くらくら! キャラクターシート
プレイヤー名:さゆき
コンセンサス一覧(とってもやられたい:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×)
内容 | Lv | 相手 | Lv | 相手 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv |
痴漢 | ☆ | 男性 | ○ | 機械 | ☆ | 淫語 | ☆ | 催淫 | ◎ | 肉体改造 | ☆ | 妊娠 | ◎ |
凌辱 | ◎ | 美少年 | ○ | ふたなり | ☆ | ご奉仕 | ○ | NTR | × | 搾乳 | ☆ | 精液ボテ | ☆ |
調教 | ☆ | 女性 | ☆ | 異種(心有) | ◎ | 排出(小) | ☆ | 羞恥 | ☆ | 言葉責め | ☆ | リョナ | × |
輪姦 | ☆ | 獣 | ☆ | 異種(心無) | ◎ | 排出(大) | ○ | 産卵 | ☆ | 人間便器 | ☆ | 公開系 | ◎ |
汚っさん | ○ | オーク | ◎ | 触手 | ☆ | 催眠売春 | ☆ | ザー食 | ☆ | アナル | ☆ | 媚薬 | ☆ |
その他推奨・NG事項:
- レベル:5 総獲得経験点:663 残り経験点:663 必要経験点:750
- 年齢:37歳 背景設定:こんな見た目だけどシングルマザーな元対魔忍
- 身長:128cm 体重:27kg BWH:61(AAA)/57/67 → 身長:70cm 体重:???kg BWH:124(?)/94/103
- 出自設定:アイドル(町内会の)(0.2.0.2)初期ミアスマ+10
- 肉体特徴:毛、浅黒い肌など、異人風の外見。(1.1.0.1)
- 性格特徴:光(可憐)(0.0.1.2)
- 魔族刻印:4
- 名声:6
- 侵食度:9(上限11)
能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 成長 | 合計 |
【体 力】 | 00 | 01 | 00 | 00 | 01 | |
【運動力】 | 02 | 01 | 00 | 06 | 09 | 初期ボーナス+2を成長に記載。 |
【知 力】 | 00 | 00 | 01 | 00 | 01 | |
【魔 力】 | 02 | 01 | 02 | 02 | 07 | |
普段
第五話最初
第四話最初
第三話
娘がプレゼントしてくれたワンピース
新たな住人
主従
第ニ話
裸
- 副能力値
- 【HP】38+20/38+20 【MP】12/12 【IV】12(17) 【SP】86 【侵食度】8+1 【ミアスマ】170/193
- 戦闘メモ
【枸杞(MP12)】HP[38+20/38+20] AP[12/08/0] CP[0/0] SP+0 BS[//] 女神 アクト0/8[///////]
通常攻撃 MP0 2D+14+2+2 デモンブラッドとアタッカーで+4
アヴォイド MP2 受動、運動(8)分のダメージカット。スピードスターで+2。
通常攻撃+サンダーエンチャ MP4 3D+14+2+2+2 デモンブラッドとアタッカー、スパッツで+6
デュアルレイド+サンダーエンチャMP8 2D+14+2+2+2が2回 デモンブラッドとアタッカー、スパッツで+6
デュアルレイド+事前にかけたサンダーエンチャMP4 2D+14+2+2+2が2回 デモンブラッドとアタッカー、スパッツで+6
デュアルレイド+アクセラレーション+事前にかけたサンダーエンチャMP6 2D+14+2+2+2が3回 デモンブラッドとアタッカー、スパッツで+6
デュアルレイド+アクセラレーション+事前にかけたサンダーエンチャ(忍者発動時)MP6 2D+14+2+2+2+14が3回 デモンブラッドとアタッカー、スパッツで+6、IVも+5
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
ひっかき(エクリプスソード) | 50 | 2D6+06+4 | 白兵 | 00 | 00 | 00 | 致命傷表の出目に+1する。この武器の【攻撃力】を常に+【侵食度】する。(最大で+8まで) | |
つやつや褐色肌(ソードダンサードレス) | 30 | 0D6+00 | ---- | 12 | 08 | 00 | 《アヴォイド》《クィックターン》の消費MPが3から2になる。 | |
紫苑だいすき(女神の印) | 15 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。自身のHPを6d6点回復する。戦闘不能からは回復できない。「いにしえの輝石」と同時に持つことはできない。 | |
改造済み対魔忍(禁断の書) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 暗黒魔法を取得できるようになる。このアイテムはキャラ作成時にしか装備できず、一度装備したら外せない。(ただし悪の軍団所属になった時のみ外せる) |
蜂須賀流忍術(瘴気鍛造)*3 | 15 | 0D6+04 | ---- | 00 | 00 | 00 | 最大3個まで装備できる。【武器の攻撃力】+2する。武器は強くなるが、同時に禍々しく淫らに変化する。 |
獣化改造(スパッツ) | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | [雷]属性の攻撃の達成値を+2する。 |
開発され尽くした三穴(魔瘴炉)*2 | 40 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 侵食度2につき1個装備できる。(最大3個まで)上級魔法を1つ選び、追加で獲得する。(通常の魔法とは別枠で獲得できる)瘴気の蓄積により、胎内に瘴気結晶を魔力に変換する器官が作られる。 |
獣娘セット | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 対抗判定の達成値を+1する。《エネミースキャン》《ウィークポイント》《サーチトラップ》のTP減少効果を+1する。猫耳。 |
| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | |
合計 | 170 | 2D6+14 | ---- | 12 | 08 | 00 | |
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ |
《デモンブラッド》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 攻撃判定の達成値を+2する。【HP】+10する。【侵食度】+1を得て、上限も+1される。(侵食度の最大が11になる。《コラプト》と同時取得した場合は12になる) | |
《アヴォイド》 | 受動 | なし | 03 | なし | 自身 | 【運動】だけダメージを減少させる。(《ポテンシャル》使用可能) | |
《アタッカー》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 攻撃判定の達成値を+2する。 | |
《スピードスター》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 【IV】+2する。突破判定の達成値を+1する。《スウェー》《アヴォイド》《クィックターン》のダメージ減少効果を+2する。 | |
《サンダーエンチャント》 | 補助 | なし | 04 | あり | 単体 | 対象の攻撃属性を[雷]に変更する。【武器の攻撃力】を「+1D6」する。また、他の効果で[雷]属性になっている場合、攻撃判定の達成値を+2する。この効果は戦闘終了時まで持続する。《○○エンチャント》を重ね掛けした場合は最新のものだけが適用される。 | |
《デュアルレイド》 | 能動 | 白兵 | 04 | なし | 単体 | 前提《アイアンフィスト》or《アタッカー》単一の目標に【武器の攻撃力】を「−1D6」した《武器攻撃》を2回行う。武器が「素手」「滅魔格闘術」の場合は、《武器攻撃》の代わりに[能動(白兵)]の一般魔法を使用できる。(【MP】は1回分を支払うこと)[補助]魔法の効果は両方に適用される。(《アクセラレイション》は例外) | |
《タフネス》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 【HP】+10する。 | |
《アクセラレイション》 | 補助 | 白射 | 02 | なし | 自身 | このターン間、《マルチプルスナップ》か《デュアルレイド》を使用した場合、攻撃回数を1回増やすことができる。 | |
《ニンジャアーツ》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 前提《スピードスター》or《アサシネイト》すべての部位の【AP】が0の場合、攻撃判定の達成値を「+10+【使用者のレベル】」、【IV】+5する。 | |
《アサシネイト》 | 開幕 | なし | 01 | なし | 自身 | この魔法は戦闘中1度のみ使用できる。自身の【運動】と戦場に存在する相手の最も高い【知力】で対抗判定を行う。勝利すると即座に[能動][補助]行動を一度ずつ行える。([直前]も使用可能)行動を行った後、【MP】を全回復する。([開幕]行動がもう一度行えるわけではない)この魔法を所持している場合「奇襲」された際の対抗判定の達成値を「+2」する。 | |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | |
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ |
《ポテンシャル》 | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | |
《ロイヤルロウ》 | 開幕 | なし | 03 | なし | 自身 | このCAは[開幕]タイミングに使用する。このターン中、対象は「魔法、判定で使用する全【能力値】+4扱い(副能力値には影響しない)/【IV】+8/【MP】+6」を得る。(【MP】は現在値も上昇する) |
《インヴィンシブル》 | 受動 | なし | 03 | あり | 単体 | 1回だけ、あらゆる攻撃を無効化する。付随するバッドステータスなどの効果も無効化する。 | |
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 |
<お漏らしEX> | 01+1+1 | 02+1 | なし | AP/HPダメージ | テーマアクト |
<大きすぎる胸> | 01 | 00 | なし | 胸AP0 | |
<射乳> | 01 | 01 | なし | AP/HPダメージ | |
<特殊な性感帯:猫部位・駄肉> | 01+1 | 01+1 | なし | AP/HPダメージ | SP30以上で+1 |
<尿道快楽EX> | 02+1 | 03 | SP30以上 | HPダメージ | |
<飲精奴隷> | 02 | 01 | SP30以上 | AP/HPダメージ | |
<射精> | 02 | 01 | なし | AP/HPダメージ | |
<自慰EX> | 02+1 | 02+1 | なし | [補助]行動を使用 | |
<肉便器> | 03 | 02 | SP30以上 | いつでも | 即座に「任意の能力」で目標値15の判定を行う。失敗すると【HP】を5点減らす。 |
<知られてしまったEX> | 01+1+1 | 01+1 | なし | いつでも | SP30以上で+1 |
外見
髪:ピンク 髪型:ロングツインテール 瞳:青 一人称:私 → くこ 利き手:左利き
更に縮んだ身長に自力移動が大変なほどの睾丸と胸、そして何より褐色の肌を完全に覆い尽くしたピンク色の獣毛。
マズルも伸びて完全に猫化。そんな獣毛の下に相変わらず入れ墨とピアスはあったりする。
活性化すると薄っすらと獣毛のしたから浮かび上がる。
以前の枸杞
幼稚園児ぐらいの身長に、過剰なまでにいやらしい肉を詰め込んだネコ娘。
以前のような幼い見た目ながらももっていた大人の雰囲気などもはやなく自分の前足では触りきれない全身の駄肉を疼かせる。
大きな睾丸はヒザ下まで垂れ下がり、肉棒の先端は自身の額を叩く。
体つきのせいで隠せなくなった入れ墨やピアスはあいも変わらず存在している。
猫耳、猫しっぽ、猫四肢。だが、体つきのせいで機敏性はまったくない。
さらに以前の枸杞
第二次性徴が来てなさそうな体つきをしている。
活発そうな見た目と大人の落ち着きのギャップがチャームポイント。
褐色の肌は元気系というよりは遊んでそうに見える不思議な色合い。
服で隠れているが全身に入れ墨、乳首とおへそにピアスがついている。
見た目のせいで違和感があるがもともと忍の里出身の日本人なので普段は割烹着を着ていたりする。
普段はどんな子?
シングルマザーで娘を育て上げた元対魔忍の主婦。
娘の名前は紫苑(しおん)。これも花の名前。犯されまくってこんなになっちゃった自分とは違ってきれいで、対魔忍とは関係ない世界で行きてほしいっていう願いからつけられた。
蜂須賀の流れをくむ忍びで人外と闘うために里の決戦兵器になるべく生まれてきたバイオテックニンジャ。
黒髪白い肌で肉付きが良すぎて男好きのする体をしていた。
受精卵のうちから猫の遺伝子を多量に混ぜ込み、生まれてからすぐに手術で瞬発力が必要な筋肉をすべて猫の筋肉に置き換えられた。
なお、人道的な問題と、遺伝子並びに手術の拒否反応による成功率の低さから、里におけるバイオテックニンジャプロジェクトは枸杞一人で凍結される。
その人間離れの五感と運動能力で対魔忍として活躍する。
だが、油断のせいで一度捕まってしまったときに改造手術を受け、若年化並びに肌の褐色化と髪の毛のピンク化、剛毛化、母乳常態化、乳首ピアス、へそピアス施術をされる。
さらに、大事に守っていた処女も奪われ、体中を開発される。特に若年化の影響もあるのか、絶頂時にするおもらしを普段からするおもらし癖にまでしつけられる。
そして紳士の社交場でロリコンども相手に薄衣をまとってダンスなどをさせられ、金を積んだ客にはその後シャワーも浴びずに朝まで抱かれるという生活を強要されていた。
だが、辛抱強く待って見るもの。スキを見せた連中を首謀者もろとも皆殺しにすることに成功、帰還する。
そのときにはお腹には敵の首領の子供がいたのだが、子供に罪はないと生むことを決意。体にされた改造も可能な限り戻すことができるはずだったがお腹の中の子供に悪影響が出ると悪いと丁重に断り、この体で生きる決意をするのだ。
その後、大量の退職金をもって引退。娘を一人で育て上げる。だが、どこからか枸杞のことをめちゃくちゃすごい対魔忍と聞いたらしく、枸杞の反対を押し切って対魔忍になるための学校に通い始めてしまった。
とてもとても不安だが、娘の勢いに押されて許可をしてしまった手前、学校にいるかつての同期たちに娘のことをくれぐれも頼むと言って回ったそうな。
趣味は料理。引退後に覚えたらしい。得意料理はビーフストロガノフ。
身長が8歳児ぐらいしかないため、キッチンに立つときは踏み台を用意する。
周囲からの眼は、最初の頃は女の子と赤ちゃん、しばらくして双子の姉妹、そして今は年の離れた姉妹(もちろん枸杞が妹)として見られているが、近所の人は枸杞がお母さんだと知っている。
そんなこんなで町内会でも有名人で密かに人気があったりする。
ヒロイン時(前の話)
猫の耳をもしたヘッドギアに全身の動きを阻害しないバイオテックスーツ。しっぽ状のバランサー兼サブウェポン。
そんな姿で闇夜をかける枸杞。敵側にも畏怖を込めてバイオテックニンジャ・枸杞と呼ばれていた。
一度引退して、再び着ることになったが流石に昔のままのものは着れなかった(昔のほうがずっと大きかった)のでリサイズし、ついでにスーツの技術レベルも現在クラスまでアップデート。
そして当時から愛用していたデュアルブレード。長年使ってなかった割には幼少の頃からまなんだ忍びの技は体から抜けておらず体の一部のように使えたのだ。
アサシンのように隠れて一撃必殺を旨とするが、デュアルブレードを使った一対多数の大立ち回りも若い頃は好きだった。
刻印名 | 深度 | 解説 |
おもらし中毒 | 重度 | 最初はイキションだけだったのに、調教され、見世物にされたせいで些細なことで漏らすようになってしまった。尿道全体も性器 | |
メス猫の本能 | 重度 | 遺伝子が組み込まれていて影響がまったくないはずはなかったのだ。シングルマザーでセックスレスの生活の中で溜め込まれた欲望は深い | |
排乳異常 | 重度 | 普段からぽたぽたぽたぽた乳輪から溢れ出すようになってしまったおっぱい。母乳パッド必須。そんな締りのゆるい乳首なのにミルクは全然薄くならず濃厚。 | |
従属本能 | 特殊 | レオルドによる改造その1。枸杞の体臭が周囲の獣を引きつける。そして小さな獣が大きな獣には決して逆らわないし逆らえないように、枸杞はあらゆる獣に逆らえない。そしてそんな獣たちの欲求は主に枸杞の体に対してぶつけられるのだ。 | |
獣化への誘い | 特殊 | レオルドによる改造2。よりペットにふさわしくなるための仕掛け。どんどん獣に近づくというが…?現状は体臭が猫っぽくなっている。 | |
部位 | 状態 |
全身 | 幼体固定された体、全身を覆う桃色の獣毛。体中にびっちりと刻まれた文様は以前に捕まっていたときに刻まれたもの。淫紋と不老の効果を持つ。レオルドの仕込みにより幼いながらも異常なほどの駄肉を纏う。 |
匂い | 小さな少女らしい匂いだったが、毎日ディルドによって開発されつづけ今では汗腺から出るのは汗ではなく愛液のようなフェロモン液。最近それに混じって猫の匂いがし始めた。周囲の人や動物たちの視線を独り占め。もちろんいやらしい意味で。 |
耳 | 頭頂部についた大きすぎる猫の耳。聴覚はもちろんだがその機能は周囲の動物や人間の興奮した息遣いを探るために使われる。 |
口 | 完全に精の味しかわからなくなる。その味と匂いは枸杞の食欲と性欲を満たすには十分なものだ。 |
鼻 | 猫の嗅覚どころかマズルも伸びて完全に猫。鋭い嗅覚はいまはきつい精臭をすうことが何よりも好みの鼻になってしまった。鼻自体も性感帯になり、鼻に肉棒をこすりつけたり精をそこからすするのがすき。 |
胸 | 片方だけでも膝を抱えた枸杞よりも遥かに大きい。中ではミルクが増産中。胸の根本でも、真ん中でも、端っこでも気持ちいい快楽クッション。胸の谷間は精液臭い。 |
乳首 | 乳首、乳首、乳輪ともに恥知らずなほど肥大化。使い込まれているのがわかる色素沈着したそれらはまるで肉棒のよう。胸についた緑のピアスは当時のレオルドにつけられたもの |
ミルク | 枸杞の魔力が勝手に変換されて普段から溢れて止まらないミルク。嚥下するのが少し大変なぐらいの粘度でその色、匂いはむしろ精液寄り。味は濃厚なミルク。相変わらず魔力たっぷり。 |
尻 | ブラをつければ超乳といえてしまうぐらいのサイズ、柔らかさ。歩くだけでなく体を少し動かすだけで揺れるここも胸と同じく性感帯。 |
しっぽ | 猫しっぽ。尾てい骨…大きすぎるお尻の谷間から映えた太く長いふわふわしっぽ。バイオテックスーツにもついていたあれが枸杞のお尻に本物として蘇る。主な機能はバランサー、性感帯。できたばかりなのにそれを手のように器用に使う。 |
アナル | もうすっかり閉じる機能がなくなったアナル。肉厚、縦割れ、色素沈着、剛毛と幼い体に似合わないアナル。ディルドを抜くと見事なアナルローズになる。 |
直腸 | やはりディルドにガバガバにされた穴。内壁のひだは増え、入ってきた肉棒に最大の快楽を与えつつ自分も喜ぶ穴…もう排泄穴ではない。トロトロの腸液も止まらない。注がれた精液はそこで吸収されて枸杞の魔力へと変換される。 |
排泄 | 枸杞のアナルや直腸などで多量に発生する腸液カスを排泄物のようにひり出す。強すぎるメス臭はするがアンモニア臭などは全くしない。ゆるゆるアナルから出てくるものなので太く、長い。 |
尿道 | こちらも毎日刺さっているディルドでもはや崩壊。ディルドが刺さってないときはお漏らしが止まらない。排泄だけではなく、挿入の喜びを知った内壁はアナルと同様の変化をしている。 |
膀胱 | 改造済み。枸杞の魔力を本人の許可無く延々とおもらしに変え続ける。現在貯蓄可能量3リットル。貯まるとお腹が膨らむ。尿道に注がれる精液によって拡張され、まだまだ増えそうだ。 |
肉棒 | 枸杞のウェストより太く、枸杞の額に届く亀頭。勃起が収まることのないそれには落としても落としてもなくならないたっぷりとしたチンカスをまとったそれは枸杞の視界を塞ぎ続ける。大きすぎる胸の谷間に収まっているせいで胸の谷間に常にセルフマーキング中。 |
睾丸 | 胸やお尻のようにぷりぷり巨大に育った睾丸。脛まで垂れるサイズのそれは見た目に違わず内部で多量の精液を作っている。歩いていても、座っていても、寝ていてもどこにあっても存在感がある。もちろんここも性感帯。 |
クリ | 乳首と同じく磨き、育てられたクリ。包皮など気にならないぐらい普段から大きく、まるで子供のペニスなのだ。肉棒の根元についている。睾丸にまるでぱいずりされているかのような配置。やはりピアスつき。 |
秘所 | 2つの睾丸を両手で押し広げると見える秘所。普段から睾丸に隠されているため露出されるとたっぷりとこもったメスの匂いとぐっちょりとへばりついたマンカス。子供らしさなど微塵も感じられない剛毛に覆われている。剛毛に負けないぐらい発達したビラビラは色素沈着して黒ずんでいる。どう見ても遊びまくりの秘所。幼い体のくせにキツキツではなくふわとろ穴。 |
子宮 | だらしなく外に飛び出た子宮口。押し込まないと戻らないぐらいだらんと飛び出ているがこちらはグロマンと違って薄桃色。肉棒で押し込んでも引き抜くと肉棒と一緒に外へとまた飛び出す。 |
脇 | 剛毛。汗腺を強化されており、フェロモンたっぷり。 |
おへそ | 尾てい骨、アナル、股間から続く剛毛。以前つけられたへそピつき。レオルドに爪を差し込まれた場所。 |
おなか | イカ腹だったものが完全にだらしない油断お腹に。でも、その中に詰まっているのは拡張された膀胱と子宮なのだ。 |
四肢 | 両手両足ともに猫の足になり果てる。ものは持てないし、靴も履けない。昔ならその肉球のせいで隠密活動ができたかもしれないがこの体では…。 |
首輪 | 瘴気たっぷりの首輪。紫苑とおそろいかつ、ゴジと鎖でつながっている。 |
精神 | オスメス問わず動物には絶対に逆らえない。快楽と猫の本能によって幼児化。わかる文字は自分の名前のひらがな二文字だけ。算数もできない。語尾に『にゃ』が付いている。 |
【履歴】
第一話「」 GMあえんさま
いつもの朝。対魔忍の学校に通いたいと言って入学してしまった娘のために朝食をつくる。
本当ならあんな仕事ではなくもっと平凡で、でも幸せな仕事を目指してもらいたいと思っていたが…娘の熱意に負けてしまったのだ。
でも、毎日充実してそうで美味しそうに朝食を食べる紫苑を見ると自然と頬が緩むのだ。
同じくらいの子と比べてだいぶ多いお弁当をもたせ、学校に行く娘の後ろ姿を見えなくなるまで見送る。
そうして、朝食の後片付けや洗濯などと言った作業に向かうのだ。シングルマザーとはいえ、そのあたりは主婦と一緒。
昔対魔忍として働いていたときの貯金が慎ましくクラスには十分すぎるぐらいあるのだ。
そして昼頃…掃除機をかけているとスマホに来る連絡。それを見て顔が青ざめる。
昔、自分を監禁し、調教・開発したあの男…殺したはずのあの男が生きているというのだ。
娘との平凡だが幸せな生活を壊させないため、呼び出された倉庫へ向かう決意をする枸杞。
もう二度と身につけることはあるまいと思っていた対魔忍スーツ。この体のサイズに再調整しておいてよかった。
メールの文字を見てからじんわりとした体の疼きが収まらない。ここ十年以上、セックスはおろか自身の体を弄ったことすらなかったのに。
ステルス機能を使いまだ日の高い中、呼び出された倉庫へと向かう枸杞。中にいた多数のオークたち。もう少し慎重にしても良かったが…呼び出された時間もちかい。
中に突入する枸杞。すべてのオークたちとちょうど距離が等しい場所に天井を伝って飛び降り、そこでデュアルブレードを振り回して光刃をとばしてオークたちを一網打尽にする。
体のサイズは小さくなってしまったが…スピードを乗せれば火力を十分補うことができそうだ。
でも、その中にやつはいない。探そうとした途端…足元の地面から手が生えてくる。どうやら地面の中にいたらしい。枸杞の手足を両手で掴んだ獅子堂から離れるためにやつの顔に掴まれてない方の手の爪でひっかく!
デュアルブレードをもっているはずなのになぜ引っ掻いてしまったのかは枸杞にもわからない。なぜか、反射的にしてしまったのだ。
そして、やつから離れることに成功する。やつの元から逃げたメス猫だの好きなことを言っているが…一対一なら、勝機はある…!
倉庫という場所も枸杞にとって都合が良かった。周囲のコンテナを蹴ってこうげきすれば動きは直線的になるものの速度は増し、そしてその速度を乗せた攻撃は威力も十分に増したのだ。
ところが…トドメを刺せる、そんな会心の飛び込み切りの最中に見せられたモニター。そこには意識のない紫苑が転がされていたのだ。
勢いを殺すため、やつの胸を蹴って着地する枸杞。あと数センチ刃が振り下ろせていたらまたこいつの首を飛ばせていたはずなのに。
そしてモニターの向こうでは壁が紫苑を押しつぶそうと言わんばかりに動き出す。
こちらの対応次第で助けてくれるという。
それで…枸杞は娘を助けるため、言いなりになる道を選んだのだ。
自分を貶めるようなペットへの復帰宣言、言いなりのままの自慰行為、そして、男のものを模したディルド三本を自分でアナル・秘所・尿道に付きこむ行為。
その明らかに人の形をしていないディルドの形は枸杞の穴が誰に最適化されたものか、誰のものなのかを確実に思い出させるのだ。
そして、秘所に入っていたディルドが変形し、枸杞の秘所を広げると今度は本物の、レオルドのものが打ち込まれる。
ちいさな枸杞のお腹をそれの形で変えながら突きこまれているとレオルドのいうとおりそのちんぽを楽しませるためのチンポケースだったということを思い知らされるのだ。
娘は助けてやる、その代わりこれからも言うことを聞けという言葉を逆に免罪符にしてしまった枸杞は、レオルドの言葉を了承し、首や体中に所有物の証を刻まれながら精を吐き出されて失神する。
気づくと家にいた枸杞。悪い夢だったと思えればいいのだが体に刻まれた証、淫らに薄く輝く文様、全身からするきつすぎる雌の匂い、なにより精液で膨らんだままのお腹…。
三本のディルドはレオルドの言う通り自分では抜けず、勝手に動き続けている。それでももとの生活に戻りたくて、お風呂で体をきれいにして、割烹着に着替える。
大きなお腹が目立たないようにお腹にサラシを巻くが…それでも十分に目立ってしまう。ディルドのせいで下着も履けない。止まらない愛液。風呂上がりなのに早速立ち上る雌の匂い。
テーブルの上においたるスマホにはレオルドからのメール。現実に戻ろうとあがいても、それは許されないのだ。枸杞に許されるのは平和な現実ごっこまでなのだ。
そこで帰ってきた娘。拉致されたような様子はまったくない。でも…無事で気持ちが緩んで、つい紫苑に抱きついてしまうのだった。
娘は拉致された記憶がないらしい。それでいい。この生活を守るためにいろいろするのは私だけでいい、そう思ったのだが…。
娘が買ってきたという首輪。おそろいの首輪。もうすでに娘の首に巻かれているそれは…瘴気をまとった、得も知れぬ淫らな効果があるに違いないものなのだ。
そうか、これが先程のメールにあった「娘にもたせたプレゼント」なのか。
ひどい目に合うのは自分だけでいい、そう思っていたはずなのに…紫苑の首にもつけられたそれ。紫苑だけさせるわけにはいかない。そう思った枸杞はその枸杞の体には大きすぎる首輪を自らはめるのだ。
それに気づいているのかいないのかお腹が空いたという紫苑。絶望にひしがれそうな現状でいつもどおりの紫苑だけが枸杞の支えだ。
昼から今まで家を開けていたとは言えず、奮発して外食、といって紫苑と一緒に外食に行くことにしたのだ。
先送りと言われてもいい、いまは、いまだけは今まで通りの母娘でいさせてほしい…そう思いながら。
第ニ話「」 GMあえんさま
あれから枸杞の生活は一変した。
レオルドは昼頃になるとひょっこり現れ飼い主としての当然の権利として枸杞のことを犯していき、またした後の蓋を塞ぐかのようにディルドを押し込まれてゆく…。
とある朝、紫苑に起こされる枸杞。レオルドに関わる前はちゃんと早起きして娘のためにご飯を作っていた生活だったのに今はこの大きすぎるディルドのせいで安眠には程遠い生活を強いられているのだ。
そういえば今日は一緒に外出する予定だったのだ。それを待ちきれなくて紫苑が朝食まで用意してくれたのだ。この子も大きくなったな…そう母親らしい感傷に浸りながらの朝食、とはならなかった。
いつも犯されている台所。嗅覚のいい枸杞には朝食の香りよりもレオルドの精の残り香のほうがずっとずっと感じられるのだ。そこで動き出すディルド。もうご飯の味もわからない。
体調の心配をしてくれる紫苑をなんとかごまかしつつ食べきって…外出。
ポシェットに消臭スプレーやオムツをしまいもっていく。レオルドからのメールがきっと行く先々で来るのは間違いない。きっとあっても損はないだろう。
それはもう大変な一日でした…。
紫苑が枸杞にお洋服を買ってくれるという。普通なら逆よね?とおもいつつも娘のそんな気持ちがとても嬉しい。
そこでメール指示。試着室でオナニーをして盛大にイケ。
今の枸杞は指示に逆らうことはできない。娘が選んだだいぶ子供っぽい…衣装を試着室に持っていって自慰行為にふける。
敷居のカーテンは薄く、足元の部分は覆われていない。そんなところで指示通りしていると…店員さんや紫苑の声がかかる!
なんとかばれないように取り繕いつつ、無事に絶頂。こんな人前で…イったあとに落ち着いてきた心に浮かんでくるは自己嫌悪。
消臭スプレーやハンカチでお掃除したあとに逃げ出すように紫苑を連れて衣装をかって試着室から遠ざかるのだ。
その後はお昼ごはん。紫苑はパスタが食べたいという話だったのでイタリアンが食べれるお店に入るのだ。
お昼時で混んでいたが…幸い席が空いたばかりでそこへ滑り込むことができた。
でも、毎日昼頃に犯されていた体は先程激しくイッたにもかかわらず昼時になるとあの肉棒を求めるようになっていた。
席に座り…メニューを楽しそうに見る紫苑。一方枸杞はメニューに目を通して入るが内容が頭に入ってこない。
そこでまたポシェットの中のスマホがなる。みると…やはりレオルドの指示。
昨日のお昼に注がれた枸杞のお腹の精液を紫苑と枸杞のパスタにかけて食べろという指示なのだ。
これは…さすがに…。躊躇していると紫苑がお花摘みに席を立つ。
このチャンスを逃す事はできない。水の入ったコップの水を飲み干し、自分の秘所に入っているディルドを引き抜く。
そうすると…枸杞の小さな体にどれだけ入っていたのだと言わんばかりの精液と自身の愛液のミックスが吐き出される。それは先程まで水の入っていたコップをあっという間にいっぱいにして…テーブルの下の床を汚す。
それを脇に置き、まだ使っていないドリンクバーのコップをまた股間に近づけ、紫苑が帰ってくる前にそのコップに枸杞の潮をたっぷり貯めるためにまたオナニー。
試着室と違って自身を覆うカーテンは存在しない。テーブルの下に身をかがめるようにしつつまた早イキチャレンジを強要されるのだ。
そして…何度も絶頂へ追いやられた枸杞。気づけばコップは潮でいっぱいで、テーブルのしたは先程の精液の上に枸杞の潮が吹きかけられた大変な状態なのだ。
2つのコップの内容物を混ぜ、かき混ぜ…届いた紫苑と枸杞のパスタにかけるのだ。
紫苑のはクリームパスタなので見た目的には…まだ、イケルが枸杞のはトマトパスタ。見た目からしてだいぶおかしい。
テーブルに広がるなんとも言えない臭いにくらくらしていると紫苑が帰ってくる。
気づいていない。食べる、美味しそうだ、気づいていない…。この子は大物だ。
朝とは違い精液たっぷりのパスタはすごくすごく美味しく感じた。間違いない枸杞の味覚はだいぶおかしくなってしまっている。
紫苑にとってはパスタを交換して食べたり仲良し姉妹の団らんのようなことをしながら昼食を楽しく過ごした。
でも実際は枸杞のお腹に入っていた魔族の精液with枸杞の変態汁ミックスのご飯をお互いに味わったという変態的な昼食。
枸杞の罪悪感はどんどん増していくが…お腹の中の精液がなくなったせいか、子宮の渇望が激しい。どんどん頭が回らなくなる。
その後の指示には午前中以上に積極的に従う枸杞。渇望が性欲を呼び、性欲が思考を奪い、失われた思考は渇望を抑えきれないループ。
売り物のタンスの中には今入れているものよりも少し大きなディルドが3本入っていた。指示通りその場でタンスに隠れながら前のを引き抜き新しいのに交換した。古いものはポシェットの底の方へしまい込まれた。
化粧品コーナーでは、化粧品のビンを口に入れ、喉まで使って疑似フェラに夢中になる。先程の昼の精液の香りがまだ口の中に残っていたせいで咥えているのはビンのはずなのに何度も気持ちよくなることができた。
売り場の机の角で角オナも披露した。その頃にはもう性欲が動いてから遅れて思考がついてくる状態だったため…先程までよりもだいぶ激しくオナニーしてしまったと思う。
角の刺激がクリに躊躇なく伝わるように体を机に押し付けて必死に腰をふる。クリが痛気持ちよくて、根本から乱暴にこすりつけていたため大きなクリがますます腫れ、膨れ上がる。
そんなデートも終わり…夕方帰り際にまたメールが来る。指示先に向かうようへと。
紫苑になんだったかの言い訳をして紫苑のもとを離れる。このときの言い訳を思い出せないぐらいもう枸杞の頭の中はピンク色なのだ。
現地へたどり着くとレオルドがいた。レオルドが言うには…この犬とまぐわえ、というのだ。そう言われるまで犬がいることすら気づかなかった。
レオルドにしてもらえると思っていた枸杞はそれを拒否。そうすると言うことが聞けないペットはいらない、と言い放つのだ。
これはレオルドのもとから離れる最高のチャンスだ。だが…枸杞の子供はまるで親から置き去りにすると言われた子供のように激しく動き混乱する。
それからはもう必死でオス犬に媚びを売り、犯してもらったのだ。それを見て満足そうなレオルド。枸杞の顔をその獣の足で踏みつける。
枸杞の鼻はそれで豚のように押し広げられる。そして犬にもガンガン犯される。最初は乱暴だったのだが、体をなめられたりすると…段々と犬が愛おしく感じてしまうのだ。
お腹も犬の射精のせいでだいぶ膨らんだ。いつもよりもずっとお腹は大きく、紫苑がお腹にいた臨月よりもだいぶ大きい。
そんな枸杞にレオルドは気に入ったなら連れて帰ったらどうだという。枸杞はその言葉に肯定的な返事を返すのだ。
レオルドは枸杞のおへそにその太い獣の指をにゅっと突き刺す。枸杞の膨らんだおなかのせいで出べそになったおへそはまるで秘所のようにその指を飲み込み…枸杞に異常な快楽をそこから与えるのだ。
その途端に枸杞の体からし始める変わった香り。でも、与えられつづけている快楽のせいでそれもすぐにどうでも良くなる。
レオルドは枸杞が今後一切犬などの動物に対して逆らえない、そして枸杞自身もそんな獣に近づいていく処置を施したという。
この犬に動物の作法を教えてもらえ、と言いつつ枸杞の首にあるのと同じ首輪をその犬につけ、また枸杞の首輪と犬の首輪を鎖でつないでしまうのだ。その長さは2メートルもない。
その後、体を拭き異常なサイズのお腹は来てきた服では隠せないため紫苑の買ってくれた服をきて紫苑のもとへと戻る。
犬を連れてきたことに対しては捨てられていて可愛そうだったから、という子供のような理屈で紫苑を納得させる。だが、首についたおそろいの首輪については…紫苑は気づきはしたものの特に指摘はなかった。
そしてバスが到着する。自身の臭いがだいぶ気になっていたがバスに入ると狭い空間のせいでますますきになる。
中にいる家族連れから少し離れたところにいようと思ったが…紫苑が直ぐ側に座ってしまい、枸杞だけ離れてというわけにはいかない。
そんなところで家族連れのおばあちゃんが枸杞のことを犬といっぱい遊んだ帰りの幼稚園児みたいな扱いをするのだ。
とっさに否定の言葉を口にしたかったが…うまい言い訳が出てこなかった。そのせいでますます人見知りな幼稚園児に見えたのは枸杞の考えの及ばないところだ。
犬はそんな場所でも枸杞のからだに抱きつき、膨らんだお腹に肉棒をこすりつける。周囲からは犬と中のいい女の子に見えるのだろうが、枸杞にはそんな犬の言うことに早く従いたいというメスの本能がウズウズしていたのだった。
第3話「」 GMあえんさま
あれから毎日ゴジ(紫苑命名)に従って生き続ける枸杞。
ゴジが来てからお昼に毎日のように来ていたレオルドは来なくなったが…性行為自体の回数は大幅に増えてしまう。
ずっと鎖でつながっているのだし、紫苑が側にいないときはこちらの都合など関係なく求められる。
朝、よく回らない頭で目覚めた枸杞…。そうだ、毎晩毎晩ゴジが飽きるまで犯され続ける枸杞。そのせいで何時も寝不足だ。
寝不足の頭に叩きつけられるゴジの肉棒の味や匂いにすっかりと枸杞の体はならされていってしまったのだ。
紫苑が唯一の生きがいだったのにそれを忘れている時があるのがとても恐ろしい。
朝からゴジの肉棒を頂いていた枸杞。ゴジに指摘されなければ朝食を作ることさえ忘れてその行為に没頭していたはずなのだ。
ゆっくりと二階の自室から一階の台所へ進む枸杞。3本のディルドがくわえ込まれているがそれぞれの穴はゴジの精液や自身の愛液、おしっこや腸液でいっぱいだ。
よろよろと踏み台に上がり、朝食の準備…。お味噌汁の味見。いまいち、何かが足りない気がする…。
そう思った枸杞は、以前レストランでしたときのように自身のお股からディルドを引き抜き、精液を必要量だして、まだディルドをくわえ込む。
それをしっかりとおたまでかき混ぜて救ってお味噌汁へ投入。味見…うん、すごく、美味しくなった… v
炊飯器のお米にも投入。湯気がとても精液臭い v だし巻き卵にもたっぷりと絡ませてから焼く。小鉢にもからませ…焼き魚にも塗りつける。
作ってしまった…あのときはレオルドに命令されてご飯に混ぜたのに、今日は自分から…。
紫苑に朝ごはん。美味しいと言って食べてくれる。紫苑の口で糸を引く精液の音と匂いが凄く気になる。気になるが…枸杞にはもう一つ仕事があるのだ。隣に座るゴジの肉棒をテーブルの下で左手でシコシコする仕事が…。
紫苑の様子もゴジの肉棒もどちらも疎かにできない。結局…紫苑はそれを食べきってしまったし、ゴジの射精もさせてしまった。
紫苑を玄関で見送った後、玄関でゴジのことを受け入れる枸杞。このままではいけないのかもしれない、そう思いつつもぼんやりとした頭ではゴジの肉棒には逆らえないのだ。
朝食の準備と同様に肉棒をしゃぶっていると他のことを忘れてしまう。買い物に行かなければいけなかったのだ。ゴジがそれをまるでできの悪い猫を見るかのような目で見ながら一吠えして思い出させてくれる。
お風呂場に行ってゴジの体をきれいにする。肉棒もきれいにする。枸杞の体は…結局きれいにしてもらえなかった。それどころかゴジの精液をぶちまけられた後におしっこを頭からマーキングされてしまう。
それを洗い流す暇もなく、服を着て、買い物に行くのだ。家の中は枸杞とゴジの行為の後があちこちに散見されたがそれを掃除する暇もない。
自身の体の臭いをかごうにも鼻の中に詰まった精液のせいでなにもわからない。
商店街に行く。魚屋さんから声をかけられる。おすすめがあるらしい。それを買うことにする。その時の口調がだいぶ子供っぽいが枸杞は気づかない。
魚屋さんが買ったものの袋入をしてくれたりしているときにゴジからの命令。店先でのゴジへの奉仕が始まるのだ。
ギリギリ魚屋さんにばれそうになるも…運良くバレずに済んだのだ。ゴジとの行為は運良くばれない…バレなければ大丈夫…。
思考の回らない枸杞はそれを免罪符にしてゴジの命令に積極的に従う。
お会計…お財布を出す。中に入ってるのはお金だとわかるのだが、なぜか価値がわからない。結局全部だして魚屋さんに会計をしてもらったのだ。
そんな枸杞をおかしいとも思わずに応対してくれる魚屋さん。それもおかしなことなのだが枸杞はもちろん気づかない。
つぎは八百屋さん。
買わなければいけないものはなんとか覚えていた。それを子供っぽくたどたどしく注文。
ところがここでゴジから新しい命令。袋に入れないで枸杞の穴に野菜を入れて持ち帰れというのだ。
野菜を受け取ると店先でディルドを抜き、それぞれの野菜を枸杞の開発された穴に押し込んでゆく…。枸杞の穴ははしたなく、まるで長くて太ければ何でもいいと言わんばかりに少しあてがった野菜を貪欲に飲み込んでゆく。
そしてディルドで蓋をする。お腹の中の異物感がすごい。たちあがれない。
先程のようにお財布の中身を全部渡して会計をお願いするとゴジに連れられて帰ってゆく。
ゴジの後ろを四つん這いでついていく枸杞。口に魚屋さんでもらった袋をくわえながら…ひたすらゴジについていく。お腹の中でゴリゴリ動くそれは更に枸杞の思考力を奪っていくのだ。
帰り道、電信柱側でゴジがマーキングする。枸杞にもするようにというので苦労しながらすることにする。ディルドを抜き野菜を抜き…。たっぷりと膀胱に溜まったそれが外に溢れ出す。
快楽に打ち震える。止まらない… v そうしていると周囲の人が口々に言うのだ。その言いようではもはや…枸杞は猫らしい。
それで少しだけ人の心を取り戻した枸杞。その罵声に心を痛めつつもぞくぞくしながら足早にそこを後にする。
家にたどり着く。待ちきれないとばかりに玄関で野菜とディルドを吐き出す。
そしてゴジが覆いかぶさってきて…くわえ込む枸杞の秘所。でも、紫苑が帰ってくる前に夕食をなんとかしないとなのだ。
家は相変わらず汚れているがご飯が先なのだ。
台所になんとか辿り着くが、頭の中がピンクな枸杞は包丁を使えない。
そこで何を思ったか…枸杞はその野菜を美味しそうにしゃぶり舐め回しながらその歯で皮を向いたり形を整えたりし始める。包丁のように着れない形にはならないがそれでも少しずつ形を整える…。
そんな感じでたどたどしく夕食の準備をなんとか終える枸杞なのだ。
味がやはり朝と同じく足りなく感じる。でも朝とは違う。枸杞は何が足りないのか理解して積極的にそれを使おうと考える。
飛び出した子宮を両手でマヨネーズでも絞り出すかのようにして中身をボールへと出す。それを朝よりもふんだんに料理に使うのだ。
朝とは違い、かけたものをボールに入れたまま食卓に置きっぱなしにしているぐらい枸杞の意識は変わってしまっている。
相変わらず喜んでくれる紫苑。箸を使わずに食事に直に口をつけながら食べる枸杞。精液を積極的に取り込んで体の一部になることに変態的な喜びを感じつつあるのだ。
そして後片付けはしてくれるという言葉をきいて言葉に甘えてゴジとともに部屋に引っ込むクコとゴジ。
部屋は完全にゴジと枸杞のヤリ部屋になっており換気もしていないためひどい空気だ。それの匂いの中心になるベッドに横になるとゴジと枸杞。
下の部屋では紫苑が後片付けをしてくれているのに上ではその母親が動物と交尾…そんな自分の同仕様もなさまでも枸杞の興奮のスパイスだ。
そんなところに部屋の外からする紫苑の呼び声。気持ちよすぎて何をいっているのかよくわからない。
枸杞の返事すら、うまく喋れていなそうだ。でも、ゴジはちゃんと返事しろと命令する。ゴジに遊んでもらってるから、おふろは、後で…。そうなんとか、なんとか回らない頭で口にして紫苑に納得してもらった枸杞はゴジのご褒美肉棒を貪るのだ。
そんなうちに…紫苑が部屋の前から移動する。枸杞の体に変化が起き始めるのとほぼ同時なのだ。
その体の変化はすごいものだった。枸杞の心と体が求めていた気持ちいい体。それはこんないびつなものだったのか。視界を塞がれ自身に何が起きたかわからないまま、後時に犯され続ける枸杞。
そこでようやく察するのだ。レオルドは枸杞の思いを、本性を見抜いていたのだ。だから、あのとき捕まえて改造したのだ。そして今の自分があるのもレオルドがいたからなのだと。
それに比べて対魔忍として正義を守ることの小ささ。何も考えずに気持ちよくなることの幸せ、従い傅くことの充実感は何事にも代えがたいのだ。
そして…そんなふうに心も体も変わったまま愛され続けて外も明るくなる。起こしにくる紫苑についに見つかるのだ。
でも紫苑の口から出た言葉は意外でしかなかった。枸杞の体を見ても何も言わないし、ゴジと交尾していてもそれをおかしいと指摘すらしないのだ。
違和感はゴジの肉棒によってすぐに消される。お前は昨晩理解した快楽の中でだけ生きろと言わんばかりの一撃にあっという間にもとの枸杞に戻される。
枸杞にメスネコになっちゃった、ちんぽもついてるという紫苑。昔の枸杞のことも覚えてはいるようだが…。亀頭をよしよしとなでる紫苑の手にそんなことはどうでも良くなってしまう。
紫苑にたっぷりしつけられた枸杞。紫苑のファーストキスを枸杞の肉棒でしてしまい、精液をすすりとられ…紫苑が何もできなくなった枸杞の飼い主になる、そんなふうに決まってしまうのだ。
今まで守るべきものだった娘が今では逆に枸杞の飼い主。ゴジも四六時中枸杞を犯していると枸杞の健康に悪いという理由で交尾も3日に一度ぐらいになるらしい。
今まで積み重ねたものすべてを失ったが…それでもなぜか紫苑の飼い猫になれたことに幸福感を感じ、それと同時に今までなかった感情を紫苑に感じ始める枸杞なのだった。
第4話「」 GMあえんさま
だいぶ色々考えられなくなったりできなくなったりした枸杞。世話をするはずの紫苑に世話をされることに違和感を感じなくなった枸杞だったが…今日は用事があると紫苑に言われて幼稚園に預けられることになったのだ。
ホントは紫苑とゴジと一緒にいたかったのだけども、ワガママは言えないのだ。不安ながらも幼稚園に釣れられる枸杞。ゴジも一緒だ。歩くたびに膝がおおきな睾丸にくいこんで先端からとろとろの先走りが押し出されてくる。
紫苑に着せてもらったおにゅーの園児服を汚しつつ幼稚園に到着。入り口で紫苑と別れる枸杞。まるで子供のように寂しさと悲しさで一杯になって泣きそうになるが、そこには子供の扱いに慣れた枸橘先生が枸杞のことを優しくかまってくれたのだ。
そして園児たちがいる部屋に通された枸杞。以前と違ってとても人見知りになっていたがなんとか自己紹介。みんな枸杞に興味津々のようだ。すぐにみんなと仲良くなる枸杞。
みんな幼稚園児だが少なくとも枸杞よりはいろんな事ができるし枸杞よりずっと頭がいい。以前の枸杞なら変わり果てた自分に絶望したかもしれないが今は自分は猫だと思うにいたったので猫扱いされ、可愛がられることにとても充足感をえるのだ。
園児たちの枸杞を使った遊びはだいたいエッチなのだ。園児たちがどうしてそんなエッチなことを知っているかなんてわからないが、自分より年齢的に幼い子達から甘やかされエッチに可愛がられることにM性が満たされるのだ。
枸橘先生にもこの大きすぎるちんちんを入れることになってしまって…普通なら入らないはずの質量を咥えこんでしまう枸橘先生。枸橘先生の応援でやるきをだした枸杞は頑張って腰を振ってなんどもなんども枸橘先生の中へと猫精液を注ぎ込むのだ。
哺乳瓶で精液を飲ませてもらったり、おむつを交換してもらったり…そんな充実した時間をすごしていると紫苑が迎えに来るのだ。帰ろうとする枸杞をみて泣き出す子がいるぐらい枸杞は幼稚園に馴染んでしまったのだ。またあした来る約束をして、バイバイしたのだ。
おうちにかえって、ご飯をもらって…びっくりする出来事が起きたのだ。紫苑が、獣人に変化したのだ。いや、枸杞が気づいてなかっただけで以前からだったのかもしれない。
二人の関係は親子であり、飼い主とペットであり…そして歪んだ愛情へと昇華して今、恋人同士になったのだ。
自分より体の大きな紫苑のけものちんちんを受け入れながらメスとしての幸せと今まで気づいてはいたけれども押し隠していた気持ちが実った幸せでとろとろ顔の枸杞。
そうしているうちに枸杞も紫苑の力で獣になっていく。もう、猫っぽいおんなのこではなく、女の子っぽい猫になったのだ。
その日…枸杞のお腹に紫苑との子供がその生命を咲かせたのだ。
<次回自己紹介>
【枸杞】「くこなのにゃっ、よーちえん、たのしかったのにゃ♪紫苑ちゃんのいうとおり、いーこでいれたのにゃ♪」
【枸杞】「紫苑ちゃんとの赤ちゃん… v くこ、だいじにだいじにするにゃ v このぷよぷよなお腹で大きくなるまで守るのにゃ v 」
<四回目自己紹介>
【枸杞】「…くこにゃ。くこ、めすねこにゃのにゃ。こーびいがい、なにもできにゃいけど…紫苑のために、がんばるにゃ♪」
【枸杞】「すごい… v くこのからだ、すごい、のっ… v ぶたねこにゃの v くこ、からだじゅうぜんぶきもちいいの、むちむちにゃの… v v v」
<三回目自己紹介>
【枸杞】「蜂須賀枸杞と申します。最近は…夢なのか現実なのか、わからない感じになっています//あの時は快楽に負けて犬を連れて帰ってきてしまいましたが…うう、どうすれば//」
【枸杞】「くこっ…くこ、きもちいいの、いっぱい、ほしい…です、にゃぁ… v 」
<ニ回自己紹介>
【枸杞】「私、蜂須賀枸杞と申します。あれからずっと…三本、入ってます…//私に『お前はペットなんだ』ってずっとずっと私に動きながら伝えてきます//」
【枸杞】「お腹が張って…//お腹の中の精液がなくならないから、ずっと子宮が、おしひろげ、られてぇ…//」
<初回自己紹介>
【枸杞】「私、蜂須賀枸杞と申します。今日は牛肉が安かったから…あの子のためにビーフストロガノフ、がんばっちゃおうかしら。」
【枸杞】「対魔忍クコが、あの子を守るわ。昔の私のようには決してさせないっ。」