ランドリューフ戦記 キャラクターシート
プレイヤー名:神楽坂
コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください)
[催淫]☆[爆乳]△[尿意]◎[排便]☓[産卵]◎[ふたなり]☆[レズ]◎
[触手]☆[粘液]◎[獣姦]◎[近親]◎[輪姦]☆[寝取られ]×[純愛]△
[催眠]☆[SM]○[悪堕ち]☆[薬物]◎[改造]◎[羞恥]◎[子宮姦]◎
[精液ボテ]☆[精液漬け]☆[露出]☆[アナル]☆ [機械]☆[蟲姦]○
[植物]◎[拘束]☆[妊娠]☆
その他推奨・NG事項:
-レベル:1 総獲得経験点:0 残り経験点:0 必要経験点:50
-年齢 :21歳 背景設定:混血魔族のシスター
-身長 :164cm 体重:54kg BWH:97(I)/58/85
-出自設定:魔物学者(エネミースキャン)
-肉体特徴:注目の的になるほど眉目秀麗
-性格属性:真面目で努力家
-魔族刻印:
-名声:
能力値 | 出自 | 肉体 | 性格 | 作成 | 成長 | 合計 |
【体 力】 | 01 | 00 | 01 | 02 | 00 | 04 | |
【運動力】 | 00 | 00 | 01 | 00 | 00 | 01 | |
【知 力】 | 02 | 02 | 02 | 00 | 00 | 06 | |
【魔 力】 | 00 | 01 | 00 | 00 | 00 | 01 | |
- 副能力値
- 【HP】45/45 【MP】9/9 【IV】7 【SP】0(1) 【ミアスマ】100/100
装備名 | ミアスマ | 威力 | 分類 | 胸AP | 腰AP | 他AP | 特記事項 |
ブラックストリングス | 10 | 2D6+01 | ---- | 00 | 00 | 00 | ナイフ相当品 |
臙脂色のシスター服 | 30 | 0D6+00 | ---- | 12 | 10 | 00 | ブラックスーツ相当品 |
パンティストッキング | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | レッグガード相当品 |
祝福の手袋 | 10 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 純白の手袋相当品 |
魔族の血統 | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 禁断の書相当品 |
混血魔族 | 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | デモンブラッド相当品 |
臙脂のチョーカー | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 革の首輪相当品 |
聖女のロザリオ | 20 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 魔力の泉相当品 |
回復魔法 | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 古の輝石相当品 |
アロマキャンドル | 05 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 香木の欠片相当品 |
合計 | 100 | 2D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | |
魔法名 | 使用 | 分類 | MP | 射程 | 対象 | メモ |
エネミースキャン | 開幕 | なし | 03 | あり | 単体 | 知力対抗、勝てば相手データ公開 | |
デモンブラッド | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 | ダメージ+2、HP+10、侵食度+1 | |
マルチブルスナップ | 能動 | 射撃 | 06 | あり | 特殊 | 【武器の攻撃力】の攻撃判定を2回行う。 | |
スウェー | 受動 | なし | 03 | なし | 自身 | 攻撃ダメージ半分減少(切り捨て) | |
アイスエンチャント | 補助 | なし | 04 | あり | 単体 | 属性を氷に【武器の攻撃力】+1D | |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | |
アビリティ名 | 使用 | 分類 | CP | 射程 | 対象 | メモ |
ポテンシャル | 特殊 | 任意 | ?? | なし | 自身 | 判定のダイスを1D追加する | |
ファイナルストライク | 直前 | 三種 | 03 | なし | 自身 | ダメージ+5D | |
| ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | |
名称 | CP | SP | 所持条件 | 使用条件 | 備考 |
とめどない妄想 | 01 | 01 | なし | いつでも | テーマアクト | |
潮吹き | 03 | 01 | なし | HPダメージ | | |
包囲する肉棒 | 01 | 02 | なし | いつでも | SP30以上なら獲得CP+1 | |
卑猥な落書き | 01 | 01 | なし | AP/HPダメージ | | |
淫らなる緊縛 | 01 | 01 | なし | AP/HPダメージ | [拘束]状態なら獲得CP+2 | |
突き刺さる視線 | 01 | 01 | なし | いつでも | | |
射乳 | 01 | 01 | なし | AP/HPダメージ | 使用時、[ミルク]か[妊娠]状態ならCP+1 | |
純血の証 | 03 | 02 | 使い捨て | HPダメージ | | |
自慰 | 01 | 01 | なし | 補助行動 | 使用時、[催淫]状態なら解除する | |
後ろの処女 | 02 | 02 | 使い捨て | HPダメージ | | |
名称 | 深度 | 説明 | |
破滅願望 | 軽度 | 自身の破滅を願っている。今は無意識に危険な任務に向かう程度だが…… | |
恥知らずな菊門 | 軽度 | アナルが非常に弱く、本人も自覚している | |
●キャラクター設定
『聖女』の家系に生まれてきた女性。6代ほど前に歴史に名を刻む聖女を排出し、代々高位聖職者として神殿の要職を担って
いた家系の出身だが、母が未婚のまま子供を産み不義の子ではないかと囁かれながらの生誕となる。
実際は母は魔族と契っており、ヴェラにも半分魔族の血が混じっている。この事は秘匿されているが不義の噂もあり、色んな
所で腫れ物に触れるような態度を取られていた。
尚、母は妹を出産後暫くして行方不明となっている。
若くしてリュールセイン家の当主となり神殿に入るのだがそこで言い渡されたのは執行者、魔物退治役といえば聞こえが良い
が、極めて危険な任務だった。が、これをヴェラは素直に受諾。持ち前の機転と武技で数々の功績を上げる。
そして役柄上神殿の『裏』に触れることも多いため、それらの情報を握ってそれとなく上層部と交渉、言外に死を望まれてい
るような状況だったが、辺境の教化と言うことでとある村に派遣された。
だがここで大きな問題に直面する。
ヴェラとしては神殿中央から離れて、静かに暮らす事を考えての赴任であったが、その村は魔族の侵食激しい最前線だったの
である。
尚、これに関しては神殿も把握していなかったらしく、上層部も慌てふためいている。
魔族渦巻く危険な辺境の村で、一人戦わなくてはならなくなったヴェラ。
その道行きがどうなるのかは――まだ誰にも解らない。
●外見
銀髪の長身シスター。髪の毛は長く、お尻辺りまで隠れている。胸が非常に大きく、大人でも全てを鷲掴みにするのは難しい
程。殆ど肌を露出しない服装なのに布越しにも非常に目立ってしまう。当然注目を浴びているのだが、ヴェラは表面上は特に
気にした様子をみせない。
顔立ちは整いすぎるほどに整っており、ある種の美術品の様な印象を与えることも。
腰は非常に細くお尻から太腿に掛けては柔らかい魅惑の曲線を描いている。
服装は臙脂色のシスター服で、首から下まで一体型の貫頭衣。ただし腰の両脇に大きなスリットが入っており、実質スカート
のようになっている。動き安さは上がっているが、かなり際どい切れ目なので少し動いただけで隠すべき秘苑まで見えそうに
なってしまう。それを隠すためか夏でもパンストを脱がず、指先も手袋で覆っている。
その氷のような容貌と、隙を見せない着衣は近寄り難さが漂っているが、逆にだからこそあの美貌を穢したいと思わせる魅力
があるようだ。
下着の色は黒で、全裸になると肩甲骨のあたりに小さな黒いコウモリの翼が見える。しかし飛べるほどの大きさではなく、服
を着れば目立たない。
得物は自分の魔力で編んだ黒い糸で、これを縦横無尽に操る。
●性格
自分が庇護すると認めた相手には優しいが、それ以外には非常に厳しい。村人は助けるべき相手だが、領主には事務的な態度
を崩さない、等かなりドライに線引きをしている。妹を溺愛しており、それを守るためなら手段を選ばない。事実神殿の裏に
まで精通しており、それを元に上と交渉する等かなり強かだと言えるだろう。
そうしなければ生き残れなかったという事情もあるわけだが、そのせいで厳正な人間として見られるようになってしまった。
その事を本人としては自嘲しており、自分が次代の聖女候補とされている事を皮肉でしかないと感じている。
それらの重圧とストレスが、無意識下で自分の破滅を望む行動となって現れており、深夜誰もいない神殿で月明かりの下礼拝
堂で尻穴自慰に耽る等、誰かに見られたら非常に不味い事になるような行動として現れている。
この村に来て初めて、魔族が大量に溢れている事を知ったとなっているが。もしかすると……。
【履歴】
<初回自己紹介>
【ヴェラ】「アヴェイラ・リュールセインと申します。長ければヴェラとお呼びください」
【ヴェラ】「辺境の神殿ではありますが、神の使徒として微力を尽くさせて頂いています」
【ヴェラ】「……はい? ええ、当神殿には私一人です。幸いな事にこの村には保護する孤児もいないようですから」
【ヴェラ】「それが何か? この度の訪問に関わる事なのでしょうか」