蠱宙の壺 キャラクターシート
プレイヤー名：聖マルク
コンセンサス一覧（大好物：☆ 歓迎：◎ 問題なし：○ 要打合：△ 基本ＮＧ：×でご記入ください） ＜状況＞[羞恥]◎ [売春]◎ [動物プレイ]◎ [エロ衣装]◎ [和姦]◎ ＜相手＞[触手・粘液]◯ [四足獣]◎ [亜人]◎ [近親]◎ [同性]◎ [ふたなり]◎ [汚っさん]◯ [ショタ]☆ [機械]◎ ＜ＢＳ＞[拘束]◯ [催淫]◎ [ミルク]◎ [尿意]◯ [托卵]◎ [責め具]◎ [ふたなり]◯ [水着]◎ [妊娠]◎ [トラウマ]◯ [淫乱症]◎ ＜その他＞[改造]◎ [催眠・ＭＣ]☆ [苦痛責め]△ [スカ(小)]◯ [スカ(大)]△ [昏睡姦]△ [死姦]× [猟奇]△
キャラクター名：シズク・アイゼナッハ
- レベル：４ 総獲得経験点：364 次のレベルアップまで（差分/総獲得）：136/500
- 年齢：14歳 背景設定：伝説の海賊、の娘
- 身長：144cm 体重：37kg ＢＷＨ：なくはない/ぷにっ/意外と……
- ワークス：宇宙海賊
- ワークス：エンジニア
- 精神属性：雷（機転、迅速、直感）
- 魔族刻印：なし
- 名声：３
| 能力値 | ﾜｰｸｽ | ﾜｰｸｽ | 精神 | 成長 | 装備 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 【体 力】 | +1 | +1 | − | − | − | ２ |
| 【運動力】 | +2 | − | +2 | +5 | − | ９ |
| 【知 力】 | − | +1 | +1 | +2 | − | ４ |
| 【魔 力】 | − | +1 | − | − | − | １ |
- 副能力値
- 【ＨＰ】35/35 【ＭＰ】10/10 【ＩＶ】13 【ＳＰ】39 【ミアスマ】130/133.5
装備
| 装備名 | ﾐｱｽﾏ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| レーザーブレード | 30 | 2D6+３ | 武器 | − | − | − | 白兵にも射撃にも使える。射撃時は射程あり。 |
| モジュールアーマー | 30 | − | 防具 | 12 | ８ | − | ソードダンサードレス相当、要所だけを守るプロテクター。《アヴォイド》の消費ＭＰ−１。 |
| フリーザーモジュール | 10 | − | 追防 | − | − | − | 純白の手袋相当、氷属性ダメージ＋２。 |
| スキンスーツ | 10 | − | 追防 | − | − | ４ | レッグガード相当、ぴっちり肌にフィットする。 |
| 自己再生機能 | ５ | − | 道具 | − | − | − | 魔法の粉相当、APを3D6回復させる。 |
| エネルギーパック | ５ | − | 道具 | − | − | − | 香木のかけら相当、【MP】を6点回復させる。 |
| 治療ナノマシン | ５ | − | 道具 | − | − | − | いにしえの輝石相当、HPを3D6回復させる。 |
| ＡＲモノクル | ５ | − | 道具 | − | − | − | １ペニーコイン相当、受動を行えない攻撃に対しても受動呪文が使える、また、その際に呪文の効果を+2する。 |
| 魔力の泉 | ５ | − | その他 | − | − | − | 【ＭＰ】＋１ |
| 管理用首輪 | ５ | − | その他 | − | − | − | セッション開始時に【ＣＰ】【ＳＰ】＋１（革の首輪相当） |
| 素材探知用ソナー | ０ | − | その他 | − | − | − | |
| 魔瘴炉 | 20 | − | その他 | − | − | − | 上級魔法を１つ修得する。 |
| 合計 | 110 | 2D6+３ | **** | 14 | 12 | ４ |
魔法
| 魔法名 | 使用 | 分類 | ＭＰ | 射程 | 対象 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ソードスキル | 受動 | 白兵 | ３ | なし | 単体 | 【運動】か【体力】でダメージ値以上の達成値を出せば攻撃を無効化。「剣」を装備している場合、消費MP-1、判定ダイス+1D6。 |
| リサイクル | 補助 | なし | ４ | なし | 単体 | １戦闘に１回、使い捨てアイテムを再度使えるようにする。 |
| アイスエンチャント | 補助 | なし | ４ | あり | 単体 | 対象の攻撃を氷属性に変更し、攻撃力を+1D6する。 |
| ツイスター | 補助 | なし | ２ | なし | 自身 | 攻撃対象の【IV】が自分より遅い場合、攻撃判定に+2D6する。 |
| マジックインパクト | 能動 | 白射 | １ | 武器 | 単体 | ダメージ+1D6の攻撃を行う。 |
| マスターゲット | 能動 | 白兵 | ４ | 武器 | 範囲 | 「対象：範囲」に白兵攻撃を行う。 |
| アヴォイド | 受動 | なし | ３ | なし | 自身 | 受けるダメージを-【運動】する。 |
| ガッツ | 直前 | 任意 | ３ | なし | 自身 | 直後の攻撃・トラップ判定に+1D6する。 |
| マインドシーカー | 常時 | なし | ０ | なし | 自身 | 【最大MP】を+1、「魔力の泉」を5ミアスマで入手できる。 |
| ソニックインパクト | 能動 | 白射 | ４ | 武器 | 単体 | ダメージ+2D6の攻撃を行う。判定は２回行い、任意のものを適用する。 |
クライシスアビリティ
| アビリティ名 | 使用 | 分類 | ＣＰ | 射程 | 対象 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ポテンシャル | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1CPにつき1D6追加する。 |
| セービンググレイス | 特殊 | 任意 | １ | あり | 単体 | 判定直後に使用し、ダイスを振り直させる。 |
| ラストシュート | 直前 | 任意 | ５ | なし | 自身 | 攻撃のダメージを+8D6する。 |
クライシスアクト
| 名称 | ＣＰ | ＳＰ | 所持条件 | 使用条件 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 官能の指先 | ２ | ２ | SP15以上 | なし | |
| 絡みつく舌 | ２ | １ | SP21以上 | なし | |
| 飲精奴隷 | ２ | １ | SP28以上 | ＡＰ/ＨＰダメージ | |
| 尻穴奴隷 | ２ | １ | SP35以上 | なし | |
| 背徳の快感 | ２ | ２ | SP24以上 | なし， | |
| 強制絶頂 | ３ | ２ | なし | ＨＰダメージ | 任意の能力値で目標値15の判定を行い、失敗すると【HP】-5。 |
| つけられた種 | ２ | １ | なし | ＨＰダメージ | 任意の能力値で目標値10の判定を行い、失敗すると[妊娠]]。 |
| 膨れあがる腹 | １ | ２ | なし | ＨＰダメージ | |
| プライドの崩壊 | ２ | ２ | なし | なし | 名声２以上だとSPCP+1(加算済) |
| 屈服した子宮 | １ | １ | なし | ＨＰダメージ | このシナリオ、[妊娠]判定の目標値+4。 |
人脈
| 名前 | 強度 | 備考 |
|---|---|---|
| リク・イーヴル | ４ | 雌獣人にされた宇宙騎士。自分は男だとか言いながら胸はシズクより断然ある。接しやすい相手。 |
| ラティーシャ・ジェラルド | ３ | 軍の技術者。いろいろ大きくて女らしいが、反面シズクを子供扱いすることがある。 |
| セレナ・シュレイド | ３ | 常識人の軍人さん。警戒心も強く、背中を任せられるタイプ。シズクを一人前として扱ってくれる人。 |
| ミリィ・コーリング | ２ | 大人しそうなお嬢さん。『魔法』使い。普通の同年代の女の子なので、シズクには接し方がよくわからない。 |
| フィオ・Ｍ・キリシマ | １ | 同い年で、ある意味シズクの理想に近い立場にある。胸もある。ちょっと複雑。 |
| リウ・カムイ | １ | 小さい少数種族の女の子。船の中で唯一シズクより胸がない。優しくしてあげたいけど、どうすればいいんだろう。 |
| アテネ・ルーハンス | １ | アイドルらしい、美人。とはいえシズクとは縁のない世界の人でもある。自分の心配はないのだろうか？ |
| メルティ | ０ | フィオの……秘書？ 侍従？ ときどき表情が妖しい気がする。なんだか本能的に危険を感じる。 |
| グレイヴ・クーナベルク | １ | 硯滴に仕事の邪魔をされてシズクを狙ったと主張している、この事件の黒幕。生理的に嫌い。 |
| サテュロス | １，少年の姿をした希少種族。A4あたりに村を作って住んでいる。 |
パラサイト
| パラサイト名 | 部位 | 効果 | 代償 |
|---|---|---|---|
| ヒーティングパラサイト | 子宮 | 属性のある攻撃の達成値+2D6 | 常時[催淫] |
| テイスティパラサイト | 舌・喉 | 口辱系アクト使用毎にHP5点回復 | 口辱系アクトを使用しないセッションの後SP+5 |
調教刻印
| 刻印名 | 詳細 |
|---|---|
| 海賊の誇り（軽度） | 宇宙海賊としての自負は、時として自身を縛る鎖となるだろう。 |
設定
「ぼくは絶対に負けない……、父さんの名にかけて！
伝説的な宇宙海賊の一人娘。産まれたときから荒くれの中で育ったため、（父親は努力したようだが）男の子っぽいところもある。
母親は、現在の旗艦である“グリンブルスティ”と同時に、技術惑星カーンから誘拐されてきた技術者の一人であるらしい。
らしい、というのも、彼女が物心ついたころには、既に宇宙軍との戦闘中に帰らぬ人となっていたからである。
母の血なのか、彼女も機械の扱いについては優れたセンスを持っており、個人用の短艇などは自分でメンテナンスもこなしている。
将来は帝国大学で時空湾曲ドライブについて学んでみたいと思っているが、父に相談したことはなく、叶うとも思っていない。
航行中に彼女のいた船で突如謎の爆発があり、様子を見に行こうとしたところで突然意識を失い、今に至る。
爆発の原因はなんだったのか、スペースデブリか敵の攻撃か、あるいは内部の人間によるものだったのかは不明。
女の子らしいものになんとなくの憬れを抱いているところがあり、ロマンチストな部分がある。
宇宙海賊たちの猥談なども聞いて育ったため、知識だけは豊富だが、恋愛らしきものはしたことがない。
普段は栗色の髪を後ろで小さく束ねているが、解いても髪は肩にかかる程度。
発育があまりよくなく、男の子と間違えられることを内心気にしており、髪を邪魔にならない程度に伸ばしているのも、
できるだけ女の子に見えるようにという動機だとか。
立場のある人間の娘であったため、他人に弱みを見せることを嫌う傾向にある。
それが余計に女の子らしい部分を表に出すのを難しくしているわけだが……。
とにかく万事「偉大な父の娘である自分はこうあるべきだ」と自分の外面を繕いがちである。
あるいは、形を変えた父親への愛情表現なのかもしれない。
割り当てられた部屋はシンプルな作りだが、天井や床、壁のところどころに、手すりのようなバーやくぼみが作られている。椅子やベッド、机などには固定用のベルトが備え付けられ、クローゼットなどの扉も、全て掛け金で固定できるようになっている。また、家具類はボルトで壁面や床面に固定され、動かすことはできない。
また、部屋には真空対応の個人用ヘルメットが備え付けられており、このヘルメットは、スキンスーツと接続することで、一定時間の酸素供給＆二酸化炭素除去と、バッテリーを用いてスーツに熱を巡らせることで、宇宙空間でも体温低下を防ぐことができる。
通常の旅客船であれば、常に人工重力をかけているため、ここまでの対策は必要ないが、海賊船の場合、追跡を撒くために主動力炉を停止したり、戦闘のために優先度の低い重力発生装置や生命維持装置を切ることがあるため、このような装備が必要なのだ。
ご丁寧に、海賊団の象徴でもある、鹿と猪の髑髏に前足をかけた隻眼の狼の意匠をあしらった旗が壁にかかっている。（シンボルとするには複雑なので、実際には隻眼の狼の顔だけを使うことが多い）、
【父】
硯滴（けんてき）・フリューゲル、男性。年齢不詳。人種不詳。若々しくも老練にも見える。（この時代に外見はあてにならないが）
顔に斜めに走る大きな傷跡があることを除けば、服装次第で一見海賊に見えなくなりそうな、筋肉質かつ細身の体型。
しかし、実際にはその剣呑な雰囲気は一般人の中では異様であろう。
“無重力の虎”、“小惑星帯の鷹”等様々な通り名が知られており、非常に有名であるが、これは、彼がモデルの宇宙海賊を主人公としたホロドラマ、“宇宙無頼タイガー”が汎銀河的ヒットとなった影響である。
ドラマでは、超自然的な冷却銃を使い、１人で宇宙軍と渡り合う超人的、英雄的な海賊として描かれているが、それがどれだけ実像に近いのかは誰にもわからない。
「金のためならなんでもやる」と嘯きながらも、一般市民に被害を出すような戦い方は避けているようである。
いっぽう、奴隷船を襲った場合には積荷の奴隷はあくまで奴隷として売り飛ばすし、違法薬物を流通させるのも躊躇わない。
そのため、実際には実在せず、彼の（とされる）海賊団は、合議制の組織なのではないかという噂すらある。
他の組織と協調するということをしないため、銀河警察や帝国軍、宇宙騎士などのみならず、様々な犯罪組織からも敵視されている。
シズクの姓として与えられているアイゼナッハは、母親であるカーンの技術者、ナユタ・アイゼナッハのもの。
【履歴】
<初回自己紹介> 【シズク】「ぼくはシズク。まあ、一般的には、宇宙海賊、ってやつかな」 【シズク】「“ブラックホールの虎”……、それがぼくの父さんで、もちろん産まれたのも船の上ってわけ」 【シズク】「ほとんどみんな、いい人だったよ。男の人ばっかりで、荒っぽいところもあったけど……」 <ＣＣ そして彼女たちは> 人脈(フィオ、グレイヴ) 経験点+10 ＜罵倒＞＜耳年増＞ 『膣：処女』『アナル：処女』『性経験：0回』『絶頂回数：0回』『現在状態：通常』 何者かに拉致され、他の仲間達とともに目覚めたシズク。 グレイヴの宣戦布告を受け、海賊らしいやり方で復讐を誓うのであった。 <ＣＣ 艦の中の平穏な一日> 人脈(参加者全員) 経験+10 <第６話 逃げる獣を追いかけ奥へ> 勝利 人脈(リク・イーヴル) 名声１ 経験+83 ミアスマ+10 『膣：非処女』『アナル：非処女』『性経験：1回』『絶頂回数：2回』『現在状態：通常』 今までは船内を調査していたシズクだが、やはりグレイヴの挑戦を受けねば状況は打開できないと判断し、 自分と同じく剣士でもあるリクと探索に出ることになる。 針葉樹の森で、ナノマシンカプセルを持って逃げ出した小狼を追うが、シズクたちの前には過酷な惑星の自然が、 そして巨大な魔狼と大猿たちが立ちはだかった。 猿に誰も触れたことのない唇を奪われ、両穴を蹂躙されたシズクは、魔狼の魔力により、猿の卵を産まされてしまう。 なんとか魔物は撃退したものの、シズクは産卵の衝撃に力尽き、リクに背負われて船に帰ることになるのだった。 産み落とした卵がどうなったか、それは誰も知らない。 <ＣＣ グリーン・メドウ> 人脈(リク) 経験+10 <ＣＣ 星降る夜のちょっとした秘密会> 人脈(参加者全員) 経験+10 <第８話 地の底より湧き出でるモノ> 勝利 人脈(ラティーシャ・ジェラルド) 名声１ 経験+85 ミアスマ+8.5 パラサイト獲得（2つ） 『膣：非処女』『アナル：非処女』『性経験：1回』『絶頂回数：72回』『現在状態：発情』 パーツ探索に出たラティとシズク。しかし二人を待ち構えていたのはグレイヴの卑劣な罠だった。 粘液の湧き出る洞窟から、時間内に脱出しなければいけなくなったラティとシズク。 順調に罠と敵を突破し、洞窟内に残る物資を回収するふたりだったが、出口に到達するその直前、 アイテムを取りに行ったシズクは、ラティにそれを託すことには成功するものの、粘液に飲み込まれてしまう。 粘液の中で絶頂地獄を味わわされたシズク、その身体はスライムによって淫らに作り替えられたのであった。 <第９話 隣人村へようこそ！> 勝利 人脈(セレナ・シュレイド、サテュロス) 名声１ 経験+89 ミアスマ+11 『膣：非処女』『アナル：非処女』『性経験：334回』『絶頂回数：672回』『現在状態：発情』 セレナと組んでパーツの探索に出たシズク。しかし、出現地点は足場のない空中、ふたりは地面に叩きつけられ、意識を失った。 そして、目覚めたのは、生命維持フィールド発生装置がご神体として安置された、希少種族サテュロスの集落であった。 サテュロスの能力により、彼らの常識を刷り込まれたシズクたち。サテュロスのおもちゃとなり、一週間もの間、彼らに犯され続け、 サテュロスの子を孕んでは産み落とす淫らな生活をおくることになったのであった。 <ＣＣ あり得ざる二人の交差点> 人脈(セレナ・シュレイド) ＜強制絶頂＞＜つけられた種＞ 経験+10 『膣：非処女』『アナル：非処女』『性経験：346回』『絶頂回数：703回』『現在状態：発情』