ヒロインクライシス ランドリューフ戦記用 キャラクターシート
プレイヤー名:くなし
コンセンサス一覧(大好物なので無許可でOK!:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ 相談によりけり:△ NG:×でご記入ください) | |||||||||||||
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BS | 相手 | シチュエーション | |||||||||||
[拘束] | ◎ | [ふたなり] | × | [人型] | ☆ | [小スカ] | ☆ | [寝取] | △ | [寄生] | ◎ | [純愛] | ○ |
[催淫] | ☆ | [水着] | ○ | [触手] | ◎ | [大スカ] | △ | [輪姦] | ◎ | [ピアス] | ☆ | [陵辱] | ☆ |
[ミルク] | ◎ | [妊娠] | ◎ | [機械] | △ | [SM] | ○ | [近親] | △ | [羞恥] | ◎ | [子宮姦] | ◎ |
[尿意] | ☆ | [トラウマ] | △ | [粘液] | ○ | [ぶっかけ] | ☆ | [薬物] | ☆ | [露出] | ☆ | [リョナ] | × |
[託卵] | ◎ | [淫乱症] | ◎ | [蟲姦] | ○ | [アナル] | ◎ | [洗脳] | ◎ | [同性愛] | ○ | [改造] | ? |
[責め具] | ☆ | [ロスト] | ○ | [獣姦] | ◎ | [精液ボテ] | ◎ | [敗北] | ◎ | [淫紋] | ☆ | [男の娘] | △ |
その他推奨・NG事項:
キャラクター名:イーヴィル(Evil)(元の名前:ラインハルト・アーガイル)
- レベル:4 総獲得経験点:300 次Lv必要経験点:500
- ミアスマ使用/所持:160/160(基本[100]+セッション結果[30]+SP分[20]+出自[10])
- 年齢:18歳 背景設定:呪いでTSさせられた元勇者
- 身長:158.3cm 体重:49.1kg BWH:93(G)/58/90
- 出 自:魔王(魔族)/初期ミアスマ+10
- 肉体特徴:アルビノ等、神秘的だが異様な外見
- 性格特徴:知的で冷静
- 魔族刻印:隷属淫呪*3
- BS :[ミルク]
能力値 | ワークス | 肉体 | 性格 | 成長 | 装備 | 合計 |
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【体 力】 | 01 | 00 | 00 | 00 | 00 | 1 |
【運動力】 | 01 | 00 | 00 | 00 | 00 | 1 |
【知 力】 | 00 | 01 | 02 | 03 | 00 | 6 |
【魔 力】 | 01 | 02 | 02 | 04 | 01 | 10 |
メイク時ボーナスポイント:知力・魔力+1
- 副能力値
- 【HP】32 【MP】15 【IV】7 【SP】40 【侵食度】4+1 【名声】3
装備
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 | 設定等 |
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魔王眼 | 50 | 2D6 | 白兵 | - | - | - | 致命傷表出目+1 [魔術]攻撃達成+【侵食度】(MAX8) 《シールド》効果+【侵食度】/2(MAX4) | イシュタルの腕輪 魔族の持つ魔眼の中でも特に強い魔力を持つ瞳。 呪文を詠唱なく視線で発動できる。 |
魔奴隷の衣 | 20 | - | - | 0 | 0 | 20 | 【AP】があっても【HP】ダメージを受けていい 全APはその他APになる | サキュバスメイル イーヴィルの魔女王のドレスを奴隷用に改造したもの。 乳房を露出しフロントスカートがマイクロミニのドレス。 |
呪詛:魔力変換 | 10 | - | - | - | - | - | [白兵][射撃][魔術]達成+3。 常時[ミルク] | テンタクルブレスト 魔奴隷の衣に付与された呪い。 一定値以上の魔力は母乳に変換される。 |
呪詛:痛点快楽 | 10 | - | - | - | - | +2 | <快楽に変わる痛み>所持制限なし、CP/SP+1 | 拘束衣 魔奴隷の衣に付与された呪い。 痛みが同等の性的快感に変換される。 |
疑似:水晶眼(魔) | 20 | - | - | - | - | - | 【魔力】+1 | 白の護符 魔族の額にある魔力集積結晶。 人間とは比べ物にならない魔力集積能力を持つ。 |
疑似:水晶眼(精) | 5 | - | - | - | - | - | 【MP】+1 | 霊気の泉 魔族の額にある魔力集積結晶。 魔力と同時に周囲の精力も集めより効率的に魔法を扱える。 |
牝家畜首輪 | 5 | - | - | - | - | +4 | [妊娠][トラウマ]判定をCP1で成功or失敗 | ヤドリギの指輪 イーヴィルの角で作られた呪いの首輪。 装着中、排卵制御が行われて基本妊娠不可。 ただし特定の呪文で排卵し、100%妊娠する。 |
奴隷紋 | 5 | - | - | - | - | - | セッション開始時CP/SP+1 | 革の首輪 下腹部に刻まれた国章。 その国に所属する人間に対する攻撃禁止の呪い。 |
魔族術式 | 5 | - | - | - | - | - | 暗黒魔法使用可能 | 禁断の書 魔族のみが扱える闇の術式を扱える素質。 |
魔王術式 | 20 | - | - | - | - | - | 上級魔法《フォールンキッス》使用可能 | 魔瘴炉 魔王と呼ばれる存在が扱えるより深い闇の術式の一つ。 |
治癒術式 | 5 | - | - | - | - | - | HP3D6回復 | いにしえの輝石 簡易的な治癒術式。 |
呪毒:堕牝媚毒 | 5 | - | - | - | - | - | セッション開始時CP+1 | 疼く傷痕 膣肉に再生呪詛を仕込まれる前に注入された凶悪な発情媚薬。 |
呪詛:局部再生 | 0 | - | - | - | - | - | <純潔の証>所持条件なし | 背徳の姿 股間に時間遡行レベルの再生効果。数時間もあれば純潔の状態に戻る。 |
合計 | 160 | 2D6 | - | 0 | 0 | 26 | - |
魔法
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ |
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《マインドシーカー》 | 常時 | なし | - | なし | 自身 | 【MP】+1。『霊気の泉』装備可能。 |
《マジックセンス》 | 常時 | なし | - | なし | 自身 | 【魔力】の攻撃判定達成+1。《シールド》効果+2。 |
《アイアンウィル》 | 常時 | なし | - | なし | 自身 | 【MP】+1。突破判定達成+1。致命傷表出目+1してもいい。 |
《デモンブラッド》 | 常時 | なし | - | なし | 自身 | 攻撃判定達成+2。【HP】+10。【侵食度】+1(上限含む)。 |
《アニヒレイト》 | 補助 | なし | 3 | なし | 自身 | 攻撃判定達成+【侵食度】×2(MAX10)。 |
《イビルフォース》 | 能動 | 魔術 | 3 | あり | 単体 | 攻撃:【魔力】+2D6。 |
《フォールンキッス》 | 能動 | 魔術 | 7 | なし | 単体 | 攻撃:【魔力】+2D6。【防御点】無視。【HP】or【AP】1D6回復。 |
《シールド》 | 受動 | なし | 3 | あり | 単体 | ダメージ減少:【魔力】。 |
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クライシスアビリティ
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ |
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《ポテンシャル》 | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定:+[消費CP]D6。 |
《テイルオブスペード》 | 受動 | なし | 4 | あり | 単体 | ダメージ軽減:(【侵食度】+1)D6。 減少値分攻撃してきた対象に純粋ダメージ。 |
《リザレクション》 | 特殊 | なし | 5 | なし | 自身 | 1シナリオ1回。自身の【HP】【MP】全回復。 |
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クライシスアクト
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 | 補足 |
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<はじめてのキス> | 1 | 2 | 使い捨て | AP/HPダメージ | |
<潮吹き> | 2 | 1 | なし | HPダメージ | - |
<射乳> | 1 | 1 | なし | AP/HPダメージ | [ミルク]or[妊娠]時CP+1 |
<純潔の証EX> | 3+1 | 2+1 | なし | HPダメージ | |
<肉便器EX> | 3+1 | 2+1 | SP30以上 | いつでも | 任意能力[15]判定。失敗時【HP】-5。 |
<強制絶頂> | 3 | 2 | なし | HPダメージ | 任意能力[15]判定。失敗時【HP】-5。 |
<快楽に変わる痛み> | 1+1 | 2+1 | なし | AP/HPダメージ | |
<喉を灼く淫熱> | 1 | 1 | SP29以下 | AP/HPダメージ | - |
<脈動する淫紋EX> | 1+1 | 1+1 | なし | AP/HPダメージ | 何らかのBS時CP+1 |
<守るべきもの> | 1+1 | 1 | なし | いつでも | - |
調教刻印
刻印名 | 度合 | 詳細 |
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媚毒発情 | 重度 | 膣壁に注入された高濃度媚薬のせいで常に膣肉は潤んでいる。 |
精神改変 | 軽度 | 次第に『牝』であることを受け入れるような暗示がかかっている。 |
興奮:道具扱い | 軽度 | 『女性』ではなく『性処理道具』扱いされる行為に体は興奮する。 |
人脈
名称 | レベル | 詳細 |
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設定
◆容姿と性格 さらさらの銀髪ロングヘアに魔術刻印の浮かぶ真紅の瞳を持つ女性。 長いエルフ型の右耳の上に頭皮から生えた先端が欠けたなめらかな角を持つ。左耳側にも角があった痕跡はあるものの、削り取られている。 身長は人間型女性魔族としては平均的なサイズであり、しかしながら乳房は結構な大ぶりサイズ。 その下はなだらかな下腹部へと繋がり、ヘソの位置には国章が刻印として刻まれている。 股間部は純潔を常に保ち続け、毛も生えておらず小ぶりながら感度十分なクリトリスが割れ目から顔を覗かせる。 やや太めの太もももすべすべとした触感を保ちつつ柔らかさを兼ね備えている。 人間の頃から争いを好まない性格だったため、今もまた同様に人に対して敵意を持ちづらく苦しそうな表情をすることが多い。 本当は子供が大好きで、子供の面倒を見るだけで幸せになる。 できれば争いを行わず、元に戻りたいと強く願っている。 なお、魔王としての特性で『不老』を持ち、素体である魔王はすでに死んでいる事から『不死』の属性も合わせもっている。 しかし生者である勇者の魂があるため、肉体は若々しく瑞々しい肉の張りと弾力を保っている。 一人称は『私』。二人称は『貴方』。三人称は『〜〜(呼び捨て)』が基本。 ◆キャラクター設定 『最強の剣聖』『伝説に謳われる騎士』『光をもたらす者』―― かつてはそのような二つ名を与えられ、国の勇者として魔王討伐の旅に出たラインハルト。 道中、賢者と戦士を仲間に加え、森のハイエルフであるイン・ライア、妖精郷の女王であるメルヴィ、獣王国の神獣王であるライオネルといった存在と友誼を深めていく。 そしてついにたどり着いた魔族の国――だが、魔族はアーヴァルンの人間以外への不当な扱いに抗議をしているだけ、ということを知る。 その旗印である魔王イーヴィルとも誼を結び、ラインハルトは国王に国を変える直訴をしようと決意を新たにした。 仲間たちもそれに賛同してくれ、イーヴィルとも国が変わったら――という約束を交わして国へ帰る事になる。 決意を固め国に帰ったラインハルトは――しかし、その夜宴の席で姿を消す。 1月の後、ラインハルトが目を覚ました時――そこにかつての精強な自分の肉体は存在しなかった。 四肢を乱雑に切り落とされ、毒にまみれ寿命が付きかけている体の隣にあったのは、呪いと毒で命を奪われた魔王の遺体。 そして国唯一の人間の理解者だと思っていた王の姿だった―― ◆国設定 神聖帝国アーヴァルン ランドリューフ大陸の南東に位置する巨大な帝国。 その国是は『人類至上』。その掲げる項目の通り、この国に置いて『人間である』ということは人権を認められ、かつある程度の労役・税収から免除されつつ幸せに生活を営む事ができる。 ただしその逆、『人間ではない』存在への扱いは熾烈の一言。女であれば路上でレイプされても咎められることはなく、男であれば毎日のように路上で死体が生ゴミと一緒に処理されている様子が見られるほど。 生育の過程においても、男子は10歳になる頃には国営乳牛施設で精力増大と攻撃性増強の薬を与えられて捕獲された獣人(特に牛獣族が多い)をレイプし孕ませ立派な乳牛に仕上げる事を行わされ、 女子も同様に美形の獣人に薬物投与や拷問器具により苛烈な攻めを与えて『自分たちがいかに天に愛されている種族であるか』をしっかりと教育される。 その性質上、人間以外はこの国にはいる事を非常に恐れており、また同様に獣人やエルフなど、この国では亜人とされる『人間ではない』存在に好意を抱く人間も近寄る事はない。 だが、『人間ではない』存在を奴隷として所持することも非常に敷居が低く、そういう趣向を持つ人間が多くこの国にやってくることになる。 ◆過去設定 ラインハルト・アーガイル 男性・18歳。金髪碧眼で伯爵家に生まれた好青年。 幼い頃から剣術に対する才能を表し、15の頃には国一番の剣聖として名前が知られる事になる。 その欠点は『お人好しすぎる』という事。特にこの国においては変人、性癖扱いされるレベルの『亜人に対する友愛を抱く行為』を表明している。 両親ともにその性癖を矯正しようと『牧場』につれていくも、「あの人達なんであんな眼にあうの。可愛そうだ」という事を漏らしてさらに両親に頭を悩ませる事になる。 しかし伯爵家唯一の男子であるために封殺することもできずにはれもの扱いしながら生活していたが――やがてある日、『この国に対して侵略を行う魔王を討伐しろ』という国の命令に従って国を出る事になった。 ある意味厄介払いでもあったその旅立ちは、しかしやがて国の外で仲間を作り、そしてわかり会えたはずの魔王との邂逅につながる事になる。 ◆最近の状況
◆しゃべり方例 【イーヴィル】「私は……イーヴィル、と名乗っています」 【イーヴィル】「あの……その、私、戦いたいなんて思っていません……」 【イーヴィル】「……っこ、この刻印は、私が国の所有物であることを示すもの、です……」 【履歴】 20YY/MM/DD #チャンネル GM: タイトル: 獲得: アクト使用: アクト変更:<> → <>