おりょう【くらくら】

くらくら！　キャラクターシート
プレイヤー名：べべ

コンセンサス一覧（是非やられたい：◎　やられてもよい：○　ＮＧ：×でご記入ください）
[催淫◎][爆乳☆][尿意◎][排便△][産卵○][ふたなり○][レズ◎]
[触手○][粘液◎][獣姦○][近親○][輪姦△][寝取られ×][純愛◎]
[改造◎][洗脳○][獣化☆][飼育☆][家畜☆][グロ△][ＳＭ◎]
その他推奨・ＮＧ事項：肉体改造とか家畜化とか精神ケモ化とか、飼われる系大好きです！けど、汚いおじさんとか、輪姦はちょっと苦手です。
あ、救いようないくらいショタコンです。あと不必要なくらい大きい胸とか憧れます。

キャラクター名：おりょう

レベル：2　総獲得経験点：81　残り経験点：69　必要経験点：150
年齢：？？歳（外見年齢：幼女から熟女まで（時々老婆））　背景設定：最近封印が解けた悪戯狸
身長：自在　体重：自在　ＢＷＨ：なぜか巨乳だけは変化できないためロリでも巨乳。それ以外は自在

出自設定：異世界人（獣人族）
肉体特徴：胸ばかりが成長過剰気味
性格特徴：笑顔を絶やさない楽天家
魔族刻印：
名声：1

能力値	出自	肉体	性格	成長	合計
【体　力】	01	01	02	02	06
【運動力】	01	00	00	00	01
【知　力】	00	00	00	01	01
【魔　力】	01	02	02	01	06

副能力値: 【ＨＰ】56/56　　【ＭＰ】9/9　　【ＩＶ】2　　【ＳＰ】19　　【侵食】2/11　　【ミアスマ】125/127,5

装備　　　　　　　　　

装備名	ﾐｱｽﾏ	威力	分類	胸AP	腰AP	他AP	特記事項
変化術	10	2D6+01	白兵	00	00	00	バトルロッド相当、魔術＋３（＋４）。化かすことがお仕事
はだけた着物	40	0D6+00	----	12	12	00	万象のローブ相当、炎魔術＋４。大きい胸が見えそうで見えない
封印の残滓	15	0D6+00	----	00	06	00	銀の貞操帯相当。セッション開始時ＣＰ＋１。本来の力が出せない
結界	20	0D6+00	----	00	00	08	ナイトシールド相当。《ガーディング》＋１。変化を応用した自身の気を用いた結界
たぬみみ	10	0D6+00	----	00	00	00	知覚判定＋１
たぬしっぽ	05	0D6+00	----	00	00	00	運動判定＋１
妖力	05	00	----	00	00	00	魔力の泉相当。MP+1
酒	05	0D6+00	----	00	00	00	いにしえの輝石相当。ＨＰ＋３Ｄ
いい酒	05	0D6+00	----	00	00	00	祝福の聖水相当。「催淫」「尿意」「攻め具」を消せる

瘴気紋様	05	00	----	00	00	00	武器１つに、魔術達成値＋１の効果を付与
合計	125	2D6+01	----	12	18	08	魔術効果：合計８点増加

魔法

魔法名	使用	分類	ＭＰ	射程	対象	メモ
タフネスⅢ	常時	----	00	----	----	ＨＰ＋１５
ブレイズショット	能動	魔術	03	あり	単体	２Ｄ６＋「魔力」火ダメージ
ガーディング	受動	----	03	----	----	ダメージ－「体力」（＋１）
コラプト	常時	----	00	----	----	ミアスマ＋１５、侵食値＋１、侵食限界＋１
	----	----	00	----	----
	----	----	00	----	----

クライシスアビリティ

アビリティ名	使用	分類	ＣＰ	射程	対象	メモ
ポテンシャル	特殊	任意	??	なし	自身	判定のダイスを1D追加する
ファイナルストライク	直前	----	03	----	----	ダメージ＋５Ｄ
	----	----	00	----	----

クライシスアクト

名称	ＣＰ	ＳＰ	所持条件	使用条件
口辱	01	01	ＳＰ２０以下	ＡＰＨＰダメ
大きすぎる胸	01	00	なし	胸ＡＰ０
乳辱	01	01	ＳＰ２４以下	胸ＡＰＨＰダメ
射乳	02	01	なし	ミルクか妊娠時、ＡＰＨＰダメ
熱い蜜壺	01	01	非処女　SP２４以下	ＨＰダメージ
菊辱	01	01	SP２０以下	ＨＰダメージ
嬌声絶頂	03	02	なし	ＨＰダメージ
初めてのキス	01	02	使い捨て	ＡＰＨＰダメ
自慰	02	02	なし	補助
特殊な性感帯：変化	01	01	なし	ＡＰＨＰダメ

使用済みアクト
純血の証
後ろの処女

人脈

名前	Ly	詳細
蓮華くん	1	封印解除後に出会った狐の少年。とても可愛い

昔々の大昔。
別の世界から、とある狸の化け物が人間の世界にやってきたそうな。
化け物はその姿を自在に変え、人を手計り、誑かし、時に殺し、時に友となり、時に殺され、時に契った。
その血は長命故に繁栄はせず、化け物は少ない一族をつれ各地を転々と渡り、各地にその足跡を形として残した。
　
さて、この女人もその化け物の一族。
一族きっての悪戯好きな化け狸、名をおりょうと言った。
奔放な性格、小ズルい性分。そして狸特有の楽天家な大うつけ。
時に男を抱き、時に女を誑かし―――性に明け暮れたかと思えば、食い物屋で小さな盗みを繰り返す。
ところ構わず罠を仕掛け、人々に小さな怪我を負わせ、それを笑った。
町の人々は、そんな迷惑狸を疎む者もいたが……次の日には何事もなかったかのように平気で童と遊び、おやつの餅をぱくつくおりょうを、決して追い出そうとはしなかった。
その性分は、けして芯から嫌われてはいなかったのだ。
　
おりょうの転機は、それから５０年後。
小さな社を与えられ、そこに住み着くことになってから、５年がたっていた。
ちょっとした土地神のような扱いとなっていたが、おりょうは変わらず悪戯を繰り返し、町民はやれやれと笑う。
そんな町を―――とある妖が襲った。
大きな大きな、獣の集合体。それは伝記でいう、ぬへというものに似ていたという。
町人は、迷わずおりょうを逃がす事に決めた。
ぬへはおりょうを狙っていた。取り込み、糧としようとしていたのだ。
皆が皆、あのうつけな狸を好いていた。
故に、逃がすと決めたのだ。
　
しかし―――おりょうの行動は、全ての民を裏切った。
いつものお調子者はどこへやら。真の姿を民に晒し、単身ぬへに挑みかかった。
戦いは三日三晩続いた。
ぬへはおりょうの力の大半を食らうが、おりょうはその力を崩壊させることで、ぬへに痛恨の痛手を与えた。
三日という、人類には不可能な時間を稼いだこの狸の奮闘により……都の僧の援軍が間に合い、ぬへは浄化された。
　
残ったのは、消滅をまつおりょうと、むせび泣く町民たちであった。
馬鹿者め、大うつけが、と、皆が罵り、泣く。
おりょうは笑った。誰がうぬらの期待に応えるモノか、と。
ざまぁみろ、と。
　
その時だ。
１人の僧が祈りを捧げると、天から一柱の神が降り立った。
神は大うつけを一撫ですると、狸の身体はみるみる、清らかなそれへと変わる。
神は民に言った。
この狸を社に封印し、祀りなさい。
悠久の時の末に、きっと力を取り戻し、狸は目覚めるだろう、と。
　
町民にとっては、今生の別れとなる御告げだった。
しかし、皆はそれに一二もなく頷いた。
この馬鹿狸を死なせてなるかと、口々に喚いた。
　
　
―――こうして、封印された狸は、現在まで、小さな小さな神としてその土地と共にあった。
そして―――ついに、またあの馬鹿が現れる時代となったのだ。

見た目

基本的には、簡素な着物をはだけさせ、不釣り合いな胸を揺らした小さな童。
腰まで伸ばした髪を後ろで結んでおり、狸目、八重歯が特徴的。
これをベースに、熟女になったり、適齢となったりする。
　
変化の際に、快楽を生じるのか、気持ちよさそうに喘ぐ様が見て取れる。
　
基本的にどんな姿にもなれ、どんな格好もできる。

【履歴】

No	セッション名	勝敗	経験点	SP	ミアスマ
1	狐と狸で狐狗狸さん	勝利	69	17	12.5

<初回自己紹介>

「んっふふ～、なぁうぬよ。このおりょうと一晩どうじゃ？今ならしっぽり楽しんでやるぞ～？」
「うしゃしゃしゃしゃ！ひっかかった！ひっかかった！（男性を路上に裸で置き去りにしつつ爆笑）」

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