トップ 差分 一覧 ソース 検索 ヘルプ RSS ログイン

【ギャラクシー】アネット・トラントゥール


ヒロインクライシス・ギャラクシー  キャラクターシート
プレイヤー名:さゆき

コンセンサス一覧(とってもやられたい:☆ 是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×)
内容Lv相手Lv相手Lv性癖Lv性癖Lv性癖Lv性癖Lv
痴漢男性機械淫語催淫肉体改造妊娠
凌辱美少年ふたなりご奉仕NTR搾乳精液ボテ
調教女性異種(心有)排出(小)羞恥言葉責めリョナ
輪姦異種(心無)排出(大)産卵人間便器公開系
汚っさんオーク触手催眠売春ザー食アナル媚薬
その他推奨・NG事項:

熟練ちゃん。べるじゅさまのところでがんばりますっ!

 キャラクター名:アネット・トラントゥール

-レベル:4 総獲得経験点:300 残り経験点:300 必要経験点:500
-年齢:10歳 背景設定:アンドロイドお姫様
-身長:139cm 体重:?kg B W H:123/50/104
髪:金色 髪型:ミドルショートウェーブ 瞳:青色 一人称:わたくし 利き手:右利き

-ワークス1:愛玩種族(2.0.0.1) 装備改造アイテム一つを取得。【浸食度】の制限回数には数えない。
-ワークス2:アンドロイド(1.1.0.1) 《ハードワイアード》
-精神特徴:闇(淫蕩)(1.0.0.2)
-魔族刻印:3
-名声:3

能力値ワークス1ワークス2精神成長合計
【体 力】0201010408+1
【運動力】0001000001
【知 力】0000000101初期ボーナス+1
【魔 力】0101020206初期ボーナス+1


パイロットスーツ


下着



副能力値
【HP】59+10/59+10  【MP】10/10  【IV】2  【SP】40  【侵食度】4+1/11  【ミアスマ】150/150

戦闘メモ
【アネット(MP10)】HP[69/69] AP[42/42/14] CP[1/1] SP+0 BS[拘束//] 女神 アクト0/8[///////]
ビームセイバー(ヘビーアタック)MP3	3D+2+9(体力分)+2(デモンブラッド)
フルガード		MP3	体力分(9点)カット+6+2(シールディング)+4(ハードワイアード・無属性攻撃のみ)
ガーディング		MP3	体力分(9点)カット+2(シールディング)+4(ハードワイアード・無属性攻撃のみ)

装備         

装備名ミアスマ威力分類胸AP腰AP他AP特記事項
ビームセイバー(鍛造剣)    30 3D6+02 白兵 00 00 00 大型の片刃剣
特注パイロットスーツ(ビキニアーマー)      30 0D6+00 ---- 14 12 00
再生型ナノマシン(女神の印)  15 0D6+00 ---- 00 00 00 いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。自身のHPを6d6点回復する。戦闘不能からは回復できない。「いにしえの輝石」と同時に持つことはできない。
むちもふな体(テンタクルスカート) 10 0D6+00 ---- 08 08 00 BS[拘束]常時そのBS状態となる。このBSは解除できない。《テンタクルブレスト》と同じBSを選ぶことはできない。
自立式バリア(ナイトシールド)   20 0D6+00 ---- 00 00 10 両手武器を装備していると装備できない。《ガーディング》《フルガード》《ブロック》のダメージ減少効果を+1する。
全性癖対象型奉仕システム(夢魔のイヤリング)05 0D6+00 ---- 04 00 00 追加でアクトを2つまで使用できる。この効果でアクト1つを追加使用するごとに、そのセッションの獲得経験点が−5される。衣装の【胸AP】+4する。
セクサロイドベースボディ(禁断の書)05 0D6+00 ---- 00 00 00 暗黒魔法を取得できるようになる。このアイテムはキャラ作成時にしか装備できず、一度装備したら外せない。(ただし悪の軍団所属になった時のみ外せる)
下腹部の精液貯蔵バッテリー(淫靡な姿) 05 0D6+00 ---- 04 04 00
マシン教育型戦闘機パイロット(瘴気注入)*300+10 0D6+00 ---- 12 12 00 奉仕種族付属。
体と精神のギャップ(銀の貞操帯)15 0D6+00 ---- 00 06 00 セッション開始時に【CP】1点を獲得する。
皮膚触組16^2(白の護符) 20 0D6+00 ---- 00 00 00 体力+1
           00 0D6+00 ---- 00 00 00
合計150 3D6+02 ---- 42 42 14

魔法

魔法名使用分類MP射程対象メモ
《ヘビーアタック》      能動 白兵 03 なし 単体 【武器の攻撃力】+【体力】の攻撃判定を行う。
《ガーディング》         受動 なし 03 なし 自身 【体力】だけダメージを減少させる。(《ポテンシャル》使用可能)。
《フルガード》        受動 なし 03 なし 自身 この魔法は1ターンに1度のみ使用できる。【体力】+6だけダメージを減少させる。
《シールディング》   常時 なし 00 なし 自身 「バックラー」「シールド」「ナイトシールド」を装備している場合【その他AP】+4する。《ブロック》《ガーディング》《フルガード》のダメージ減少効果を+2する。《かばう》と他の〔受動〕魔法1つを同時に使用できるようになる。また《かばう》の対象に隣接するエンゲージのキャラを選択できるようになる。
《ハードワイアード》      常時 なし 00 なし 自身 【無属性ダメージ】を【キャラクターLv】点だけ軽減する。ただし【知力】基準値の攻撃には不可能。
《デモンブラッド》   常時 なし 00 なし 自身 攻撃判定の達成値を+2する。【HP】+10する。【侵食度】+1を得て、上限も+1される。(侵食度の最大が11になる。《コラプト》と同時取得した場合は12になる)
《クリティカルヒット》*2 常時 なし 00 なし 自身 攻撃判定のダイスに[6]が出た場合、達成値を+「[6]の数×3*2」する。突破判定、対抗判定のダイスに[6]が出た場合、達成値を+「[6]の数」する。この魔法は3回まで重複して取得できる。





                 

クライシスアビリティ

アビリティ名使用分類CP射程対象メモ
《ポテンシャル》   特殊 任意 ?? なし 自身 判定のダイスを1D追加する
《インヴィンシブル》  受動 なし 03 あり 単体 1回だけ、あらゆる攻撃を無効化する。付随するバッドステータスなどの効果も無効化する。
《ドーン・パニッシャー(ファイナルストライク)》直前 任意 03 なし 自身 直後の攻撃判定を「+5D6」する。
           ---- ---- 00 ---- ----                  

クライシスアクト

名称CPSP所持条件使用条件
肉便器EX03 02 SP30以上        なし即座に「任意の能力」で目標値15の判定を行う。失敗すると【HP】を5点減らす。
自慰EX02 02 なし [補助]行動を使用    使用時、[催淫]状態なら解除する。
大きすぎる胸01 00 なし胸AP0  
純血の証03 02 使い捨てHPダメージ
射乳02 01 なし   AP/HPダメージ使用時、[ミルク]か[妊娠]状態ならCP+1
脈動する淫紋01 01 なし  AP/HPダメージ    何らかのBSを受けていれば獲得CP+1
尻穴奴隷02 01 SP30以上 いつでも
仕込まれた異物02 02 SP20以上     腰AP0
特殊な性感帯(モリマン)01+1 01 なしAP/HPダメージ  SP30以上なら獲得CP+1
お漏らし01 02 なし        AP/HPダメージ  

 調教刻印

名称深度説明
最高級セクサロイド軽度ではあるが、本人も両親もそのことについては知らない。
豊富なエロ知識軽度この体に入ったときに予めインストールしてあった知識。なお、BIOSに焼き付けてあるためその知識の削除は不可能
自慰中毒軽度小さい頃からせねばならないと続けていた行為。今では完全に自慰は日常の一分になっている。

人脈



設定

キャラ
低身長・金の髪に青の瞳、童顔だが気品のある子。
それとのギャップのムチムチボディ。このお姫様を好きにしたいとおもう不心得者も多い。
普段はその体をむりやりドレスの下に押し込んでいるがそれが逆にえろいとかなんとか


来歴
とある惑星の第二王女。
6歳ぐらいのときに難病にかかり自身の体を捨てるか、そのまま死ぬかの選択を迫られる。
両親は当然この体を捨て、新しいアンドロイドの体を注文するのだが…メーカーのご発注か、注文ミスか、届いたのは惑星が一つかえてしまうぐらいの超高級セクサロイドボディなのだ。
王国の財産なら余裕で買うこともできるのだが…申し訳なくおもったアネットは自分でその金額を払うために自ら戦闘機のりになることを決意するのだ。幸い王位継承権は姉が持っているため自分が王国を留守にしても問題ないのだ。
なお優しい両親はそんなことやめてそばにいてほしい、と常々口にしている模様。
そしてそれから数年たつが…未だに本人はおろか王族全員、アネットがセクサロイドだと知らない模様。大きな胸やお尻、太ももなどには生存のための装置が組み込まれていると信じて疑わない。そこにはたしかにアネットが稼働するのに必要な燃料が積んであるため間違いとも言えないのだが…。
その燃料は瓶に詰まった白濁の液体。正体についてはもちろん王族は知らない。定期的にこの体を販売した会社から購入しているものが届くのだ。
なお余談だが、この体を販売した会社は以前のイリスを生産していた会社であり、戦闘スペックやスタイルが似通っているのはおなじOSを使っているせいなのだ。

習慣
体を変えたときにすでにインストールされていたエロ知識。それはまだまだそういうことに疎かった幼女姫にはだいぶ衝撃的なものだった。とりあえず理解できないが理解すると危ないと本能的におもったアネットはその知識を心の棚の上にとりあえずおいておくことにしたのだ。
それとは別に自分の体の保全マニュアルもインストールされていて…それによると自分の意識が体に馴染むまでは積極的に自慰行為をするようにとかいてあったのだ。6歳の頃にはしたこともなければ聞いたこともなかったその行為。それを皮膚触組が通常の人間よりもだいぶ感度の高い皮膚と体。
そんな体でメンテナンスのため、自分のため…と言い聞かせながら続けた自慰にハマっていくのは致し方のないことだったのだ。なんとなくいけない行為をしているような気持ちはあったのだがそれを両親に相談することもできなかったのだ。
この体を用意してくれただけでもありがたいのにこれ以上心配をかけられない…。数年後には処女のくせに立派な肉便器ボディに馴染んだ精神になりました。

メンテナンス器具
ローター、電マ、搾乳機、アナルバイブなどなど…。使い方はマニュアルに書いてあった。お腹に刻まれた淫紋が自慰の必要性を訴えたときにすぐに使えるように普段から身につけている。

お気に入りの自慰
普通よりもだいぶ長いちんちんを咥え込めるように作られているせいで異常なほどのモリマンボディ。ショーツを穿いていても巨根がしまわれていると勘違いされがちなモリマンを手のひらで包みこみ、握る自慰が好き。
モリマンの中に埋もれた感度SSSのサイズもSSSの巨クリがモリマンの肉に全方向から押しつぶされるのだ。こんな普通の女の子じゃ絶対できない変態自慰がアネットのお気に入りなのだ。


【履歴】


<初回自己紹介>

【アネット】「私はアネット。アネット・トラントゥール。トラントゥール皇国の第二王女ですわ。」
【アネット】「ふぅ… v ちょっと休もうと思って椅子に腰掛けただけなのに、つい最後までやっちゃいましたわ… v わたくしのお股の匂いが手のひらに汁と一緒にこびりついてしまいました…//丁寧に洗わないと匂い、落ちないです//」