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アレクサンドラ=エイレネイア

キャラクター名:アレクサンドラ=エイレネイア
プレイヤー名:supponn
レベル:04 総獲得経験点:423 残り経験点:123
年齢:17  職業:ロザリティオン王国姫聖騎士(プリンセス・パラディン)
身長:165 体重:56 BWH:91/58/84(UB66Cup:G)

出自:王族/貴族
肉体的特徴:胸ばかりが成長過剰気味
性格的特徴:我が強く、少しわがまま

 能力値  出自 肉体 性格 割振 成長 合計
【体 力】+ 00 + 01 + 01 + 00 + 02 = 04/03
【運動力】+ 00 + 00 + 02 + 00 + 02 = 04/03
【知 力】+ 02 + 00 + 00 + 00 + 00 = 02/01
【魔 力】+ 01 + 02 + 01 + 02 + 01 = 07/06

ミスアマ総/残:177.5/11.5
名声:04
侵食度:05
・人脈
レオンティウス:02(弟王子。身を危険に晒してでも危険な魔術開発を行おうとする件に身を案じる観点から意見が食い違いぎくしゃくしているが、深く愛している。)
ドーキンス卿:01(王国騎士の一人。シャッハ(王国風チェス)の名手。智慧深く、主君や侍従近衛騎士を補佐する。)
エレーナ:01(フランツ博士の娘。魔人形「指し手」の力により、あり得ない邂逅を果たした。)
フランツ・ブイエ博士:01(王城王都の水手の開発者たる賢者。魔人形「指し手」に洗脳されていたが、奪還に成功した。)
アンナ:01(侍従近衛騎士の一、可憐で。共に囚われの身となる。)
ベティ:02(侍従近衛騎士の一、気の強く鋭い女騎士。共に囚われの身となる。)
ディアーナ:01(侍従近衛騎士の一、長身の元尼僧兵。共に囚われの身となる。)
・魔物刻印
裏切者部隊:01(陰謀によって裏切った同盟国軍の兵たち。戦場で横殴りを仕掛け、既にボロボロだったアレクサンドラを更に叩きのめして拉致、男の暴力への恐怖を刻み付けた。)
精神領域ハッキングシステム:01(捕縛したアレクサンドラの精神を破壊し、永遠に魔法空間の中に魂を捕らえる魔術儀式)

・BS

トラウマ、ロスト

【HP】41/38
【MP】14/13
【IV】06/05
【CP】00
【SP】57

装備          ミアスマ  威力  分類 胸AP 腰AP 他AP 特記事項
偽呪双剣テオドシウス  | 65 | 2D6+10 | 白武 | 00 | 00 | 00 |超巨大武器+瘴気鍛造×2。両手を使用する。トラップの突破判定に-2する。(支援にも影響)
チェステティアーマー  | 35 | 0D6+00 | 防具 | 16 | 18 | 00 |スイミングスーツ+王家の装束相当+相当。追加防具3種取得可能。<プライドの崩壊><背徳の快感>のCPSPを+1する。
タリスマンティアラ   | 20 | 0D6+00 | 追防 | 00 | 00 | 01 |ガーディアンコート相当。その他APがなくなるまであらゆるBSの効果を無効化する。(防具で常時化しているものや[妊娠][トラウマ][淫乱症]も含む)また「サキュバスメイル」「堕落のスリット」の効果も同様に無効化する。
パラディンオーラ    |10*3| 0D6+00 |その他| 00 | 00 | 00 |魔力の泉×3相当。このアイテムを1つ持つ度に【MP】+1する。最大で【魔力】+2個まで獲得できる。
プリンセスプライド   | 05 | 0D6+00 | 道具 | 00 | 00 | 00 |古の輝石相当。戦闘不能時以外いつでも手番を消費せず使用可。自身のHPを3d6点回復する。
スレイヴトレーン    | 05 | 0D6+00 |その他| 02 | 00 | 00 |夢魔のイヤリング相当。追加でアクトを2つまで使用できる。この効果でアクト1つを追加使用するごとに、そのセッションの獲得経験点が−5される。このアイテムを持つキャラは胸AP+2する。
フォールンボディ    | 10 | 0D6+00 | 追防 | 00 | 00 | 00 |テンタクルブレスト相当。
            | 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 |
   パッシブ魔法修正| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 |
         合計|165 | 2D6+15 | ---- | 18 | 18 | 04 |

魔法           使用  分類 MP  射程  対象 メモ
《マスターゲット》    | 能動 | 白兵 | 04 | なし | 範囲 |対象に【武器の攻撃力】+2の攻撃を行う。
《オーラブレイド》   | 能動 | 白兵 | 04 | なし | 単体 |武器の攻撃力】+【魔力】の攻撃判定を行う。この攻撃判定にはアイテムによる「[魔術]判定の達成値を+する」効果が加算される。
《ハローショット》  | 補助 | 白射 | 02 | なし | 自身 |対象が直後に行う[白兵][射撃]攻撃の威力を+3する。攻撃対象が[人][魔]属性ならさらにダメージを+5する。 
《シールド》         | 受動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 |【【魔力】ぶんだけダメージを減少させる。 
《ランページ》     | 直前 | 白兵 | 02 | なし | 自身 |対象が直後に行う攻撃判定の達成値を+(【体力】か【運動】の低い方)×2する。対象が直後に行う突破判定の達成値を+(【体力】か【運動】の低い方)する。
《ディメンションコントロール》    | 開幕 | なし | 02 | あり | 任意 |このターンの間、対象の攻撃の射程を「あり」にする。対象が[範囲]の攻撃を行う場合、隣接したエンゲージ1つを追加で効果範囲に指定できる。また、対象が突破判定を行う場合、達成値を「+1d6」する。
《コラプト》     | 常時 | 魔術 | 00 | なし | 自身 |この魔法の取得時にミアスマ15点を得る。【侵食度】+1を得て、上限も+1される。(侵食度の最大が11になる)
           | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |

クライシスアビリティ   使用  分類 CP  射程  対象 メモ
《ポテンシャル》   | 特殊 | 任意 |任意| なし | 自身 |このCAは、堕落判定を除いたあらゆる判定に大して組み合わせる事ができる。他のCAと同時に組み合わせる事も可能。判定のダイスを振る直前に使用を宣言する。任意の量のCPを消費し、直後の判定において+(消費したCP)D6の修正を得る。
《ラストシュート》  | 直前 | 任意 | 05 | なし | 自身 |攻撃判定に+8D6の修正を得る。
《インヴィンシブル》 | 受動 | なし | 03 | あり | 単体 |1回だけ、あらゆる攻撃を無効化する。付随するバッドステータスなどの効果も無効化する。
           | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |

クライシスアクト    CP SP    所持条件       使用条件
<背徳の快感>       | 03 | 03 |     SP24以上     |    なし    |(王家の装束の効果加算済み)
<飲精奴隷>          | 02 | 01 |     SP28以上     | AP/HPダメージ  |
<フラッシュバック>  | 01 | 01 |    なし    |    なし    |[トラウマ]なら獲得CP+1。
<魔性の果実>     | 02 | 01 |     SP25以上     | 胸AP/HPダメージ|
<過敏な突起>        | 01 | 01 |    なし    | 胸AP/HPダメージ|SP30以上なら獲得CP+1
<淫肉の真珠>    | 01 | 01 |    なし    |  HPダメージ  |SP30以上なら獲得CP+1
<締めつける名器>  | 02 | 01 |     SP25以上     |   HPダメージ   |
<尻穴奴隷>          | 02 | 01 |   尻済SP35以上   |    なし    |
<肉便器>      | 03 | 02 |     SP30以上     |    なし    |任意能力目標値15判定。失敗【HP】-5。
<隠された扉>    | 01 | 01 |    なし    | 胸AP/HPダメージ|SP30以上なら獲得CP+1

その他メモ:
クレスフレウ帝国からかなり離れた地方。近郊の山脈によって大陸から護られた小半島に位置するロザリティオン王国という国がある。
面積的には小国なれども、この乱世にも関わらず、国土全体から魔族や大迷宮の脅威を退け続け、平和に栄え続けている奇跡的な国である。
その奇跡的な平和を支える王国の騎士団に姫君ながら所属し、聖なる力で魔を祓い国の平和を守る少女がいた。
それがロザリティオン王国姫聖騎士(プリンセス・パラディン)、アレクサンドラ=エイレネイア姫である。
プラチナブロンドの髪を王家の薔薇紋を刻んだ円盤状の2個のバレッタで左右をまとめ後ろ髪の先を僅かに縦ロールに巻いたツーサイドアップにしてティアラを着け、
エメラルド色の瞳、白磁のように白く絹のように滑らかな肌、血統書つきの毛並みの良い猫を思わせる少しツンとした高貴な美貌の姫。
パールホワイトとスカイブルーの二色を基調に金のエングレーブが施された、胴体を覆う魔法精錬金属繊維レオタードと豪奢なプレートの手甲脚甲を組合わせた鎧を纏う、
その華々しい姿は今や王国騎士団の象徴として、王国の希望として敬愛を集めている。
彼女が姫の身で騎士となった理由は三つある。一つは、彼女がひときわ聖なる属性の強い力を有するメイデンであり、
王国のレガリアである聖双剣アルカディウスを使いこなす事が出来たからである。
聖双剣は両手持ちの柄の前後に片刃の直剣身を持ち、騎馬においては左右の敵に、徒歩においては前後の敵に対応し、柄を中程で分離させて二剣にする事も、
二剣の峰を合わせて重剣にすることも、二剣の刃同士を向き合うように柄を重ね鋏剣とする事も出来る万能にして破邪の力を持つ強力な武器だが、それだけではない。 
同じ名を持つ王国のもう一つの秘宝、王国への魔族の侵入に抵抗する平和の要・城壁結界アルカディウスの制御端末としての機能を有し、
城壁結界の状況を知覚し、結界を抜いて国内に侵入した敵を即座に察知し駆けつける事をその使い手に可能とするのだ。
制御ユニットでもある聖双剣の使い手が敵の手に堕ちれば危険ではないかという危惧は勿論あるが、しかし理由がある。城壁結界も完全ではないのだ。
国内への迷宮発生をほぼ食い止め知性無き魔物を結界の聖力と激突する苦痛で追い払う事は出来るものの、ゴブリンやオークやトロールといった野蛮な魔族、
あるいは凶暴な侵略的知性を有する魔物が強引に突破しようとした場合ダメージにより大半は脱落するだろうが強引に侵入する事は決して不可能ではなく、
極めて優秀な魔術能力を持つ魔族であれば、多量の魔力を使って結界をすり抜ける事もあるかもしれない。
それでも結界による消耗という地の利を得る事で王国の防戦に騎士団は優位を取れるのであるが、繁栄を続ける王国に対し魔族の欲望は滾り、
侵略は日々激化しつつある。そして城壁結界を維持する魔術機構は国内の複数個所に存在し、少数なら欠損しても全体は維持されるが、過半数を破壊されてはならない。
国土を維持するためにはもはや城壁結界だけではなく聖双剣も投入せねば、侵略者を阻止できないのだ。
そして、彼女が前線に立つ理由はそれだけではない。第二の理由がここにある。繁栄を続ける王国であるが、それを支える王家が、護らねばならぬ状態にあるのだ。
父王ゼノニオスは既に老年に入りつつある歳の上に病を得、政務を取れなくなってきている。
王の先妻ルテオラとアレクサンドラにとっての母違いの兄である兄ストラディオスは当時聖双剣を使える者が居なかったための魔族侵攻で死したと言われており、
病身のゼノニウスを除いては、夫に変わって政務を取るアレクサンドラの母である現王妃マリアティナと、何れ王を継ぐ身であるがまだ幼い弟レオンティウス、
現存する王家の血を引く者はこの二人だけ。そして、王家の者の有する魔力は、城壁結界を維持する魔術機構の一つでもあるのだ。
王家全員の生存が理想だが、最低限としては一人の生存が必要。そのためには王家が自身を護り戦う力を持つことが望ましいが、王家で戦えるのは彼女ただ一人。
そして、何より。
アレクサンドラは、気位と誇りの高い勝気で強気な気質の姫だ。無論、王侯としての教養と典雅さで己を御し、鋭い感情は敵にのみ向けることの出来る人物であるが。
だがいずれにせよ、断じて驕慢ではない。寧ろ、高貴なる者の義務に対しては人一倍忠実で、そして誇り高さゆえに露にする事を恥じるが、愛深き性格であった。
だから彼女は、己に力がありながら、民を、兵を、騎士を、自分を護る盾として見捨てることなど出来はしなかった。自分は愛する彼らを護る側だと、決意した。
それは愛する家族に育まれた善性。病に倒れる前の父は民の為に重い決断を背負う忍耐の人であったという。生まれる前に失ったもう一人の母と兄も直接面識は無いが、
肖像画や昔語りでその凛々しい姿に接し、中でも王子の王族として立派な振る舞いの話を聞いて敬愛し憧れを抱いており、王家の血を絶やさぬ為若くして輿入れし、
今も美しく賢き慈母として父を想いそれに代わり国の采配を代行する母の姿は、王家の有るべき姿を教えてくれた。
天使のように可愛らしい弟は、健気で、幼さに似合わず常に己を至らぬ身と律詩、責任感で将来の王たらんと励む努力家だ。守らねばならない、と、思える子だ。
故に彼女は、家族と民と王国の為、姫聖騎士として立ち上がったのだ。それが彼女の戦う第三の理由である。

その後の戦闘で聖双剣アルカディウス他全ての装備を喪失。現在は以下の装備を使用している。
偽呪双剣テオドシウス=聖双剣アルカディウスのプロトタイプにしてレプリカ。ある程度の結界操作が可能で効果も類似しているが、結界ダメージの反動や魔力の消費が大きいという欠陥を有する。
チェステティアーマー=体の線や肌が露な装備を厭い新調した鎧。脱がしにくげな拘束具・貞操帯じみた多数のベルトの付いた鎧即座の着用が困難という問題を持ち、また、見ようによってはボンテージのように淫靡。
タリスマンティアラ=調教され快楽や媚薬や性魔術に対し弱体化し避妊結界を破壊された身と衰えた精神力を守る為の護符効果を有するティアラ。一定の効果を持つが、戦闘で失った場合それに頼り切った反動が来る。

最終的にロザリティオン王国はユラニア帝国に敗戦。父は死に母は犯され堕とされ、落ち延びるも囚われ、彼女自身もその魂を魔法の中に永遠に囚われる事となった。だがそれでも弟レオンティウスを逃がす事には成功し……歴史は続く。

<初期自己紹介>
【アレクサンドラ】「私はアレクサンドラ=エイレネイア。この地を治めるエイレネイア家の姫です。ようこそ、ロザリティオン王国へ・・・なあんて、ね。」
【アレクサンドラ】「今が平和な世であれば、淑やかな姫として過ごせたんでしょうけど。生憎、侵略者が迫っているんだもの。そんな奴らに、好きになんてさせられないわ。」
【アレクサンドラ】「聞きなさい、野蛮な魔族共!姫聖騎士あるかぎり、この王国は貴方達みたいな下種なんかには渡さないわ!聖剣の錆になりたい者から前に出なさい!」
<現在自己紹介>
【アレクサンドラ】「(現在自己紹介できる状態にない)」
<履歴>
「セッション名」【結果】[取得経験点,取得SP,CA変化]
「ユラニア戦役 第一話【斜陽の聖王国】」【勝利(名声+1)】[取得経験点55,取得SP7,取得ミアスマ7.5,CA変化<はじめてのキス>→<口辱>](GM・AZULさん、ソロセッション)
(Lv+1,人脈・レオンティウス+1,体力運動力+1、HP+6MP+1IV+1、魔法《ランページ》取得、アイテム・古の輝石取得)
「ユラニア戦役 第二話【機械なる夢を見る】」【勝利(名声+1)】[取得経験点58,取得SP6,取得ミアスマ7,CA変化<>→<>](GM・AZULさん、ソロセッション)
(Lv+0,人脈・ドーキンス卿、エレーナ、フランツ・ブイエ博士+1,アイテム・王家の装束取得)
「ユラニア戦役 第三話【悪夢城砦】」【敗北(刻印+1)】[取得経験点47,取得SP13,取得ミアスマ14.5,CA変化<口辱>→<喉を灼く淫熱>、<晒される柔肌>→<フラッシュバック>、<乳辱>→<魔性の果実>、<純潔の証>→<締めつける名器>、<後ろの処女>→<第二の女陰>、<プライドの崩壊>→<背徳の快感>](GM・AZULさん、ソロセッション)
(Lv+1,人脈・ディアーナ、ベティ、アンナ+1,魔力+1、HP+3MP+2IV+0、魔法《ディメンションコントロール》取得、CA《インヴィンシブル》取得、アイテム・レッグガード+10ミアスマ=ガーディアンコート、ビキニアーマー→スイミングスーツ、瘴気鍛造取得、BS・トラウマ取得)
「ユラニア戦役 第四話【青王の獄都】」【勝利(名声+1)】[取得経験点74,取得SP10,取得ミアスマ9,CA変化<喉を灼く淫熱>→<飲精奴隷>、<第二の女陰>→<尻穴奴隷>、<締めつける名器>→<つけられた種>、<自慰>→<屈服した子宮>](GM・AZULさん、ソロセッション)
(Lv+0,人脈・ベティ+1,アイテム・大剣/槍&瘴気鍛造+5ミアスマ=超巨大武器、夢魔のイヤリング取得、BS解除可能状態?)
「ユラニア戦役 第五話【白磁宮の終焉】」【勝利(名声+1)】[取得経験点77,取得SP10,取得ミアスマ9,CA変化<つけられた種>→<締めつける名器>、<屈服した子宮>→<隠された扉>、<射乳>→<肉便器>](GM・AZULさん、ソロセッション)
(Lv+1,人脈・レオンティウス+1,体力運動力+1、HP+6MP+1IV+1、魔法《コラプト》取得、アイテム・瘴気鍛造×2、淫靡な姿、テンタクルブレスト取得)
「ユラニア戦役 第六話【ロザリティオンの聖姫は潰えた】」【敗北(刻印+1)】[取得経験点112,取得SP11,取得ミアスマ9.5,CA変化なし](GM・AZULさん、ソロセッション)
(Lv+0,人脈・レオンティウス+1、アイテム取得なし、BSロスト)
――
コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ 要相談:△ NG:×でご記入ください)
[催淫]◎[爆乳]◎[尿意]○[排便]△[産卵]◎[ふたなり]※[レズ]○[人型男性]◎[死体]○
[触手]◎[粘液]◎[獣姦]◎[機械姦]○[蟲姦]◎[植物姦]○[近親]◎[輪姦]◎[寝取られ]◎[純愛]○
[搾乳]◎[妊娠]○[道具]○[猟奇]×[改造]△[露出]◎[羞恥]◎[尻穴]◎[売春]△〜○[臭い]×
[精液ボテ]◎[ぶっかけ]◎[エロ衣装]◎[言葉責め]◎[焦らし]◎[一時的屈服]○〜◎[リョナ]○〜◎
[完全勝利]○[完封負け]◎[ストーリー重視]○[エロ重視]◎
その他推奨・NG事項: 
コンセンサス一覧以外の苦手分野としてはギャグエロが△、シリアスのほうが好みで。
補足としてはスカは小はOK大は出すだけならOK(かけられる飲食等は×)四肢切断などの重グロは回復手段が無いなら勘弁(あるならOK)。
(この範囲であれば、リョナ的な展開はOKからやや好むといったところです。ただし、その方向に何処まで進むかは相談願いたく)
ピアス・刺青・出産などはOK。鼻フックなど不細工責め系、匂いなどのフェチ系はご容赦願いたく。
※ふたなりは、自分がふたなりにされるのは○、ふたなりに犯されるのは◎で。
あと堕ちるまでは抵抗の姿勢は示しておきたいので、洗脳させられてメロメロになって、というのは要相談。
強制的に操られて心は抵抗してるんだけど体が勝手にとかあくまで一時的な状況でとかはOK。
敗北や降伏などで一時的に相手のいう事に意図的に従う事になるというのは、普段は戦闘したいですが過程次第ですが嵌れば割と好きです。
(売春の△〜○に関しては、そういったシチュと組み合わせるなら○、場合により◎、ということで) そのほかに関しては大概ばっちこい、です。
勝敗は基本的にシナリオ方向性に応じ相談でどちらでもOKですけど、勿論PC設定を活かした描写や物語があると嬉しいですがコンセンサスの最後にあるように、
このキャラクターに関しましては戦いを最終的に勝ち抜き物語を解決するより途中の勝敗はあれ最終的にはエロく堕ちゆく感じが好みという事で。
ちなみに、外見は獣や触手等の異形でもいいですし直接参加でなく見ているだけでもOKですので、
知性のある敵が一体くらいは相手にいるほうが好きです。
家族ネタに関しては、無理して使わなくてもOKですし、相談してアイディアを造っていただいてもいいですし、ご自由に使っていただいてもOKです。