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【蟲宙】フィオリーナ・メル・キリシマ


ヒロインクライシス・ギャラクシー 蠱宙の壺 キャラクターシート
プレイヤー名:ワ印

コンセンサス一覧(大好物なので無許可でOK!:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ 相談によりけり:△ NG:×でご記入ください)
[催淫]◎[爆乳]◎[尿意]◎[排便]△[産卵]◎[ふたなり]○[レズ]☆
[触手]☆[粘液]☆[獣姦]○[近親]△[輪姦]◎[寝取られ]△[純愛]△
[催眠]◎[SM]△[悪堕ち]◎[薬物]☆[改造]△[羞恥]☆[子宮姦]△
[飲尿]△[食精]◎[精液ボテ]☆[精液漬け]☆[露出]☆[アナル]☆
[機械]○[蟲姦]○[植物]△[汚っさん]☆[言葉責め]☆
その他推奨・NG事項:
基本的に頭が良く人を見下した感じのツンマゾボクっ娘なので、圧倒的な性の暴力や人外の超陵辱などで心をへし折ったり
とても大切に想っているメイドロボのメルティを人質にする等の立場を利用した屈辱、恥辱、陵辱を希望します。

 キャラクター名:フィオリーナ・メル・キリシマ(フィオ)

  • レベル:2 総獲得経験点:75 次Lv必要経験点:150
  • ミアスマ 109
  • 年齢:14歳 背景設定:
  • 身長:146cm 体重:43kg BWH:83(F)/54/83

  • ワークス1:科学者《ダヴィンチ》
  • ワークス2:貴族《ノーブルズ》
  • 性格属性:氷(怜悧、冷静、無感動)
  • 魔族刻印:

能力値ワークス1ワークス2属性初期成長装備合計
【体 力】01000000000001
【運動力】00010000010002
【知 力】02020200010007
【魔 力】00000102000003

副能力値
【HP】26  【MP】9  【IV】9  【SP】11  【侵食度】1/10  【名声】1

 装備         

装備名ミアスマ威力分類胸AP腰AP他AP特記事項
超高機能レオタード300D6+00----16160凶悪な程の超ハイレグ極薄レオタード。後ろから見ると裸同然。
凶悪なデザインの割に超高性能、高機能。
スイミングスーツ相当品。装備者は常に[水着]のBSを得る。
インテリ白衣100D6+00----00004どこででも入手出来そうな普通の白衣
メルティが毎日洗濯してくれるのでいつもシャッキリ
レッグガード相当品。
Mk-20『S/SR』353D6射撃000000メルティより押し付けられた護身用マルチライフル。
S/SRはソレノイド/ソリッド-ライフルの略。
《レーザーライフル》相当品。補助行動(魔法)タイミング消費で同一の対象に追加で攻撃可能。
MPTデヴァイス50D6+00----『multiple-purpose-transport』多目的転送システムの端末。
メルティの物と違い民生用のため火器の転送は不可能。
ジャンクドロイド相当。
1シナリオ1回任意のミアスマ5までの消耗品の効果を得る(重複可)
クイックナノエイド150D6+00----女神の印相当品。自身のHPを6d6点回復する。
ミアスマチャージャー50D6+00----香木のかけら相当品。自身のMPを6点回復する。
管理用首輪--0D6+00----セッション参加中以外の任意のタイミングで【SP】を任意点増加し、【SP】×3点の経験値を得る
素材探知用ソナー--0D6+00----魔法《ソナー》を得る。
合計1003D6射撃16164常時BS[水着]

 魔法

魔法名使用分類MP射程対象メモ
《ダヴィンチ》常時なし--なし単体対象に自身の所持する[分類:道具]のアイテムを使用することができる。
《ノーブルズ》常時なし--なし自身対決の発生する判定の達成値に+1
《デッドポイント》能動射撃あり単体攻撃力を+【知力】した[射撃]武器攻撃を行なう。
《ウィークポイント》開幕なし6あり単体対象と【知力】で対抗判定を行なう。
勝利した場合、対象の【防御力】を【知力】分下げる。
トラップ1つのTPを1D6だけ減少させる。
《アサルトフォーメーション》開幕なし4あり任意そのターンの間、【IV】を+使用者の【知力】する。
対象はこのターン与えるダメージが「対象者の数×2」増加する。
《スウェー》受動なしなし自身攻撃のダメージを半分(切り捨て)だけ減少する。
(ダメージ減少値は最大で20点まで)
攻撃相手のIVが自分と以上の場合消費MPは6になる。
《ソナー》能動なし1なし自身現在存在しているエリアから最寄のパーツがあるエリアまでの距離を表示。
現在存在しているエリアのエネミーランクを+1する。

                 

 クライシスアビリティ

アビリティ名使用分類CP射程対象メモ
《ポテンシャル》特殊任意??なし自身判定ダイス:+[消費CP]D6。
《ウィッシュ》特殊なし5あり特殊いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。
シナリオに一度しか使用できない。
味方全員の【HP】を30点【MP】を全回復。
戦闘不能から復活できる。

 クライシスアクト

名称CPSP所持条件使用条件補足
<口辱>1 1 SP20以下AP/HPダメージ
<乳辱>1 1 SP24以下AP/HPダメージ
<淫肉の真珠>1 1 なしHPダメージSP30以上時獲得CP+1
<熱い蜜壺>1 1 SP23以下HPダメージ
<菊辱>1 1 SP20以下HPダメージ
<罵倒>1 SP20以下なし
<つい見てしまう>1 なしなし
<プライドの崩壊>1 なしなし名声2以上なら獲得CP+1SP+1
<膨れあがる腹>1 なしHPダメージSP30以上時獲得CP+1
<強制絶頂>3 2 なしHPダメージ任意能力で目標15判定。失敗時【HP】-5。

 調教刻印

名称深度説明

 人脈

名前分類回数説明
メルティPC2家族同然のメイドロボ。母親であり姉であり親友である。依存度極めて高し。
グレイヴNPC1今回の事件を起こしたと覚しき男性。彼の甘言に乗せられてメルティと二人罠に掛けられてしまった。
ミリィPC1気弱そうな少女だがやる時はやってくれる子。……生えてしまった男性器は大丈夫だろうか。

 設定

・外見設定
淡いペパーミントグリーンの長髪をツインテール。ツーテールながら右側にしか巻かれていない(後述)藍色のリボンが特徴的。
誰の目にも将来を期待せずにはおれないであろう美貌、理知的なブルーの瞳。どこかギャラクシーエキゾチズムを感じさせる褐色の肌。
褐色の肌はXY染色体提供者の物、恐ろしく艶かしく豊満な乳尻、目を奪われるような美貌はXX染色体提供者……つまり母親譲りである。
かれこれここ数年殆ど変化のない身長に比して、第二次性徴を迎えてから急速に実り育っている乳尻は艶かしく成熟し
ミドルティーンに差し掛かった瑞々しい青い果実と、艶かしく爛熟する雌の肉果とが絶妙にブレンドされた極上の肢体へと開花しつつある。
本人は未だ性的な事にはあまり興味の無い年相応の子供であるために、時にはセクハラの対象になるこの身体を疎んでいるらしい。

普段はキリシマ家のメイドロボ、メルティが選んだ高機能タイトスキンレオタード……あまりにタイトなために一瞬ボディペイントにすら見える
極薄の超ハイレグレオタードの上から白衣を羽織っている。多少は恥ずかしいと思うものの動きやすく極めて高機能なので割と気に入っている模様。
未だ異性を意識した事の無いフィオだが、一度その事を意識してしまえば自分がどれほど扇情的な肢体、挑発的な衣服か思い知るだろうか……。

・人物背景設定
14歳にして銀河アカデミー異星生物学科に籍を置く程の天才科学者。代々優れた学者を輩出して来た名門キリシマ家の歴史の中でも屈指の天才。
だが性格はややもすると傲慢。元々徹底的な英才教育を受けて来た上、幼い頃より研究一筋だったため他人の心を慮る能力に欠く所がある。
英才教育は3歳児の頃には既にスタートしており、5歳になる頃には既にアカデミーの初等クラスの学習を行っていた記録が残っている。
一人称はボク。二人称はキミ。傲岸不遜な態度故に何度かアカデミーでもトラブルを起こし、その都度メルティに迷惑を掛けては怒られている。

両親は5年前に宇宙船の事故により死亡、残されたのは莫大な遺産と産まれる前からキリシマ家に仕えていたメイドロボのメルティだけ。
遺体のない葬儀の後、母親の形見であった藍色のリボンのうち一本をメルティに譲った。それ以来彼女のトレードマークとなっている。
メルティに関しては現在ほぼ一人しかいない家族であり、乳母であり姉であるため日々彼女に甘える―――……と言うよりは依存している状態。
ちなみに幼い頃からろくに勉学以外の事はしていなかったため凄い運動音痴の虚弱体質。本人もコンプレックスになっていると言うか諦めている。
にもかかわらず極上のプロポーションなのはひとえにメルティの日々の努力に他ならない。

・その他小メモ
殆どIフロントも同然のハイレグだが食み出す物は一切見えない。つまりは14歳になっても未だ無毛。パイパンである。
乳尻太股は日々母親譲りのイヤらしく男好きのするラインへと育って行くのに対して、アンバランスな事この上ないツルマンをそれなりに気にしている。

最近オナニーを覚えた。自分の指でなぞったりクリや乳首を摘んだりする程度のお粗末さだが、最近レオタードの食い込みが癖になりつつある。
未だ牡を受け入れた事の無いフィオだが、主な性感帯は日頃弄っているクリトリス、両乳首。毎日食い込みTバックに擦られっぱなしのアヌス(特に入り口)
膣洞内は入り口から奥までびっしりとジューシィ数の子天井。特に弱いのは子宮口(と言うか腹膜揺すられ子宮小突き上げ)、若者の早すぎるピストンより
年季の入った中年の極太チンポでロリマンをみっちみちに埋められた上で性感帯を探り当てるようなスローファックの方が好み、多分。

性的経験こそ少ない物の、生来の好奇心と知識欲旺盛な性格が仇となってメルティの目を盗んでは様々なエロ知識を入手したりしていなかったり。
特に自分が先攻している『異星生物学』における異星生命体と人類との交合と言うかセックスと言うか種付けについてアレコレ知ってしまってさあ大変。

 【履歴】

10/19 初回CC「〜そして彼女たちは〜」
アクト:《耳年増》《罵倒》 獲得経験値:2  獲得SP:1
『膣:処女』『アナル:処女』『性経験:0回』『絶頂回数:0回』『現在状態:発情』

10/23 第2話 〜洞窟に眠る白い影〜
アクト:【耳年増】【罵倒】【乳辱】【つい見てしまう】【純潔の証】【後ろの処女】【プライドの崩壊】【強制絶頂】
獲得経験値:73  獲得SP:10
『膣:非処女』『アナル:非処女』『性経験:1回』『絶頂回数:0回』『現在状態:正常』

<初回自己紹介>

【フィオ】「やぁ……ボクが銀河アカデミー異星生物学科のフィオリーナ・メル・キリシマだ。みんなはフィオ、って呼んでる」
【フィオ】「もちろんあだ名なんて物は個人が誤認されず特定出来ればそれで十分だから、キミたちの好きなように呼んでくれても構わないけどさ」
【フィオ】「さて、挨拶もすんだようだし早く出発しようよ。あ、そうそう……」
【フィオ】「ボクはキミたちにそこまで期待はしていない、とにかくボクの足を引っ張らないでくれ、れば……―――って、ゴメンやめてメルティっっ><」
【フィオ】「……怒られてしまったじゃないか……と、とにかくよろしく頼むよ。ボクが准教授になれるかどうかは今回の調査に掛かってるんだからな」