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エスタシア・フォン・レアル・アクアリウス(くらくら)


くらくら!  キャラクターシート
プレイヤー名:月黄泉

コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください)
[催淫]◎[爆乳]○[尿意]◎[排便]○[産卵]◎[ふたなり]○[レズ]○
[触手]◎[粘液]◎[獣姦]◎[近親]−[輪姦]◎[寝取られ]◎[純愛]○
その他推奨・NG事項:普通に猟奇やハードスカがなければOKなのじゃ!

 キャラクター名:エスタシア・フォン・レアル・アクアリウス

  • レベル:1 総獲得経験点:0 残り経験点:0 必要経験点:50
  • 年齢:44歳 背景設定:褐色ロリ体型の異世界王妃
  • 身長:130cm 体重:32kg BWH:喧嘩売っておるのか?

  • 出自設定:異世界人(王族)
  • 肉体特徴:非常に小柄
  • 性格特徴:光(清楚、可憐、純真、無垢)
  • 魔族刻印:
  • 名声:

能力値出自肉体性格成長合計
【体 力】0000000101
【運動力】0001000001
【知 力】0201010004
【魔 力】0101020105

副能力値
【HP】23/23  【MP】9/9  【IV】5  【SP】0  【ミアスマ】110/110

装備         

装備名ミアスマ威力分類胸AP腰AP他AP特記事項
絶氷の女王     30 2D6+03 武装 00 00 00 万物を凍てつかせる氷の女王と謳われた力はまだまだ健在である(弓)
聖鎧アストライア   50 0D6+00 防具 26 12 00 純粋なる魔力によって編まれし鎧。不可視なので普段着の上からでも展開可能(ゴッデスアーマー)
身代わりドール    10 0D6+00 装飾 00 00 04 一回だけ攻撃を防いでくれるスゴイ奴。ネコさん型(レッグガード)
女王の矜持      05 0D6+00 ---- 00 02 00 かつて一国を統べていた女王としての矜持は、多少自堕落な生活に溺れていても健在である、多分(王家の装束)
魔力の泉       05 0D6+00 ---- 00 00 00 【MP】+1
いにしえの輝石    05 0D6+00 ---- 00 00 00 HPを3d6点回復
魔力の粉       05 0D6+00 ---- 00 00 00 MPを3d6点回復
           00 0D6+00 ---- 00 00 00
合計110 2D6+03 ---- 26 1404

魔法

魔法名使用分類MP射程対象メモ
ストライクショット  能動 射撃 02 あり 単体 2D6+【魔力】のダメージを与える[射撃]攻撃
アイスエッジ     補助 射撃 02 なし 自身 直後の攻撃に+【知力】(修正値上限+6)氷属性として扱う
シールド       受動 魔術 03 あり 単体 【魔力】ぶんの被ダメージを減少           
マインドシーカー   常時 なし 00 なし 自身 【MP】+1                  
           ---- ---- 00 ---- ----                   
           ---- ---- 00 ---- ----                   

                 

クライシスアビリティ

アビリティ名使用分類CP射程対象メモ
ポテンシャル     特殊 任意 ?? なし 自身 判定のダイスを1D追加する
ファイナルストライク 直前 任意 03 なし 自身 攻撃判定に+5D6の修正     
           ---- ---- 00 ---- ----                  

クライシスアクト

名称CPSP所持条件使用条件
コンプレックス:胸  01 01 SP20以下          腰AP0         
過敏な突起      01 01 なし            胸AP/HPダメージ        
淫肉の真珠      01 01 なし            HPダメージ          
熱い蜜壷       01 01 非処女、SP23以下      HPダメージ          
つけられた種     02 01 なし            HPダメージ          
後ろの処女      02 02 使い捨て          HPダメージ          
お漏らし       01 02 なし            [補助]使用、AP/HPダメージ    
プライドの崩壊    01 01 なし            なし              
出産         02 02 なし            [妊娠]状態でAP/HPダメージ   
産卵         02 01 なし            [託卵]状態で[補助]行動    

人脈


設定

褐色の肌に銀髪のボブカット、碧い瞳を持つ9歳ほどの見目をした少女。幼いながらも整った可愛らしい面差しにその肌色もあって人目を惹く。
が、その実年齢たるや44歳にして、既に3女を出産した完全なる大人。
挙句、地球人ではなく、次元の異なる異世界よりやってきた異世界人であり、さらに付け加えて一国を統べた女王陛下。
既に女王位は長女に譲って隠居の身の上とはいえ、長年に渡って他者が傅くのを当然としてきた高貴なる身の上である。
わずか齢9歳にして国難で王位を継承した瞬間から、氷の守護聖霊より祝福を受けた事でほぼ不老の身。
さらに自ら天馬を駆って軍を指揮し、幾度も絶望的な戦場に勝利を齎してきた、まさに歴代有数の英傑。


そんな殿上人であらせられる元女王陛下は現在、不運にも生まれ育った世界より不慮の事故で転移してきてしまった地球の日本で、見寄りも身分も失ったにも関わらず、懸命に日々を生きている。


具体的に言うと、身分を偽造して居を構え、漫画やゲームをして無聊を慰めながらいつか元の世界に帰る機会を虎視眈々と伺っているのだ。」
決して『おほー、日本の漫画アニメゲームは至高なのじゃー、もう妾はこれらなしでは生きられない身体なのじゃあ〜〜』などと、元の世界には存在し得なかった異世界の文化、娯楽に骨の髄まで浸りきって日がな日ゴロゴロと過ごしているわけではない。
現代日本社会ではもはや必要不可欠なパソコン、インターネットも、持ち前の好奇心とチャレンジ精神を発揮して卒なく扱うことに成功している。
インターネットを用いて世界中で起きている神秘、霊的現象のデータを収集し分析するなど、きちんと元の世界へ帰還する手掛かりを探しているのだ。
なお、収入に関してはネットオークションでの転売、株などでチマチマと利益を上げている。

現代社会での生活にも見事に適応している元女王陛下であるが、無論近隣住民との交流も疎かにはしてない。
周囲からは『親に置き去りにされて一人帰りを待ち続ける健気な少女』と認識されているので、よくおかずの御裾分けをしてもらったり、お小遣いをもらったりしている。
本来ならそのような施しは毅然と断るべきだが、彼らの善意を無碍にするなど女王としてあるまじき行為として、その全てを謝意と共に受け取り明日への糧としているのだ。

基本的には善性の人だが、『苦難も成長の一助である』という方針から、他者が危機に陥っていても『自力でなんとかできる範囲』である限りは放置。
手助けするのは『自力ではどうにもならない場合』や『人の身では対処できない事由であった場合』。
その場合は、万難を排して民を守るべく、いつもの奔放な振る舞いではない、威厳ある王族としての姿を露にするのだ。

なお、現在は自分の出身世界とはまた別の異世界からやって来たという、似たような境遇にあるソフィア(PLクーフーリン氏)という少女とルームシェア中。
同じ王族ということで共感し合い、互いの目的の為の協力体制である。
日常の中にあって非常時を忘れぬようにと、糧秣の維持管理訓練を積極的に行っている。具体的には3時のおやつの奪い合いとか言ってはいけない。


【履歴】

<初回自己紹介>
【エスタシア】「妾こそが、エスタシア・フォン・レアル・アクアリウス!! 今なお語り継がれる偉大なる王者であるぞ、存分に崇めるが良いのじゃ!」 
【エスタシア】「不慮の事故でこの地球の日本に転移する羽目になってしもうたが、妾にとってこの程度は苦難でもなんでもないのじゃ!」
【エスタシア】「ここには様々なモノが満ち溢れておる故、帰還の術を探し出すのも一苦労じゃが……何、妾は必ずや捲土重来を果たしてみせるぞ、見ておるが良い!」
【エスタシア】「―――その為にも、今は存分に英気を養う時! さあ、今週の新作ゲーを買いに行くのじゃー!」