HCMT キャラクターシート
プレイヤー名:さゆき
コンセンサス一覧(とってもやられたい:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×)
内容 | Lv | 相手 | Lv | 相手 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
痴漢 | ☆ | 男性 | ◎ | 機械 | ☆ | 淫語 | ◎ | 催淫 | ◎ | 肉体改造 | ☆ | 妊娠 | ◎ |
凌辱 | ◎ | 美少年 | ○ | ふたなり | ☆ | ご奉仕 | ○ | NTR | △ | 搾乳 | ☆ | 精液ボテ | ☆ |
調教 | ☆ | 女性 | ☆ | 異種(心有) | ◎ | 排出(小) | ☆ | 羞恥 | ☆ | 言葉責め | ☆ | リョナ | △ |
輪姦 | ☆ | 獣 | ◎ | 異種(心無) | ◎ | 排出(大) | ◎ | 産卵 | ☆ | 人間便器 | ☆ | 公開系 | ◎ |
汚っさん | ○ | オーク | ☆ | 触手 | ☆ | 催眠売春 | ☆ | ザー食 | ☆ | アナル | ☆ | 媚薬 | ☆ |
その他推奨・NG事項:
ばこ様に遊んでもらうにゃー
どこかでみたことか、いわない(@@
バージョンアップ更新済み
キャラクター名:エクス=キャベンディッシュ
- レベル:3 総獲得経験点:179 残り経験点:179 必要経験点:300
- 年齢:14歳 背景設定:黒の神官戦士
- 身長:148cm→138cm 体重:49kg→71kg BWH:93(F)/56/96→116(P)/76/111
- 出自設定:聖職者(1.0.0.2)《アイアンウィル》
- 肉体特徴:折れそうなほど細い身体(0.1.0.2)
- 性格特徴:小動物のように人懐っこい(0.2.1.1)
- 魔族刻印:オーク種:1
- 名声:2
能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 成長 | 合計 | |
---|---|---|---|---|---|---|
【体 力】 | 01 | 00 | 00 | 00 | 01 | |
【運動力】 | 00 | 01 | 02 | 03 | 06 | 初期ボーナス+1を成長に記載 |
【知 力】 | 00 | 00 | 01 | 00 | 01 | |
【魔 力】 | 02 | 02 | 01 | 03 | 08 | 初期ボーナス+1を成長に記載 |
- 副能力値
- 【HP】32+10/32+10 【MP】11+1/11+1 【IV】7+2 【SP】48 【侵食度】4+1/11 【ミアスマ】130/134
- 戦闘メモ
【エクス(MP11+1)】HP[42/42] AP[08/06/4] CP[0/0] SP+0 BS[拘束/ミルク/責め具] いにしえ アクト0/8[///////] 通常攻撃 MP0 2D+17+2+2 デモンブラッドとアタッカーで+4 通常攻撃+ファイアエンチャ済 MP0 2D+17+2+2+2 デモンブラッドとアタッカーと紅のマントで+6 デュアルレイド MP4 1D+17+2+2 デモンブラッドとアタッカーで+4の2回攻撃 デュアルレイド+ファイアエンチャ済 MP4 2D+17+2+2+2 デモンブラッドとアタッカーと紅のマントで+6の2回攻撃 デュアルレイド+ファイアエンチャ済+アクセラレーション MP6 2D+17+2+2+2 デモンブラッドとアタッカーと紅のマントで+6の3回攻撃 アヴォイド MP3 受動、運動分のダメージカット。スピードスターで+2。
装備
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ラージメイス(エクリプスソード) | 50 | 2D6+06+5 | 白兵 | 00 | 00 | 00 | 致命傷表の出目に+1する。この武器の【攻撃力】を常に+【侵食度】する。(最大で+8まで) | |
ホーリーローブ(プリティドレス) | 10 | 0D6+00 | ---- | 08 | 06 | 00 | 胸のところに縦スリットが開いてる上に下着もつけられないがこれこそが教会の選ばれた神官戦士にしか袖の通せないローブなのだ | |
回復魔法(いにしえの輝石) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。自身のHPを3d6点回復する。戦闘不能からは回復できない。「いにしえの輝石」と同時に持つことはできない。 | |
オークの血(禁断の書) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 暗黒魔法を取得できるようになる。このアイテムはキャラ作成時にしか装備できず、一度装備したら外せない。(ただし悪の軍団所属になった時のみ外せる) | |
血の力(瘴気鍛造)*3 | 15 | 0D6+06 | ---- | 00 | 00 | 00 | 最大3個まで装備できる。【武器の攻撃力】+2する。武器は強くなるが、同時に禍々しく淫らに変化する。 | |
豚耳尻尾(獣娘セット) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 対抗判定の達成値を+1する。《エネミースキャン》《ウィークポイント》《サーチトラップ》のTP減少効果を+1する。どんな種類のけもみみか選ぶこと。 | |
かなり育った真性包茎でよごれたやんちゃなちんちん(呪いの肉槍) | 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 装備しているキャラは男の娘/ふたなり系のアクトを取得できる。 | |
ホーリーブーツ(レッグガード) | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 04 | ||
ホーリーグローブ(紅のマント) | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | [炎]属性の攻撃の達成値を+2する。 | |
呪われた子宮(魔瘴炉) | 20 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 侵食度2につき1個装備できる。(最大3個まで)上級魔法を1つ選び、追加で獲得する。(通常の魔法とは別枠で獲得できる) | |
00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | |||
合計 | 130 | 2D6+17 | ---- | 08 | 06 | 04 |
魔法
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
《デモンブラッド》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 攻撃判定の達成値を+2する。【HP】+10する。【侵食度】+1を得て、上限も+1される。(侵食度の最大が11になる。《コラプト》と同時取得した場合は12になる) | |
《アヴォイド》 | 受動 | なし | 03 | なし | 自身 | 【運動】だけダメージを減少させる。(《ポテンシャル》使用可能) | |
《アタッカー》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 攻撃判定の達成値を+2する。 | |
《スピードスター》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 【IV】+2する。突破判定の達成値を+1する。《スウェー》《アヴォイド》《クィックターン》のダメージ減少効果を+2する。 | |
《アクセラレイション》 | 補助 | 白射 | 02 | なし | 自身 | このターン間、《マルチプルスナップ》か《デュアルレイド》を使用した場合、攻撃回数を1回増やすことができる。 | |
《アニヒレイト》 | 補助 | なし | 03 | なし | 自身 | 次の攻撃判定の達成値を+「術者の【侵食度】×2(最大10)」する。 | |
《アイアンウィル》(生まれによる取得) | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 【MP】+1する。突破判定の達成値を+1する。致命傷表の出目を振ったあとで、「−1」することができる。(しなくてもよい) | |
《デュアルレイド》(上級・魔瘴炉) | 能動 | 白兵 | 04 | なし | 単体 | 前提《アイアンフィスト》or《アタッカー》単一の目標に【武器の攻撃力】を「−1D6」した《武器攻撃》を2回行う。武器が「素手」「滅魔格闘術」の場合は、《武器攻撃》の代わりに[能動(白兵)]の一般魔法を使用できる。(【MP】は1回分を支払うこと)[補助]魔法の効果は両方に適用される。(《アクセラレイション》は例外) | |
《ファイアエンチャント》(モン娘) | 補助 | なし | 04 | あり | 単体 | 対象の攻撃属性を[炎]に変更する。【武器の攻撃力】を戦闘終了時まで「+1D6」する。また、他の効果で[炎]属性になっている場合、攻撃判定の達成値を+2する。この効果は戦闘終了時まで持続する。《○○エンチャント》を重ね掛けした場合は最新のものだけが適用される。 | |
《タフネス》(モン娘) | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 【HP】+10する。 | |
《ラッキーヒット》(モン娘) | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 攻撃判定の最初のダイス目が[1]か[2]だった場合、達成値を「+10」する。突破判定、対抗判定の最初のダイス目が[1]か[2]だった場合、達成値を「+3」する。この魔法は3回まで重複して取得できる。 | |
---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
魔法取得計画
3-4の間辺りに上級もう一つとってニンジャいれたい。
クライシスアビリティ
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
《ポテンシャル》 | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | |
《インヴィンシブル》 | 受動 | なし | 03 | あり | 単体 | 1回だけ、あらゆる攻撃を無効化する。付随するバッドステータスなどの効果も無効化する。 | |
《テイルオブスペード》 | 受動 | なし | 04 | あり | 単体 | 攻撃してきた対象に(浸食度+1)D6のダメージを与える。(最大で7D6まで)この攻撃は対象の防御力を無視する純粋ダメージ(※)として扱う。対象に与えたダメージと同じだけ、攻撃のダメージを軽減する。 |
クライシスアクト
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 | |
---|---|---|---|---|---|
<特殊な性感帯・鼻EX> | 01+1+1+1 | 01+1 | なし | AP/HPダメージ | テーマアクト |
<肉便器EX> | 03+1 | 02+1 | SP30以上 | いつでも | 即座に「任意の能力」で目標値15の判定を行う。失敗すると【HP】を5点減らす。 |
<自慰> | 02 | 02 | なし | [補助]行動で使用 | |
<知られてしまったEX> | 01+1+1 | 01+1 | なし | いつでも | |
<鼻をつく淫臭> | 01+1 | 01 | なし | いつでも | |
<飲精奴隷> | 02 | 01 | SP30以上 | AP/HPダメージ | |
<トコロテン射精> | 01+1 | 02 | なし | [尻穴系]アクト使用時 | |
<熟れすぎた果実> | 02 | 01 | SP30以上 | いつでも | |
<お漏らし> | 01 | 02 | なし | HPダメージ | |
<雌豚の悦び> | 02 | 01 | SP30以上 | いつでも |
アクト予定
<知られてしまった>とかもそのうちほしい。知名度が高い子なのでっ。→げっとしましたやったー
戦場で見られるor親衛隊とのお風呂とかでバレ→神殿内にバレ→国民や王とかにバレ…とかがいいのかなぁ、相談しだいでっすっ。
人脈
捕虜オーク(NPC):1
設定
外見
髪:金 髪型:前髪ウェーブ気味のミドルロング 瞳:碧眼 一人称:エクスだったり私だったり 利き手:左利き
ふわっとした柔らかそうな金髪に柔らかい表情の女の子。
でも、神殿が誇る最高位の神官戦士であり、その証たるローブ兼戦闘衣に身を包んでいるのだ。
普段はどんな子?
神殿を襲う魔物を追い払ったり、神殿への信者たちの嘆願があったりもしくは国からの要請などによってモンスター討伐に赴く最高位神官戦士。
小さな事柄は回ってこない。エクスが動くということはそれなりに大きいもしくは緊急性があったりするのだ。
戦う面ばかり一般人には見せているが、当の本人は他の神官やシスターたちから相談にのったり、種々の事柄に心を痛めたりするなど心優しい女の子。決してキリングマシーンではないのだ。
でも、実は…オークに捕まった神官戦士とオークキングの間に生まれた子であり、しかも胎内にいるうちにオークシャーマンからたっぷりと祝福と呪いを念入りに何重にも受けている。
神官戦士である母は生まれてきた子を不憫におもって教会にあずけて女神の子として育てることにしたが、そのような祝福と呪いが込められていることには神殿関係者ですら誰も気づいていない。
神殿で皆に育てられたために人一倍女神への信仰があつい。好きな行動は模範的行動。
…という子に転生した現代っ子。転生する際、女神様にお願いした能力が不老不死、この世界での地位と暮らし、圧倒的な戦闘力だったためこんな子になったのだ。
でも、強すぎる願いにはペナルティがあるもの。そのペナルティがオークの呪いなのだ。エクスは気づいていないが、将来はもう決定している。
趣味はオナニー。前の世界にいたときよりも頻度が多いのは娯楽が少ないせいかそれとも…。
母の神官戦士(26)には子供らしいところも見せる。転生したばかりのときは他人だと思っていたのだが親身になってくれるその姿に母性を感じたのだ。
転生者だけあって、いろいろ隙がない&飛び抜けた能力と見た目に教会内ではシスターや神官戦士達が影で褒め合う。
そしてそれはファンクラブになり、いつのまにか親衛隊に成長した。エクスに対して歪んだ愛情や情欲を抱くシスターも多いらしい。
最初は汗をふくタオルを用意したりだけだったが、今ではお風呂でお背中流しますや衣装の洗濯なども彼女たちが勝手にし始める始末。
特に害はないと思ってるためエクスは普通に感謝の言葉を口にしたりする。
むしろお姫様みたいですわね、とのんきに思ってたりもする。
New!
オーク化の呪いではなく、この世界にオークとして転生してしまったのが事実。
それを哀れに思ったアイギス様がその加護で可愛らしい女の子に体を作り変えていたのだ。!
でも、この事実を、エクスはまだ知らない。
最高位神官戦士の衣装
このローブを身にまとう神官戦士は女性である必要がある。それは信仰する神が女神だからにほかならない。
そして、女神は下着をつけていないので女神の加護を最大限に受けるためにはこれを身に着けたものも下着はつけてはいけないのである。
このことは国民に知れ渡っている。(なので、普段の凛々しさとのギャップでよく夜のオカズにされる)
モンスター娘
種類 | 部位 | 封印部位 | 相当BS | 獲得魔法 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|
オーク | 豚耳尻尾ペニス | 腰AP | 拘束 | ファイアエンチャント | 豚耳尻尾が生え、股間から小さいながらもやんちゃで真性包茎、先走りが止まらないペニスがはえる。その未知なる感覚に望む望まないに関わらず発情し、体の自由を阻害する | |
オーク | 豚鼻・胸ペニス肥大・オーク体系化(小) | その他AP | ミルク | タフネス | 可愛らしい顔の中心、鼻が異常肥大し豚鼻化。口呼吸をしても鼻を鳴らしてしまう。肉棒も睾丸も大幅に膨らみ、胸も陥没乳首のまま大きく膨らむ。乳輪の色や乳首の色はオークにいじられたせいか茶色くなってしまった。そして…そんな発達させられた胸から吹き出すのはミルク。 | |
オーク | 全身オーク体系化(特大) | 胸AP | 責め具 | ラッキーヒット | 身長が大幅に縮み、身長よりも胸、腰、お尻周りの方がずっと大きい。視界妨害してしまうぐらい肥大化した豚鼻。何をするにもじゃまになる駄肉マシマシのオークボディ。体を覆う獣毛に真性包茎から無事仮性包茎に進化した肉棒。水魔法の暴走でもうフェロモンたっぷりの汗は止まらない。 |
変化済み現状&変身予定
現状 豚耳 もともとの人耳からの変化。聴覚は人より少しいいぐらい。感度は背筋を他人に触られるぐらい。 豚尻尾 尾てい骨の部分から生えた尻尾。犬猫に比べて随分小さいが、こちらも敏感。 胸 いわゆる超乳。もともと大きく、陥没乳首だったが胸が肥大、それに合わせ少女らしい薄桃色から茶色の乳輪に変化、こちらも肥大。 お腹 口、アナル、秘所から注がれた精液が多量に注がれたせいで肥大化。一滴も垂れ出てこないがそのサイズで定着した。ウェストのクビレはまったくない。 腰、お尻 腰骨がうんぬんという理屈は関係ないぐらい肉がついてしまった。そのモチモチと柔らかさは全身おっぱいなのだ。 豚鼻 豚鼻でに公方を咥えたことで性器として覚醒した豚鼻。顔の半分ぐらいのサイズに育ってしまった豚鼻は完全に視界妨害。それだけじゃなく、興奮すると鼻がうずくのだ。 身長 オーク化になったときは他のオークが挿入しながら行動できるように小型化。身長が50センチぐらい縮んだ。 内臓 肉棒により拡張、変形させられた部位は外からは見えないがより作りが単純化し、完全に性行為に特化した体になった。口からお尻まで貫通型オナホみたいになってしまっている。注がれた精液の栄養が一番いい体に。 ちんちん 挿入に向いてなさそうなサイズの肉棒。真性包茎から仮性包茎にパワーアップ。カスがたまってチンカスになるのではなく、チンカスが水魔法により作られるどうしようもないチンポに。膝下まで垂れ下がった巨玉では無駄撃ち用のオーク精液を24時間フル稼働で製造中。 水分排泄 体温調整などを水魔法でしていたが、興奮すると水魔法のコントロールが失われてしまい、フェロモンたっぷりの汗や愛液、よだれや涙、ミルクが止まらなくなるのだ。 獣毛 他のオークたちに見られない獣毛に覆われた体。いつも汗によりしっとりと濡れている。衣装を着たりするとすぐに汗でベチャベチャになる。 剛毛 全身を覆う獣毛に負けないぐらいに脇と秘所、アナル周りが剛毛に覆われる。剛毛は汗や愛液などが絡みついてフェロモンたっぷりなのだ。 アナル アナルローズ。普通よりだらしなく飛び出していてお尻からオナホールがぶら下がってるような感じになっている。
【履歴】
<次回自己紹介>
【エクス】「エクスです。汚名をそそぐチャンスだったのに…失敗してしまいました。でも、あそこでああしなかったら、されなかったら私…//」
【エクス】「ぶひっ♪きもちいいこと、いっぱい、いっぱいしたいっ… v やなこと、ぜんぶわすれ、たいっ…ふごっ//」
<三回目自己紹介>
【エクス】「エクスです。いつも神官戦士の衣装に袖を通しているわけではないので…一日のうち、だ、だらしない体で過ごす時間が、だいぶ、あります…//」
【エクス】「ふごっ♪ お、おかしいっ、ですっ v ご飯、たべても…味、もの、たりないっ v いい匂いのはずなのに、もの、たりないっ v アレの味、アレの匂い…あれがほしい、ほしっ…いっ… v 」
<二回目自己紹介>
【エクス】「エクスです。前回の作戦はこちらの被害を最低限にしつつ、オークの隊長を倒すことに成功しました、でも…」
【エクス】「おかしい、私の体…おかしい、ですっ v こんなお腹や胸じゃ…た、戦えませんっ…//」
<初回自己紹介>
【エクス】「エクスです。ここを尋ねられたということは困ったことがお有りなのでしょう。さぁ、中へ…。きっと女神さまがお話を聞き届けてくださいます。」
【エクス】「この世界での生活にもなれてきましたわ。なかなか悪くない感じだと思います。女神様、ありがとうございます。(祈りを捧げる)」