキョウカ。大人っぽいシックなドレスに大喜びなのです。
そしてそれを身に着けてから自分の部屋へ。
自身の荷物からショーツを取り出して身につける。昨晩のお漏らしのことを思い出しておむつも考えたのですが…もうあれは卒業したんです!
そしてお夕飯。半日顔を見せてなかったことについての追求もなく、心配もかけていませんでした。
チアキさんから頂いたドレスの評判も良くてとても気分がいい。でも…キサラギさんが耳元で昨晩のことで話があるってささやくのです。
昨晩で思い当たることは…チアキさんとの件しかありません。
いくらへんたいふしんしゃさんでも脅迫をしたりするような人ではないはずです。
お夕飯後、こっそりお花摘みに行くときのように皆から離れてキサラギさんの部屋へと向うのでした。
そしてカツラギさんの部屋に誰にも見られていないのを確認してから入るのです。
カツラギさんが言うには昨晩のことは見られていたとのこと。わたしに角とか尻尾とか羽とかが生えてたりしたのも見られてたらしいです。
チアキさんがこまってたからしてあげたというとキサラギさんにもそれを求められるのです。
チアキさんが用意してくれた衣装を汚さないようにハンガーにかけておきます。わたしのショーツのお股の部分にシミができてます。お夕飯のあとにお花摘みに行かなかったからだと思ったのですが本当は違うらしいです。
気持ちよくしてくれるといいましたがそこは遠慮して…キサラギさんのものをしゅっしゅする覚悟を決めるのだ。
でも、しゅっしゅじゃなくて立ったままお尻を向けさせられる。
お尻に何かを塗り塗りされた後、指をお尻に差し入れられると…ゴボッと自分でわかるぐらいの液体がこぼれ落ちる。お尻から出たそれを排泄物だと思って恥ずかしがるがキサラギさんが言うにはエッチな汁らしい。みんな、お尻からこんなのでるんでしょうか//
一晩で完全にケツマンコになったアナルは内壁を思う存分に動かして指を味わうとたやすくキョウカを絶頂へと追い込む。
そしてその状態をイクと言うんだと教わる。キョウカの頭にまた一つエッチなことが刻み込まれてしまう。
ようやくキサラギさんのものをシュッシュするチャンスが訪れる。早く終わらせなければ…と思ったのですが、キサラギさんがわたしのおしっこ穴をグチュグチュし始めるのです。
そんな小さな穴に指なんて入るわけないのですが…キョウカ自身すら知らないよわよわ淫魔としての体がキサラギの望むようにキョウカの体を、具体的に言うとおしっこ穴をオナホ穴に変えてゆく。指一本すら動かすことが出来ないぐらいの締め付けだったものが挿入用の穴にどんどん変わっていく。もちろん閉じない穴はキョウカが恥ずかしいと思うおもらしを止める力を失ってしまう。
そしてキサラギの望むように…おしっこ穴でイキ、そこでイクことを覚えさせられたキョウカ。止まらないおもらし。それを飲まれてしまう。
そこで羽角尻尾がまた現れ…昨晩のようにクリと乳首が太く長く伸び、アナルが縦割れ脱肛アナルに変化する。
淫魔のことをキサラギさんもやっぱり知りませんでした。チアキさんが知らないのに知ってるはずありません。
この姿をキサラギさんは褒めてくれましたが…わたしは恥ずかしいです。乳首なんて親指みたいです。
そんなキョウカの姿と反応を見て満足気にオナホなりたてのキョウカのお漏らしおしっこ穴にキサラギさんはちんちんを沈めていくのです。
キョウカの小さな尿道がオナホになり膀胱までガスガスと犯される。ちんちんをつき入れ、引き抜くと隙間からお漏らしがぷしゃっと飛び散る。
そして…チアキさんのものから出たものと同じちんちんから出る液体を膀胱奥に注がれてしまうのです。
引き抜いた後ポッカリおしっこ穴を覗かれる。中に入った精液をすべて吸収してしまったキョウカの体を面白そうに見る。
そんなキョウカの前にばらまかれるアダルトグッズ。耳年増でも知らないようなものばかりなのだ。
にやにやしながらキサラギさんはアナルに一つが拳ぐらいのサイズの玉が連なったものをキョウカのアナルへと何十個も沈めていく…。
一晩ですっかり変わってしまったキョウカのアナルはそれをどんどん飲み込んでいく。普通なら胃があるところまで入ってるはずなのにその圧迫感から来るのは苦しさではなくじわっとそこから広がる快楽なのです。
キョウカの勃起したと言って差し支えないクリと乳首にも根本にガッチリリングがはめられる。頭が快楽でチカチカする。そのままキサラギさんに犯される…。
それに対して嬌声をあげ、直前にされたことすらところてんのように頭から押し出されていく。それがキサラギさんの望んだ尿道オナホとしてのキョウカなのです。
2話CC「キョウカちゃんのお漏らし日記2日目追記・だらしないお姉さんとの色々と…?」 GMかるろさま
おしっこ穴にちんちんを入れられてると普段みたいな冷静な考えができないオナホキョウカ。
大人のキサラギもチアキもちんちん大きくしてぴゅーぴゅーしてただろう、だからキョウカも気持ちよくなってお漏らしぴゅーぴゅーするのは大人の証と少し考えなくても嘘だとわかる教育をされてしまう。
でもそんなことですら正常に判断できないオナホになるのをキサラギに望まれたキョウカはそんな子になってしまうのです。
キサラギの部屋にドアを開けて入ってくるチアキ。キサラギの横暴に怒るのも最初だけ。キョウカのアナルに入ったこぶし大のたくさんのビーズを引き抜いてしまうのです。もちろん、挿入するために…。
ビーズをすべて引き出すと脱肛縦割れアナルがひくつく。そこからむにゅっとでてくるのは…蒸れて半固形化したキョウカの腸液。完全に媚薬愛液とかしたそれはアンモニア臭などまったくない光を透過するゼリーのようなもの。
それをこっそりチアキはしまってアナルに挿入してしまうのでした。
二人に何度もぴゅっぴゅされ、乳首とクリをにぎにぎされ…肥大化するそれぞれの場所。
膀胱も臨月以上にみえるぐらいキョウカのお腹を押し上げ膨らませながらお漏らし快楽をしっかりと教え込むのでした。
人脈
キサラギ・チアキ +1
アクト
お漏らしEX・膨れ上がる腹
3話「キョウカちゃんのお漏らし日記3日目・新しいお漏らしはおっぱいの変化から」勝利?
今日はへんたいふしんしゃさんたち二人はいません。久しぶりに私たちリトルリリカルでの活動になります。
最近は私のペースで頑張れませんでしたが今日はいつもの私のペースで二人を見守ろうと思います。
ミミもミソギも夢中になると周囲が見えなくなるので…どちらかに肩入れしすぎないように二人といい感じに遊ぶ、うん、完璧ですねっ。
そうこうしているうちにミミが鳥さんを追いかけたいというので追いかけることになりました。
ところが…その子が着地したところがどうやらダンジョンみたいなのです。安全第一ならここで諦めて引き返すべきなのですが…直前までミソギのかけっこをしていたのでここはミミにしたいことを手伝いたいのです。
さっとはいって、さっと鳥さんを連れてくればきっと平気…。そうおもった私たちは中にはいっていくのです。ところが二人が先に走っていってしまって…そこでトラップにかかる私たち。
私の胸がムズムズしますし…戻ってきた二人の股間には見覚えのあるものがついていたのです。
鳥さんを追いかけたいという気持ちよりも股間のものに明らかに意識を持っていかれてそうな二人。へんたいふしんしゃさんたち相手に磨いた私の技術がきっとやくにたつはず!
いじいじしてピュッとさせればきっといつもどおりの二人に戻るはずなのだ。
生えてきたばかりなのに濃厚な香りをまとったそれにおもらしするほどどきどきしてしまう私。いつもなら二人の前でおもらししたことにとてもとても羞恥するのですが…それどころじゃありません。
ミミのものをしゃぶり、ミソギのものを手で奉仕するときに自身の髪の毛を手にまとわせて…。だいじなだいじな、将来素敵な人に上げたかったファーストキスを自分からミミのものにしてしまったのですがそんなことには全く気が付きませんでした。
二人にちんちんに集中するようにいって、責を進めていく私。ミソギのほうに手をもう一つ使って…たまたまを柔らかく手のひらで転がしてあげるのだ。
感極まってきた二人。ミミはいつもなら絶対そんなことをしなそうな…私の頭をガッチリとホールドして私の喉をまるで秘所のように使って…ぴゅっぴゅしたのです。
ミソギもわざとそうしたとしか思えないぐらい私の頭から胸までぐっちょりです。体の内外両方をけがされた私はM性をたっぷりと刺激され、恍惚の表情なのです。
その後お返しと言われていじられる私の胸。あれ…こ、これおかしくないですか!?私の胸。クッションより大きいし…なんですかこの乳首!?手首みたいなサイズと長さです//
二人にイジイジされると…胸の奥から濁流のような雌臭くてねばねばどろどろのミルクが吐き出されたのです。胸が、内側からミルクの塊によってごりごりと押し広げられ…ミルクが収まった頃にはもう私の乳首にはまるでお尻のような穴がポッカリと空いていたのです。
そこにつきこまれるふたりのちんちん。私の淫魔化も発動して…二人の射精によって私の胸は完全に二人に屈服し、おっぱいマンコに成り果てたのです。
はずかしい胸に落書きされたりしたのち…胸に注がれた物を吸収し、淫気を魔力に変えた私の体はもっともっと二人のものを欲しがって、おねだりしてしまったのです//
<次回自己紹介>
【キョウカ】「キョウカです。これ…どうしましょう。隠すどころか服すら着れません//それどころか…動くたびに乳首が振り回されて…何もしてないのに、うずいてミルクが溢れちゃいます//それに寝る時どうするんですかっ。仰向けだと胸に押しつぶされそうですし…うつ伏せでしょうか…」
【キョウカ】「何故かミミとミソギのこと、すごく気になります。今までもそうだったのですが…それとはぜんぜんちがうというか、従いたいというか…//」
<第三回自己紹介>
【キョウカ】「キョウカです。キサラギさんに色々されちゃいました。あんな、あんな…へんたいふしんしゃさんだなんて、しってはいましたけど…」
【キョウカ】「こんなエッチなこと、本当に大人はみんなしているのでしょうか…?(自分でアナルに人差し指と中指を差し入れながらそれを手鏡で見る」
<第二回自己紹介>
【キョウカ】「キョウカです。みんなと一緒に旅をしています。チアキさんとはちょっと色々ありましたが…普段からストレスが溜まったりしていたのかもしれません。すごく驚きましたが…もし発作がまた起きたら手伝ってあげようと、思います。」
【キョウカ】「うう、この姿は一体何なんでしょう。私、エルフですよね…?(姿見をみながら)」
<初回自己紹介>
【キョウカ】「キョウカです。みんなと一緒に旅をしています。大人じゃないとできないことは多いけど、私の視点でできることをしていこうと思います。」
【キョウカ】「うずうず(そろそろ…行ってきたほうが、いいでしょうか…)」