ランドリューフ戦記 キャラクターシート
プレイヤー名:さゆき
コンセンサス一覧(とってもやられたい:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×)
内容 | Lv | 相手 | Lv | 相手 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv | 性癖 | Lv |
痴漢 | ☆ | 男性 | △ | 機械 | ☆ | 淫語 | ◎ | 催淫 | ◎ | 肉体改造 | ☆ | 妊娠 | ◎ |
凌辱 | ◎ | 美少年 | ○ | ふたなり | ☆ | ご奉仕 | ○ | NTR | △ | 搾乳 | ☆ | 精液ボテ | ☆ |
調教 | ☆ | 女性 | ☆ | 異種(心有) | ◎ | 排出(小) | ☆ | 羞恥 | ☆ | 言葉責め | ☆ | リョナ | △ |
輪姦 | ☆ | 獣 | ◎ | 異種(心無) | ◎ | 排出(大) | ○ | 産卵 | ☆ | 人間便器 | ☆ | 公開系 | ◎ |
汚っさん | ○ | オーク | ◎ | 触手 | ☆ | 催眠売春 | ☆ | ザー食 | ☆ | アナル | ☆ | 媚薬 | ☆ |
その他推奨・NG事項:
妹のしたいことメインでお願いします!
盾にして脅されたりしたら「私が身代わりになるからどうか妹だけは!」ってなるぽい。
感度良好のためちょろい
-レベル:2 総獲得経験点:64 残り経験点:64 必要経験点:150
-年齢:12歳 背景設定:龍華帝国一地方の狐部族当主の娘
-身長:140cm 体重:38kg BWH:85(E)/55/80
-出自設定:獣人族(1.1.0.1.タフネス)
-肉体特徴:注目の的になるほど眉目秀麗(0.0.2.1)
-性格特徴:一見まともに見えて、淫乱(1.1.0.2)
-魔族刻印:
-名声:1
能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 成長 | 合計 |
【体 力】 | 01 | 00 | 01 | 00 | 02 | |
【運動力】 | 01 | 00 | 01 | 00 | 02 | |
【知 力】 | 00 | 02 | 00 | 03 | 05+2 | |
【魔 力】 | 01 | 01 | 02 | 03 | 05 | |
- 副能力値
- 【HP】34/34 【MP】9+2/9+2 【IV】9 【SP】13 【侵食度】2/11 【ミアスマ】115/124
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
老子(分厚い本) | 10 | 2D6+02 | ---- | 00 | 00 | 00 | 【知力】を使用した一般判定、突破判定に+2する。【オーバーライト・○○】の効果を+2する。 | |
朱毛の舞踏衣(プリティドレス) | 10 | 0D6+00 | ---- | 08 | 06 | 00 | 朱い色のミニスカチャイナドレス | |
ニーハイソックス(レッグガード) | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 04 | チャイナドレスとお揃いのニーハイソックス | |
妖狐族の血(紫紺の護符) | 60 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 妖狐族の血は体を活発化させる【知力】+2 | |
とっておきの月餅(いにしえの輝石) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 【HP】3D6回復 | |
紅石榴のブレスレット(魔力の泉) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 【MP】+1大好きな妹からもらったプレゼント | |
淫気封魂呪(避妊の護り) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | [妊娠]判定をCP1消費で絶対成功。下腹部に浮かぶ小さなハート型の避妊刻印。 | |
奴隷用首輪(革の首輪) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | セッション開始時CPSP+1。よくわからないけど妹とおそろい♪ | |
妹を守るための日々(淫靡な姿) | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 知らず知らず繰り返される行為に結構上手になってしまった。 | |
合計 | 115 | 2D6+02 | ---- | 08 | 06 | 04 | |
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ |
タフネス | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | HP+5 | |
アサルトフォーメーション | 開幕 | なし | 04 | あり | 任意 | この魔法は味方しか対象にできない。そのターンの間、【IV】を+使用者の【知力】する。対象はこのターン、与えるダメージが「対象者の数×2」だけ増加する。 | |
マインドシーカー | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | 【MP】+1を得る。5ミアスマを消費することで一度だけ「魔力の泉」を1つ獲得できる。この効果で得た「魔力の泉」は所持限界に含まなくてよい。この魔法は3回まで重複して取得できる。(その場合、泉も3つまで安く購入できる) | |
オーバーライト・イエロー | 直前 | 白射魔 | 05 | あり | 単体 | 対象が直後に行う攻撃の攻撃力を、使用者の【知力】ぶん上昇させる。この際、属性を[雷]に変更する。なお、同一の対象に対して、他の《オーバーライト・●●》と同時に使用する事はできない。または対象が直後に行う突破判定の達成値を+2する使い方もできる。 | |
コラプト | 常時 | なし | 00 | なし | 単体 | この魔法の取得時にミアスマ15点を得る。【侵食度】+1を得て、上限も+1される。(侵食度の最大が11になる) | |
シールド | 受動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 | 【魔力】ぶんだけダメージを減少させる。 | |
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ |
ポテンシャル | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | |
インヴィンシブル | 受動 | なし | 03 | あり | 単体 | 1回だけ、あらゆる攻撃を無効化する。付随するバッドステータスなどの効果も無効化する | |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | |
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 |
過敏な突起 | 01 | 01 | なし | 胸AP/HPダメージ | SP30以上なら獲得CP+1 | |
淫肉の真珠 | 01 | 01 | なし | HPダメージ | SP30以上なら獲得CP+1 | |
熱い蜜壺 | 01 | 01 | 非処女SP23以下 | HPダメージ | |
菊辱 | 01 | 01 | お尻使用済SP20以下 | HPダメージ | |
ぎこちない仕草 | 01 | 01 | SP14以下 | なし | |
自慰 | 02 | 02 | なし | [補助]行動で使用 | 使用時、[催淫]状態なら解除する。 | |
お漏らし | 01 | 02 | なし | [補助]行動で使用AP/HPダメージ | |
守るべきもの | 01 | 01 | なし | なし | SP30以上なら獲得CP+1 | 大好きな妹 | |
あり得ない挿入 | 01 | 02 | SP29以下 | HPダメージ | |
肉便器 | 03 | 02 | 淫靡な姿 | なし | 即座に「任意の能力」で目標値15の判定を行う。失敗すると【HP】を5点減らす。 | |
名前 | Lv | 説明 | |
華・陽楽 | 2(∞) | 大好きな妹。この子より価値のあるものなど、この世界にはありません。 | |
刻印名 | 深度 | 解説 |
自慰中毒 | 軽度 | 妹が愛しくて、愛しくて、愛しくて・・・こじらせて発症。洗濯前の妹着た衣装をこっそり持ち出しオカズにしていたりする。使用後は洗濯して証拠隠滅。なお、盛り上がりすぎて処女、後ろの処女、尿道処女は自分で喪失済み。ミアスマで動いたりするオナグッズをそれなりに持っている淫乱ダメお姉ちゃん。 | |
大好きな妹 | 軽度 | 妹のこと以外興味がなかなか持てないダメ姉。誰にも渡すつもりはないし渡さないっ!結婚してラブラブしたいっ | |
ザーメンタンク | 軽度 | あなたの膣とアナルは、精液を溜め込む為の壺穴だ。その為に男に媚び、誘い、自ら股を開く事が当たり前になっている・・・ | |
◆容姿と性格
朱い毛並を持つ狐系獣人の少女。白い肌に蒼い目が特徴的。尾の数は2本。
妹と違い垂れ目気味の目はうるんでおり、あまり俗世間には興味がない性格のためか視線が一人の人間を捕らえ続けることはほぼなくあちこちに視線を漂わせている(妹以外の身内に対しても、である)。
泣きボクロは右目の下。これも妹とは逆である。
体格は同い年の子に比べると同じくらい。妹と比べるとインドア派の為、皮下脂肪かなにかが少しついている。
胸は同い年のことは比較にならないほど大きく、いじり過ぎてちょっと大きくなった、しかし桃色の乳首がついている。
陰毛、体毛の類は妹と同じく生えていない。
普段からいじりまくっているクリトリスは硬く大きく、ちょっとのことですぐに包皮からこんにちは。妹は違った方向性ではあるがとてもとても敏感である。
性格は無類のかわいいもの好き。もちろん妹が何より可愛いのだが、それを収集するためにはどんな骨折りも厭わない。
最高にかわいい妹の陽楽が大好き。甘えられるとだいたい二つ返事でOKしてしまう。
あとは自慰グッズあつめ。故郷ではいくつかしか集められなかったため、精力的にあつめている。
妹にいった下着の件など全く覚えていなかったが、教えた数年後に妹にその件を言われ引っ込みがつかなくなりノーパン派へ。でも、おそろいならいいか、などとも考えている。
一人称は「わたし」。二人称は「あなた」。三人称は「あなた、その人、あの人などなど(指示代名詞)」。
◆キャラクター設定
華・陽楽参考!
仲良しチャイナ服きつね姉妹物語。
外で年の近い子たちと遊ぶ時はいつもついていき無防備な妹に悪い虫がつかないように、気づかれないように陰ながらいろんな努力をしてきたお姉さん。そのためにいろいろと学をまなぶ。
こんなダメ姉だが、部族の子供たちからの評判は意外とよい(裸の水遊びなど、妹がするものはだいたい一緒にしてきた)。
間違いが起きそうなときはだいたい家の名前をちらつかせて、それでも駄目そうなときは乱交ぐらいは何度もしてきた(それぞれの処女は道具で貫通済み)。大好きな妹のためならばこれぐらいは出来てしまうのである。誰からも愛される妹が国の長になったほうがいいかなと思い体を張っている(自分がするときにきれいでいて欲しいし!)。
自分がそばに入れなくなり妹の危険が増す、ましてや大好きな妹と離れてしまう成人の儀の旅など本当はまったく乗り気ではなく、途中ですっぽかして即帰ろうかと考えていた矢先、大好きなな妹がついてきていたため急きょラブラブ姉妹旅行へとプランを変更した。とりあえず指を絡ませて手をつなぐところから。
衣装は妹と同じ伝統衣装のミニスカチャイナドレス。上記の件でノーパン。
大好きな妹が格闘の方向に研鑽をつんでいたので、妹が大活躍できるようにサポート術のみを学んだ。妹とは逆に体を動かすのが大の苦手で、必要があるときは妹になでなでを報酬としてしてもらったりしている(そしてなでなでの時間は彼女にとっても至福の時間なのだ)。
妹の無防備は周りに人がいるときだけ視線をふさぐように座る位置を変えたり、チャイナのすそを治したりして対応する。基本的に妹に注意したりはしないのだ。
得意なことは、記憶術。ただし、興味のあることのみ。
苦手なことは、関係のないことの記憶。だいたい3分後には忘れている。ただし、仕事をする→報酬が入る→妹を喜ばせられるなど、どこかが妹につながる可能性があるならば覚えている。逆に妹に少しでも危害を加える可能性のある相手は絶対に忘れない。その辺は人生経験が少ないため相手があからさまじゃない限りは勘だったりするのだが…。
あとは妹がそばにいない時間。耐えられる自信が全くない。
首輪は妹と同じものを。姉もなんだかよく分かっていないが妹とおそろいだからいいのだ。
下腹部の淫呪『淫気封魂』はある日妹についているのを見て、字の間違いとその効果を知りながらも妹につけてもらった。妹につけてもらったという背徳感がお姉さんにはたまらなく素敵だったらしい。
これのせいか、体の発育は同い年の子よりもはるかに進んでいていまだに衰えを見せない。なお、性器の発育もいつもしている自慰で確認済みである。
大好きな妹で毎日何度もクリと乳首を磨いています。最近はバレなさそうなタイミングでなら妹がそばにいてもしてたりする。でも、嫌われるのが怖いため手は出さない。ヘタレ姉。
でも、最近は無知っぽいしばれてもいい気がしてきた。淫呪『淫気封魂』を刻んでもらうときには裸で股を開いてつけてもらった。かなりどきどきした。濡れちゃったけどきっと妹はよくわかっていないだろう。
実は週に3.4日ぐらい、一緒に寝ている妹のお尻を開発する生活を2年ぐらい続けている。もちろん寝てる間にファーストキスはもう奪い済み。将来結ばれたときに、痛くないようにという変態らしい姉の愛情。指や舌でほぐした後、コレクションのパールを出したり入れたりしてたりする。
妹はまだなのだが、月に3〜5日くらい孕みたいデー(発情期)があってそれ以外は基本的には性欲は低い。基本的には発情期の間はお腹の中に精液受けないと満足できないのだが、淫気封魂の効果で妊娠しないからかなり収まりづらい。この期間は普段と違い余裕がないためにかなりうかつな行動もとってしまう。故郷にいたときは発情周期が若い子たちにはしっかり把握されていて好きな風にされていた。
とりあえず姉がメインのはずの旅ではなく妹がメインの旅。妹をできるだけ楽しませつつ、もっともっと姉妹の中を縮められたらな、と考えている。
そのためにはもっともっとしっかりしなければ。
部位 | 解説 |
舌 | 開発。乱交の際に何度も奉仕を求められた結果、それなりの技術がついてしまった。 |
口 | 開発。ファーストキスは大好きな妹と。乱交中でも、キスだけは避けている。 |
胸 | 開発。かなり大きめな胸にやはり大きめな乳輪がついている。乳首はオナの結果かなり肥大し感度もおそろしく良好。ちょっと色素沈着気味。胸は乱交中にいじられまくったため、望まないのにそれなりの感度に。 |
下腹部 | 性感帯。子宮のある位置のおなかを撫でられるとしっかり気持ちよくなる。 |
クリトリス | 過度に開発。普段からクリ磨きが趣味だったので普段から包皮に入りきらないサイズ。こちらも少し色素沈着気味。感度は恐ろしく良好。 |
尿道 | 開発。妹と同じくおしっこした後は自分で舐めてキレイにしている。自分で道具で開発した。気持ちよくおしっこがだせる。*1 |
膣 | 開発。乱交で使われまくっている便所A。普段のバイブオナと乱交の慣れにより相手を喜ばせ搾り取ることに特化した名器に。もちろん臨んだ結果ではない。 |
子宮 | 開発。同じく乱交で責められ続けた場所。若い子に乱暴に犯され続けたせいで感度が非常に良好。バイブオナも自然とここを責めるためのものとなっている。発情期におけるキー。 |
尻 | 開発。膣に入れるバイブよりも大きなバイブで自己開発。起きている時の排泄時にもしっかり興奮して鳴き声をあげる。妹もこの域に達したため非常に満足。妹がトイレに行くときは必ずドアの前に立って聞いている(大事な妹を守るためという風に普段は言っている)。もちろんこんな便所Bなので乱交の際も最初から使いやすい穴として大活躍。 |
尾 | 未開発。感情が表れやすい尾。特に性感帯開発はされていない。 |
耳 | 未開発。くすぐられるとくすぐったい。妹以外に触られるのはいやがる。特に性感帯開発はされていない。 |
- 1 シンクロおもらしにより、今後変化の可能性大。今のところ、気持ちよくなるとおしっこが出るぐらいにランクアップ。
【履歴】
第一話「【狐姉妹】華・陽幻、はじめてのおちんぽ・見守り編【2回目】」 GMばこさま
第一話「【狐姉妹】華・陽幻、はじめてのおちんぽ・見守り編【2回目】」 GMばこさま
ちょっと目を離した隙に陽楽がいなくなってしまった。人探しなどしたことのないわたしは日が傾くまで無休で探し続けたが収穫はなし。焦りがピークになりつつあるとき男が陽楽の脱ぎたての衣装をもってついて来いという。わたし以外の前で服を脱がされている事実すら許しがたいのにこんな名前も顔も覚える価値すらなさそうな男たちといるというの…?でも、わたしに出来ることはこの男についていくしかない。陽楽の居場所もわからないしどうせこの手のゲスの考えそうなことから陽楽を守るには我慢するしかない。でも、少しぐらいの憎まれ口なら許されるだろう。文句を言いながらも人ごみの中、男についてゆく。
寂れた酒場の裏口に案内され、その男とは別の男がわたしになれなれしく話しかけてくる。案内していた男はどこかへ行ってしまった。
そこで暴れられない保険としての手錠と鎖を渡される。罪人でもないのにどうしてわたしがこんな…!叫んでそれ相応の報いを味合わせてやりたくもあったが…それではやはり本末転倒だ。そこで、陽楽を見つけられた時にすぐに行動に移せるようにそう見えるように手錠と鎖を甘くつける。そして、ちゃんとつけているように両手を上げてアピールする。どうやらうまくいったようで男もこちらの思惑には気づかない。
それで男もようやく安心したのか奥に通される。椅子とベッドがある。狭い。たぶん…半地下…?音がよく響く。ここではないどこかで…たぶん上?から男たちの喧騒が聞こえる。そして壁にはわたしの知らない術式の魔法陣。
男は、1.わたしたちは目立つ 2.陽楽が無防備。そして彼女を一人にしたわたしはうかつ者。 3.陽楽が男に攫われたときに生き延びるすべとして男の悦ばせ方を学ぶ必要性 4.少数対多数になったおり守り切れるあてはあるのか?…そんなふうに話を進めた。要するに、陽楽としたいのだ。それだけは認められない。だって…国のためにも、なによりわたしのためにもあの子にはきれいであってほしい。直前に突っぱねれば無事解放するといっていた。だからわたしは断ろうと思ったが…。
そんな折、男は魔法陣をノックして起動させる。そうすると…陽楽が男たちにチンポを押し付けられて泣いている。確かに多数…。これは…断ったら、あの子は…。仕方ない、被害を最小限度に抑えるべく…契約をすることにする。願わくば、わたしの身体だけで済みますように。もし駄目でも…あの子の被害をできるだけ、この体で受けられますように。
それが、将来お嫁さんにしたいと思っている…あの子に出来る数少ないことだと信じて。
魔法陣の向こうの陽楽は発情している。できればすぐにそばにいってわたしが癒してあげたい。でも…それは出来ない。あの場での男たちの行動を止めた代金の徴収が今からあるのだから。
個人的には…陽楽の調教を認めたつもりは全くない。でも、仕方ないのだ。こういう流れになってしまったのだから。でも…本当にわたしがしてきたことがあの子の将来を摘むことになっていたの…?男にいいように誘導され、陽楽の調教を許可してしまった流れにこの事態をなんともできない自分自身に自己嫌悪を抱く。そして、今までの自分のあの子に対する態度や教育にすら疑念を…。
そんなぐるぐるした頭の中で徴収のため、わたしも服を脱ぐ。年齢よりもはるかにいやらしく発達した体だ。同い年でこんな体をしていた子は里にはいなかった。そんな自分の身体と陽楽の体を見比べる。きれいな桃色の陽楽とは違い、わたしの乳首もクリも肥大し、茶色に色素がついてしまっている。クリに至っては大きすぎて普段から包皮に包まれることはない。使い込まれた性器もアナルもあの子のきれいな一本筋には程遠い。アナルに至ってはモリマンのように周囲が盛り上がり縦割れしていてまるで性器そのものだ。
きれいな体の陽楽とこんなわたしの身体だったら間違いなくきれいな陽楽のほうをみんな選ぶだろう。だったら…わたしは陽楽にはない要素で…望んでなったわけではないが、男たちに使われることで培われてしまった経験で何とかするしかない。
そんなことを考えていると、魔法陣の向こうの陽楽がわたしがしていたアナル開発をいともたやすくばらしてしまう。傍にいる男からあきれられたが、別に間違ったことをしてきたとは思わない。大好きな人と初めてをするときは思い出になるような素敵な体験がいい。そのための下準備をすることになんの疑問も持たない。むしろ、本当に人を好きになったことがないのだろうこの男は。そんなふうに思いながららやり取りをする。
その苦労を、持ち歩いている淫具を見せつけながら説明する。これを使ってわたしに注意を向けさせることが出来れば…陽楽の被害が多少は減るかもしれない。こんな使い古しの身体でも。
だが、そんな男なんかよりもやはり魔法陣越しの陽楽が気にかかる。チンポに囲まれた陽楽を見ていると…里で不特定多数の男たちに仕込まれた肉便器となってしまった不可逆な体が疼き始める。そういえば今日は一日中陽楽を探していたせいでオナニーをしていない。今日は大丈夫だが少し前からたびたび訪れる発情期と淫気封魂の効果との激しい疼きがそれに加わるとわたしは制御できない。
そんな様子を男は一目で見破られ、『陽幻ちゃんは随分遊んでたようだねぇ?』『陽幻ちゃん、村で一帯どれだけシてたんだい?そこらの売女でもこんな反応はしない・・・仕込まれた肉便器みたいじゃないか。』などと卑猥な言葉を投げつけてくる。いつものわたしなら…その無礼にはちゃんと相応の返答をしていたはずだったのだけど…この男、里の若い子たちよりもはるかに…上手い。技術云々もあるが…言葉と一緒に周りにある空気というか…雰囲気まで変えてしまったいるよう。それに飲まれかかったわたしは媚びを売るような声で男の質問に答えてしまっている。だめだ、この男のことは必要最低限にして、陽楽のほうを集中してみないと。いつ契約をほごにされるかわからないしわたしがしっかり見なくては。
(でも…いいの?目の前の男を引き付けるためには、もっと媚びを売らないといけないんじゃないの?それが妹を助けることになるんじゃないの?それでも、魔法陣の向こうの妹に何かされないか見続けるほうを選択するの?それも効果はあるかもしれないけれども…。あなた一人じゃ、それを両方することはできないわよね)
そんなふうにわたしが私に訴える。わかってるわ、そんなこと!
見つめる先に、肉棒を一生懸命しゃぶり、上手だねと褒められて笑う陽楽の顔。そして、クンニが陽楽を喜ばせているのがわかる。そこで…「陽楽ちゃんも随分楽しんでいるようだ・・・陽幻ちゃん、そろそろ次のステップに進めたいんだが、、、陽楽ちゃんをどういう風に気持ちよくしたいか、、、君の身体で見せてくれるかい?」といいながらわたしの淫具を投げてよこす。
そんなこと言われたって…。確かに、直接触れられたなら…いろいろ、そう、いろいろしてしまうだろう。お互いに意識がある状態でのキスとか…考えただけでも胸がときめく。
でも現実はそれをするのは男たちで…かつ、どうすれば発情した陽楽が喜んでくれるのか皆目見当もつかない。わたしの場合に置き換えるなら…陽楽のアナル開発の時以外は、肉便器として好き勝手に使われてきたときも、淫具でオナニーしたり普段のクリ磨きも陽楽がしてくれていることを想像しながらしていただけなのだから。
しかし、こちらの指示がないと勝手に始めてしまうと男はわたしをせかしていう。それだけは絶対にダメ。わたしが管理して、陽楽への被害は最小限に食い止めないと。
そんな時に、男はローターを指さし、それでやってみたらどうだという。
覚悟を決めたわたしはいつも、陽楽のアナル開発をしているときにしているように…左右の乳首にひとつづつ、ローターをテープで止め。一つを右手の薬指と中指にはさむ。これにミアスマを流すと震えるのだ。
これをしながら、口と下で陽楽のアナルを丁寧に、丁寧にほぐしつつ、左手でパールを使って快楽を覚えさせてゆく…。そんな感じの夜を、毎週3.4日はしている。
今回はそばに陽楽がいない為左手は空いているが…とりあえず微弱なミアスマを流す。流すミアスマの総量で振動の強弱が変わる。微弱な振動でゆっくりと体の芯に気持ちよさが染み渡ってゆく…そんな優しい、暖かい気持ちよさをわたしは無意識に望んでいた。肉便器をしているときには絶対に味わえない暖かさ…。
そんな行為を男の前で見せつける。クリのローターはテープで止めてしまうと過敏すぎるクリに押し当てるようになってしまいすぐにイってしまうから好きじゃない。だから、ほんのすこしずつ、クリに触れるか触れないかの位置を動かしたり…指をクッションにして柔らかい振動を伝えたりするのが好き。
そんなことをしていると…魔法陣の向こうの陽楽も周りの男たちによって全く同じ快楽を受けている!こんな魔法知らない…!人間はすごい魔法を生み出したものだ。
普段直接陽楽にこういう行為をして嫌われるのが怖かったわたしも自分の自身の体に与える快楽がダイレクトに陽楽に伝わっているのを感じ、嬉しくなる。陽楽のドキドキが陽幻のドキドキになる。きっと陽楽ももう少し強いほうがいいと思ってる…そう思ったわたしはローターに流すミアスマの量を少し増やす。
そう、このローターはラクちゃんの手…。ラクちゃんが気持ちよくしてくれている…。幸福感が胸を包む。こんな日の為に、乳首とクリを磨いてきたのだ。少しでも、ラクちゃんの行為を感じるために。
そうして…どんどんシンクロしていくわたし。そこに追い打ちをかけるように…魔法陣の向こうで男たちが陽楽にしていることをこちらの男もわたしにし始める。胸、お尻、しっぽ…陽楽の触られているありとあらゆるところを、全く同じタイミングで同じ快楽をわたしに与えてくれる。
もっと…もっとラクちゃんと一緒になりたい…。そう思ったわたしは無意識に開いた左手にバイブを取る。お気に入りの奥まで届くロングタイプのそれを口元へと運び…陽楽がしているたどたどしいフェラチオを真似する。不思議とそれからは男の味と匂いがするような気がして…。いつしか陽楽のしているような『相手に褒めてもらい、頭をなでてもらうための』奉仕をしっかりとし始める。ちゃんと、気持ちを込めて。
その男も向こうで陽楽を褒めるタイミングで寸分の狂いなくわたしの事をほめる。うれしい。気持ちいい。
「こう…かなっ、わ、わらわも…がんばる…のじゃ v 」シンクロが過ぎたのか、言葉遣いまでまざり始める。
褒められている陽楽の笑顔…あれはそう、褒めているわたしに向けられているんだ。だから…ねーさまに褒められてるわたしもうれしい…。
よくわからなくなりつつも、確実に、傍にいる男と男たちに手綱を握られている感覚…。でも、大好きな陽楽、ねーさまと一緒なら…。
そんな混濁した意識でも、ひたすら陽楽のする奉仕にだけ意識を集中し…真似をし続ける。体はとっくに快楽にふやけ、面白いように男に操作されてしまっている。
いつしか、右手のローターを放り出し、右手にも別のバイブをもって…完璧に陽楽をトレースする陽幻の姿がそこにあった。そして何時の間にかテープで股間に張り付けられていたローター。
そんな折…向こうの陽楽が執拗なクンニのせいか、おもらしをしそうになる。何度も一緒にお手洗いに行っている。そういう所作は見逃さない。
「(ねーさまといっしょに…おもらしで気持ちよくなるのも…いーのかもしれないのじゃ… v )」そんなことをぐちゃぐちゃにシンクロした頭で思ってしまうわたし。
だが。ここで男は意図的にこちらのシンクロを壊すべく、無効よりも激しい尿道攻めを開始する。
ここも普段からおもちゃでいじっていたため、非常に敏感だ。
「おねえちゃんなのにーーー先に、がまんできなくなるなんて、ダメですね?」男はわざとらしくそういい、追い打ちをかける。
このままじゃ…こちらのほうが早く漏らしてしまう。
この気持ちいいシンクロを続けたい。そう思ったわたしはお漏らしを我慢する方法をぐるぐるとした頭で考える。
両手は…だめ、ラクちゃんが両手でご奉仕して褒められてるんだから、わたしが辞めるわけにはいかない。
では、せめて、太ももをキュッとしめて…こ、これも…ラクちゃんは大股開きでクンニをされている。わたしがここで足を閉じるわけにはいかない。
そしてそこで『おねえちゃんなのに』という一言。これでシンクロは大幅に崩れてしまう。違う!わたしは陽楽で、陽幻なのっ!
もう…だめ、でちゃうっ…そんな時。
「一緒に、おもらししたいですものね?さぁ、あと少し、おさえてあげますから、我慢しましょうね?」
そういいながら思い切りクリローターごと、尿道を押しつぶして漏れ出しそうな尿を無理やりせき止めた。
それは地獄のような快楽と、天国のようなつらさが同居していて…完全に絶頂が続いている間は陽楽のことを見ることが出来ない。元のわたし。
何度も、何度も何度も何度も…イき続け…。そしてようやく解放される。
もれるのじゃぁ v
その声とともに…。ローターを押し込んでいた手を放し、外から膀胱を思いっきり押し込む!
「んぉぉぉぉぉぉっっっっ v v v いぐっ v v いぐぅぅっ v v おしっこ、ふぐぅぅぅっっっ v v v 」
妹のつやのある声とは違い、仕込まれた肉便器そのものの大声をあげお漏らしアクメを繰り返す。
そして、ちゃんとシンクロのバイパスが復活する。絶望から希望への相転移…。肉体的にも精神的にも非常に満たされた瞬間だった。…男の手綱によって。
そしてしばらく放心したあと、男に現実に引き戻される。そしてなぜかわたしは…一緒におもらしするタイミングにしてくれた男に感謝の言葉を送ってしまうのだった…。
第1.5話CC「陽幻ちゃん秘密の特訓」 GMばこさま
第1.5話CC「陽幻ちゃん秘密の特訓」 GMばこさま
あのすぐあと…バックヤードへと連れてこられたわたしは、おもらしをしてそのままになっていた股間を舐めてきれいにした後、男から受け取った布で体をきれいにする。
そんな折、グロテスクチンポで陽楽を泣かせた男がバックヤードに来る。
男(店主)がいうには「さて、、、準備というのはだね?陽幻ちゃんが陽楽ちゃんの処女を奪う為に、彼に犯されてほしいんだよ。それも、めいいっぱい、肉棒の形を覚えてしまうくらいね?」そんなよくわからないことを言われる。もう契約も終わりその内容通りに好きにすればいいじゃない。そう思っていると…肉色のスライムが入ったおかしな小瓶を見せつけながら、瓶の口をわたしのクリトリスに押し付ける。そうすると…クリを飲み込み、その下の尿道の奥へ、奥へと昇ってゆく。そうすると…昔相手をしていた里の子供の肉棒がわたしに生えていた。うそでしょ…?人間の世界の魔法ってこんなものばかりなの?
それをみた男(店主)が「ほうほう、それが陽幻ちゃんの里で一番気持ちよかったちんちんかい?可愛らしいねぇ・・・」なんて言い始めるの。この肉スライムは、女が強く記憶している肉棒…つまり一番気持ちよかった肉棒を再現する事。つまり…わ、わたしが里でされていた時、陽楽がしてくれているのを想像しながらだったからあの子の体のサイズにちょうどぐらいのチンポがわたしの記憶と体に焼き付いていた、ということらしい。チンポ自体はビンを押し付ければ簡単に外れるという事(プレゼントしてくれるらしい)。そして、目の前のグロチンポぐらいじゃないと陽楽を満足させられないんだと。あの体にこのサイズが?馬鹿言わないで!そうおもったのだけど…淫紋、わ…わたしのアナル調教、しつこいぐらいのクンニ…もしかすると本当にそうなってるかもしれない、そんなことって…。そして、わたしがこのグロチンポを覚えるまで=メロメロになって今までのセックスの記憶を全部このチンポで上書きする、まで陽楽はずっとずっと寸止め状態だという。
今回も…流されるのが正解なのかしら…。悩んでいると男(グロチンポ)が「おい、口の利き方もしらねぇのか田舎狐・・・おめぇがおねだりすんだよ。俺のこのブツを、ぶち込んで欲しいのはてめぇなんだろ?」そう高圧的にわたしにいう。なんて無礼な!言い返してやりたかったけど…。あのこと為に体を許したことなど数えきれないほど、本当に数え切れないほど。いまさらここでプライドの為に叫んでも仕方がない。「わ、わかりました…。陽楽のためなら何でもしますから…。どうか、そ、それをわたしに…くださいっ…」できるだけ男(グロチンポ)を刺激しないように媚びる。ただ、媚びた言葉を口にする=犯されるときと完全に覚えこまされた肉便器ボディはその言葉だけえだらしなく発情し、股間のスライムチンポもどんどん大きくなる。必死にしぼりだした媚びた言葉だったのに…男(店主)にはとても満足できないものだったらしい。「ソレではわかりませんよ?もっと下品な名前を知っているでしょう?それと、私だなんてとりつくろっていてはダメですよ?ほら、その首輪の似合う肉便器になるんでしょう?なら、自分がどんな存在かをしっかり相手におしえてさしあげなさい・・・そして、下さいなんて傲慢な態度、お恵み下さい、情けをください・・・これくらいでやっと、おちんぽ様にお使いいただけるんですよ?」
しかたない、しかたないんだ…ゲスな男たちを満足させるためには…こちらを必要以上に卑下するしかない。
「ご、ごめんなさい…。わた…じゃ、ない、えっと…。ラクちゃんと違って使い込まれすぎて汚くなってしまった肉便器に…ど、どうか、オチンポのお恵みをくださいっ…!」
汚くなってしまった体…そのコンプレックスは偽らざる本心だった。涙があふれる。でも、同じくらい股間も濡れてしまう。チンポなんかそりかえり過ぎておなかにめりこんでしまいそう。
男(店主)が「よくできました」となでてくれる。そうか…陽楽もこんな感じなのかな。褒められるのって…悪くないかも。そんな風に思ってはいけないのに思ってしまう。尻尾を振ってしまう。そうすると男(グロチンポ)が「へへっ、きったねぇ便器だが、我慢して使ってやるよ・・・感謝しながら味わえや!」と、陽楽とわたし相手になっていたお預け状態のせいですごいことになっていたグロチンポをわたしの便器マンコに突き刺す。大きさの割につらさは全くなくむしろ…気持ちいい。
「は、はいっ…有難うございます v 使っていただけて…し、しあわせですっ v」わたしはそう媚びながら…演技でしている偽りの言葉、気持ちのはずなのにそんな気持ちがわたしの本心になろうとしている。本当におかしくなってしまう前に…(そうだ…ここは、便器になってしまおう。はやく、オチンポ様の味と大きさをおぼえてラクちゃんを助けよう。)などと考えてしまうわたし。形だけ覚えればいいのに、なぜか無意識に味まで覚えないといけないことになっていた。
淫紋によりどんどん卑猥に変えられてしまった便器マンコは男の物をある程度咥えこんだ後、真価を発揮し始める…。熱くて狭くてキツイだけの穴が、ある時を境にに極上の名器に変わった。 確かに使い込まれたビラビラは、黒ずんでいるが…適度に緩み、狭い膣で存分に男(グロチンポ)の肉棒を埋め尽くす。しかし、実際には男(グロチンポ)の長く太い肉棒は最奥まで突き入れてもその全てを飲み込むことはなかった…。そんな状態だったので根元まで入れるべく乱暴に奥を突く、突く…!そして続けられる行為に徐々にわたしのスライムチンポもグロテスクに変化し始める。しかし、根元まで加えこんでいない為、根元だけ子供チンポといういびつな形になってしまい、今にも折れそうだ。
男(店主)が「根元までしっかりくわえこまないと、ちゃんと模倣できませんよ?…それまで、自分の手でしっかり支えておきなさい。」と命令をしてくれる。
わたしも必死で、まず片手でチンポを抑えようとしたが…わたしの小さな手のひらには入りきらない。しかたないので両手で折れそうな根元を支えるが…すごいっ、これ、磨き続けたクリがそのまま大きくなったみたい v v v そうしていると男(グロチンポ)が「うぐっ、はは!子狐ぇ!おら、おら!オレのブツーーーしっかり、おぼえさせてやるからーーー覚悟、しなぁぁ!」と叫びながら…腰を引いたと思うと、わたしの子宮口めがけてトドメの一撃を入れる。そうするとわたしの子宮は…グロチンポの亀頭をとうとう、子宮の中まで迎え入れてしまったのだった。それと同時におもらし…。スライムチンポからわたしのおしっこが勢いよく飛び出しいやがおうでもこのチンポは自分の物だと思ってしまう。
男(店主)「おぉ、良く頑張りましたねぇ・・・おちんぽ、全部のみこめましたよ?あとはしっかり締め付けて、形を覚えなさい?…そうすれば、ご褒美がもらえますよ?」そういいながらなでてくれる。だめ、なでられただけで気持ちよくなる変態になっちゃう… v v v
子宮まで犯し切った男(グロチンポ)はラストスパートの為に抽送を小刻みにし始める、それが激しすぎて抑えているはずの両手がまるでチンポオナニーをしているようなことになっていた。一度覚えてしまえばあとはあとはもう…申のようにチンポをしごき始める。スライムチンポはクリ、尿道…あちこちを気持ちよくしてくれる魔法のチンポ!そう頭に強く刻み込まれてゆく…。そんな小刻みチンポに「デカチンポの精液、くださいっ v 欲しがりで欲張りな便器マンコに、く、くださいっ v 奥のところが、う、うらがえっちゃうぐらいいっぱい…… v v v 」そう叫ぶ。もう、演技していた私が本性になってしまいこんな卑猥な言葉、年季が吐きそうな言葉を口に出してももはや後ろめたさは全く感じない。そして注がれる濁流。その量たるや里の誰よりも多い…。そして内側から塗り替えられてしまうような快楽に飲まれ…その瞬間まちがいなくわたしはオチンポ好きの便器になってしまっていた。
グロチンポ(男)「くっせぇ便器になったなぁ・・・、おい、しっかり種付けしてやった俺様に、言う事があるだろう?」そうチンポを抜きつつ言いはなつ。チンポが引き抜かれるときに子宮口もずりずりと外にひきづりだされそうになったが…まるで精液を一滴もこぼさないといわんばかりにスライムが便器マンコをふさぐことで子宮脱も阻止される。
「(お礼…お礼言わないと… v )」快楽の余韻に震える体をなんとかおこす。そして…
「きれいな体のラクちゃんじゃなくて……くさい便器中古マンコを……つ、つかってもらってぇ v ありがとうございましゅぅっっっ v v v 」床に両足をそろえて座ると、さらに両手を地面につき、そういいながら土下座する。オマンコが埋まっているから愛液は漏れなかったがきっと、空いていたらその宣言、土下座とともに愛液を噴き出していただろう。それぐらい…みじめな自分によい、快楽を得て、絶頂していた…。チンポによる快楽とは全く別の快楽。その被虐心がじわじわとわたしの心を犯し…のっとってしまった。
店主がそれを見て「おやおや、確かどこかの国の正式な謝罪と礼のポーズでしたかな?いやぁ、無防備に秘所もアナルも晒して許しを請う・・・実に良い便器の様ですねぇ?良く出来ました。陽幻ちゃん?」まただ、またほめてくれたっ… v 褒めてあげれば素直に言う事を聞く・・・ご褒美は虐めてあげればいい、都合の良い便器になってきたなんて思われているのも知らないままに。そして命じられるがままにグロチンポ(男)グロチンポを掃除させていただくことに。別室でしたことの復習だ。陽楽がしていたほめてもらうためのご奉仕…。体がフラフラなのでグロチンポ(男)の腰の後ろに両手を回しての口奉仕。自然とパイズリのようになりつつももう奉仕=ほめてくれることとインプットされてしまった頭は何の疑問もなくその行為を続ける。匂いも、味も…くらくらする。精液鼻提灯をしながら必死に、必死に頑張るわたし。その口奉仕で完全にグロチンポを頭に刷り込まれた私の股間には寸分たがわないグロチンポがついていた。
陽楽の寸止めももはや1時間。そんな折、男(店主)が「そろそろ陽楽ちゃんも限界らしいねぇ、、、さて、陽幻ちゃん。そろそろいこうか?陽楽ちゃんに、今君が感じている幸福を、わけてあげにいくよ?」お掃除フェラをしている陽幻の頭をなでながら誘う。
「な、なでてもらえて嬉しい……です v 待っててね、ラクちゃん…… v 」先ほどは勃起してもおへそまでも届かないサイズだったのに今はおへそよりももっと上に亀頭が来るサイズになってしまったグロチンポを振りながら、男にしがみつきながらついてゆく。この幸せ……一人じゃとても感じきれない。きっといっぱい零れ落ちてしまう。だから……大好きな、本当に大好きなあの子に届けたい。一緒に味わいたい…… v v vこのすっごいチンポ、覚えるのに時間がかかっちゃって苦しい思いをさせちゃったけど……その分いっぱい幸せにしてあげるわね v v v
完全に幸福で頭がパーになりながら陽楽の前まで行く。男(店主)のいうには「今の陽楽ちゃんは、ちょっと意識が朦朧としててねーーオチンポの事しかわらないみたいだよ?安心してオチンポを突っ込んであげると良い…君が犯してるなんて、きがつかないだろうさ。」とのこと。ちょっと前まではわたしがいやらしいことを陽楽に知られて嫌われるのが怖かったけど…。今は、この幸せを知った今はわたしのことをわからないのがちょっと残念。
男(店主)「彼(陽幻)のを、陽楽ちゃんに入れていいかな?…だめなら、今日のお手伝いはこれでおわりだよ?」という、店主の問いに陽楽は答える、叫ぶようにーーー
【陽楽】「お、お願いじゃっっ♪わらわのおまんこに、おちんぽ♪入れてほしいのじゃっっ♪♪っもう、もうあたまがずーっと、ずーっっと、気持ちよくなりたいって、おまんこもあたまも限界なのじゃっっ!!」 その声は、至近距離で陽幻にも届く。陽楽の願いが、おねだりがーーーー可愛い陽楽に、おしえてあげられるとーーー。
「大好きだよ、ラクちゃん…♪」キスをしながらこの世で何よりも大事な陽楽の初めてを戴く。わたしの…ねーさまが一番気持ちよかった、覚えさせてもらったチンポだよ…。
淫気封魂によりしっかり男を喜ばせる場所になっていた陽楽の秘所は…どんどん飲み込む。そして淫らにかわいらしい反応をする陽楽相手にひたすら抽送を繰り返すわたし。わたしのアナルにはグロチンポ(男)のグロチンポがやはり抽送されており、わたしへのその振動がそのまま陽楽へと伝わる。
「おねがいしますっ v 便器なのに、生意気にもラクちゃんと同じ子宮でか、かんじたいのっ v v v だ、だから便器アナルマンコに製紙排泄するついでにぃ、
子宮虐めてき、きもちよくさせてくださいっ v v v 」そう後ろのグロチンポにお願いをして…アナルからスライムに封鎖されている子宮を虐めてもらう。こ、これで…陽楽と一緒… v
そして子宮が押しつぶされるとわたしのグロチンポも陽楽の子宮へぶつかりそしてグロチンポがクリ、尿道、オマンコを全部全部虐めてくれるっ v v v
それを見た男(店主)が「おやおや、欲しがりさんですねぇ?それでは、陽幻さん・・・陽楽ちゃんにも、アナルを、クリトリスを、いじめてあげましょうか?貴女の手で、しっかりいじめてあげるんですよ?そうすればーーーシンクロできるかもしれませんからね?」とつぶやく。その通りだと思い…大好きな陽楽になるためにわたしが今感じている幸せをもっともっと伝えるべくクリとアナルを両手でいじめ始める。わたしのアナルが感じている強い快楽を与えるべく…わたしが長年開発したアナルでいっぱい悦ばせてあげるのだ。陽楽のアナルの事なら、すみのすみ、ひだの数から感じるポイントまで全部しってる… v v v
【陽楽】「っっあ!?っだめじゃ、わらわの、そこ、っぁああああああああああああああああああああああああああああああああ♪♪♪」
こ、これ、これなのっ v v v おきてるときはそんなにはしたなく叫んじゃうの?ラクちゃん… v
そのお返しとばかりに陽楽の膣肉がわたしのグロチンポから中身を吸い出そうと激しく脈動する。それに抗えず…。射精する。正確には子宮に溜まったグロチンポの精液をわたしのグロチンポから出しているらしい…。そして一緒にイってくれた陽楽…今、わたしのまわりには陽楽以外何も存在しなかった。幸せ。圧倒的多幸感。
わたしの膨らんでいた精液をぜんぶ陽楽に吐き出し終え…わたしのかわりに陽楽のお腹がポッコリと膨らむ。でも、わたしは…たりないの。もっと、もっと陽楽ちゃんが望んでるチンポを入れてあげたいの。もっともっと幸せにしてあげたいのっ!!!
呆然としぼんでしまったチンポを元に戻そうと必死にこすっているわたしに男(店主)は「今の貴女では、まだまだ足りないようですねぇ、、、陽楽ちゃんを、満足させられるくらい、沢山のザーメンを集め、陽楽ちゃんに注げるくらいのザーメンタンクにならないと。とてもとても、姉として彼女を守りきれませんよ?ですから、あと2日ーーー明日の夜も含めて、ココで鍛え上げてあげましょう。えぇえぇ、御代はあなたの身体でいいですよ?その汚い肉便器を、立派な精液貯蔵壺へ仕上げて差し上げますーーー契約の証は、この見せのタグをつければそれでいいですよ?そうすれば・・・3日目には、立派な姉として、再会できるはずですよ?」と頭をなでて陽幻に誘いかける。
その言葉を聞いたとたんに…それしかないと思ってしまったわたし。頭をなでられたことに反応して二本の尻尾を振りながら「よ、よくわからないけど……な、なりますぅ v り、りっぱな便所兼精液貯蔵壺に、してっ、してぇ……。」といってしまい…男(店主)の新たな契約内容に答えるように土下座で靴にキスをしてしまうのだ。
男(店主兼ご主人様)はそれを見て満足そうに「よくできました♪」と靴底でぐりぐりあたまを「撫で」てくれた… v そしてわたしの目の前に一枚のプレートが投げ落とされる。
肉奴隷の所有者を示すそのプレートには、店主のの名前が入っており…これを首輪につけることによってわたしは正真正銘の奴隷へと成り下がるだろう。でも…陽楽がしあわせになってくれるなら…国も今の立場もどうでもいい。そう思ったわたしは喜んで首輪にはめる。鍵などもうなくなってしまった首輪に。
プレートを下げたわたしは、それから何度も何度も違う男に犯していただき、中出しされ、タップリ溜めたザーメンを男に成りすまして陽楽に注ぎ込む。本当は…成りすまさないでできたら…。
そんな事を朝まで続けーーー翌日、同じプレートを下げた陽楽がお手伝いをする最中も、こっそり客を誘い、ご奉仕させていただき、便器マンコに排泄してもらい…ーまた、陽楽に幸せと愛情を込めて注ぎ込む。いつでも、陽楽が望んだときにザーメンを吐き出せる立派な精液壺になる為の調教を受けつづけるさせていただくのだった。
<次回自己紹介>
【陽幻】「陽幻です。ラクちゃんの幸せのため…。便器になりました!あの処女をささげてくれた時のことが…わ、わすれられないっ…(両肩に手を置き自分を抱きしめながらぞくぞくする。)」
【陽幻】「スライムチンポのビン…ごめんなさいね。わたしの不注意でなくしちゃったかも…」
<前回自己紹介>
【陽幻】「陽幻です。うまく乗せられてしまった気がする…。でも、あれがあの時の最善だったわよね…。」
【陽幻】「これから…どうなっちゃうのかしら。ラクちゃんも…わたしも…。(自然に尿道が脈動してしまうことに恐れを抱きつつ。)」
<初回自己紹介>
【陽幻】「陽幻です。・・・初めて出会う方だったかしら?ごめんなさいね。どうも人の顔と名前を覚えるのが苦手で。」
【陽幻】「妹にちょっとでも触れてごらんなさい?・・・生まれてきたことを後悔させてあげるわ」
【陽幻】「はい、ラクちゃん、ぬぎぬぎしておふろにはいりましょーねー♪お姉ちゃんも一緒のお風呂、大好きだよー♪」