【神楽凛(からりん)学園】キャラクターシート
プレイヤー名:さゆき
コンセンサス一覧(とってもやられたい:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×)
内容 | Lv | 相手 | Lv | 相手 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
痴漢 | ☆ | 男性 | △ | 機械 | ☆ | 淫語 | ◎ | 催淫 | ◎ | 肉体改造 | ☆ | 妊娠 | ◎ |
凌辱 | ◎ | 美少年 | ○ | ふたなり | ☆ | ご奉仕 | ○ | NTR | △ | 搾乳 | ☆ | 精液ボテ | ☆ |
調教 | ☆ | 女性 | ☆ | 異種(心有) | ◎ | 排出(小) | ☆ | 羞恥 | ☆ | 言葉責め | ☆ | リョナ | △ |
輪姦 | ☆ | 獣 | ◎ | 異種(心無) | ◎ | 排出(大) | ○ | 産卵 | ☆ | 人間便器 | ☆ | 公開系 | ◎ |
汚っさん | ☆ | オーク | ◎ | 触手 | ☆ | 催眠売春 | ☆ | ザー食 | ☆ | アナル | ☆ | 媚薬 | ☆ |
その他推奨・NG事項:
神楽凛(からりん)学園入学。
普通の学校だと思って入学した中学1年生。
におーさまが遊んでくださるというので作らせていただきました。
ダブルでもシングルでもだいじょうぶですっ
いっぱい可愛がってくれるとうれしいですっ
キャラクター名:真井ありな(さないありな)
- 年齢:14歳 背景設定:将来はむっつりドスケベ処女
- 身長:140cm 体重:36kg BWH:75(A)/55/78
髪:黒色 髪型:ロング(ひざ裏ぐらい) 瞳:黒色 一人称:わたし 利き手:左利き しし座 O型
設定
キャラ
両手を常に前に伸ばして組んでいるおとなし気な少女。頭の両わきに長めのリボンをつけている。衣装、リボンなどは寒色系のカラーを好む。
体毛の類はなし。股間も一本筋で、乳首に沈着などもなし。発育は悪い。
性知識は保険の教科書レベル。
趣味は自転車。サイクルウェアもいっぱい持ってる。
来歴
大金持ちの情婦の母親のもとに生まれる。マンション経営などでとても裕福だったが『わたしみたいにならないように』という母親の口癖で、将来を担う専門家が多く生まれた神楽凛(からりん)学園に母親の強い希望で入学する。現在中学二年。寮生活で小遣いは使い切れないぐらいもらっている模様。週末は甘えるため母親に会いに帰る。
血は逆らえないのか小学生の時に保険の授業で見た教科書の男性器、それがとてもとても気になっている。父親もいなかったため実物を見たことがなく、視線は知らず知らず男の子の股間に向いていたりすることもある。
お母さんの職とか関係なく大好きで尊敬している。
神楽凛(からりん)学園には初等部のころから所属。
専門家を多く輩出するといわれる学園に所属しているが特に何になりたいという希望も今のところはない。
調教結果
脳がいじられてチンポの事しか考えられなくなりました。
男の人を見かけるとチンポを見ながらお話しします。
お顔を最後まで見ないことも多いです。
【履歴】
第一話『新しい自分へこんにちわ』 GMにおーさま 2016/8/31
趣味のサイクリングしていたありな。いつものコースを走り、いつもの通り公園に休憩に行った。そしたらいつものベンチに…ピンクのスケスケキャミと同じくピンクのレース下着だけのショートカットの美少女という先客がいた。なんとなく、なぜかなんとなく気になったありなは話しかけてしまう。お名前は亜紀さんって言うらしい。高校生ぽいのでつい先輩って呼んでしまう。ノルマとか話してたり、急に叫んでふぁっくみー!って…人がたくさんいる公園なのに。変な先輩。そしてまたを開いた亜紀先輩はそこに座るように促す。
そしておちんちん好き?ってきかれたので…小学校で受けた保険の授業依頼気になって男の子のズボンをよく見ちゃうことを教える。先輩はおちんちんをすっごい素敵なように語る。
それを聞いてるうちにわたしも、そうだと思うようになる。
そこで聞かれたおちんちん大好きになってみない?そのことばに…小さく頷いてしまう。
…才能あるってほめてくれたあとにびくんっとするわたし。見えないけど、後頭部に針が刺さっいたらしい。全然いたくないけど…。直接脳をいじられて、快感を引き出されている!もちろんそれを理解することはありなにはできない。サイクルウェアを着ているのに見える乳首とクリの異常勃起。ぴっちりすじまんもなにかをきたいするようにパクパク動いてるのがやはりウェアの上から見える。そして、お漏らしをして…人生初めての絶頂!
気づくと亜紀先輩はいない。服装もサイクリングスーツから超ローライズのホットパンツと極薄の白のチューブトップになっており、しかもノーブラで乳首が完全に浮いて見える。
そんな姿でさっきのベンチに寝ていた。夕暮れの公園。街灯がついていて人もほとんどいない。そこで衣装が変わったことに驚いていると…おちんちんの匂いがする!もちろん匂いを嗅いだことなどないのだが、脳をいじられたありなはそれがとっても素敵でおいしくていい匂いだって知ってる!
そして隣のベンチに営業がえりっぽい疲れたオジサンが。股間だけを凝視しながらおちんちんを見せてくれるように、たのんじゃうのだった。
えんこうと勘違いしたおじさんがそんなに持ってないっていうんだけど、わたしはおちんちんちゃんともってるよね?と答える。
そこからなし崩し的に…ちんちんをしゃぶる!おじさんに年齢や学校、名前も言うように言われ…言われるがままに個人情報を暴露してゆく。
スマホで動画とるからポーズをとりながらしゃぶってと言われ、上目遣いで右手でピースしながらまたもや自己紹介。左手にそれが本当だという証に学生証をもってカメラに見せびらかす。
脳改造でフェラの達人にされたわたしは、そこから出てくるものがごちそうだってことも知ってる!そして…それを飲むとわたし、アヘってイっちゃうの!
口の中に放たれる白濁。そしてさっきよりも深く、気持ちのいい絶頂と教え込まれたうれション。
最後におじさんにいわえるがままおそーじまでする。
もういちどくらいできるよね?そう言われて自然と笑顔になるわたし。そしてそのまま…。
それからしばらくして、学校でありながおフェラをしてくれるという噂が立つ。
<次回自己紹介>
「真井ありなです。自転車に乗っていても視界に入る男の人のおちんちんが気になって気になって、ちょっと危険運転気味です。歩いたほうがいいのかな…そうすればすぐにおちんちん見せてくれませんかって声をかけられるよね?」
「(おちんちんしゃぶりたい、あれのみたい!おなにーでもいけるけど…足りない、おなにーじゃおしっこしながらイくのできないのっ…!)」
<初回自己紹介>
「真井ありなです。英語難しいなぁ、でもママみたいにかっこいい人になるためにがんばらないとっ。」
「(あの中、どうなってるのかな…。頼んだら見せてくれるのかな…っ。どきどき)」