ヒロインクライシス・アームズ用 キャラクターシート
プレイヤー名:さゆき
コンセンサス一覧(とってもやられたい:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×)
内容 | Lv | 相手 | Lv | 相手 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv |
痴漢 | ☆ | 男性 | ○ | 機械 | ☆ | 淫語 | ◎ | 催淫 | ◎ | 肉体改造 | ☆ | 妊娠 | ◎ |
凌辱 | ◎ | 美少年 | ○ | ふたなり | ☆ | ご奉仕 | ○ | NTR | × | 搾乳 | ☆ | 精液ボテ | ☆ |
調教 | ☆ | 女性(レズ) | ☆ | 異種(心有) | ◎ | 排出(小) | ☆ | 羞恥 | ☆ | 言葉責め | ☆ | リョナ | △ |
輪姦 | ☆ | 獣 | ◎ | 異種(心無) | ◎ | 排出(大) | ○ | 産卵 | ☆ | 人間便器 | ☆ | 公開系 | ◎ |
汚っさん | ○ | オーク | ◎ | 触手 | ☆ | 催眠売春 | ☆ | ザー食 | ☆ | アナル | ☆ | 媚薬 | ☆ |
蟲姦 | ○ | 植物 | ☆ | クラスメイト | ◎ | 爆乳 | ☆ | 粘液 | ☆ | 近親 | ☆ | 純愛 | ☆ |
食精 | ☆ | 薬物 | ☆ | 改造 | ☆ | 子宮 | ☆ | 飲尿 | ☆ | 精液漬け | ☆ | | |
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その他推奨・NG事項:
ろすたんさまにかわいがって頂いてる子ですっ
- レベル:4 総獲得経験点:479 次Lv必要経験点:500
- ミアスマ使用/所持
- 年齢:2歳 背景設定:えっちな愛の女神のアバター
- 身長:124cm 体重:39+15kg BWH:70(A)→95(K)/49/87
- 出 自:巫女(0.1.1.2)(マジックセンス)
- 性格属性:光(可憐)(0.0.1.2)
- 肉体特徴:非常に小柄(0.1.1.1)
- 魔族刻印:邪神ヴィープルバラム,2
- 名声 :3
能力値 | 出自 | 性格 | 肉体 | 成長 | 装備 | 合計 |
【体 力】 | 00 | 00 | 00 | 01 | 00 | 01 |
【運動力】 | 01 | 00 | 01 | 00 | 00 | 02 |
【知 力】 | 01 | 01 | 01 | 02 | 00 | 05 |
【魔 力】 | 02 | 02 | 01 | 04 | 01 | 10 |
メイク時ボーナスポイント:体力+1、魔力+1
- 副能力値
- 【HP】32/32 【MP】14+2/14+2 【IV】6 【SP】56 【侵食度】5 【名声】0 【ミアスマ】155/172.5
- 戦闘値
- 【HP】32/32 【MP】14+2/14+2 【AP】胸10/腕08/腰20/他06 【CP】2/2 【SP】1/1 【状態】[//] 【使用済みアクト】0/8[///////]
- 戦闘メモ
裁きのいかづち(ライトニングブラスト) MP3 2D+10(魔力) +4 (AA) +2(スパッツ)+5(瘴気の腕輪)+2(ウィッチローブ)+3(マジックセンス)-1(にんっしんっ)
裁きの炎(ブレイズショット) MP3 2D+10(魔力)+5(瘴気の腕輪)+2(ウィッチローブ)+3(マジックセンス)-1(にんっしんっ)
純なる結界(シールド) MP3 10(魔力)+2(AA)+2(瘴気の腕輪)+3(マジックセンス)-1(にんっしんっ)
装備名 | 相当品 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腕AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
淫乱女神のアンクレット | 瘴気の腕輪 | 60 | 2D | 白兵 | | | | | 致命傷表の出目に+1する。[魔術]攻撃の達成値に+【侵食度】を得る。(最大で+8まで)《シールド》《バリアスフィア》の効果を+【侵食度】/2(切り捨て)する。(最大で+4まで) |
聖別されたシスター服(ミニ) | ウイッチローブ | 20 | | | 08 | 00 | 06 | 00 | [魔術]攻撃の達成値に+2を得る。 | |
うさぎの髪飾り | スパッツ | 10 | | | | | | | [雷]属性の攻撃の達成値を2点上昇させる。 | |
ご主人様がくれた触手ショーツ | 銀の貞操帯 | 15 | | | 00 | 00 | 06 | 00 | セッション開始時に【CP】1点を獲得する。 | |
ホワイトヴェール | 白の護符 | 20 | | | | | | | 能力値を1つ選ぶ。装備中はその能力が+1扱いになる(魔力)。この+1修正は【HP】【MP】【IV】にも影響する。「護符」は1キャラ1つしか装備できない。 | |
女神の品格 | 魔力の粉 | 05 | | | | | | | いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。自身の部位1つのAPを3d6点回復する。戦闘中に使用した場合、APが0になった部位には無効。失われた魔力を一時的に賦活する粉薬。防具に振りかける。 | |
女神の神格 | いにしえの輝石 | 05 | | | | | | | いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。自身のHPを3d6点回復する。戦闘不能からは回復できない。握ることで癒しの力をメイデンに与える不思議な石。 | |
瞳のハートマーク | 瘴気注入 | 05 | | | 02 | | 02 | | 防具の胸APと腰APを+2する。鎧は強くなるが、同時に禍々しく淫らに変化する。この改造は3回まで行える。 |
レイナちゃんのリボン | 革の首輪 | 05 | | | | | | | セッション開始時に【CP】1点を獲得し、【SP】が1点上昇する。 | |
淫紋 | 魔力の泉 | | | | | | | | このアイテムを1つ持つ度に【MP】+1する。最大で【魔力】+2個まで獲得できる。 | |
| | | | | | | | | | |
| | | | | | | | | | |
| 合計 | 155 | 2D | 白兵 | 10 | 00 | 14 | 00 | | |
名 称 | 相当 | 分類 | 腕 | 腰 | 他 | 特殊効果 | スキル強化部分 | 特記事項 |
イルマタル専用AA『ORDER BUCKLER』 | 魔導雷撃型・ジン | MA | 08 | 06 | 06 | 雷属性使用時の達成値+4 | 補助スキルで「雷属性として扱う」と書いてあるものの効果に+2 シールドの効果+2 | |
魔法名 | 相当 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ |
清浄なる女神の力 | 《マジックセンス*3》 | 常時 | なし | 0 | なし | 自身 | [魔術]攻撃の威力に+1*3を得る。また《シールド》《バリアスフィア》の効果を+1*2する。この魔法は3回まで重複して取得できる。 |
純なる結界 | 《シールド》 | 受動 | 魔術 | 3 | あり | 単体 | 【魔力】ぶんだけダメージを減少させる。 |
裁きのいかづち | 《ライトニングブラスト》 | 能動 | 魔術 | 3 | あり | 単体 | 2D6+【魔力】のダメージを与える[魔術]攻撃を行なう。この攻撃は[雷]属性として扱う。 |
信徒たちの期待と祈り | 《マインドシーカー》 | 常時 | なし | 0 | なし | 自身 | 【MP】+1を得る。5ミアスマを消費することで一度だけ「魔力の泉」を1つ獲得できる。この効果で得た「魔力の泉」は所持限界に含まなくてよい。この魔法は3回まで重複して取得できる。(その場合、泉も3つまで安く購入できる) |
はしたなき女神の力 | 《バーストファイア》 | 直前 | 射魔 | 特殊 | なし | 自身 | この魔法の消費MPは「同時に使用した[能動]魔法の消費MP×2」である。同時に使用した[射撃][魔術]の[能動]魔法が使用する能力値(【運動】など。副能力値は不可)を2倍として扱う。 |
裁きの炎 | 《ブレイズショット》 | 能動 | 魔術 | 3 | あり | 単体 | 2D6+【魔力】のダメージを与える[魔術]攻撃を行なう。この攻撃は[炎]属性として扱う。 |
アビリティ名 | 相当 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ |
女神の奇跡 | 《ポテンシャル》 | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定ダイス:+[消費CP]D6。 |
ギャラクシィ | 《オーバーロード》 | 直前 | 任意 | 8 | なし | 自身 | 攻撃判定に+12D6の修正を得る。 |
プロテクションオース | 《リカバリー》 | 特殊 | なし | 2 | あり | 単体 | いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。対象に掛かっているBSのうち任意のものを解除する。(すべて解除しても良い)ただし[水着][妊娠][トラウマ][淫乱症][ロスト]は解除できない。対象には一度解除したBSはシーンが終了するまで無効となる。 | |
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 | 補足 |
<特殊な性感帯(尿道、膀胱、お腹)> | 1+1 | 1 | なし | AP/HPダメージ | SP30以上なら獲得CP+1 | |
<淫肉の真珠> | 1+1 | 1 | なし | HPダメージ | SP30以上なら獲得CP+1 | |
<屈服した子宮> | 1 | 1 | 非処女 SP15以上 | HPダメージ | このシナリオ中[妊娠]判定の目標値を+4する。 | |
<つけられた種> | 2 | 1 | なし | HPダメージ | |
<お漏らし> | 1 | 2 | なし | [補助]行動で使用 AP/HPダメージ | |
<尻穴奴隷> | 2 | 1 | お尻使用済み SP35以上 | | |
<雌豚の喜び> | 2 | 1 | SP30以上 | なし | |
<ゆるい尿道> | 2 | 3 | SP24以上 | なし | |
<自慰> | 2 | 2 | なし | [補助]行動で使用 | |
<尿道快楽> | 2 | 3 | SP30以上 | HPダメージ | |
刻印名 | 深度 | 解説 |
淫紋 | 重度 | アルナちゃんのキスにより下腹部につけてもらった淫紋。ハートマークが可愛い。これのせいで全身か常に過敏状態。 | |
契約の首輪 | 重度 | レイナちゃんのペットになるという契約をしてレイナちゃんにもらった首輪。レイナちゃんとアルナちゃんの声を聴くと頭の中がピンクになる。発情しちゃう。エッチしたくなる。 | |
キス中毒 | 重度 | キスは『大好き』、『愛されてる』の証。それをされちゃうとほか2つの調教刻印との相乗効果でわけの分からない感度とピンク頭になっちゃう。 | |
アルナ&レイナ&ネロ&ヴィエラ&シドー,5
◆容姿と性格
一人称 わたし→イルマ 二人称 あなた 三人称 ○○さん、さま、ちゃん
ピンク髪碧眼の女の子。ツインテール。胸元にはメイデンコアが埋まっている。
愛の女神なので感情が高ぶると瞳にハートマークが浮かぶ。(喜怒哀楽いずれでも)
背中には白い羽毛に覆われた羽があり、飛行時には全身を覆うことができるぐらいのサイズになる。
白の聖別されたシスター服(ミニスカート)、首からはロザリオを下げ、髪留めにはウサギさんの髪飾り、頭頂部から後ろにかけて白いヴェールをつけている。
下はノーブラ、日曜朝に見ている魔法少女のプリントオムツ。最近はお漏らしと愛液がひどいので複数枚重ねて履いている。
その後、ご主人様から貰った触手ショーツを身につけることによってオムツを一時中止。
この衣装は女神の娘というかアバターで分身、ほぼそのものの存在なので教会の広告塔としての役割もあったりする。
◆キャラクター設定
ホーリーディフェンダーやクライシス・ノアとは全く違う愛の女神信仰の教会。
荒れ果てた世の中で教会にすがる人々を守るために独自開発のAAで武装化し始めたのがこの教会のルーツ。
そこに祀られている女神がそこの処女のシスターさんの夢に出てきて、あなた達の活動を応援するために貴方に分身を宿します、とお告げをする。
そうすると不思議なことにそのシスターさんはあっという間に妊婦となり、生まれたのがこの子イルマタル。
そのシスターを「ママ」とよび、女神さまのことを「お母様」と呼ぶ感じに育つ。
2年ぐらいでこのぐらいまで育つが、此処から先の成長や老化はしない模様。
だが、中身はまだまだ甘えたい盛りで、普段から親指をしゃぶったりしている。
分身とは言え人の体から生まれたので人っぽい体の作りをしている。具体的には子宮があったりとかおしっこをしたりとかする。
でも、女神様の知識不足で大きい方は再現できなかった。なのでアナルは排泄用ではなくとりあえずついている穴。
我慢ができずにおもらし癖があり未だにお漏らしが治らずオムツ。力が抜けたり、トイレが遠かったりすると漏らしてしまう。
お股を両手で抑えつつぐすぐすなき始めるので漏らしたのはすぐわかる。
こんな子なので、教会のシスターさんたちや教会を頼って来られる信徒の人たちからもかなり甘やかされて育っている。
女神の分身なのに威厳とか全くなし。
宝物は2mぐらいの犬のぬいぐるみ。教会にいるときはいつもそれを引きずりながらウロウロしている。
本物の女神様なので、外への広報活動などにも使われる一方、誘拐や危害を加えられることなどを極度に恐れた教会は基本的に彼女の外出を禁じている。
それでも、教会の武装舞台では手に負えない件なのが発生すると速やかにそれを処理するために戦いにお向いたりなどはする。
なお、ママもお世話をしてくれるシスターも同性の若い子があてがわれているため、そのあたりからエッチな知識が無垢な心にじわじわと侵食しつつある(耳年増)。
◆ミストラルアーマー
『ORDER BUCKLER』教会で作られた最初のAA。
しかし相当なじゃじゃ馬かつ普通のメイデンでは消耗が激しすぎて使いこなせるものが居なかったため教会に飾られていたものをイルマタルが使用することになった。
機体の名前の通り「秩序の盾」。教会や信仰、信徒を守るために身を挺して戦うための機体である。
これ自体には武装はついておらず攻撃はイルマタルの能力で行っている。
ただし、高機動戦闘などはAAがないと出来ないためにAAなどの相手をするときは基本これを使うことになる。
イルマタルの体を傷つけるわけにいかないという教会の配慮でもある。
彼女にふさわしく純白の機体。
◆最近の状況
ネロちゃんって子が、イルマの部屋に棲むことになりました
イルマそっくりの見た目だけど…不思議な感じ。
アルナちゃんやご主人様っぽい感じもするんだけど、イルマみたく愛大好きっぽい感じもする。
結局…あっという間に手綱握られてちゃった。
その…これからも、よろしくおねがいします//
第一話「双子ちゃんとの初エッチ」 GM Loststerさま
今日はママたちは忙しいみたいでわたしがお客様の応対をすることになった。
大丈夫。しっかりやり遂げてみせるから見ててね!
そう思っていたら教会側に2つのAAが駐機される。あ、あのAA…アルナちゃんとレイナちゃんだ!
急いで教会の玄関まで迎えに行ってお部屋にご招待。あまり上手じゃないけどわたしの焼いたクッキーを準備して…お茶も準備できた!
でも、ふたりとも何か大事な話がありそう。お茶をしながら聞くことに。
どうやら触手の邪神を崇める人たちの活動が活発化しててこの付近でも見かけられたから注意してってことだったの。
大丈夫!わたしオーデルバックラーでいつもみんなを守ってるし負けないもん。二人のことだって守っちゃうんだから!
そんな折、怪しげなオーラのようなものを感知して玄関に向かう…!二人には教会の裏手をお願いすることになった。
そうすると信徒さんが触手にその…え、えっちなこと、されてて…。
思わず、両手で顔を隠しながら見てしまっていると触手が鎧状になってわたしに襲い掛かってきたの!
たっぷり信徒さんに絡みついた触手からの粘液をもらっちゃって…からだじゅうぐちゅぐちゅで、ちょっと…熱い…?
熱っぽいけど助けること、できた…//
そして裏口に回るとふたりが、触手に…!うそ、アルナちゃんもレイナちゃんも強いはずなのに!あんなのに負けないはずなのに!
そして信徒さんたちのように触手が鎧上になりわたしに絡みついてくる二人。だめ…正気に戻って!
その時、言われてしまった二人の言葉。
「大好き」「愛してる」
この2つの言葉を聞いた時、わたしの中に二人への愛が芽生えてしまったみたいです…。
なんとか二人の触手を倒したあと、その言葉は本気だったのか確認をしたんだけど…女の子同士はヤダって言われちゃった…。
わたしの、この気持の行き所はどこなんだろう…そんな胸の鋭い痛みに震えていると、二人の体から触手が!うそ!やっつけきれてなかった…?
その様子を見て興奮してしまうわたし。無意識にオナニーをしてしまう。この、体の熱さをなんとかしないと二人を助けられないよぅ。
あっというまに触手に墜とされた二人は先程のショックから立ち直れない(そしてオナニーをしていたせいもあって)わたしにあっという間に抱きつき…えっちなことをすることになりました//
必死に説得をしたのだけど…また、「大好き」「愛してる」と言われてしまい…わたしも誘われるままに墜ちてゆくのです。
ファーストキスとおしりの始めてはレイナちゃん、処女はアルナちゃんに奪ってもらいました。
一瞬痛かったような気もしたけど大好きな人に捧げられた幸福と気持ちよさですぐにハマってしまいました。
そして…アルナちゃんのお嫁さんで、レイナちゃんのペットになるという契約をして、レイナちゃんから首輪をもらいました。
アルナちゃんのお腹へのキスで素敵な素敵な印をお腹にいただきました。
ハート型…かわいい//
…朝、ベッドで3人で寝ていました。あれ…?
夢…?
でも首にはレイナちゃんのリボンが。
起きた二人は何も覚えてないみたい。
でも…わたしは覚えているしその…二人の声、匂いがそばにあるだけで…お腹がキュンキュンして、ゆるくなったおしっこ穴からおしっこが出ます。
体は衣擦れだけではしたない声を上げてしまうぐらいになってしまい、撫でられたり抱きしめられたりはもちろん手を繋いでもらっただけでもおもらしが止まりません。
わたしのおしっこ…どうなってるんだろう、いくらだしても、出し切った感じがしない…//
と、とりあえず二人にばれないように、すごさなきゃ…
二人に手をつながれ、オムツにおもらしをしつづけつつ朝食に向かうのでした。
アクト入れ替え
はじめてのキス →特殊な性感帯(尿道、膀胱)
純血の証 →熱い蜜壺
後ろの処女 →菊辱
耳年増 →期待してしまう心
守るべきもの →あり得ない挿入
第二話「午前中のアルナちゃん」 GM Loststarさま
あれからわたしは少し変わっちゃったみたい。
朝ベッドから出ると甘ったるい匂いの部屋。
ぐっしょりと寝汗をかいていて、起きたばかりなのに肌は紅潮している。オムツも重い。
よくわからないんだけど…肌を何かが擦れただけでぞくぞくっとしてしまうようになってしまった。
だから、寝てるときなんかは毛布に体中撫でられてこう…なってしまうようになっちゃった…。
汗の匂いを少し嗅いで見る。甘いの…この、匂いだ…。
急いでシャワーを浴びよう。流石にこんな体で信徒さんたちやママの前にでて朝のお勤めなんかとても出来ない。
お気に入りの魔法少女プリントのオムツを脱ぐと下からもう一枚オムツ。最近の敏感すぎる体だと、一枚じゃ不安なの。
二枚目のオムツを下ろすと先程の非じゃないぐらいの甘い香りが部屋中に充満する。
おもらしと愛液が出す匂いだ…。本当に、わたし、どうなっちゃったのかな…お母様…。
シャワーを浴びて甘い匂いを落とす。シャワーのお湯にすら『ひゃぁん v 』と甘い声を上げてしまう。うう…。
そんなそんなある日の朝。
いつも通りに朝のお勤めの後、信徒さんたちから少し離れて足早に部屋に戻る。
シャワーを浴びたばかりなのにすっかり甘い匂いをまとうようになってしまったわたし。
みんなもわたしが最近変わってきたっていう噂してるの知ってるし…はず、かしいよ…//
そうするとお部屋の前にアルナちゃんとレイナちゃんが!
どうやら今日は半日ずつお休みでイルマと遊んでくれるみたい。
そんな二人の声がイルマにはとっても心地よく感じる。
遊んでくれるという内容もイルマの頭のなかでは望みもしていないのにどんどんエッチなことに変換される。
お股からオムツの中に垂れる液体はおもらしか愛液か…。
午前中はアルナちゃん午後はレイナちゃんと決まり…ガクガクする膝で立っていられなくなったわたしはアルナちゃんにお姫様抱っこしてもらいながらお部屋に向かう。
レイナちゃんに『また午後ね//』と手をふったあと…
イルマにはないアルマちゃんの胸の柔らかさを意識するととうとう我慢できずにおへその下に出来たハートの印…ここを指でくにくに押し始めてしまう。もう片方の手はするするとオムツの中に滑り込み、レイナちゃんに教え込まれたクリいじめをしてしまう…。
そして、朝換気をわすれた、甘いいやらしい香りが充満するイルマの部屋へアルナちゃんに連れて行ってもらったのです。
お部屋でベッド…(ひときわ、わたしのエッチな匂いが強いところ…)に横にさせてもらったわたし。
どうやらわたしがエッチな気持ちになって体が発情しているのバレちゃってたみたい。
隠し通そうと思った目論見は失敗してしまったので…全部、全部アルナちゃんに話しちゃうことにしたの。
あのことがあってから感度がおかしいこと、汗、おもらしはもちろん、涙、よだれ、え…えっちな…お汁とか甘い匂いになっちゃったこと…。
二人の声を聞くとどんどんエッチな気分になってエッチなことしか考えられなくなること、そして今その状態だということ。
おへその下、奥のほうがキュンキュンして辛いこと。
そしたら…そんなイルマにアルナちゃんは優しくえっちを誘うのです。
そんなわたしにお母様の声が届くの。「堕落しちゃダメ。堕落すると封印が解けて触手がでてくる」と。
だから…えっちの誘い、後ろ髪引かれる思いで断っちゃったの。
でも…巧みなアルナちゃんの言葉と…優しさと意地悪な感じの混じったエッチな行動に我慢できなくなっちゃうのです。
「(一度しっかり気持ちよくなって…体が落ち着いたら大丈夫だよね。ずっとずっとエッチしてるんじゃなかったら堕落しないよね…//)」
そんなふうに思ったイルマはアルナちゃんにたっぷり気持ちよくしてもらうのです。
でも気持ちよくなればなるほど、おへその下の奥…うんん、オマンコの奥の奥が、お腹すいたってイルマに訴えかけるの。
そんなイルマのせいで結界が少し緩んだのか、触手さんがイルマの部屋に出て来るの。
一瞬嫌悪感を抱いたけど、すぐに「(これ…アルナちゃんのちんちん、チンポだ//)」というピンク発想に押し流されちゃうイルマ。
ベッド状になってくれた触手さんの上にアルナちゃんに押し倒してもらうとイルマの羽がすっかり根本までベッドに飲み込まれる。
そして始まる愛撫。背中は触手、前はアルナちゃんに気持ちよくしてもらって…。
アルナちゃんのオマンコとアナル、イルマのオマンコとアナルが触手でつながってて…お互いの振動がすごくわかるの//
お腹までピッタリとつけると、お互いのオマンコの奥の子宮まで触れ合えてるみたいできもちよくてうれしくて…//
結局、きもちよくいっぱいイカせてもらっただけじゃなく、子宮とアナルの奥へいっぱい注いでもらって体の疼きも収まったのです。
二人でシャワーを浴びてレイナちゃんにあったときにエッチな匂いを指摘されちゃう二人。
シャワーでしっかり落としたつもりだったけど、シャワーぐらいじゃわたしの匂いもうきえないのかな//
アルナちゃんに話したことはレイナちゃんにも伝えないとフェアじゃないって思ったイルマ。
レイナちゃんが用意してくれたスコーンをはむはむと小さい口で食べながら最近のこととか自分の体のこと、先程までしてたことやお母様に堕落を戒められたことを教えちゃうのです。
そしてアルナちゃんはスコーンを食べ終えると午後のお仕事へ向かいます。
手を降って見送るイルマとレイナちゃん。
午後から…いっぱいかわいがってくれるというレイナちゃんの言葉と視線。
それにエッチなものを感じるのはイルマの体のせいなのか、それとも…どきどき…//
アクト入れ替え
熱い蜜壺 →締めつける名器
つい見てしまう →ゆるい尿道
菊辱 →第二の女陰
甘える心から一人称が「わたし」から「イルマ」になった。
より一層お漏らしすることになりそう//
第三話「午後のレイナちゃん」 GM Loststarさま
アルナちゃんを二人で見送ったレイナちゃんとイルマがイルマの部屋に。
お部屋の甘い匂いを指摘されて恥ずかしくなるイルマ。でも、嘘はつけないから正直に答えるイルマ。
レイナちゃんの声を聞いて頭の中をピンクにしながらどんどん気持ちよくしてもらうイルマ…。
そしてそんなイルマのエッチなかおをレイナちゃんに撮影会といわれて写真を取られちゃうのです。
そして…信徒さんにも見せちゃおうみたいな流れになって…お散歩することに。
ご主人様からオムツの代わりにフリルの付いたかわいいショーツを履かせてもらったイルマ。
でも…エッチなお汁やおもらしですぐぐちゃぐちゃになっちゃいそう…。
ところが優れもののこのショーツはイルマのおもらしやエッチ汁をどんどん美味しそうに飲み込んでくれる。
それだけじゃなく…レイナちゃんがちゅっとキスしてくれると、ショーツがイルマのオマンコにキスしてくれて… v
さ、さらに、指をくいくいってすると、ショーツさんの内側から触手がニュルって出てきて、その指の動きどおりにイルマのオマンコほじってくれるの v
こんな、え、エッチはショーツを履きながら…お散歩に行くことになりました…。
いざという時用に、イルマが大事にしてて可愛がってるワンちゃんぬいぐるみをひきずって行くことにする。
これがあれば…隠れることできるもん…。エッチなお顔見られないもん… v
右手をレイナちゃん。左手をワンちゃんで神殿内お出かけ開始…。
礼拝堂に向かうと…女の子が。そしてちょうどいいと思ったのかレイナちゃんは言葉でイルマの頭の中をピンク色にして…後ろから抱っこをしてレイナちゃんの膝の上に座るイルマ。
レイナちゃんの足がイルマのぴっちり閉じた足を後ろから押し開く。レイナちゃんがイルマのこと大好きなところをここのみんなに見てもらおうって…。
そして、イルマはレイナちゃんの何なのか…ちゃんと女の子に言うようにって…。
本当はお嫁さんって言いたかったはずなのに…イルマは、ペットなのっていっちゃったの。スカートを持ち上げながら…。
その途端に首につけていたレイナちゃんのリボンが革の首輪に。
それとともにイルマの中で肥大化していくレイナちゃん、うんんご主人様への愛情以外の強い強い気持ち…。これは…なんだろう、ご主人様に褒めてもらいたい、尽くしたい… v
恥ずかしい気持ちも気持ちよさのスパイスにしかならない。エッチなことを口にして、エッチなことをするとご主人様から褒めてもらえる。
褒めてもらう行為も気持ちよさにつながって…ご主人様の声もきもちい。どうしよう、イルマ、何をされてもしても気持ちいい v 大好き、ご主人様大好きっ… v
敏感になりすぎて空をとぶことができなくなっちゃった羽も、いつもいつも気になってどうしようもないぐらい躾けてもらったお腹の奥も、お腹の奥をいじけるためだけにある感じのアナルも、過敏になりすぎて小さいけどいつもいつも頑張って自己主張してる乳首も…気持ちよくなりたいのにいつも控えめでぴっちりオマンコに隠れてるクリちゃん……全部、全部大好き、イルマ、だいしゅき v
女の子だけじゃなく、周囲の信徒さんたちの視線を浴びる中、派手にイキまくるイルマ。でも…
女の子以外の信徒さんは全く動かない、なんとなくボーっとする頭で気づいたら…女の子がイルマになって…。信徒さんたちが消えちゃった。
イルマのショーツにキスをして、吸い上げられてから、『またね』の言葉を残してきえちゃうイルマ。あれ、あれ…?
よくわからないけどご主人様がしたことだったみたい。本当は今日は教会に誰もいないで貸し切りなんだって!うう、そ、そうなら早く言ってくれればいいのに…//
でも…ご主人様の言うとおり、人に見られちゃう気持ちよさを覚えちゃったイルマはワンコが尻尾を振るみたいに羽をパタパタさせてご主人様に甘える。
それを見たご主人様はワンコ尻尾をつけてのお散歩をこんどしてくれるといいながら…ご主人様の触手チンポで、先程まで全く触ってくれなかったイルマのアナルをほじってくれたの v
お腹をとんとんしてもらって、オマンコを奥までどんどんってしてもらって、アナルからもお腹の奥をいじめてもらっちゃって…すごくすごく喜ぶオマンコの奥…えっと…子宮//
この見えない部分を徹底的に可愛がって躾けてくれるアルナちゃんとご主人様のおかげでどんどん素敵な場所に仕上がってるのがいる間にもわかるの…。
そして、ご主人様の指示通り、クリちゃんををいじめてもらうと同時にショーツが吸いきれないおもらしをしてイきました…//
礼拝状に派手にマーキングしてしまったイルマ。礼拝上に響いていたイルマの甘い声が静かになると…そのかわりに甘い匂いが鼻につき始める。
こんなはしたないイルマを褒めてくれたご主人様。お部屋にお姫様抱っこで連れてってくれたの…。帰ってきたアルナちゃんも一緒に、一緒にえっち… v
本当に、ご主人様の言うとおり、エッチなことしか考えられないぐらいしつけ、られちゃった… v
ご主人様の胸で眠りながら…無意識に体の欲求どおりにオナニーをするイルマ。起きてるときも、寝てる時の夢も、全部、全部えっち、えっち…//
期待してしまう心→雌豚の喜び
あり得ない挿入 →尿道快楽
第四話「ネロちゃんとラブラブ調教タイム!」 GM Loststarさま
アルナちゃんとご主人様…任務で一週間遠くにいくことになっちゃった…!
朝起きたらもうふたりとも部屋に居なくて…歯磨きして顔洗って…着替えてから急いで外に向かったの。
そしたらふたりとも、任務に行く直前だったみたいだったけどまだいたの。よかった…!
そして、駆け寄ろうと思ったら…二人の間に、イルマがいるの。
え…?
きゅうっと胸が痛い。涙がポロポロ出てくる。何?この気持、なに…?
気づくとたたっと駆け寄って…そのこと二人の間に入って両手を広げるイルマ。
止まらない、このよくわかんない気持ち、止まらない…。
そしたら、二人からその子の紹介があったの。ネロちゃん。よくわからないけどアルナちゃんとご主人様とイルマの子供らしい。
う、イルマ、そんな子産んでもないもん…。
そういえば、この間ご主人様とお散歩したときにも、いた、かも…。
よくわかんない気持ちのせいで余裕なくなってて、気づかなかったけど…。
アルナちゃんとご主人様にキスしてもらって…大泣きしていた感じのイルマがぐずぐずぐらいまで収まる。
そして、ネロちゃんもご挨拶。それと一緒にほっぺにキス…。大好きって気持ちが凄く伝わってくる。
少しずつ、気持ちがほぐされていくとともに…浮かんでくるのは劣情。
見送りで外に来ていて、信徒さんが回りにいるにも関わらず…あっというまにエッチなことに臨戦態勢なイルマの体と心。
でも、アルナちゃんとご主人様は…時間がないから行っちゃって…。ネロちゃんとイルマだけが残ったの。
その場でネロちゃんに抱きしめられてディープキスされて…「結婚、しちゃおう?」ってさそわれちゃうのだ。
でも、イルマはアルナちゃんのお嫁さんでご主人様のペットなのだ。迂闊なこと、いえない。
要所要所でアルナちゃんやご主人様っぽさを見せるネロちゃんにどんどん惹かれるイルマ。
体も、そのネロちゃんに速攻で屈服して…エッチされたい、されたいとイルマに訴えかける。でも…
結婚する人相手じゃないのにエッチはダメ。きっと、堕落ってそういうのだもん…。
あっという間にネロちゃん大好きになったイルマだけど、そこはなんとかそういうことが出来た。
ネロちゃんは、それをみて…イルマを自分のものにしようと頑張るのです。
その日のイルマのお仕事は結婚式に来た人の祝福。
二組の人が来ました。
午前中の人は…とても幸せそう。とてもきらきらして、輝いてて…お母様も祝福してくれてるの間違いなし。
そんな女の子はやっぱり貞淑じゃないと…!そう思わせる結婚式。何となくお嫁さんはレイナちゃんに似てました。
午後の子は…途中で花婿さんが別の子に空きって言われて…その人と一緒にでていっちゃう。
残された子は泣き出しちゃって…。なんとなく、アルナちゃんににてた気がする。
部屋に戻るイルマ。
二人がいない寂しい部屋。やなことがあったあとだからか…とても、寒く感じる部屋。
愛用のワンちゃんぬいぐるみを抱きしめながらベッドに横になる。
ぐすぐすと…ワンちゃんに顔を押し付けて、声を押し殺して…泣く。
そこにネロちゃんがトレイにご飯を載せて部屋に入ってきた。
!!恥ずかしいとこ、見られた…!!
そしたら…慰めてくれるって、いうんだもん…。寂しくて、切なくて、悲しくて…。
イルマよりもよっぽど愛の女神様っぽい優しさに引かれて、甘えちゃうイルマ。
でも、ネロちゃんの慰めるは…エッチなことだったのだ。
ご主人様がしていたみたいに巧みにイルマの触手ショーツを操りながら…軽く、しっかりと…何度もキスをしてくれ、イルマの小さな体のあちこちに素敵な愛撫もくれる。
ショーツだけじゃない。シスター服の内側にもびっちりと触手が生えそろい始め…イルマを優しく、やらしく包んでくれる。
でも、意地悪なネロちゃんは…お嫁さんは貞淑じゃないとダメなじゃないのかな?と囁くのだ。
ネロのお嫁さんで愛奴隷になってくれる?と…。
…だめっ…先に、アルナちゃんとご主人様と、約束、したの…。
急にエッチをやめちゃったネロちゃん。なにか、イルマのお腹の淫紋にした、みたいだけど…。
途中でやめられて辛いイルマ。おもむろにオナニーをし始めるけど…イけない。
もどかしくて、いつもよりずっと強く、乱暴にしてるけど、イけない。ギリギリのところで天井があるみたいにイけない。
結局…そこで止められちゃって、夕食になる…。
左手でオナニーしながらの食事…。味は、よく、おぼえてない…。
ベッド一緒に寝るときも…優しく抱きしめてくれるけど、何もしてくれない。
お腹の奥のウズウズがおさまらない。ネロちゃんが言うには…これはネロちゃんがイル間のことを大好きっていう証らしい。
もっともっとおおきくするって…。うう、イルマ、つらい、つらいよう v
あれから…ネロちゃんは何もしてくれない。
次の日にはもう、トロ顔が定着したイルマ。お勤めはなんとかしながらも…体を持て余して、隠れてオナニーをする。あちこちで、なんども…。
そして、日にちがすぎるたびにどんどんエッチな欲求は高まり周りに人が居ても関係なく…むしろ見つかるかもしれない。そんな背徳心まで目覚めてオナニーをするようになった。
イルマの甘い匂いはどんどん強くなる。その匂いに慣れちゃってイルマのお鼻は馬鹿になっちゃってるのか…よく、わかんなくなっちゃった…。
そして…三日目の夜。
アルナちゃんとご主人様からの通信が…!作戦行動中なので音声だけらしい。それでも、ほっとする、ドキドキする。
そして…寂しすぎて、泣き出す。でも…通信のときにそばにいるネロちゃんが、気を使って…エッチなことをし始めたのだ。
ないてるのが、二人にも伝わる。どうやら明日には帰ってきてくれるらしい。
明日まで、我慢、我慢すれば…!
しかも、かえって来たら誓いの義、してくれるって…!アルナちゃんと、ご主人様と…イルマ、結婚できるんだ、幸せになれるんだ…!
でも、イルマに対するネロちゃんの責はとまらない。数日たまった子宮のなかの『ネロちゃんがイルマのこと大好きな気持ち』はどんどん膨らんで…
絶頂という形で、全身に広がっていきたいって、イルマにおねだりする。
それでも、二人の『誓い』がイルマの心の支えになり、なんとか耐える。
ネロちゃんはそれに対して…お仕置きをすると宣言。
淫紋にかけられた絶頂禁止の封印をといてしまうのだった。
それで…心の支えはあっという間にへし折られ…ネロちゃんはイルマから望みの言葉…「すきっ、大好き… v アルナちゃん、ご主人様っ… v イルマは、ネロと結婚式をして……愛奴隷として飼われるんですぅぅぅ!!」を得ることに成功。通信の向こうにいる二人の所々日教会に響き渡るような大声。
満足そうにネロちゃんは通信機の向こうの二人にまた明日ね!と言いながら通信をきる。
そして…ネロちゃんの股間に生えていたのはちんちん…!
それをみてあろうことかイルマは…何であれ、そっくりのネロちゃんについててイルマにはないんだろう…そう考えてしまう。
それほどにこのたった数日の絶頂断ちと先程自分で発してしまった言葉で堕ちてしまったのだ。
ちんちんを淫紋に押し当てられると…子宮が孕みたい、気持ちよくなりたいって…イルマに命令する。
それに逆らえなくなりつつあるイルマ。
ネロちゃんに徹底的にしつけられる。子宮の中のネロちゃんの大好きな気持ちがイルマがネロちゃんを大好きな気持ちとしてもいる間に認識される。
そして…そこに小突かれることによってどんどん、染められていく。オナニーじゃ届かない最奥が、どんどんどんどんちんちんに染められる…。
チンポへの依存度がどんどん高まる子宮。そしてそこから体中に広がっていく大好きという気持ち。
ネロちゃんの言うとおり…イルマは淫乱な女神さまになった。
ご主人様に頂いた首輪も外されて、ネロちゃんがハートマークの南京錠付きの首輪にしてくれた。
そんな最高の幸せの中での絶頂。子宮の中から温かいのが広がって、広げられて…隅々までネロちゃんのものに染められちゃった。子宮だけじゃない、そこから広がる大好きはきっと、羽先までイルマをネロちゃんのものにしちゃった、されちゃったんだ…。
……
そんな幸せの余韻。でも、その余韻が収まってくると湧き出るのは罪悪感。二人には、もう、合わせる顔がない。会えるわけが…
えっ…!
ネロちゃんがぽちーっと通信機をつけてしまう。どうやら…こちらから向こうが見えなかっただけであちらからはバッチリ見えていたし聞こえていたらしい!
ふたりとも…怒って、ない…?
それどころか四人で結婚するような話で、すすんでる…?
それをネロちゃんが貞淑だったら一人選ばないとって言い始めちゃう。
でも…イルマは…もう、貞淑じゃ、ない、から…。
「貞淑じゃ、なくても…みんなが、優しく、愛してくれれば…幸せに、なれ、るもん… v オマンコに、入れてもらって、注いでもらって、愛と気持ちよさが全身にずっとずっと、しみこんでくれば…貞淑じゃなくても、だいじょうぶ、だもん v v v」
「なんでも…なんでも、するからっ…!お散歩でも、えっちでも、オナニーでも…するからっ…みんなの、みんなの側に、おいてぇ… v v v 」
と、自ら貞淑じゃなくなった淫乱女神さまだと3人にいうのだった。
告白中もオナニーが止まらない。この数日で…オナニーをするのが日常になってしまった。多分もう、やめられないだろう。
結局…。いいよっ!とあっさり言われたり、ご主人様とネロちゃんがイルマのことお互い頑張って上書きするように躾け合うとか…そんな、そんな明るい空気が。
ほっとしたら…また、涙が…。ネロちゃんに抱きついちゃう。
とゆうわけで今夜は寝かさないからね!
そんなネロちゃんの言葉とともに、喜ぶ子宮とイルマ。文字通り倒れるまでえっち…。
そして、目覚めたときには四人なのでした。
アクト入れ替え
締め付ける子宮→屈服した子宮
第伍話「ママはとってもご立腹!」 GM Loststarさま
久しぶりにママが帰ってきたの!
ネロちゃんはママと会うの初めてだよね!ママのことがすごく気になるみたい。
しっかりしてるけど結構失敗するような素敵なママ…イルマ、大好き♪
大きくなった赤ちゃんともども、ママ似合ったら結婚したって報告して祝福してもらうんだ…//
でも、それをママに話したら…ママ怒りだしちゃって…!
お母様にお伺いを立てたママ。でも、お母様はやっぱりイルマの味方だったの、えへへ…♪
でもでも、ママ納得行かないみたいで…イルマたちと闘うっていうの!
ママが勝ったら認めないって!
どうして、ママ…愛って、大好きって、すごく幸せで気持ちいいんだよ//
ママに拒絶されて打ちひしがれるイルマにネロちゃんがママ相手に勝つための特訓をしてくれたのだ。
イルマは何をされるのが一番大好きな気持ちを感じられるか…それは、お腹の奥に愛してる、大好きがきゅううって溜まって、ちんちんでそこをコツコツってされてぴゅっとした時 v
子宮にたまった大好きが全身に気持ちいい波に乗って広がっていくの…!
それをネロちゃんに話すとネロちゃんはイルマにおちんちんをつけてくれたの!
すごい…こ、これ、これ、すっごい… v
目の前で居るイルマそっくりのネロちゃん。いつもはちんちんを入れてもらう感じだったけど今日は、違うの…!
おちんちんでいじってあげて、イルマがしてもらってるみたいに好き!っていっぱい言いながらいっぱいいっぱいネロちゃんにキスするの… v
いつももらっている大好きをネロちゃんにおちんちんを使って恩返しするの v
どんどん蕩けて行くネロちゃんの表情を見てドキドキが止まらない。
イルマ…普段こんなエッチな顔、いつもしてるんだ… v
いつもいつもオナニーしてるし、きっとずっとこんな顔なんだ…//
そんなことにまで興奮しちゃうイルマ。
結局ネロちゃんには大満足してもらって…「同じように頑張ればママもいける」って太鼓判をもらったのですっ!
でも…中にしちゃダメっていうの我慢できなかったから後でお仕置きされちゃうの。え、えっちなやつだよね…うう、どきどきしてきたぁ…//
そして決闘の日。
ネロちゃんは参加ダメって言われたみたいで戦いを椅子に座って見てくれている。
アルナちゃんとご主人様はイルマとの仲がこの一戦にかかっているのですごくすごく張り切ってくれている。
大丈夫!イルマも頑張るっ♪
荷重の体をかばいつつAAに乗るイルマ。ママから怪我しないうちにおりてっていわれたけど…負けないもん!
アルナちゃんとご主人様がママのAAを止めてくれるって言うから…止めたところにイルマがママに素敵なことを教えてあげちゃう作戦!
きっとママは愛の女神の偉い神官様なのに愛されたことないんだ!だから…イルマのちんちんでホジホジしてあげて愛してあげるの♪
そして動きを上手く止めてくれたアルナちゃんとご主人様に感謝しつつ…イルマの作戦がスタートするのだ。
最初はイルマもエッチなんてダメだと思っていたこと、堕落しないように頑張ってたこと。でも…途中から愛や大好きを言葉や体に受け止め続けるうちにコレこそが愛だって気づいたの。
愛の女神様なのに今まで本当の愛を知らなかったの…。
だから、愛の女神信仰のママや信徒さんたちにただしい愛を知ってもらいたいの!
イルマがママから生まれたところ…大好きが集まるところ。
そこにお腹越しにチュッチュするの…いっぱい、いっぱい…。
おちんちんの使うタイミングはよくわからないけど、ネロちゃんの場合はもっともっと後なの…!
ママがエッチは大好きな人とじゃないとダメって言い出して傷つくイルマ。
ママ、イルマのこと大好きじゃないの…?ぐすぐすし始めるイルマにご主人様が「イルマちゃんにも素直じゃない時あったよね。あれと同じだから頑張って!」みたいなことを言われて立ち直るイルマ。
その後ママのシスター服のスカートの中に頭を潜り込ませてイルマの生まれてきた場所にこんにちはするイルマ。
そこはいっぱいエッチな汁でぬれてて…とってもいい匂い//
すんすん動物のように匂いを書いだりそこにキスしたり、ママのかわいいクリをちゅうって吸ったり…
そして、イルマが生まれた穴にいる間は小指を侵入させる…。きゅっという締め付け。それはまるでイルマのようなえっちで甘えん坊なオマンコ。
少しずつ指を太くしてゆく。小指から中指、そして中指と人差し指一緒…。
ママが足でイルマをぎゅうっぎゅっと抱きしめてくれてる!きっとママの子宮にもイルマの大好きが溜まってきたんだよね♪
そして…ママがほしいっていいはじめてくれたから、イルマ…嬉し涙とママのエッチな汁で視界が歪みながらママにおちんちんをいれてあげたの v
とってもきもちよさそうなママ v
イルマも…生まれてきたところにちんちんいれて、ぎゅうってお帰りなさいしてもらってるのがわかるの//
ママもどんどんイルマの大好きを欲しがって…そんなママと大事なことを共有できた安心感からかイルマはどんどん甘えん坊になる。
ママのおっぱいをしゃぶりながら腰を不慣れに振る。お腹の赤ちゃんの重みがちんちんを通してママの子宮にも届いてるはず… v
ママもイルマ似合わせて腰を降ってくれて…すき、だいすき v
そのうち、羽までイジイジしてもらいながらママにかわいがられちゃうと…いつものイルマに戻っちゃうの//
うう、やっぱりネロちゃんやご主人様、アルナちゃんみたいにうまくいかないよう…
ママもイルマも、大満足で…
ママからいつでも甘えて?むしろ甘えてくれないと死んじゃうっていわれちゃったイルマ。
もう、前のイルマには戻れない。ママに甘えたい気持ちを消せない…//イルマ、ママの赤ちゃんでいいもん…//
無事にアルナちゃん、ご主人様、ネロちゃんもちゃんと神殿にお部屋をもらって…生活することになったの!
そしてイルマから生まれた赤ちゃん…!
そのあの…う、生む時、すごく気持ちよくて、何度も何度もイっちゃったんだけど…これ、赤ちゃんからの大好きだよねきっと…//
ちょっとして大きくなった赤ちゃん。シドーちゃんという名前!
ちょっと意地悪で…でも、もうこの年なのにイルマのこと…いっぱい気持ちよくしてくれる素敵な子…//
ネロパパそっくりないじめ方、イルマの可愛がり方…うう、イルマ、シドーちゃんにもかてないよぅ… v
そんなシドーちゃんはお絵描き大好き!ちょっと前よりもクッキーを随分上手に作れるようになったイルマ。
シドーちゃんが美味しいって食べてくれるから…自然と上手になったのだ。
大好き…そう何度もいいながらシドーちゃんにキスをするイルマ。
たくさんの母性と同じくらいたくさんのエッチな気持ちを載せて…
アクト入れ替え
第二の女陰→尻穴奴隷
<次回自己紹介>
「イルマですっ!シドーちゃんもとっても元気だし、ママもその…い、イルマを赤ちゃん扱いしてくれるし、とっても、嬉しい…//ずっとずっと、こんなふうな日々が続くと、いいなっ//」
「ふぁ… v で、でも、オナニーオナニーやめ、られないっ… v いいよねっ v お母様もママもみんなみんな知ってるし、イルマ、お勤めのときも隠さなくても、いいよねっ… v うう…ちんちん、残ってたらそこもいじれたのに…//大きくなったおっぱいも、きもちい… v 」
過去自己紹介
<前回自己紹介>
「イルマなの。ネロちゃんのチンポで気持ちよくしてもらってたら…お腹、こんなになっちゃった v おっぱいも、ふくらんだよ。えへへ//」
「アルナちゃん、ご主人様、ネロちゃん… v イルマ、気持ちいいこと、大好きって…今なら、言えるよ… v 恥ずかしいけど、それも、きもち、いいんだもん… v お勤め中でも、いつでも、関係、ないんだもん v オナニーしちゃうし、触手さんに、きもち、よくしてもらうんだ… v 」
<前前回自己紹介>
「イルマなの。イルマが大事にしているワンコのぬいぐるみみたいに、ご主人様に大事にしてもらってるの…」
「かわいい、ショーツ v オマンコの奥っ v ほじって v ほじって、ほしいよぅ… v (いつも一緒にいるわんちゃんのぬいぐるみに乳首とオマンコをこすりつけながら、相変わらずのお腹オナニー)」
<前前前回自己紹介>
「イルマなの。こ、こんな体だけど…堕落、しないよっ//お母様、イルマがんばる、からね//(すでにオムツにゆっくりとできるおもらしシミ)」
「オマンコの奥っ v 子宮がぁっ v アナルの奥がぁ… v お腹すいたって、が、がまんできないっていってるぅ… v こんなにクリとおへその下いじめて、いるの…にぃ v v v 」
<前前前前回自己紹介>
「イルマタルだよっ。イルマでいいよ。え、甘い匂いがする…?く、クッキーを焼いていたせい、かな、えへへ//(体液が甘くなったのを隠そうと少し離れる)」
「どうしてぇ… v シスター服が擦れただけで、気持ちいい v 息をするだけでどきどきするぅ v 切ない、こんなことしてもお腹の奥のきゅんきゅんがお、おさまらないよう… v (ベッドで人に聞こえないように口にシーツを含みオムツに手を突っ込み必死にオナニー。レイナちゃんにしてもらったきついクリいじめ、アルナちゃんにしてもらったお腹へのキスの代わりに淫紋を指でキュッキュと押し込みオナ。部屋にはイルマの甘い匂いが充満している。)」
<初回自己紹介>
「イルマタルだよ。こう見えてもわたし、女神様なんだよ、えへへ…(無防備な笑顔」
「わたしに優しくしてくれる人のために、わたし、なんだってやるもん!いくよ!オーデルバックラー!」