トップ 差分 一覧 ソース 検索 ヘルプ RSS ログイン

カプチーノ(ランドリューフ)


くらくら!  キャラクターシート
プレイヤー名:さゆき

コンセンサス一覧(とってもやられたい:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×)
内容Lv相手Lv相手Lv性癖Lv性癖Lv性癖Lv性癖Lv
痴漢男性機械淫語催淫肉体改造妊娠
凌辱美少年ふたなりご奉仕NTR搾乳精液ボテ
調教女性異種(心有)排出(小)羞恥言葉責めリョナ
輪姦異種(心無)排出(大)産卵人間便器公開系
汚っさんオーク触手催眠売春ザー食アナル媚薬
その他推奨・NG事項:

獣大好き。獣ち○ちん生やされるの大好き。甘やかされながらぴゅっぴゅしてもらうとかとても好きです。ショタに攻められるのもだいじょぶ。
NGはアザ、出血など。しかし寝ているうちにもう手術されていたとかならば、人体改造・達磨ぐらいまでならあり。食糞、塗糞などもアウトですが、出すまでならOK。ピアス、焼き印、淫紋、入れ墨、落書きどんとこいですっ。プレイヤーにご奉仕経験が少ないために奉仕系はきっと物足りない感じになると思います。
攻め経験がプレイヤーにほとんどないため、受けがほとんどになってしまうと思います。
がんばって覚えようと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。

 キャラクター名:カプチーノ

-レベル:1 総獲得経験点:35 残り経験点:0 必要経験点:50
-年齢:14歳 背景設定:先輩大好きの孤独を恐れるシスター
-身長:146cm 体重:40kg BWH:74/58/87
髪:栗色 髪型:ロングのぱっつん、腰のあたりまで 瞳:瑠璃色 一人称:カプチーノ 利き手:右利き

-出自設定:聖職者
-肉体特徴:むっちりとした安産型
-性格特徴:小動物のように人懐っこい
-魔族刻印:吸血鬼ミント 1
-名声:0

能力値出自肉体性格成長合計
【体 力】0102000205
【運動力】0000020002
【知 力】0000010001
【魔 力】0201010004

副能力値
【HP】35/35  【MP】5+1/5+1  【IV】3  【SP】14  【侵食度】2-1/11  【ミアスマ】115/137

装備         

装備名ミアスマ威力分類胸AP腰AP他AP特記事項
槍          40 2D6+06 白兵 00 00 00 両手を使用する
シスターローブ    30 0D6+00 ---- 10 04 00 【侵食度】を−1する。(魔瘴炉、武器加工の条件にも影響する)女神を祀る女性の神官や司祭が纏うゆったりしたローブ。ロングスカートはスリットが入っているため脆い。
銀の貞操帯      15 0D6+00 ---- 00 06 00 セッション開始時に【CP】1点を獲得する。
魔力の泉       10 0D6+00 ---- 00 00 00 このアイテムを1つ持つ度に【MP】+1する。最大で【魔力】+2個まで獲得できる。
女神の印       15 0D6+00 ---- 00 00 00 いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。自身のHPを6d6点回復する。戦闘不能からは回復できない。「いにしえの輝石」と同時に持つことはできない。身体に貼り付けると癒しの力が流れ込む聖印。
淫靡な姿       05 0D6+00 ---- 00 00 00 仕込まれた異物
           00 0D6+00 ---- 00 00 00
           00 0D6+00 ---- 00 00 00
合計115 2D6+06 ---- 10 0400

魔法

魔法名使用分類MP射程対象メモ
アイアンウィル    常時 なし 00 なし 自身 致命傷表の出目に-1することができる。(しなくても構わない。ダイスを振る前に決めること)
コラプト       常時 なし 00 なし 自身 この魔法の取得時にミアスマ15点を得る。【侵食度】+1を得て、上限も+1される。(侵食度の最大が11になる)
ガーディング     受動 なし 03 なし 自身 【体力】ぶんだけダメージを減少させる。このとき《ポテンシャル》を使用することでダメージ減少値を使用したCP×1D6だけ上昇させることが出来る。
ヘビーアタック    能動 白兵 03 なし 単体 攻撃力を+【体力】した[白兵]武器攻撃を行なう。
ラッキーヒット    常時 なし 00 なし 自身 攻撃判定の最初のダイス目が[1]だった場合、達成値が+10される。この魔法は3回まで取得できる。
           ---- ---- 00 ---- ----                   

                 

クライシスアビリティ

アビリティ名使用分類CP射程対象メモ
ポテンシャル     特殊 任意 ?? なし 自身 判定のダイスを1D追加する
ラストシュート    直前 任意 05 ---- 自身 攻撃判定に+8D6の修正を得る。危機に瀕して、必殺の一撃が繰り出されるCA。                 
           ---- ---- 00 ---- ----                  

クライシスアクト

名称CPSP所持条件使用条件
強制搾精       03 02 なし        「呪いの肉棒」所持or[ふたなり]状態でHPダメージ  即座に【任意の能力】で目標値15の判定を行う。失敗すると【HP】を5点減らす。
ふたなり射精     02 01 なし        「呪いの肉棒」所持or[ふたなり]状態でAP/HPダメージ
コンプレックス:胸  01 00 SP20以下     胸AP0      
熱い蜜壺    01 01 非処女SP23以下   HPダメージ    
お漏らし       01 02 なし        [補助]行動で使用AP/HPダメージ
菊辱         01 01 お尻使用済SP20以下   HPダメージ    
ぱんつはいてない   01 01 スカート着用    腰APへダメージ  
過敏な突起      01 01 なし        胸AP/HPダメージ 。SP30以上なら獲得CP+1
仕込まれた異物    02 02 非処女SP35以上(淫靡な姿)  腰AP0  
自慰         02 02 なし        [補助]行動で使用  

 調教刻印

名称深度説明
愛情依存軽度孤独を過剰に恐れる彼女は常に愛情に飢えている。普段から気が利く子と言うのはこれの裏返しで誰からも不要だと思わられるのが怖いからだ。
牡の欲望軽度頭がちんぽの行動を決めるのではない。ちんぽが頭の、そしてすべての行動を決めるのだ。永久に収まらない勃起と射精欲は彼女を徐々に狂わせる…

人脈

なし

設定

キャラ
魔族退治メインの教会にいる、どこにでもいそうな少し場違いなシスターさん。戦いよりも薪を割ったり、井戸から水を汲んだり、教会のお掃除をしたりなどの体力仕事のほうが好み。
目をかけてくれている優しい先輩に褒めてもらうために今日も穂先が十字架をかたどった槍を片手に魔族退治をがんばります。
あの、褒められた時の何とも言えないぽかぽかな気持ちを味わいたいがために…。

胸は洗濯板。この年になってブラがいらないって…正直どうなのかしら、というコンプレックスを持っている。しかし、乳首の感度が良好すぎるので乳首を隠すように絆創膏のようなものを張っている。
腰回りが発達した以外は体毛なども全くなため、いつ大人になるのよーと同僚からはよくからかわれている。
1年ぐらい前、怪談をみんなでやった時に漏らしてしまった為、彼女の前では怖い話はご法度に。

性格は生真面目かつ優しい子。仕事は周りの評価が気になるし(一番は先輩の…)、夜一人寝でばれない様に泣いちゃうような子なので教会に来られる外来の、特に子供には優しい。

来歴
両親不明の孤児。名前もミルク砂糖たっぷりのカプチーノをおいしそうに飲んでいたことからつけられた(つまり名前を付けられたのはある程度育ってから)。
物心がついてからずっと教会だけを自分の世界として育つ。そのため女神信仰と教会におけるルールが彼女のすべてである。
仕事を教え込まれ、戦いの素質を見出されてからはそちらを重視に切り替えられた。
とても短い内容だが、彼女の今までの人生はそれだけなのだ。そして、たぶん、これからも。






【履歴】
なぱさまのセッション1

教会の意向で吸血鬼退治に言ったお姉さまとカプチーノ。カプチーノがトラップにかかっている間にお姉さまのお尻は吸血鬼に犯され、今まさに眷属にされそうになっていた。
カプチーノの捨て身の攻撃でなんとか吸血鬼を倒すがお姉さまの具合が非常に良くない。この場の応急処置ではどうにもならず、スタミナを考えずにお姉さまを背負い教会へ走り出すカプチーノ。森の中を駆け続けようやく半分か、そんなあたりでちょうど休めそうな広場を森の中で見つける。お姉さまから待ってと言われたのもあり、背負う姿勢のせいでつらいのかもしれないと考え腰を下ろし、姿勢を変えるべく一度お姉さまを前に動かしお姫様抱っこをしようとするが…お姉さまの髪の色は銀色から紅の髪に代わっており首筋からちゅーちゅーされてしまうのでした。女神さまの加護を祈ったり、なんとかお姉さまの動きを封じようともしましたがすべて力ずくでたたきつぶされ、どうしたらいいかわからずぺたりと地面にしゃがんで泣き始めたカプチーノに人外の快楽と、闇の愉悦などなどを植え付けていく。そしてファーストキス、処女を奪った後にとどめとばかりに馬鹿みたいに大きいチンポをはやされてしまうのでした。そして、最後の尻穴まで…。
その後、元の見た目に戻り何食わぬ顔で生活しているお姉さま。そして…両穴にお姉さまの精液を注がれつつ、それが零れ落ちないように張り型突きの貞操帯をつけられるカプチーノ。貞操帯の正面にはチンポが出せるような穴が開いており、そこからまた大きくなった勃起しっぱなしチンポが常時シスター服を押し上げ先走りや精液により派手なシミを作っている…。
ウィンプルとベールを深々と被り快楽におぼれたトロ顔を隠しながら日常生活を送っている。


入れ替え
はじめてのキス→強制搾精(使用済み)
純潔の証→熱い蜜壺(使用済み)
後ろの処女→菊辱(使用済み)
汚された象徴→仕込まれた異物(淫靡な姿で取得)

<次回自己紹介>

「か、カプチーノです…。め、女神さまの教会はぁ、いつでもどなたにっ…でも扉が開かれていますぅ vv」
「お姉さまぁ、チノのちんぽぉ vv もうがまんできませんっ!ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅさせてくださいっ vv」



<初回自己紹介>

「はいっ、カプチーノです。女神さまの教会はいつでもどなたにでも扉が開かれているのですよ」
「あ、はいっ。カプチーノ頑張りました!あ、あの…ほかにお仕事はありませんか…?」
「(メモを見つつ)え、えっと、『光指す世界に汝ら暗黒住まう場所無し!』ですっ!」