アーデルハイト・リンドブルム（ランドリューフ）

ランドリューフ戦記 　キャラクターシート
プレイヤー名：ＺＮＨＧ

・その他推奨・ＮＧ事項：基本的にNGはございません

 キャラクター名：スレイ・ボトム (旧アーデルハイト・リンドブルム)

-レベル：4　総獲得経験点：314　残り経験点：14　必要経験点：300
-年齢：２２歳　背景設定：王国の姫にして最強の騎士
-身長：１７１cm　体重：７３kg　ＢＷＨ：Ｂ １０６→２０３-Ｗ ５７→８７-Ｈ ９９→１１４

立ち絵過去

家畜化

肉鎧

-出自設定：騎士
-肉体特徴：長身でスタイルが良い
-性格特徴：真面目で努力家
-魔族刻印：魔物
-名声：2

副能力値

【ＨＰ】59/47+12　　【ＭＰ】11/5+4+2　　【ＩＶ】7　　【ＳＰ】79-10　　【ミアスマ】165/166

ＧＭ経験点（経験点２０点、ミアスマ２点）５回使用

装備　　　　　　　　　

魔法

クライシスアビリティ

クライシスアクト

容姿と性格

薄い金色の長髪を後ろでくくり、ポニーテールにしている女性。
顔立ちは整っており、その立場からか気品に満ちあふれている。
スタイルもよく、胸と尻は大きく、ウェストは細い。

王家に生まれ、王となることが定められているため、その立場に相応しくなるために子供のころから努力を重ねており、他人に厳しく、自分にはもっと厳しい。
ただし、それは相手の身分や立場に合わせたものであり、自分に対して以外は理不尽ではない。
かなりの負けず嫌いであり、クールなようで意外と熱くなりがち。

設定

女性しか存在しない国、レンオアムの第二王女。
次期女王に選ばれており、その加護の強さから騎士団も指揮している。
レンオアム王国の王家、リンドブルム家はかつて竜であったという伝承があり、その証に代々魔法や武力、知力に優れた者が生まれてくる。
アーデルハイトは特にその力に優れており、子供のころには魔物の討伐にも参加していた。
レンオアムでは、その力によって王族が率先して戦場に立つという掟があり、アーデルハイトも姫騎士として戦っている。

レンオアムには女性しか存在していない。
子供を望む者が申請を出せば、審査が行われ、合格した者が王城に招かれ、儀式を受けることが出来る。
その儀式によって産まれた子供は決まって女性であり、王族ほどでなくても竜の加護を持っている。

アーデルハイトは幼い頃から戦場に赴き、多くの異種族、他国と戦ってきた。
リンドブルム家の人間はその身に流れる竜の血によってか、皆一様に美しく、繁殖に適した豊満な肉体を有している。
それは幼いアーデルハイトも変わらず、鎧に身を包んでいてもひと目でわかるその肢体で、戦場の雄を刺激し続けてきた。
そして、その欲望は命を奪われてきた雄の恨みと合わさり、強大な呪いへと変化し、アーデルハイトを犯している。
しかし、それは加護によって防がれ、微弱な影響を与えるのみに抑えられている。
その為、アーデルハイトは特に異種族（蟲や動物なども含む）にとって途轍もなく魅力的に見え、無意識に魅了してしまっている。

人脈

 【履歴】

影響

身体と精神の状態

 自己紹介

<現在自己紹介>

【アーデルハイト】「国を売った最下層奴隷、スレイ・ボトムです・・・ｖ」
【アーデルハイト】「あぁｖかつては愚かにも部下として命令、叱責などして申し訳ございませんでしたｖこれからは皆様の孕み家畜としてお使いくださいｖｖ」

<初回自己紹介>
【アーデルハイト】「我が名はアーデルハイト・リンドブルム。レンオアム王国の鋒なり！」
【アーデルハイト】「こんなものでは我が国を襲う驚異は跳ねのけられない。更なる訓練を行いましょう」

<二回目自己紹介>
【アーデルハイト】「私はレンオアム第二王女、最下層奴隷のスレイ・ボトム、です・・・」
【アーデルハイト】「たとえ体は堕ちようとも、心までは好きに出来んぞ・・・」

<三回目自己紹介>

【アーデルハイト】「私はレンオアム第二王女、最下層奴隷のスレイ・ボトムです・・・」
【アーデルハイト】「今まで生意気な態度をとって申し訳ございませんでした・・・これからも、私の体を孕み腹として使ってください・・・」

 【セッション履歴】