ヒロインクライシス アームズ キャラクターシート
プレイヤー名:さゆき
コンセンサス一覧(とってもやられたい:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×)
内容 | Lv | 相手 | Lv | 相手 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv |
痴漢 | ☆ | 男性 | ○ | 機械 | ☆ | 淫語 | ◎ | 催淫 | ◎ | 肉体改造 | ☆ | 妊娠 | ◎ |
凌辱 | ◎ | 美少年 | ○ | ふたなり | ☆ | ご奉仕 | ○ | NTR | △ | 搾乳 | ☆ | 精液ボテ | ☆ |
調教 | ☆ | 女性 | ☆ | 異種(心有) | ◎ | 排出(小) | ☆ | 羞恥 | ☆ | 言葉責め | ☆ | リョナ | △ |
輪姦 | ☆ | 獣 | ◎ | 異種(心無) | ◎ | 排出(大) | ○ | 産卵 | ☆ | 人間便器 | ☆ | 公開系 | ◎ |
汚っさん | ○ | オーク | ◎ | 触手 | ☆ | 催眠売春 | ☆ | ザー食 | ☆ | アナル | ☆ | 媚薬 | ☆ |
その他推奨・NG事項:
とりあえず不幸スイッチいっぱいの合法ロリです。
露出高い格好でかつ、薄着なのでちっぱい乳首や巨クリ、透けて見えるロリマンスジ、アナルを虐めてください。
クライシスアクトにプライドが入っていないので、泣いて悔しがりながら無様にごめんなさいします///
土下座してでも生き残る!(バルバドス風味)
イメージはAC1の借金からの改造の流れ。あとはR-TYPEの幼体固定。
エンジェルパックは好きですがニッチなので避けておきます。
仮称ライバル社になっておりますが、なにか社名をつけてくれると盛り上がります(個人的に)⇒つけていただきました感謝!、『グリード・エグゼクター社』
ライバルがムラクモだとすると…わが社はクロームか…///
- レベル:2 総獲得経験点:120 残り経験点:120 必要経験点:150
- 年齢:19歳 背景設定:元大会社の令嬢
- 身長:127cm 体重:31kg BWHクリ:60/55/65/10(常時勃起)
脱衣
- 出自設定:令嬢(0.0.2.2)(ミアスマ+10)
- 肉体特徴:アルビノ等、神秘的だが異様な外見(0.0.1.2)
- 性格特徴:炎(高慢)(2.1.0.0)
- 魔族刻印:
- 名声:2
能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 成長 | 合計 |
【体 力】 | 00 | 00 | 02 | 00 | 02 | |
【運動力】 | 00 | 00 | 01 | 00 | 01 | |
【知 力】 | 02 | 01 | 00 | 01 | 04+1 | |
【魔 力】 | 02 | 02 | 00 | 03 | 07+1 | |
- 副能力値
- 【HP】29/29 【MP】8+1+2/8+1+2 【IV】5 【SP】24 【ミアスマ】110/130
- 戦闘用メモ
【アンフィサ(MP11)】HP[29/29] AP[08/07/13/08] CP[1/1] SP+1 BS[//] 女神 魔力の粉 アクト0/8[///////]
イビルフォース MP3 2D6+8(魔力)+3(バトルロッド)+2(ウィッチローブ)+2(MA)+2(MA)
イビルフォース+バーストファイア MP3*2 2D6+8*2(魔力*バーストファイア)+3(バトルロッド)+2(ウィッチローブ)+2(MA)+2(MA)
ブラッディミスト MP4 8(魔力分)+2(MA)+2(MA)分ダメージかっと
装備名 | 相当 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腕AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
高周波振動式ランス | バトルロッド | 10 | 2D6+01 | 白兵 | 00 | 00 | 00 | 00 | [魔術]攻撃の達成値に+3を得る。 | |
専用マリオネイタースーツ | ウィッチローブ | 20 | 0D6+00 | ---- | 08 | 00 | 06 | 00 | [魔術]攻撃の達成値に+2を得る。かなり露出の高いスーツ。 | |
不正改造コア | 禁断の書 | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 00 | |
緊急用戦闘薬 | 女神の印 | 15 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 00 | いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。自身のHPを6d6点回復する。戦闘不能からは回復できない。「いにしえの輝石」と同時に持つことはできない。 | |
緊急用ナノマシン | 魔力の粉 | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 00 | いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。自身の部位1つのAPを3d6点回復する。戦闘中に使用した場合、APが0になった部位には無効。 | |
所属コード | 革の首輪 | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 00 | グリード・エグゼクター社の性処理備品として登録されている。人権はないが大切に扱うように。 | |
MA同調補助刺青 | 深紅の護符 | 40 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 00 | 魔力と知力+1。なにげに快楽増幅機能付き。 | |
ウィークポイント | 淫靡な姿 | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 00 | <仕込まれた異物> | |
アクティブバインダー | バックラー | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 01 | |
Tsetsiliya | 魔導闇霊型・レイス | 00 | 0D6+00 | MA | 00 | 07 | 07 | 07 | 暗黒魔法の達成値+2 | ブラックマトリクス・イビルフォースの達成値+2、ブラッディミストの効果+2 | |
合計 | 110 | 2D6+01 | 白兵 | | 08 | 07 | 13 | 08 | |
魔法名 | 相当 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ |
エネルギーランス | イビルフォース | 能動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 | 2D6+【魔力】のダメージを与える[魔術]攻撃を行なう。 | |
補助ブースターからの魔力放出による回避行動 | ブラッディミスト | 受動 | なし | 04* | なし | 自身 | ※この魔法は、MPの代わりにHPを3点まで消費することができる【体力】or【運動】or【魔力】ぶんだけダメージを減少させる。 | |
大出力魔力貯蓄機 | マインドシーカー*2 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 【MP】+1を得る。5ミアスマを消費することで一度だけ「魔力の泉」を1つ獲得できる。この効果で得た「魔力の泉」は所持限界に含まなくてよい。この魔法は3回まで重複して取得できる。(その場合、泉も3つまで安く購入できる) | |
エネルギーランス用追加カートリッジ | バーストファイア | 直前 | 射魔 | 特殊 | なし | 自身 | この魔法の消費MPは「同時に使用した[能動]魔法の消費MP×2」である。同時に使用した[射撃][魔術]の[能動]魔法が使用する能力値(【運動】など。副能力値は不可)を2倍として扱う。 | |
| | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | |
| | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | |
アビリティ名 | 相当 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ |
ドーピングブースト | ポテンシャル | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | |
最終兵装プラーヴダバリバー(правда борьба ) | ヴァニシングクライ | 能動 | なし | 06 | あり | 任意 | シーン内にいる任意の対象(複数の対象を選択可)に、(レベル+10)D6のダメージを与える。この攻撃は対象の防御力を無視する純粋ダメージ(※)として扱う。闘争の真実。 | |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | |
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 |
喉を灼く淫熱 | 01 | 01 | SP27以下 | AP/HPダメージ | |
小さすぎる胸 | 01 | 00 | なし | 胸AP0 | SP30以上なら獲得CP+1 |
過敏な突起 | 01 | 01 | なし | 胸AP/HPダメージ | SP30以上なら獲得CP+1 |
仕込まれた異物 | 02 | 02 | SP35以上 | 腰AP0 | |
締め付ける名器 | 02 | 01 | 非処女SP24以上 | HPダメージ | |
淫肉の真珠 | 01 | 01 | なし | HPダメージ | SP30以上なら獲得CP+1 |
お漏らし | 01 | 02 | なし | [補助]行動で使用AP/HPダメージ | |
あり得ない挿入 | 01 | 02 | SP29以下 | HPダメージ | |
第二の女陰 | 02 | 01 | お尻使用済SP21以上 | HPダメージ | |
止まらない刺激 | 02 | 01 | なし | [責め具]状態か<仕込まれた異物>所持 | |
刻印名 | 深度 | 解説 |
異常な性感帯(涙腺) | 軽度 | MAに携わる前の備品時代…。その時に泣きながら犯され続けたせいか、涙腺が非常に緩い。喜怒哀楽いかなるものでもすぐに涙腺崩壊し、レイプで覚えさせられた快楽をその涙がトリガーとなり思い出させてしまう。涙の量だけ秘所も濡れる。 | |
奉仕の刻印 | 軽度 | 奉仕して相手が喜ぶと心が悦んでしまう それが忌むべき相手でも |
フィス,2
キャラ
髪:紫色 髪型:ツインテール、背中まで 瞳:赤色 一人称:わたし 利き手:左利き 1/17やぎ座AB型
アホ毛が一本ある勝気そうな少女。ツインテの根元に白い小さなリボンがそれぞれついている。あと頭に猫のアクセサリ(改造手術後に社長につけられた)。
こんなに小さく見えるが、『戦闘時におけるデッドウェイトの低下』を目的とされた改造実験の成果で成長が止められてしまっている。初潮はまだ。本当の年齢はアレなので合法ロリ。当然無毛。
白系の衣装を好む。MAの効率的操作の為に体のあちこちに刺青が彫ってある。
改造の時に戯れで成長させられた5cm(第一話で変化。10cm)ぐらいのクリチンポをもつ。当然ショーツが履けないのでノーパン。
なお改造された体はもう戻らない。
絶頂時はお漏らしをするようにしつけられている。
子供味覚。
第一話後
乳首が大きくなった。太く、長い。太さ4cm長さ12cmぐらい。クリと同じで常時とがっている。
クリのサイズアップ。10cmぐらいに。こちらは細い。
【アンフィサ】「なにこれ!いやっ…これじゃ、チンポみたいだわ…!!」
第二話後
甘くて美味しいスライム媚薬に味覚をやられてしまう。
甘いものを食べると容易に発情、全身から力が抜けてしまう。
全身過敏化。何か対策取る必要あり。
絶頂にて意識が飛ぶと体のコントロールを子宮がしちゃう。
MAツェツィーリヤ(Tsetsiliya)
白、銀、青を基調とした騎士鎧のようなMA。
右腕には片手ランスがひじから先に装着してあり、それに魔力を送り込んで戦う。
ランスを高周波で動かすのも魔力であり、その刺突はどんなものでも貫くというカタログスペック。
そしてその刺突から繰り出される衝撃波と、遠近両用機である。
ダメコン周りもしっかりしており再生用ナノマシンや操縦者にダメージが入った時のオート戦闘薬投与(超巨大クリ)など、継戦能力にもこだわられた機体であり、改造手術を受けたアンフィサ専用機。
コアは胸元に埋め込んであるエメラルド。
胸と股間だけを覆う超薄手のマリオネイタースーツも彼女専用で5cm(今は10cm)ぐらいの超巨大クリがいつも股間を持ち上げている。
第一話後
マリオネイタースーツの皮膚への接触面に触手を住まわせる。その触手たちはアンフィサの乳首、胸、クリ、秘所、アナルなどを責め続ける。
侵蝕度が大きくなると、触手マリオネイタースーツが成長する予定。皮膚の露出は減るが触手に責められる部分は増える。
来歴
元とある大企業の令嬢。
10年前に企業戦争で敗北し戦利品の一つとしてグリード・エグゼクター社に備品として扱われるようになる。両親は不明。そこであらかた初めては奪われ(処女は社長のバラム)絶望に打ちひしがれたがそんな彼女も数か月でチャンスが巡ってくる。わずかではあるがAA使いの素養が見込まれたのだ。これで一定以上の成果を示し続けることが出来れば自由の身はおろか、企業再建の約束まで取り付けた。
…そして、AAに乗るために不足していた素養はありとあらゆる非道な人体改造により補った(DNAのコーディング領域などまで。人間というよりネコ科。)。施術代として更なるグリード・エグゼクター社へのとてつもない金額の借金とともに。体内外にはALICE含む様々な改造が施されており、そのすべてをアンフィサが把握しているわけではない。
踏み倒して逃走しないように、戦闘において無意味なウィークポイント(5cmくらいの超巨大クリ)までつけられてなお、彼女が目指すは自由と自分の本当の居場所。
そんな彼女を、グリード・エグゼクター社の社長バラム・ツォン・エグゼクターは見て冷笑する。『何をしようが、お前はわが社のおもちゃだ』と。
返しきれない借金を背負っている間は社の専属マリオネイター兼、社長の性奴隷なのだから。
バラムの機嫌を損ねるわけにはいかない。そうしたら昔の性改造済み備品に戻ってしまう。それだけは、絶対に…。
ちなみにコアは普段、指輪の形になっており右手の中指につけている。⇒左手の薬指に。触手との結婚指輪。
整備してくれる人はフィスティア=アーデライト。青と黒のシャツとスカートに白衣。コーヒーをよく飲んでいる。白衣には飴玉いっぱい。職人っぽくて信頼できる。素敵なおねーさん。
バラム・ツォン・エグゼクター…オールバック、サングラス、スーツの悪そうな人。実際悪いんじゃないかな。
10年間徹底的にアンフィサを調教し、体の支配権を得た。愛情と躾を使い分ける。アンフィサのクリの根元にリングをつけたのもこの男。
アンフィサが逃げ出してもわかるように発信機がついているとか。なおこのリング、アンフィサは外せない。このリングのせいで勃起クリがもっと大きく見える。
【履歴】
第一話『テロリスト追撃戦』 GMせんせぇ
第一話『テロリスト追撃戦』 GM不倫さま
3Dフィールドによる戦闘訓練中…ドローンやオートマタが銃器を撃ってくる。それをターンピックを地面に撃ち込みながら、華麗に回避するツェツィーリヤ。マッスルシリンダーもヴァリアブルコンプレッサーも快調。そんな円運動による回避と攻撃を合わせながら一機一機エネルギーランスで串刺しにしてゆく。
わたしはバラム社長と約束をした。グリード・エグゼクター社に多大な貢献をして、今までの借金とわたしじしんの改造による追加の借金…すべて返済の折にはわたしの会社の再建とパパとママを探すのを手伝ってくれると。そのためにはこんなところで終わるわけにはいかないっ。
…最後の一機を倒すとブーっというサイレンとともに何もない白い部屋へと戻る。そこで声をかけてくれる女性技術者のフィスティア…。彼女がツェツィーリヤの整備とわたしの管理をしてくれる人だ。彼女がいなければわたしは今までやってこれなかっただろう。いまだに備品生活だったはずだ。
彼女との他愛のない会話はすごく落ち着く。社長はもちろんほかの社員だってこんなに気さくに話せる人はいない。そんなフィスとの会話に感謝しつつ、MAの整備を頼むため右手中指の指輪にはめ込んであるメイデンコアを渡す。そのときに放送で社長がわたしに社長室へ来るようにと流れる。フィスはわたしがされてることを当然知っていて社長に嫌悪感を抱いてくれている。大丈夫。それだけで十分よ、ありがとう。
またね。と軽く手を上げフィスと別れるわたし。社長室に向かう最中に幾人かの社員とすれ違う。視線が痛い。当然だ。胸と股間しか覆っていないマリオネイタースーツだ。みられても仕方ない。今は…仕方ない、まだっ。
エレベーターに乗り、最上階で降り、社長室へ。ノックをしてはいるとオールバックにサングラス スーツを身に着けた男 グリード・エグゼクターの社長 バラム・ツォン・エグゼクターだ。一介の社員なのに社長室にたびたび呼び出されるのにはわけがある。それは…。
「来たか、アンフィサ。こちらへこい。」
それは、わたしに性的奉仕をさせる意図。10年間…ずっとし続けてきたから、わかる。
よくも秋もしないものねという言葉を飲み込み、社長のデスクのそばに近づき膝立ちになってその肉棒を咥える。飽きられてしまうと例の約束の事も保護にされ、ただの備品にされてしまうかもしれない。悔しいけど、この男…バラムのいう事を聞きつつ、しかも満足させるしかない。
アンフィサの長年続けてきた性行為の手管はすさまじい。
昔「それなら高級娼婦として十分にやっていけるな」と言われたぐらいである。ばかばかしい!わたしは社長令嬢。そんな汚らわしいことなんて考えたこともないわ!
…そんなふうに子供の見た目にに使わぬ奉仕を続けていると自然に涙が出てくる。当然、それがトリガーになって現れる発情も。はた目には好物のチンポをしゃぶりながら涙を流して喜ぶ淫乱幼女にしか見えないだろう。それがますます…悔しさを刺激し、涙を流させ、体を熱くさせる。
「先日暴れたゴミのようなテロリスト共の追撃だ ほぼ数は減っている。お前一人でも十分やれるだろう。完成したお前の玩具で全て始末しろ。」「テロリスト共は殺しても構わない。捕獲しても構わない好きにしていい。ああ、いいぞ出るぞ 全部喉奥に飲み込め。零せば…」「お前の玩具とともに”備品”としての生活待っているぞ。」
ズキン…胸が痛い。やだ、あの生活は…っ!
その痛みがトリガーとなり感情が爆発する。その感情の爆発は…たやすくわたしを絶頂へと導く。男の精液を飲み込みながら絶頂する少女…。結果的には間違いなくそうなっている。
「んっんん、よしいいぞよくやった。」「それは拭かずに行け。ちゃんと仕事を終えたらご褒美をくれてやる。」そういわれフィスのもとへととんぼ返りするわたし。いわれたとおりに奉仕後を顔にのこしながら…。どうやらMAの準備はすでにしてくれているらしい。さすがフィス。精液に汚れた顔を見られたくないから顔を少し背けたまま指輪を受け取り出撃口から出撃する。早く終わらせて…シャワーを浴びよう。
テロリストの潜伏場所は森林地帯。基本街から離れた場所は戦闘の跡地が多いが…自然自体はまだ生きている。人工林もかなり含まれているが。
森林に籠っていても外からの熱源センサーを指向性に切り替えて、感度を調節すれば…発見はたやすいはず。ほら、見つけた!
多数対一の基本は奇襲+各個撃破。相手は幸い気づいてなさそうなのでまず一機貰う!一機大破!残り二機も慌てて飛び出してくる…幸いまだ戦闘態勢に移行できていない模様。追撃でもう一機仕留める!
…ところがそこへ遠距離射撃。うそ、うかつに飛び出してきた見方をおとりに使えるクレバーなのがいる?目標変更、遠距離から打ってきたやつを先に…!
200メートル先でそのAAを見つける。銀色の機体…そして方にどこか見覚えのあるエンブレム。え…っと…思い出せない。
そいつが指示を出し、2機いるうちの片方が大破した機体のパイロットを連れて脱出、残り一機と組んで私に当たる旨の命令を出している。
機体を放棄すればわたしとメイデンコアの安全は保障するという。冗談じゃない!好き好んでしてるわけじゃないけど社員だからそれは飲めないというとなおも食い下がる相手。いい加減にして!わたしには発信機もついてるしほかにもいろいろついてる。うかつなことは言えないの!それに対して銀のAAの男は仕方ないといい…わたしのMAの無力化に入る。
先ほど牽制で放たれた銀のAAのエネルギーライフルが今度こそわたしを狙う!そしてAAの腕にヒットする。もう一度うけたら…たぶん腕は持たない。そもそも一対多数。持久戦の選択肢はない。ならば…!
最終兵装認証確認!プラーヴダバリバー(правда борьба )!
この大規模破壊兵装で随伴機を一撃で破壊。だが…銀のAAは盾を吹き飛ばしただけに過ぎず大したダメージを与えられなかった。くっ…盾を吹き飛ばしてからすべきだった…!?
カウンターで放たれるエネルギーライフルに腕、腰とどんどんうちぬかれてゆくツェツィーリヤ。もはや回避行動はおろか通常行動すら危うい。
そんなとき…「……力を……与えるよ」コアからそんな声が聞こえた気がする。
戦闘などとても不可能なはずのMAは再び起動し始める。そして同時にパイロットであるわたしの改造されて5cmもあるクリに容赦なく戦闘薬が注射される。
そして頭の中に再現するフラッシュバック。そう…これは今までわたしがされてきたありとあらゆる卑猥な事!それの濃厚な部分だけが切り取られたアルバムのようになっていて…それがどんどん私の頭の中で再生されている!喜怒哀楽がないまぜになり、戦闘薬でよくわからなくなり、イきつづけるからだで戦うバーサーカー…。それが今のわたしだ。可動範囲がほとんどなくなったエネルギーランスを体ごとぶつけることによりなんとか銀のAAを沈黙させることに成功するツェツィーリヤ。だが、勝利に浸ることはできない。まだ、フラッシュバックも続いているし、戦闘薬も抜けきらない。銀のAAの男はわたしの名前をよんで抱きしめた後退却するが…頭も気持ちもよくわからなくなっていた私の記憶にそのことは残らなかった。
愛液とおしっこと汗とよだれと涙でべちゃべちゃになっていたわたしは、機体ごと回収された。
気が付くと社の地下室、ここは…調教室!
やだ、ここ…怖いっ…
部屋の隅で膝を抱え泣き始めるわたし。この部屋は…やだ、こわいのっ…。あっという間に幼児退行する。
そして靴音。ご主人様だ。怒られるのも気持ちいいのも、いやっ…!感情が抑えきれずに、泣きじゃくり、すごい量の愛液を垂らす。
「そうだね、お前はきっちり私の敵を倒したよでもなんで足りないかって言うとね…”その男をここに連れて来なかった” これが理由だよ。もしくは始末してくれればよかったのだけどね。」「だからね、フィサ。これから君は強くなるためにもっともっと…”調教”してあげるからね?」
そうご主人様が言うとフィサの身体を機械の触手がつかみあげて…診察台に固定される。周りに白衣の人たちが…。そして診察台の上には明かりのついてない電灯。
「これより、異界生物との混合による、アンフィサ・クリフチェンコのリンク強化改造を開始します。」
怖い…でも、ここでいい子でいれなかったらまたご主人様に怒られちゃう…。そうおもったフィサは震える体を診察台に横たえて男たちのすることにひたすら耐える。
「やはり、改造は成功していますね。突起への感度、性感帯への刺激の開発具合。メイデンコアとのリンクは問題無いです。」白衣の男はそういう。
「ならば、さらに経験を増やさせねばならんな。そう……人の相手だけではもうこの子のリンクを強くすることはできないだろう。なので…あれを使え。」ご主人様がそういうと白衣の男たちはフィサから離れてゆく。そして診察台の周りに出来る防弾ガラス。診察台の下から異界生物と呼ばれた触手が現れ、フィサを蹂躙する。
ご主人様が見ている。ちゃんとご報告しないとっ!
ぁぁぁぁぁ v v v ごしゅじんさま、わたし、触手っ、き、きもちぃぃぃ v v v しょくしゅ、しょっくしゅ… v v v だいすき、この子だいすきっ!
んっ…ちゅ、じゅるるっ…ぷはっ…触手さん、すきっ、ほんとうに、ご主人様のつぎくらいに、大好きっ… v
感情に振り回されがちなわたしの感情を見ようとせずにただひたすらに体をむさぼってくれる触手…。それは、わたしにとって肉体的快楽以外でもとても心地の良い相手だった。
そこだけじゃない、もっとしてほしいことはあるだろう?しょっちゅうおもらししてる快楽器官だよね?と言わんばかりに尿道に侵入する別の触手。排泄するための穴を逆に侵入してくる触手に尿道は抵抗するが、普段からのおもらしでかなり緩んでいたのか、あっさりと膀胱までたどり着く。そして、そこから吸い出される感覚に恍惚の表情のわたし。こ、これ…すごい、こんなの覚えたら、わたし、いっぱいいっぱいおしっこを作る女の子になっちゃう… v v v
そして、また別の触手が子宮内を蹂躙。繊毛のような細い触手が子宮だけでは飽き足らず、卵管のほうまでその先端を伸ばし…決して触れられては行けないところまでいじくり、性感帯に変えてゆく。卵巣にたどり着いたそれは、そこに多量の蜜を吐き出し、ただ卵子を作るだけだったその器官に新しい感覚を覚えさせ、さらに覚醒させてゆく…。
吸い上げられている乳首も、乳首だけじゃなく未発達な乳房まで吸い上げるようにいじってくれ、その部分の薄い脂肪は悲鳴を上げるが、それすらも気持ちいい。蚊に刺されたような小さな乳首も責められ続けた結果、あり得ないくらいに勃起して…ますます触手にいじってもらいやすい体に成長する
アナルもバラムからかなり開発されていたせいかあっさりと触手を受け入れ…内壁に蜜をたっぷり注がれ、塗りこめられ、調教のせいかではなく、そもそも感じることが出来る機関へと作り替えられてゆく。抽送だけではない、膨張などの普段味わえない感覚でまでもそれをとても大きな快楽として受け入れ、その結果として暴れまわる触手をさらに奥へ、奥へといざない更なる快楽を得ようとする。
触手は全身を吸い上げながら…子宮を 直腸を 突き上げ 乳房を 乳首ごと吸い上げ飲み込んでいく。 背中に張り付き吸い上げていく触手 口の中に入り込み喉ごと書き替えられていく感覚 耳も吸い上げていき管が耳の中に入り込み教えこませる。 思考を どんなにイキ狂っても…壊れない 少女の精神を脳を 全て書き換えていく。
そして触手が犯されているフィサを持ち上げて、防弾ガラス越しにだけどご主人様のすぐそばまで持ってゆく。ご主人様の目の前でフィサ、気持ちよくされてる… v
わたし…しょくしゅさんのこと、だいすきににゃっちゃってぇ… v お嫁さんに、お、およめさんになって、ぱぱとままに、ほうこくするのっ… v v v
そういいながら右手の中指の指輪を左手の薬指に移し替えるフィサ。指派もフィサが触手さんと結婚したことをドクンドクンとしながらよろこんでくれてる。
触手さんといっしょに…わたし、ご主人様の肉便器いっぱいつづけるから…いいよね?ねっ… v v v んぁっ…あなたぁ、まだ…ご主人様にほうこ…くぅんっ v v v
もっと…もっとごしゅじんさまにみてもらお? わたしが…あなたの、あかちゃん、は、孕むとこ v お尻でもきっと、孕めちゃうっ v v v すご…すごいのっ… v オマンコのもっとおくもすっごく、きもちっ v おしりも、おしりじゃないずっと上のほうまで…すっごいのぉ v v v
そんな愛の営みを続けるフィサと触手。
「ああ、しっかりとできたね。いいだろう。ならば今日から一週間はそのままだ。ただしコアは後で回収するよ。」そういいながら去ってゆくご主人様。白衣の人たちはフィサのデータをずっととっている。
そして、始まる先ほど以上の行為が 全身を縛り、擦り上げ 尻穴も 秘所も 胸も 体中全部が触手によって書き替えられていく。 快感しかアンフィサには与えられない ただただこの一週間アンフィサは犯され続けそれを楽しむ。
全ては……”兵器”として。
フィサのそんな意をうけて少女の臨むとおりの快楽と改造を与える触手と、人の形をしているがもはや快楽器官になり果てたフィサは、二人だけの部屋で昼夜となく睦み続ける。ずっと、ずっと…。
設定に肉便器モードが追加。乳首異常肥大化も追加。クリのサイズアップ。指輪の位置を右手中指から左手薬指へ。そして触手をマリオネイタースーツの内側に住まわせ、いつでも大好きな触手と一緒に居られるようにという配慮がされた。
第二話『過去に起きた事件』 GMせんせぇ
旦那様との生活…それはとても満ち足りた生活。
そんな折、フィスから連絡が入る。流石にバレちゃうとマズイかなと思ってマリオネイタースーツじゃなくいつもの服でフィスのところへ行く。
常時勃起の大人のチンポみたいな乳首…。流石にこのまま服、きれないよね…。
タオルを胸元にぐるぐるに巻いてサラシみたいにしてから、服を着てフィスのところへ。
体の調子をいつものようにチェックしてもらう…。どうやらコアとの親和性が上がっているらしい。
いいことらしいけど気をつけてって言われる。ありがとう、でも…わたし、ちゃんとコアを使いこなしてみせるからっ。
それで…やっぱり脱ぐことになる。以前の検査と違って以上に発達した乳首とクリ。
それをみてフィスは守ってあげられなくてごめんね…と泣き出す。
違うの、フィス、フィスが悪いんじゃないの…!これは、旦那様が…といいたかったけど、旦那様のことはまだ内緒なんだった…。
泣き止むのを待ってから、フィスからメモを受け取る。どうやらパパのことを知ってる人とこっそり会う機会を用意してくれたみたい。
ありがとう、フィス!大好きよっ♪
部屋に戻り…マリオネイタースーツを着る。それとともに、湧き上がる不安。
旦那様…きて…//そう言うとマリオネイタースーツと同化してくれる旦那様。
そんなマリオネイタースーツを着て、ツェツィーリヤに乗り込むわたし。
ツェツィーリヤとマリオネイタースーツのリンクを旦那様に中継してもらって…オートパイロットを起動さる。
そうすると旦那様がわたしの…フィサの体を弄り始めるの//
あっという間にマリオネイタースーツが透けてゆく。旦那様…フィサの裸、みんなにみて、貰いたいの…?//
旦那様…フィサの体、欲しくなっちゃったんですか…?到着するまでにしっかり気持ちよくなってくださいね//
乳首とクリをレバーのように扱われたり、全身を精液まみれにされながらも、現地に到着する。
そこに居たのは…前回逃した男。この男を逃したからわたしはバラム…ご主人様から、お仕置きされて…旦那様と、結ばれたんだった…//
フィスからもらってメモをわたす。旦那様の精液まみれだけど…//
彼の名前はグラム。どうやら昔、パパの下で働いていた人みたい。そしてバラムもそうだったという。
わたし…小さかったから、ぜんぜんおぼえてないや…。
そして、パパがまだいきているらしくて、その情報を得るためにバラムご主人様の会社に潜入調査したいらしい。
社長の言うことを聞いて会社を再建しないといけない私。でも、パパのことを真摯に考えてくれるグラムのことも助けてあげたい。
結局…わたしにできるのは、社のセキュリティを知ってる限り教えるぐらいだった。
積極的に手助けも出来ないし、かといって社長に逆らうことも出来ない。
そして、また会うことを約束して、彼と別れる。
そうすると、フィスからメールが。どうやら社の倉庫が巨大型のスライム生物に襲われていて…フィスのAA一機で防衛しているらしい。
わたしはツェツィーリヤに再び乗り込み、フィスがいるところまで一直線に向かってゆく…。
現地につくと、その大きさに驚く。
フィスがどうやら撹乱してくれるので、そのうちに頭上にある大きなコアを破壊してという指示。フィスの言うことだし間違いないはず。
高度を上げ、コアの近くまで行く。そうすると…そのコアの瞳孔がこちらを向く。コアだと思ってたのはどうやら目だったらしい。
周囲の液体状の部分がまるでその瞳から流される涙のように水位を上げ、覆い隠そうとする。完全に覆われたら、コアを攻撃できない…!
スライムに取り込まれてしまうのは覚悟の上でコアへの攻撃を開始する。
そのスライムが肌に触れると…熱を持つ肌。じんわりと汗ばんでくる…。こんな戦時下なのにどんどんいやらしい気持ちになる。
頭をプルプルッと振りみだらな気持ちを追い出す。そして、エネルギーランスをコアへ突き刺す!
コアにヒビが入り始める…!勝った…!そう思ったのもつかの間、硬化するコア。ランスが抜けない…。
その間にみるみるスライムはフィサの周りを覆い、媚薬付にしてゆく…。そして口内に入ってきたスライム。
甘い…?なに、これ…おいし… v
甘いもの大好きなフィサ。その甘すぎずいくらでも飲み込めてしまう液体をひたすら嚥下する。もちろん媚薬なので大変なことになるのだがそんなことまで頭が回らない。
旦那様もその媚薬にやられちゃったのか…積極的にスライムに協力して、フィサの両足を開いて固定させ、スライムが犯しやすいようにしてしまう。
めちゃくちゃ犯されて、気持ちよくなって…寂しがり屋なフィサに歪んだぬくもりと優しさを教え込んでゆく。
フィサの体は吐き出された精液を吸収し、栄養にするようにまでなってしまう。
このまま…会社のこともパパやママのことも、忘れて幸せになってもいいのかな…そんなふうに思っていると声をかけてくれた女の子。
フィスが今陥っている危機を伝え、助けたければ手を取れと。
うん…そうだ、フィサは、わたしは…現実で、幸せにならないといけないんだ。パパやママと、また幸せにくらすために。
そしてそれを支え続けてくれたフィスをここで失う訳にはいかない。
スライムに仮初ではあるけど幸せをもらったこと。それを感謝の言葉に変えつつ、スライムのコアを穿つ。
消え去るスライム。そうして無事…フィスと巻き込まれた人たちを助けることが出来た。
お互いの無事を喜び握手するフィサ。でも…握手した途端にフィスの体に走る刺激!
その場にしゃがみこんではしたなくおもらしと潮吹きをシながら絶頂する。
どう、なっちゃったの…フィサのからだぁ…//
フィスが用意してくれた布を身に多いながらフィスの部屋まで連れて行かれるフィサ。
廊下に愛液とおもらしのマーキングをしながら…。
口辱 →喉を灼く淫熱
熱い蜜壺→締め付ける名器
菊辱 →第二の女陰
<次回自己紹介>
「フィサでいいわ。助けてくれた女の子…私に見えたけど、誰、なんだろう…。あの子のお陰で、フィスもみんなも助かったの。お礼、いいたいな…。」
「んぁぁっ v 全身っ v 全身きもちーよぅ v らめっ、このままじゃ、子宮で、子宮でものを考えるように、またなっちゃう、なっちゃうぅぅ v v v 」
<前回自己紹介>
「アンフィサ = クリフチェンコ。前回は主犯格の男を逃がしたけど…、次の仕事は完璧にこなして見せるわ。いつまでもバラムに好き勝手言わせないんだから!」
「ご主人様っ v フィサ、触手のだんなさまとこんなにきもちよくなってるよっ v ご主人様の臨む、りっぱな兵器と肉便器をりょうりつできるこになるから、みててねっ v 」
<初回自己紹介>
「アンフィサ = クリフチェンコ。グリード・エグゼクター社AA部隊所属の…社員よ」
「わたしがAAにむいてないのはわかってるの。でも、それでもアンタなんかに、アンタなんかにまけられないんだぁぁあっ!」