ヒロインクライシス ミューズクライシス キャラクターシート
プレイヤー名:にね
コンセンサス一覧(大好物なので無許可でOK!:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ 相談によりけり:△ NG:×でご記入ください)
[催淫]◎[爆乳]◎[尿意]◎[排便]△[産卵]◎[ふたなり]○[レズ]☆
[触手]☆[粘液]◎[獣姦]○[近親]◎[輪姦]☆[寝取られ]?[純愛]×
[催眠]☆[SM]○[悪堕ち]◎[薬物]◎[改造]△[羞恥]◎[子宮姦]☆
[飲尿]△[食精]◎[精液ボテ]◎[精液漬け]☆[露出]☆[アナル]☆
[機械]○[蟲姦]×[植物]○[汚っさん]☆[オナペット]☆[肉便器]◎
その他推奨・NG事項:
- レベル:1 総獲得経験点:0 次Lv必要経験点:50
- ミアスマ使用/所持 100/100(基本[100]+セッション結果[0]+SP分[0])
- 年齢:16/?? 背景設定:泉と選定の女神。正しき者に力を授ける水竜の化身。
- 身長:156cm 体重:49kg B:93(U:63 Icap)/54/87
- 属 性1:水
- 属 性2:樹
- 神器 種:剣《ホイールオブフォーチュン》
- 魔物刻印:邪神ヴィープルパラム*0
能力値 | 属性 | 属性 | 神器 | 成長 | 装備 | 合計 |
【体 力】 | 01 | 02 | 00 | 02 | 00 | 05 |
【運動力】 | 01 | 00 | 01 | 00 | 00 | 02 |
【知 力】 | 02 | 02 | 02 | 00 | 00 | 06 |
【魔 力】 | 00 | 00 | 01 | 00 | 00 | 01 |
- 副能力値
- 【HP】26 【MP】8+2 【IV】9 【SP】0 【侵食度】0/10 【名声】0 【神聖度】6
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
泉の聖剣【ダーム・デュ・ラック】 | 40 | 2D6+6 | 任意 | | | | 泉の精気によって形作られた聖剣。金属ではなく仄か冷気を纏っている。 無数に生み出されるがティエラか選ばれた者で無ければ触れる事もできない。主に投擲使用される。(無限) |
| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | |
合計 | 100 | 2D6+3 | 射撃 | 12 | 10 | 4 | |
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ |
《ホイールオブフォーチュン》 | 特殊 | なし | 2 | なし | 自身 | なんらかの判定直後に宣言する。ダイス1つの出目を+-1変更することができる。 |
《マインドシーカー》 | 常時 | なし | − | なし | 自身 | 【MP】+1を得る。5ミアスマを消費することで一度だけ「魔力の泉」を1つ獲得できる。 |
《マルチプルスナップ》 | 能動 | 射撃 | 6 | なし | 単体 | 射程内の任意の目標へ、2回の[射撃]武器攻撃を行なう。 |
《アイスエッジ》 | 補助 | 白射 | 2 | なし | 自身 | 直後に行う[白兵][射撃]攻撃の攻撃力+【知力】する。ただし攻撃力修正は最大で+6まで。この攻撃は[氷]属性として扱う。 |
《ガーディング》 | 受動 | なし | 3 | あり | 任意 | 【体力】ぶんだけダメージを減少させる。 |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | |
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ |
《ポテンシャル》 | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 直後の判定において+(消費したCP)D6の修正を得る。 |
《ファイナルストライク》 | 直前 | なし | 3 | なし | 自身 | 攻撃判定に+5D6の修正を得る。 |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | |
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 | 補足 |
<はじめてのキス> | 1 | 2 | 使い捨て | AP/HPダメージ |
<口辱> | 1 | 1 | SP20以下 | AP/HPダメージ | |
<コンプレックス:胸> | 1 | 1 | SP20以下 | 胸AP0 | |
<乳辱> | 1 | 1 | SP24以下 | 胸AP/HPダメージ | |
<純潔の証> | 3 | 2 | 処女、使い捨て | HPダメージ | |
<後ろの処女> | 2 | 2 | 使い捨て | HPダメージ | |
<強制絶頂> | 3 | 2 | なし | HPダメージ | 任意能力で目標15判定。失敗時【HP】-5 |
<淫肉の真珠> | 1 | 1 | なし | HPダメージ | SP30以上時獲得CP+1 |
<はいてない> | 1+1 | 1+1 | なし | 腰APへダメージ |
<突き刺さる視線> | 1 | 1 | なし | なし | |
◆容姿と性格
銀糸を思わせる水色の髪を背に流したおっとりとして清純可憐な雰囲気を纏った美姫女神。
特徴的な頭に冠の如き金色角は高位の竜の血を引く証である。金眼も竜としての力を振るう際には瞳孔が縦に割れた竜眼となる。
折れそうな細い腰つきから流れるようにツンと持ち上がったナマイキな桃尻。手足も細いが絶妙な肉付きで病的な印象は無い。
たわわに実り腰に乗っかるようなIカップバストの桜色の先端は陥没気味。コンプなのでトップシークレットだ!
服装は蒼と白を基調としたドレス。緩みなくボディーラインが浮き出る様な着こなしは清楚でありながら媚肢体を強調して蟲誘的。
下はレオタード状なのですが薄い生地のロングスカートはその奥の臀部や美脚を透かせる程でどこか挑発的にも見えてしまいます。
◆キャラクター設定
前任者である母から役割を譲られてまだ数十年の新任女神である。
泉の女神でもあり、彼女の加護を受けた泉はそれ事態が聖域と化して周辺には癒しと浄化の力が宿るという。
選定の女神としては泉の聖気で形作った力の具現である聖剣をヒトの正しき英雄や王へと与える役割も担っている。
強力な神聖武器としては勿論、アルカネアの諸国の中では一種の王権としての役割を持つ剣の為、欲するものも数多く訪れる。
ティエラの代になってからも欲する者は多く現れたが資格を認められたのは片手の指が余る程度。
邪な思いを抱き選定に挑むものは泉の竜精に呑まれてしまう事でしょう。
◆女神を信仰することで使える生活魔法
「“factum speculum”」泉の水鏡の前では欺く事はできない。嘘は竜精によって噛まれてしまうからだ。
「“Aqua vitae”」加護の泉から汲んだ水は泉から離れても癒しの加護を保ち続ける。
(追記予定。)
【履歴】(敬称略)
2014/MM/DD 【タイトル】 Session or CC: #チャンネル 相手:
獲得:EXP+ SP+ 人脈「」
アクト変更:<>
→<>
<初回自己紹介>