アンナ = ベルクシュトレーム（くらくら）

モンスター娘にされる（ハーピー、ケンタウロス、ラミアなど）
起きてる間は2時間ぐらい起きに精液を欲しがり寝てるときは精液に沈められる精液に振り回される生活、並びに館の中にいるときに日常（人形作家さん、メイドさんなどなど）
燃費の悪い体を長期補給せずに活動するための爆乳、爆尻、爆玉（すべて精液入り）
自身の体同士のふたなりによる挿入非挿入
オムツよだれかけでの赤ちゃんプレイ（精液哺乳瓶）
動物耳尻尾をパーツでつけられて手足を動物足に変えられてのお散歩プレイ並びに獣姦
憧れのシスター服を着せられての淫行
お歌が得意なのでエッチなおもちゃを入れられながらの聖歌歌唱
頻繁にパーツを着脱される人形生活
体を戻してもらうために言うことを聞く日々。
何でもかんでも匂いを嗅ぐようになってしまいいつも豚鼻鼻フック生活

ずっとずっと、シスターさんの側で過ごしていました。
そして、シスターさんはとっても心配性なので外に出してくれなかったんだけど…ようやくお使いをしてもいいって言われたの！
アンナもしっかりできるってシスターさんに見てもらって…いっぱい褒めてもらうんだから！
そうしてお使いの途中に…アンナは後ろからお姉さんに声をかけられます。そこで、アンナの意識は途切れてしまうのでした…。

気づくとバラの庭園。きれいなお姉さんとすぐその側に…えっと、メイドさんっていうんだっけ。そんな人達が居ます。
お使いの途中だからかえらなきゃ！そういったら言うことを聞いたら帰してくれるって言うの。
どうしてこんなふうになっているかもよくわかんないけど早くかえらなきゃ！
お姉さんはそこで服を脱ぎ始めて…アンナの体をイジイジし始めます。そうするとよくわかんないキューッとした感じがしてきて…
途中でメイドのお姉さんも加わって植物でアンナの体をさわさわします。そして…お腹にきゅっときれいな石をくっつけると、またアンナの意識はなくなっちゃったの。

そして気づくと目の前に別の女の人。体全然動かない…。それに、お姉さんすごくおおきい…？
お姉さんがちょこっとアンナの体に何かをすると動けるようになります。
そして周りを見回すと…どうやらお姉さんが大きいんじゃなくてアンナが小さくなったみたい。
お姉さん…ううん、アリスご主人様が鏡に見せてくれると…アンナの体はもう、人間の体じゃなくてお人形さんだったのです。
そこでご主人様からエッチな言葉を気持ちいいことと一緒に徹底的に教え込まれて…また、意識がなくなります。

気づくと知らないお兄さん。
お兄さんがつけてる指輪からもわもわ出てくるのがアンナに入り込むと…ご主人様やおねーさんにされたみたいな感じになっちゃって…
思わず教えられたとおりに『ハメハメジュプジュプ』してほしいっておねだりしちゃうのです。
お胸の先とお股とお尻からトロトロとお汁がこぼれ始め…（そういえばお口やおめめからもだった気がします）それをお兄さんに指摘されるアンナ。
特に『お尻できもちよくなるのは悪い子』らしいのです。シスターさんに『悪い子は天国に行けない』そう教わっているのでそれだけは絶対避けたいアンナ。
お兄さんの指にお尻を何度も突き入れながら両手を頭の後ろで組んで…『けつまんこ、えっちなこでごめんなさいっ』って言いながら腰を振り続けて我慢するのです。
なんとか、お兄さんから大丈夫といってもらえ、これからもお尻で気持ちよくなったときはコレをするようにと教えられるアンナ。
そしてその後…こんなアンナの痴態を見続けて大きくなったお兄さんのちんちんをアンナのオマンコでジュプジュプする事になったのです。
スゴイ大きいけど…どんどんあんなに飲み込まれてゆきます。すごく、すごくきもちーし…//
よくわかんなくなりながらもいっぱいちんちんをオマンコでゴシゴシしてもらって…中にすごい勢いでびゅるるるって出ました、出続けてます//
きゅんきゅんとそれがお腹の中に吸収されていくのがわかります。美味しくて、とっても元気になります…//
そして…お兄さんがかくっと倒れるとともにアンナの意識もなくなるのです。

そして気づくとご主人様のもとでした。
どうやら、うまくいったみたい…
でも、ほんとうに、こんなこと、続けてていいのかな…
シスターさん…かえりたいよぅ…

あれから常連になったおにーさんのところになんどもなんども利用されていたアンナ。
行為自体には徐々に慣れつつあるもののおにーさんにこういうのは悪いこと、と教わってしまったためにいまいち踏ん切りがつかない、でもお腹がしょっちゅうすくためえっちしないと、そしてえっちしちゃうととてつもない快楽に包まれる…そんなことにまだ怯えがとてもある感じ…。
そんな折、新しくデリバリーされたところは淫祠邪教の教会。でもアンナにはちょっとかわった教会にしか見えなくて…。
そこの神父さんに言われるがまま、大人のミサと言うものの主役を無事果たすことになるのだ。
どうやら大人のというだけあってアンナの知らないことばかりだったがやると決めたからにはしっかり成し遂げたい、そうおもうアンナに神父さんが優しくサポート。
どうやら信者さんたちが持ち込んだものを浄化するのが大人のミサの概要らしい。そして浄化のためにはアンナの体の中にその道具を入れる必要があるとのこと。
神父さんの指にはまった例の指輪からの瘴気でアンナの体は準備万端。
球状の道具(ローター)を乳首から胸の中に押し込むと胸が更に大きくなる。
そして…バイブを咥えたまま神父さんのパイプオルガンに合わせて賛美歌を歌うのだ。
曲が流れ始めると信者さんたちが盛っている遠隔装置によりアンナの中に入ってるものがブルブルと震え始める。
それをミサによる神の奇跡だとおもってしまったアンナはどんどん快楽への忌避感をなくしてゆく…。
無事やり遂げた後…別の曲で、道具を入れ替えてするらしい。そして今のペースだと終わらないらしいのでアンナのおしっこ穴とアナルにもそれぞれ装着。
曲を知らない場合はハミングでもいいっていわれたのだが…それする余裕がない。
先程のように演奏が始まると始まる神の奇跡の前にただひたすら、はしたない声を上げ続ける…。
体の中にみっちりと入った淫具がそれぞれビリビリと振動してアンナの本体であるダイヤを調教してゆく…。
そして終わる頃にはすっかりお腹が空いたアンナ。信徒さん一人ひとりからしっかりとご飯を注いでもらうのだった…。
お胸にローターしこむの、クセになりそう…//
アンナ、こんなミサができる立派なシスターさんにしょうらいなりたいな… v

前回の教会でリピーターさんが増えなかったアンナ。
そんなアンナの次の相手はアンナに赤ちゃんプレイを望んでいたみたい。
ご主人様に手足をハイハイぐらいしかできないようにしてもらって…おしっこ穴もすっかりゆるくされてしまったのだ。

そして目が覚めると目の前に淫魔のお姉さんが。チンポもおっぱいもすごく大きい。
シスター死亡のアンナから擦れば悪魔なんて許せなかったりなんだけども…それでも呪いで困っていていっぱい出すと治るというお姉さんをほっておくわけにも行かなかった。
お姉さんのチンポをしゃぶっているとおっぱいをいじるお姉さん。そんないじられ方したら…おっぱいからエッチな汁が出ちゃうよう、うしさんみたいにでちゃう… v
それを見たお姉さんは赤ちゃん用のおしゃぶりを両方のおっぱいにはめ込んでしまうのだ。
そして…お姉さんの射精とともにおっぱいからおしゃぶりが外される。
お口に流れ込むザーメンに押し出されるかのようにおっぱいから吹き出す淫液。
お姉さんにお口に注がれたザーメンで幸せな気持ちになっていると…おねーさんがアンナのおっぱいを使ってパイズリフェラをするのだ。
いつもアンナがしてるように手が使えないアンナは一方的に使われるしか無い。でも、それすらも赤ちゃんになった気がしてアンナの性癖を歪めてゆく。
そして二度目の射精とともにおねーさんのお尻がアンナのお腹を押す。そうするとオムツの中におもらしをいっぱいいっぱい…しちゃうのだ。
そして…淫魔のお姉さんをすっかり夢中にしたアンナはオムツを外されオマンコに極太チンポを入れられるのだ。
アナルにも悪魔尻尾を入れられて…どんどん人形の体が壊れてゆく。
人形の体ならではのえっち、人形の体ならではの赤ちゃん。
そういっ他感じでどんどん歪められたアンナの体は…射精されるとともに完全に壊れてしまうのだ。
お姉さんのおっぱいもチンポも治ったみたいで…頭をなでてくれた。
そのなでなでは教会でいたシスターさんを思い出させてくれた。そんなに前じゃないのにもう随分昔のような気がする。
でも…ご主人様やこのお姉さんのそばにいればこの優しさと気持ちよさの両方がずっとずっとアンナのものなのだ。

前回はサキュバスのお姉さんを助けただけじゃなく、リピーターにすることに成功しました。
エッチなことだったけど…困ってる人、放っておけないよねっ。
そして今回は、ご主人様に…肩や股関節辺りの球体関節から四肢を外されてしまったの。
そして代わりに付けられたのがワンちゃんの手足。それだけじゃなく耳も外され犬耳をつけられ、お尻の上にワンちゃんの尻尾、そして首からお尻、オマンコまでフサフサの毛を縫い付けられちゃったの。うう、ほんとうに、わんわんだよう…
ご主人様から訓練を受けながら大きすぎなおっぱいを引きずらないようにしたり頑張ったのです。

そんな不安いっぱいでデリバリー。今回は愛犬家のお兄さんとラブラドール・レトリバーのアンディ。
首に首輪とリードをつけられて…お散歩に連れて行ってもらってました。もちろん今のアンナはワンちゃんなのでお洋服はきていません。
はずかしいよぅ…。
どうやらアンディに比べてどうしても四肢が慣れていないアンナは遅くなってしまう。
怒られながらも必死についていくアンナ。
そんなアンナをいたわるようにペロペロしてくれるアンディ。でもアンナの体液は… v
すぐに興奮してアンナを求めるアンディ。お兄さんもそんな様子を見てあんなにアンディの世話をしろと命令する。
うん…アンナ、ちゃんとご奉仕…する、ねっ♪
後ろからじゅぷじゅぷと犯してもらうアンナ。今までいろんなものをくわえ込んだアンナのオマンコだったけどワンちゃんのははじめてで…とてもとても興奮しますっ v
アンナのオマンコがすぐにアンディのザーメンを欲しがっちゃって…ワンちゃんのちんぽの形やサイズなんて気にしないと言わんばかりにエッチに子宮口がちんぽにちゅーちゅーしちゃうの v
そうすると…アンナの改造は体だけなはずなのにどんどんワンちゃんになっちゃっうの、とまらないの v
お兄さんもそんなアンナのことを詰りながらアンナのおっぱいをいっぱい蹴飛ばすのです。
どんどんM心に思考が追い出されて…空いた部分がワンちゃんの本能に置き換わってゆく。
そしてアンナの知識にはないが…アンディはアンナ相手に尾結合の形をとるのだ。
その体位になった途端に…アンナから女の子だという意識は完全に消えてしまったのだ。
アンナはエッチな雌犬。この気持ちよさとザーメンの味を手放したくない。そんな風に本気で思ってしまうぐらいに。
お兄さんやアンディにいっぱいいっぱい情けないぐらい媚を売ってでもずっとこうしていたい、そんなふうに思わされてしまったのだ。
そして…1時間ぐらいの交尾の後、開放されたアンナ。お腹の中はアンディの出したものでいっぱいでとても満足…。
でもアンディのちんぽを綺麗にしないと… v
獣臭いそのちんぽ。とてもとても愛しくて…今までデリバリードールとして教え込まれたそのお掃除技術をいっぱい、アンディにも味わっていただきました♪
そして…その後ドッグランへ…。

たくさんの愛犬家の人たち、たくさんのワンちゃんたちがその社交場で遊んでいます。
アンナはそんなみんなのじゃまにならないように…隅っこのポールにリードで固定されています。
いろんなワンちゃんの縄張り意識を刺激するからなのかとってもとってもワンちゃんのおしっこの臭いがするポールで…雌犬に成り果てた今のアンナの体を疼かせます。さっきあんなにアンディにしてもらったばかりなのに v
そんなアンナの媚薬入りの潤滑液の香りに惹かれたのか…去勢していないワンちゃんたちがアンナによってきて、乱交状態になってしまうのです。
まるでアンナの体にたくさんオマンコがあるのを知っているとばかりにワンちゃんたちがアンナにつぎつぎとザーメンマーキングをしてくれる…。
最初はアンディに悪いと思いながらもすぐに夢中になって合わせて腰を振り、嬌声を上げ始めるアンナ。
いろんなワンちゃんに入れ代わり立ち代わり犯され…地面に横になりながら見上げるように次のワンちゃんを見るとそれはアンディだったのです。
ちょっと怒ってる感じのアンディ。
まるでアンナを自分の物だと周りに見せつけるように乱暴に犯してくれるのだ。
こんなに求めてくれるなんて…うれしい v
本当にごめんね v えっちな雌犬でごめんね v
でも…その分、アンディをいっぱいきもちよく、するから… v
アンナの体を置いて…アンナのダイヤがご主人様のもとに戻ってからも、動かなくなったアンナの体を心配してくれたり本当に愛してもらっちゃった…。
神様。アンナこんなに好意をストレートに向けてもらったことなかったの。でも…こんなに優しくしてくれるならアンナ、将来はアンディのお嫁さんになるのもいいかな…//

今日は珍しくデリバリーのお仕事がない日。でも、それはそれで物足りないの。
そしたらご主人様がアンナの体のめんてなんす？をするっていってくれたのっ。メンテナンス…？ちょっと楽しみ！
作業台の上でいつものにゃんにゃんの姿を取るアンナ。これ、すごくおきにいりにゃの♪
お胸のチェックをしてもらうとやっぱり出ちゃうアンナのミルク潤滑液。
し、しかたないの、いつでもチンポをおっぱいに入れられるようになってるんだから v
それを見たご主人様はティーカップにミルクを注ぐように命令してくれたの。でも、おっぱいが大きくてカップの位置がよくわからなくて…ご主人様の場所の指示に従ってミルクを出し続けたの。
その間アンナのお股をさわってくれるご主人様。お胸も爪を立てながらホジホジして…きもちいいっ v
もう、だめ、いっちゃう… v そんなときにご主人様からやめるように命令が。
お胸をいじっていた両前足を頭の後ろに組んでそのまま頑張るの。どうやらミルクが十分にカップにたまったみたい。
ご主人様が美味しそうに飲んでくれるのをみて嬉しい気持ち半分、その液体を飲み込む音にゾクゾクとしちゃってアンナの官能の炎がますます燃えちゃうの。
そしてご主人様がアンナにキスをしてくれたの！
ご主人様のお口から注がれるご主人様の唾液入りミルク…それが喉を流れる感覚にアンナは焦らされてたせいもあってあっけなくイっちゃったの//
そして…上手にミルクを入れられたご褒美をくれるというの。よーじたいこー？よくわかんないけどそれのせいで言葉を考えるのが苦手になってるアンナはしてもらいたいことが一杯で選べないの。
でもなんとか…「ご飯が欲しい」ということと「気持ちよくなりたい」の二つに絞ったの。えらいでしょ v
ご主人様にベッドまで抱っこで運んでもらってベッドに沈み込むアンナ。ご主人様が用意してくれたザーメン入り哺乳瓶をお口に注いでもらって…いっぱい、吸って、おいしくのんじゃうの v それはとてもとても気持ちがいいの v まるで哺乳瓶の口をチンポをしゃぶるみたいに動いちゃうアンナのお口。仕方ないよね、アンナのお口はオマンコなんだもん v
いっぱい飲んで、いっぱい気持ちよくなったアンナ。飲んだものはすぐにお腹のダイヤに吸収されてくのがわかるの。
そして次はおっぱいに哺乳瓶を入れてくれたの v 両方よ、両方 v
そしてそれが自然に外れないようにリボンでアンナのだらしなく開いた乳首をキュって絞ってくれたの v
これ、すごい…おっぱいの中の異物感がすごくきもちい v おっぱい揺らすと、すっごいの… v
そしてアナルにも、更におっきな哺乳瓶…！ぎゅっぎゅーって奥まで押し込んでもらったら…哺乳瓶の口がダイヤまで届いちゃったの！
そして哺乳瓶のそこにローターがつけられると…すっごいの v ぶるぶるが、すっごい… v よくわかんないけど、アンナが全部気持ちいいところに成って、その全部が揺さぶられてる感じなの v
そしてトドメとばかりにオマンコにも哺乳瓶！こっちはご主人様の手で刺激してくれたの v
これ…すっごいの v アナルからのローター刺激と手のやつが全然違って、両方混ざって…アンナの、アンナの中心、心をぐちゅぐちゅにきもちよくしてくれるのっ v
自分の心と魂すべてが砕けるような、そんな気持ちよさに襲われながら…アンナは最高の休日をご主人様と過ごしたのです。
大好き、ご主人様…//

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