【ランドル】ルイズ＝アンジェリーク＝ル＝プレー

ランドリューフ戦記 　キャラクターシート
プレイヤー名：さゆき

コンセンサス一覧（とってもやられたい：☆　是非やられたい：◎　やられてもよい：○　ＮＧ：×）

その他推奨・ＮＧ事項：

まおーさまのふんとうにっき（ランドリューフ）さまにかわいがってもらう予定の子です。

 キャラクター名：ルイズ＝アンジェリーク＝ル＝プレー（Louise=Angelique = Le=Play）

-レベル：2　総獲得経験点：67　残り経験点：67　必要経験点：150
-年齢：16歳　背景設定：レズ気味の聖騎士ケンタウロス馬ちん付
-身長：234cm（体高170cm）　体重：476kg　Ｂ Ｗ Ｈ ちんちん常時勃起：111/62/??/102
髪：金色　髪型：ロングのウェーブ、腰のあたりまで　瞳：瑠璃色 一人称：ルイズ　利き手：右利き

-出自設定：王族/貴族（0.0.2.1）（初期ミアスマ+10）
-肉体特徴：長身でスレンダー（に憧れている）（0.2.1.0）
-性格特徴：負けず嫌いで意地っ張り（1.2.1.0）
-魔族刻印：
-名声：1

副能力値

【ＨＰ】26/26　　【ＭＰ】8+3/8+3　　【ＩＶ】12　　【ＳＰ】11　　【侵食度】1/10　　【ミアスマ】110/119.5

装備　　　　　　　　　

魔法

クライシスアビリティ

クライシスアクト

 調教刻印

人脈

ユキ　1
フランチェスカ　0(∞)

設定

キャラ

金髪ロングの下半身白馬の聖騎士娘。下半身の馬はとても大型なのに上半身はまだまだ小さく子供っぽい。おっぱい以外は…。
好きな色は白。聖騎士は白だよね、という謎のこだわりを持っている。
ケンタウロスなので馬の部分は裸。そういうものだと思っているから特に羞恥はないが、指摘されると急に恥ずかしくなる。
小さいころは聡明だったが、胸が大きくなるにつれてそちらに吸い取られるようにアホの子に。
身長は伸びないのにガンガン成長する胸。まだ成長中。

第一話後
いつも馬腹をザーボテで膨らませている。
また、馬チンポに魔王によって紋章淫紋をつけられ…常時勃起、常時先走り。
紋章とそこからつながる茨のような淫紋がルイズを魔王様へ忠誠を誓うように常に囁く。抗いがたい快楽で。
街中でもどこでも、勃起馬チンポと淫紋をいろんな人に見られる一生が続くのだ。
きっとみんなから言われるに違いない。『性騎士さま』と。

来歴

いろんな魔族さんが住んでいる国在住。
神殿への奉仕義務として貴族は子弟のうち一人を神殿へ出さなければいけないことになっていて、一人っ子で後継ぎがいない貴族が孤児ケンタウロスの子供を養子にする。
そしてその娘は神殿へ聖騎士候補として送り出される。新しく家族になってくれた家族や家名に傷をつけないために必死で頑張るルイズ。
気が付くと一人の立派な聖騎士になれていた。すごくすごく努力をしてきたはずなのだが…どんな努力をしてきたのかよく覚えてない。
胸が膨らみ始めたころからどんどんアホの子になっていってしまったから！

それなりに実績を重ね…地方で魔王が復活しそうだという噂の根拠の確認と、事態の収拾を命令され現地へと向かうのだった…。
従騎士の牛獣人の女の子をお供に。名前フランチェスカ。ベルジュさま名付け親ありがとーございます！

従騎士フランチェスカのお仕事

御飯の準備。ルイズの体を洗ったり、着付けとか…。フランはルイズの事が大好きな牛獣人少女で欲情をいつも心に秘めて活動している。
マッサージと称して触ったりなど日常茶飯事である。また、旅費の管理なども彼女の仕事。
食事にはいつも精の付くものをわざと大量に使っている。そうして無知のルイズの性処理をしてあげるのだ。

魔王の部下になったとか…嘘だよね？

【履歴】

「出会いと別れ」 ＧＭベルジュさま

第一話「出会いと別れ」 ＧＭベルジュさま
魔王が復活したという噂を聞いて現地へと乗り込んだわたしとフラン。ところがどうも…ただのアトラクションだったらしく…パンフレットまで用意されていた。
でもさすがに何もしないで帰るのも、という話になってアトラクションへ。途中ユキさんという人にであい、一緒に行くことに。
とてもこじんまりとした城がそこにあり…とりあえずは行ってみる。少し進むと落とし穴が！わたしとユキさんだけ墜ちてしまって…フラン、あなたがいないとわたし…。
その下は精液だまり。そもそも精液というものは自分の馬チンポから出るものだという認識しかないのでここに溜まっているものは全部フランが出してくれたものだと思い込むわたし。
それはともかくなんとか岸につき…別の通路へ。通路を歩いているとなぜかシャワーが。そして十分に体の汚れが取り攫われたのち奥にある階段を上る…。その先にはとても端正な顔をした青年がしかも偉そうに魔王を名乗っている。どうやらフランの事を知っていて、力を見せないと教えてくれないとのこと。そういう事なら…聖騎士の名に懸けて負けないわ！
馬チンポに射精禁止リング、その後ファーストキスを奪われ…媚薬入りの唾液と洗脳効果にあっさりと引っかかり…。言われるがままに魔王様のチンポへのご奉仕を申し付かる。でも、やり方がわからない。キスをチンポにしたり、少し舐めてみたり…。それがもどかしかったのか、魔王様のチンポが思い切り喉奥まで突き刺さる。ルイズの馬チンポぐらいのサイズのものがいきなり口から喉まで突き刺さったのに圧迫感があるだけで痛くもなんともない。それどころか喉をごりごりとこするチンポがすごい…フランに体をいじってくれるときみたいに気持ちがいい。うんん、あれはしてもらってる気持ちよさで…全部任せてルイズはただ快楽におぼれていればいい気持ちよさ（ルイズは無知なので気持ちがいいという事すらよくわからないまま虜になっているが）。こちらは…なんだろう、ルイズの意志を無視してガンガン使ってもらう気持ちよさ。使ってもらうためなら何でもしたくなる…。そして喉奥に吐き出される白濁。その熱と圧力で…喉イキする。人のチンポで初めてイった場所は喉…。それこそがルイズの変態性を示していた。だが、臭くおいしくなく絡みつく精液は飲み込めず…吐き出してしまう。そんなルイズに魔王様は汚れた石床を舐めてきれいにするように命令し…えづきながら精液を舐めようとして…後ろから魔王様のチンポを挿入される。処女膜をぶち破られるが…全然いたくない。むしろもっともっとこの魔王様に蹂躙されたい。そうこの人にめちゃくちゃにされたい…。射精禁止リングを外され…裏筋に魔王の刻印淫紋をつけられ…射精とともに魔王の眷属に生まれ変わるといわれる。そしてそれを望むとばかりに、服従のキスをする子宮口。そして…注がれる魔王様の精液。今までと違うものに変化しきった子宮口が…多量に吐き出されたそれをどんどん飲み込んで行く。それに合わせて膨らんでゆく馬の腹、そこについている馬おっぱい。同時に激しく絶頂！触ってもいない馬チンポが黄ばんだ精液を石床に大量に叩きつけられ…馬チンポの淫紋から亀頭、睾丸まで馬チンポのあちこちをツタのように伸びる黒い影。それがチンポに広がってゆき…ルイズの体の一部でありながら馬チンポは魔王様に屈服した。サイズはさらに大きく…。
その後顔に突き付けられた魔王様のチンポ。ルイズがしっかり眷属になったか確認のためか…でも、唐突に頭の中の霧が晴れてゆき…体のほてりも射精が止まらない馬チンポ以外は収まる。当然、拒否！魔王にフランの行き場をきく。魔王はそれには部下になったフランはあちらにいるという。うそだ！ルイズとフランで一人の聖騎士。そんなことない！魔王の虚言を確かめるために…ザーボテ、射精の止まらない体で奥へ向かうのだった。

アクト入れ替え
純潔の証 ⇒熱い蜜壺 （使い捨て）
はじめてのキス ⇒挟み込む双乳 （使い捨て）

<次回自己紹介>

「ルイズよ。フランが魔王の手下になったなんて嘘よね？ルイズの時みたく…洗脳されてるのかも！大丈夫。ルイズが絶対に助けてあげる。いつも助けられてる分の恩返しよ！」
「はぁ…おなかの奥が重い… v お腹の下のおっぱいもお腹が大きくなったせいか、えっと…ずっと大きくなった…おちんちん？だったかな…が、ぶつかって…じゃない、こすれっぱなしでぇ… v v v イくぅ、またおちんちん？からびゅるるってでちゃう、フラン、ふらぁん… v v v 」

<初回自己紹介>

「ルイズよ。信仰の名のもとに人類にあだなす魔王は必ず何とかして見せるわ。聖騎士の名に懸けて！」
「ごめんなさいねフラン…？そんなことまで頼んでしまって（全身を水と布で隅々まで綺麗にしてもらいながら）」