【神楽凛（からりん）学園】リヴィア

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その他推奨・ＮＧ事項：

 キャラクター名：リヴィア

• 年齢：22歳（モンスタースレイヤー）　背景設定：
• 身長：172cm　体重：ひみつ　ＢＷＨ：95(I)/60/92

設定

魔物退治を専門とする傭兵団の小隊副長。
常駐軍を持たない国家において、野蛮な魔物退治を専門に生業としている。
傭兵団の規則通りならば傭兵団は100人からなるが、欠員などで次々と人が入れ替わるので、常に定数は下回っている。
また、魔物の襲撃が多発し、人手不足が続いた結果、ほとんどの場合で小隊をさらに半数に分けて行動しており、事実上50人前後の部隊の隊長役を担っている。

魔法弓・魔法剣の扱いを得意とする。なかなかの使い手で、雑兵との１対１の闘いであれば、軽くあしらってみせる。
しかし、集団に対して個人で打開する手段は全く持たない。
最も得意とするのは、情報収集や陣地形成、強襲やだまし討ちなどの開戦までの準備段階である。

金髪、蒼い瞳、白い肌。
もともとは地方の田舎生まれで、機能性を重視したフードローブを被っている。
過酷な傭兵暮らしのおかげなのか、身体はしなやかで健康的。
しかし、育つところはしっかりと育って、人一倍女性らしさを感じさせる。

どちらかといえば寡黙なタイプで真面目。
生き方は、善よりの中立。困っている人を無償で助けるほどお人よしではないけれど、経済力が無いからと見捨てたりはしない。
そんな不器用さもあって、部下からはけっこう信頼されている。
ただし、魔物に対する憎しみは人一倍強い。
それは、かつて暮らしていた村が襲われ、多くの人が死に、自分も慰み者になったというどこにでもある話。
だからこそ、人々を襲う魔物を人一倍憎めるのだ。

その後、とある学園組織が魔物・魔族と協力し合っている噂を辿って、実際に学生になることに。
最新鋭の戦術・戦略を学んだり、下級生に教育を与えたりしている。