トップ 差分 一覧 ソース 検索 ヘルプ RSS ログイン

【冬風の女神】ヒュムニクス(MC)


ミューズクライシス キャラクターシート
プレイヤー名:いすい

コンセンサス一覧(大好物なので無許可でOK!:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ 相談によりけり:△ NG:×でご記入ください)
空白欄にはフリーで記載をお願いします。(例:ザー食/◎)
[拘束:◎]  [コスプレ:◎] [人型:☆] [悪魔:◎]   [小排便:☆]  [産卵:◎]  [ふたなり:○] [純愛:○] 
[催淫:◎]  [水着:☆]   [触手:☆] [魔神:◎]   [大排便:◎]  [輪姦:☆]  [男の娘:◎]  [近親:◎] 
[ミルク:◎] [妊娠:◎]   [機械:◎] [堕女神:◎]  [SM:◎]   [放尿:☆]  [羞恥:◎]   [子宮姦:◎] 
[尿意:☆]  [トラウマ:◎] [粘液:☆] [樹木:◎]   [近親:◎]   [薬物:◎]  [露出:◎]   [リョナ:◎] 
[託卵:◎]  [淫乱症:◎]  [蟲姦:◎] [一般人:◎]  [アナル:◎]  [洗脳:☆]  [同性愛:◎]  [改造:◎] 
[責め具:◎] [ロスト:◎]  [獣姦:☆] [浮浪者:◎]  [精液漬け:◎] [催眠:☆]  [SM:◎]   [調教:☆] 
[ピアス:◎]  [便器扱い:☆] [食精:◎]  [  ] 
その他推奨・NG事項:改造・ふたなりは戦闘終了後に戻るのなら◎


 キャラクター二つ名:冬風のヒュムニクス、極限に凍える忌神、冬の統括神

 キャラクター名:ヒュムニクス(Hiemnix)

  • レベル:2 総獲得経験点:61 次Lv必要経験点:150
  • ミアスマ使用/所持 125/125(基本[100]+コラプト[15]+セッション結果[4]+SP分[6])
  • 年齢:肉体年齢10歳前後/精神年齢?歳 背景設定:四季の中で冬の大神、無口で無愛想なロリ神、イカ腹
  • 身長:126cm 体重:26kg BWH:60(Acup)/47/64 

  • 属 性1:氷
  • 属 性2:風
  • 神器 種:盾
  • 魔物刻印:邪神ヴィープルパラム*0

能力値属性属性神器成長装備合計
【体 力】000001010002
【運動力】01020101-104
【知 力】020202010209
【魔 力】010000000001

副能力値
【HP】29  【MP】12  【IV】13  【SP】12  【侵食度】2/11  【名声】1  【神聖度】9

 装備         

装備名ミアスマ威力分類胸AP腰AP他AP特記事項
第二位神器“アエテルヌム”402D6+6射撃ヒュムの周囲に漂う極小の冷気結晶(無限相当)
第二位神器“ニクス・テンプルム”300D6+00防具1210トラップの突破判定に+1d6する。(ブラックスーツ相当)
ニーソックス100D6+00追防4(レッグガード相当)
極寒の忌神200D6+00その他【運動】を-1し、【知力】を+2する。この修正は【HP】【MP】【IV】にも影響する。(力の集約相当)
奉仕神の側面200D6+00その他《フルチャージショット》取得(魔瘴炉相当)
エーテル結晶50D6+00道具【HP】3d6回復(いにしえの輝石相当)
000D6+00----000000
合計1252D6+6射撃12104

 魔法

魔法名使用分類MP射程対象メモ
《アイギス》受動 なし あり 単体 【知力】ぶんだけダメージを減少させる。
《コラプト》常時 なし なし 自身 この魔法の取得時にミアスマ15点を得る。【侵食度】+1を得て、上限も+1される。(侵食度の最大が11になる)
《アイスエンチャント》補助 なし あり 単体 致命傷表の出目に-1することができる。(しなくても構わない。ダイスを振る前に決めること)
《デッドポイント》能動 射撃 あり 単体 攻撃力を+【知力】した[射撃]武器攻撃を行なう。
《ウィークポイント》開幕 なし あり 単体 対象と【知力】で対抗判定を行なう。
これにPC側が勝利した場合、その戦闘の間、対象の【防御力】を、使用者の【知力】だけ低いものとして扱う。ただし、【防御力】は0未満にはならない。
また、対象のトラップ1つのTPを1D6だけ減少させることもできる。これによってTP0になったトラップは消滅する。
《マインドシーカー》常時 なし なし 自身 【MP】+1を得る。5ミアスマを消費することで一度だけ「魔力の泉」を1つ獲得できる。
《フルチャージショット能動 射撃あり単体攻撃力を+【知力】×3した[射撃]武器攻撃を行なう。
次のターン《フルチャージショット》は使用できない。
《     》---- ---- 00 ---- ----                   

 クライシスアビリティ

アビリティ名使用分類CP射程対象メモ
《ポテンシャル》特殊任意??なし自身判定ダイス:+[消費CP]D6。
《ヴァニシングクライ》能動なし任意自身シーン内にいる任意の対象(複数の対象を選択可)に、(レベル+10)D6のダメージを与える。※防御無視
《      》         

 クライシスアクト

名称CPSP所持条件使用条件補足
<熱い蜜壺>1 1 SP23以下HPダメージ
<菊辱>1 1 SP20以下HPダメージ
<淫肉の真珠>1 1 なしHPダメージSP30以上なら獲得CP+1
<疼く体>1 1 SP11以上AP/HPダメージ
<口辱>1 1 SP20以下AP/HPダメージ
<貼りつく異物>1 1 なしAP/HPダメージSP30以上なら獲得CP+1
<晒される柔肌>1 0 SP14以下胸AP&腰AP0
<過敏な突起>1 1 なし胸AP/HPダメージSP30以上なら獲得CP+1
<守るべきもの>1 1 なしなしSP30以上なら獲得CP+1
<お漏らし>1 2 なし[補助]行動orAP/HPダメージ[尿意]状態解除。

 調教刻印

名称深度説明
痺れる肉芽軽度乳首と淫核が覚醒、触れられただけで絶頂へと導くアクメスイッチになる。
牡に侍る奉仕神軽度魂に刻まれた暗示により、オスを喜ばせる行為に幸福を感じるようになった。
穢れた子宮軽度瘴気を注がれたことで、一部の神性が反転、ヒュムの子宮は快楽に耐えられぬ牡を求める器官となった。

 神脈

名前Lv説明
アエスティスあ、あの…アエスちゃん…キスは、ベッドで……
名前Lv説明
名前Lv説明

 設定

◆容姿・性格
好き:姉妹・雪ウサギ
嫌い:自分勝手な人間
趣味:寝ること
銀に近いアイスブルーの髪を太腿に届くまで伸ばしたロングヘア、ウサギにように赤い瞳は眠そうなジト目。
雪のように白い肌に平坦なボディが特徴的、若干イカっぱら。
ある理由から(プロフィール参照)性格は無口で無愛想、返事もロクにしない、他の女神とも関わろうとしない、一人を好むが実は寂しがりな性格。
他の女神や姉妹からはヒュムと呼ばれている。

◆プロフィール
○冬の統治女神
世界誕生から一巡目の最後、季節を司る女神の四女にして、冬を司ると同時に、雪や氷なども範疇に入れる強大な神聖を持つ女神、冬を司る神聖文字【ヒエムス】の語源。
その性質は氷を操るモノに見えるが、実は違う。ヒュムが操るのは【停止】であり、物質のみならず魔力や概念、時間さえも【停止】させる。
この力はヒュムの周囲に常に漂っており、それが気温を下げ続ける事で、雪が舞い散っているように見える。人間や低級神にとってははた迷惑な力であり、試練の神・死神・忌神とも呼ばれる事もある。
このことはヒュム自身も知っており、常に氷で出来た自分の城に閉じこもり日がな一日寝ているか、唯一自分に懐いてくれる動物である雪ウサギ達と会話している。

○人間界での扱い
人間界では純白のローブに包まれた赤目を持つ骸骨、死や眠りをもたらす者として描かれることが多い。
先の事から彼女を本格的に信仰する人間は非常に稀であり、信者の数は四季の女神の中では最も少ない。
人間が彼女に祈るのは寒波等が起きないように祈るのみ、もっともそんなヒュムの宗教であるが巫女は存在する。
これは遥か昔に猛吹雪で死に掛けた少女を、ヒュムが気まぐれに守った際に、村人によって祀り上げられた事が始まりであり。一時期は適齢期の少女をわざと雪山に放置し、加護を受けようとする慣わしが出来てしまったほど。
現在は言い伝えも風化し、その一族が細々と受け継いでいるだけである。

○第二位神器“アエテルヌム”
ヒュムの持つ神器、形を持たずヒュムの子宮内に存在する神性の塊。
常にヒュムの周囲に雪をちらつかせ、ヒュムが設定した触れた者の生命活動を【停止】させる。
効果範囲は最小で周囲10m、最大で国全てを覆うが、範囲を大きくすればするほど威力は下がる。
更に、ヒュム自身がこの力を嫌っているので、よほどのことが無い限り全力で使用することは無い。
また、雪を操作し、氷の結晶などを作り出し威力を上げたり、敵の攻撃を防いだりする事も出来る。
戦闘時にはヒュムの周囲に、無数の氷の矢となって現れることが多い。

○第二位神器“ニクス・テンプルム”
数ある上級神器の中でも高位の物。
ヒュムのロリボディを包むように純白のドレスとして顕現する。
その形状は背中の大きく開いた、ノースリーブの極ミニチャイナドレスである。
股下0cm、半月上に開いた胸元、腰まであるスリットと可愛らしさと淫猥さを同時に所持するドレス。
また生地が極めて薄く、ボディラインが丸見えであり、それは幼い胸の膨らみと小さなニップルが浮き出てしまうほど。
防具としての堅牢さは感じさせないが、ヒュムの神性を増加させる力があり、敵の攻撃を停止させるのだ。

○エロ関係
無毛のぷにろりまん、スジ。
オナニー経験は一切無く、色事にも無関心。
キスもまだであり快楽を知らない。
本人は知らないがニプルとクリトリスが異常な程の性感帯である。

◆女神を信仰することで使える生活魔法
「防腐」(普通)物体が腐敗するのを抑える魔法、稀に死体保存等にも使われる。
「雪避け」(易〜難)術者を雪や冷気や吹雪や凍傷から守ってくれる。信仰心が高いほどに対象が広くなる。
「サモン・バニィ」(極難)冬神の化身とも呼ばれる雪ウサギを召喚する、コレは唯の雪ウサギでなく、体長3m程のもので、二足歩行の大型種である。通称雪男、北風に乗る者。

◆追加された設定
・新たな信仰発生の源を姉であるアエスティアと調べに行ったヒュムは、そこで罠にかかり触手で出来た椅子に座らされ、邪神の力を注がれてしまう。
 触手により両穴の純潔を失い、初めてのキスを姉や肉棒触手に捧げた姉妹は、二人仲良く、無垢な魂に快楽を刻まれてしまった。
 結果、ヒュムに冬神としてだけでなく、雄に奉仕する神としての側面が加えられ、その身体は変化してしまう。
 両穴の襞の数が増え、肉厚に成長。侵入する雄に絡み付き、舐めしゃぶり、快楽を与える淫猥な牝壷になってしまったのだ。
 さらに元々敏感であった3つの肉豆の感度は数万倍にもなり、衣擦れで軽い絶頂を覚えるまでになってしまう。
 そんなヒュムは、邪神によって魂に刻まれた『キスをすると幸せになる』『雄を喜ばせると幸せになる』と言う暗示を受け、時折姉と深いキスを行ってしまうのだった。

【履歴】
2014/12/23 MC【夏と冬の記念祭】 Session : #チャンネル 相手:GMくなしさん、PLまるくさん
獲得:EXP+61 ミアスマ+4 SP+12 神脈「アエスティア」 名声+1
使用アクト:<貼りつく異物><はじめてのキス><過敏な突起><無垢なる純情><守るべきもの><純潔の証><後ろの処女><淫肉の真珠>
アクト変更:<はじめてのキス><無垢なる純情><純潔の証><後ろの処女>
      →<>

2014/MM/DD MC【タイトル】 Session or CC: #チャンネル 相手:
獲得:EXP+ ミアスマ+ SP+ 神脈「」
使用アクト:
アクト変更:<>
      →<>

<初回自己紹介>
【】「」
【】「」
【】「」