【肉星】ささら・フュルステンベルク

くらくら！ 　キャラクターシート
プレイヤー名：さゆき

コンセンサス一覧（とってもやられたい：☆　是非やられたい：◎　やられてもよい：○　ＮＧ：×）

その他推奨・ＮＧ事項：

肉星キャラ！いろいろたのしみ！
頭に植物花を咲かせられて…どんどん触手植物化したいっ。
両手足触手とかのぞむところ、うふふ
戸惑いながらも精液の味や匂いが大好きを通り越して中毒になっちゃうとか…
植物らしく体液とかが全部蜜になっちゃうとか…
瘴気による常識変換+脳への書き込み並びに改造による重淫化などなどっ

と、思ってたけど…動かしてるうちにケモノ化のウェイトが高くなってきたので方向転換♪

 キャラクター名：ささら・フュルステンベルク Sasara=Furstenberg

• レベル：3　総獲得経験点：261　残り経験点：0　必要経験点：300
• 年齢：10歳　背景設定：飛び級いっぱい九尾狐天才少女！→常時発情期の妊娠希望変態九尾♪
• 身長：139cm　体重：37kg　ＢＷＨちんちん：97→128/49/78/22→49

• 出自設定：学生、学者(1.0.2.0)《ウィークポイント》
• 肉体特徴：小柄だが肉付きがいい(1.2.0.0)
• 性格特徴：気が強く、やや高慢(1.0.2.1)
• 魔族刻印：肉星 1
• 名声：3

全身

バトルスーツ

絶頂

副能力値

【ＨＰ】32/32　　【ＭＰ】11+6/11+6　　【ＩＶ】11-2　　【ＳＰ】81　　【侵食度】8 【ミアスマ】116.5/145.5+15

戦闘メモ

【ささら(MP17-1)】HP[32-3(半分で15)/32-3(半分で15)] AP[24/28/0] CP[3/3] SP+0 BS[水着/妊娠/淫乱性]  アクト0/8[///////]
デッドポイント		ＭＰ3	2D+4+5+8-1（知力分）
スウェー		ＭＰ3	ダメカ1/2(切り上げ)
フルチャージショット	ＭＰ7	2D+4+5+(8-1)*3 (知力分)

装備　　　　　　　　　

魔法

クライシスアビリティ

クライシスアクト

ダーククライシスアクト

人脈

ディアドリンデ,1,おひめさま
セレナ,3,ちんちん
レオナ,1,まんまん
アリシア,1,こーびをやさしくおしえてくれるの♪
エリシス,1,あたまいっぱいなでてくれる、きもちい v
きさら,1,いい匂い、優しい、どきどきする v

設定

外見
髪：ピンク　髪型：ツインテール　瞳：赤 一人称：ささら　利き手：左利き
せわしなく動くきつね耳尻尾がついた女の子。身長の割にはかなり発達した身体をしている。きつね尻尾は9本。
いつも偉そうに胸を張っているが、子供そのものの見た目も相まって子供が無理して背伸びをしているようにしか見えない。
黒のボディスーツの上に白衣を纏っている。
スーツの下のきつねちんちんはもともと大きかったのに筒状の触手が装着されているせいでスーツ越しに見るとかなり大きく見える。
ポンコツそうに見えて、見た目通りのポンコツである。

全身に獣毛が生え揃い、お鼻も狐になった。常に勃起した50センチ近い巨大ちんちんからだらだらと先走りを垂らしながら、まわりのちんちんを誘うように九尾の尻尾をゆらゆらさせている。
獣ちんちん触手4体に見初められたが、ケモノのささらには貞操観念とかそういうのはまったくない。ビッチとかそういうのではなく、生殖本能とそれに付随する快楽が全てになっているために考えられないのだ。
手足もケモノなので物を持てない。大好きなオナニーもしづらくなった。

戦闘スタイル
研究以外からっきしの子なので戦闘も得意ではない。
でも、最新鋭の技術が注ぎ込まれたバトルスーツ。これがあれば大抵の危機には立ち向かえてしまうぐらいのすごい物なのだ！
背中につけている武装パックには超大型エネルギー砲、ミサイルランチャー、ガトリングを始めとした数々の武装。
手には両手持ちのリニアレールガンを装備。
ただ欠点は火力を最大限に求めたため小さなその体での運用はあまり考えられていないということ。
それでもそのバトルスーツのスペックには大満足のささらなのだった。
とある星に調査に行く時に自衛用に購入。むちゃくちゃ高かったがすべてささらの現金一括払い。
このかっこいい装備のせいでテンションが上ってしまうためか時々言葉遣いが変になる。

背景
とある名家で生まれた獣人の女の子。パパは狐獣人の生物学者。ママはスペースドラフ。
両性具有として生まれたことに対しては両親とも驚いたが、それがますます両親の愛情を深めるきっかけになるのだ。
小さい頃から甘やかされて育ったが、その環境を当たり前だと思わずに恩返しのために凄く頑張って、この年齢なのに銀河アカデミーの植物博士になる(生物はパパにかなわないと思っているため)。
だが、見た目も相まって博士なのに知らない人が見たら『アカデミーにいる誰かの子供』にしか見えない。
そこでさらに自分の知名度を高めるべく研究成果を求めて新種の植物を発見するためにあの星へと旅立つのだ。
でも本当は恩返し云々よりも頑張ったことを褒めてもらいたいお年頃。本人は否定しているがまだまだ甘えたい盛なのだ。

ちょっと研究が行き詰まったり新しいアイデアがほしいときはよくオナニーをする。
でも、植物系の学業一筋だったためその行為の意味することはよくわかってないのだ。
最近回数も増えているが、それはケモノ特有の性欲の強さであることには気づいていないし、そちらには関心すらない。
5歳になったぐらいからし続けていたせいか、はたまたほとんど人付き合いがなかったからなのか無意識に身体を弄ってしまうこともしばしば。
そんな行為とママの血のせいでこの年齢なのに立派な身体に育つ。胸も乳首もちんちんも大きい。

私生活は研究以外全く出来ない子。
それでも調べてからするぐらいのことはできるため、出来ないことのオンライン依存の知識はとても高い。
料理にしてもそのページに3分と書いてあればストップウォッチでちょうど3分になるように頑張るのだ。
お洗濯や着替えもずぼら。ツインテールなのも髪を切ったりするのがめんどくさいため。ママにもらった髪留めを使ってツインテールになるようにその不器用な手先で頑張っている。
あとはコンドーム。しょっちゅう膨らんでとろとろの液を撒き散らすためきつねちんちんに合う特注のコンドームを毎朝つけるのだ。

この星に来てからのお気に入りは肉筒草。いっぱい射精すると、分裂するので部屋のプランターで育成している。
肉筒草は分裂直前になるとぶよぶよしてザー汁くさくなることにしよう　今なめたらささらのちんぽ味。つまり…おいしい♪

一ヶ月ミルクサーバー生活を続けてたまたまはバスケットボールぐらいになって、ちんちんもサイズアップ。お胸もかなり膨らんで先端からミルクを垂らし続けるよ。

いままでのちしきとか、きおくとか、けいけんとか…そういうケモノ苗床に不要なものは全部発情ケモノの生殖本能と快楽依存のせいでところてんのように押し流された。
銀河アカデミー最高の知識が…もったいない。

なぜかママもこの惑星にきたらしい。でももう、ママのこととか覚えてないささらはママを引き取って自分のことをいやらしく甘えさせてくれる人にするための調教を旦那様にお願いするのだ。

ささらの性長

初潮が来てないのに触手を孕める子宮！
『自分の過敏な突起を差し込むと気持ちいいと思うのは自然』→オナニーした後スッキリして研究が捗るから…いつでも研究できるようにいじってくれるいい植物。この子をいつも身につけておくのは普通。
『精液だけで身体を生存させ淫靡に成長させていく』…胃が精液を吸収してそれだけで生きてけるから…そこから下はアナルまで全部生殖器官だよね♪
『触手の孵卵器として最適な状態』
『セックスすごい！肉筒草よりすごい…！』→でもささらの中ではちんちんではなく雄しべなもよう。なので、種付けというか受粉なのだ。
『精液いっぱい出せるようにちんちんを改造してもらった』
『受精率100％の改造子宮！淫紋付き』
『触手だけを孕むお腹』
『身も心もケモノ化。待てもできないふたなりダメメスキツネ』

ささらの洗脳

そのへんにビーコンが落ちてるのって結構普通！
プライベートは裸で過ごすのがストレスとかそういうのにいい！
精液大好き！いつも知的な()ささらが気がついたらすすってしまってるぐらい好き…。
暑いなら衣類をすべて脱ぎ捨てて水辺で遊ぶのが普通→プライベート洗脳とセットで服着てる時間結構減っちゃうのでは！
触手の卵が体内にあると頭の中を幸福感が満たしていく→卵＝植物の種的なささらのイメージなのでずっとお腹の中に入れておきたい、あんまり生みたくなかったりするかも…？
ちんちんではらませるのが礼儀！礼儀知らない子って言われたくないし礼節を守ってたら快楽によって発情期の獣思考に…

調教刻印

次回のセッションのやつ

妊娠！

履歴

<次回自己紹介>

「ささら、ですっ v おまんこにねっ v だんなさま、すんでるのっ v ささらのこと、すきすきーって、ぐちゅぐちゅにして、くれるのぉ v 」
「キツネっ v きつね、きもちぃっ v いー匂いっ v ささらのキツネの匂いとちんちんのにおい、さいこーだよぅ v 」

<第四回自己紹介>

「ささら・フュルステンベルクよっ。ささらの体、すっごいのぉ… v 体中から、とろとろとまんにゃい… v このバスケットボールみたいなたまたまがいつもちんちんからとろとろをだしてくれるし、おっぱいも乳首がちんちんになったみたいにとろとろって…うう、すごいっ v おもらしも全然止まらなくて、スーツの中…ささらのだしたのでぐっちょぐっちょだよぉ v 」
「しゅっごい v ささらの匂いっ v 犬小屋みたいだよぉ v 洗っても、においおちにゃいっ v いい匂いっ v あたまとおなかと、ちんちんに…ひびくぅ v 」

<第三回自己紹介>

「ささら・フュルステンベルクよ。最近…ささら、おかしいの。研究のためにオナニーをしないといけないのに何度出してもスッキリしなくて研究に入れないの。セレナやレオナとせ、せっく…受粉してスッキリしても、研究をはじめて30分もしないうちにまたスッキリしたくなっちゃうの。パパ、ママ…ささらどうかしちゃったのかな…。」
「肉筒草…。とっても気持ちいけど、受粉ほどじゃないのっ。で、でも…この子に出したあと、こうやって…チューして…ささらの出したのを啜るの、すごくすごく、おいしーの♪」

<第二回自己紹介>

「ささら・フュルステンベルクよ。んー…この星に来てから、オナニーすること増えた気がするけど、それはきっと環境が変わったストレスか何かよねきっと。研究すべきものがいっぱいあるんだもん。気持ちよくなるのも疎かにしちゃだめよね。」
「この子は…スーツの外側じゃなくて内側に入れておいたほうが、きっといいわよね…！(外で股間に装着された子を直に装着してからボディスーツを着用)」

<初回自己紹介>

「ささら・フュルステンベルクよ。子供だからってばかにしないでよね！アンタなんかよりもずっと頭が良くて『天才(Ein Genie)』とか『神童(Ein Kind)』ってよばれてるんだからっ」
「うん、ささらに雄しべ付いてるけど…？まぁ確かに普通の子とは違うわね。でも、普通じゃないからこそすごいのよっ。きっと植物学の神様か何かに選ばれたんだわっ！」
「くっふっふ、我が名は堕天使ささら！我の第二形態……怠惰の街を滅ぼしたというこの神の雷槍の神罰を恐れぬならば、それはそなたの頭上にすべてを浄化し魂魄すらも無に帰らせる雷鳴となって降り注ぐであろう！(バトルスーツ装着時)」