【神楽凛学園】百鬼　桃華

　祖先に異世界から来た勇者の血が流れている。並外れた身体能力と性衝動はその勇者がサキュバスの血を引いているから。

　神楽凛学園に通い、地元の不良やチンピラからも恐れられる「鬼桃」それが百鬼　桃華という少女だった。
　そんな自分に恐れつつも一緒にいてくれた幼馴染、如月　優斗に勉強を教わったり飲み物を買わせに言ったりする。
　レベルの高い授業には苦労するが充実した日常。その日もそうだと思っていた。
　放課後の教室、いつもの二人っきりの勉強会。
　「それじゃ今日はここまでだね。ちゃんとご褒美も用意しておいたよ。」
　そう言った幼馴染は綺麗な赤い瞳で桃華を見てその唇を奪い、何も知らない無垢な唇と舌を蹂躙した。
　「桃華ちゃんがいつも僕に色々してたからね…しっかりと教え込ませないとね？」
　喧嘩でも武術でも負け知らずの少女は、小柄な幼馴染の宣言通りに凌辱された。
　強姦同然に制服を剥かれ、オナニーし続けて敏感になった一番の弱点の乳首とクリトリスを暴かれ、
　褐色の艶肉を一方的に嬲られ、プライドを一枚残さず剥ぎ取られる。
　後に残るのは、一途に優斗を慕ってきた、淫乱マゾの本性を抱えた女の子。
　「桃華ちゃん僕は君のことが好きだから…っ」
　「僕は君のことを…飼うってずっと決めてたんだよ♪」
　優斗の告白に、桃華は守り続けた純潔を捧げ……
　「んひぃっｖうそっｖうしょおっｖあたしっｖはじめてなのにぃっｖ///いきゅっｖゆーとにおマンコきもちよくされちゃってりゅよおおぉおぉっｖV///
　ひああぁぁぁぁんっっｖ///おマンコの奥っｖ子宮のお口ちゅっちゅしなないでええぇぇっｖV////」
　「あはは！すごい締め付けだよ桃華ちゃん！！チンポハメられてそんなに気持ちいいんだね！！」
　「とけりゅぅっｖ///あたひとけちゃうっｖゆーとに溶かされて、ゆーとのオンナになりゅうっｖV///あひいいぃぃいぃぃぃっっｖV///おしっこまでふいひゃううぅぅっｖV///
　はじゅかしいのにいぃっｖV///」
　破瓜の痛みに苦しんだのはほんの一瞬、後は優斗の思うままに桃華の未熟な名器を貪られ、子宮口を責め立てられ、
　初心な褐色不良娘は快楽と自分の噴いた淫蜜と失禁に漬け込まれ、優斗のカタチに変える下ごしらえをされる。
　
　「これで…桃華ちゃんは僕の物だよ♪」
　
　所有の焼き印のように膣穴と子宮、そして尻にこってりとザーメンを吐き出され、塗り付けられた桃華の首には
　鎖のついた革の首輪が嵌められた。
　”親愛なる性処理肉便器　桃華”
　それが、桃華と優斗の新しい関係。もう昔のようには戻れない。