キャラクター名:テレーゼ=ローズ&フィオナ=ローズ プレイヤー名:supponn レベル:01 総獲得経験点:00 残り経験点:00 年齢:29&14 職業:連邦巡回保安官&保安官補 身長:169&152 体重:061&050 BWH:89/61/90(UB69Cup:E)&70/52/75(UB60Cup:A)
ジョブ1:シェリフ ジョブ2:シェリフ 肉体特徴:ごく普通の標準体型 性格特徴:真面目で努力家
能力値 ジョブ1肉体 性格 割振 成長 合計 【体 力】+ 00 + 01 + 01 + 00 + 00 = 02 【運動力】+ 01 + 00 + 01 + 00 + 00 = 02 【知 力】+ 01 + 01 + 02 + 02 + 00 = 06 【魔 力】+ 01 + 01 + 00 + 00 + 00 = 02
ミスアマ総/残:100/00 名声:00 侵食度:00 ・人脈 :00() ・刻印 《》()
【HP】26/26 【MP】07/07 【IV】08 【CP】00 【SP】00
装備 ミアスマ 威力 分類 胸AP 腰AP 他AP 特記事項 サミュエルM1783×二丁| 35 | 2D6+05 | 射撃 | 00 | 00 | 00 |《トゥーハンド》相当。射程あり、両手武器。装備している間、《マルチプルスナップ》のMP消費を-2、《アクセラレイション》《ファントムサード》《ダンシングタイム》のMP消費を-1する。 改造保安官制服 | 20 | 0D6+00 | 防具 | 12 | 08 | 00 |ブレストアーマー相当。 庇いあい | 10 | 0D6+00 | 防具 | 00 | 00 | 04 |レッグガード相当。 保安官のプライド | 05 | 0D6+00 | 道具 | 00 | 00 | 00 |香木のかけら相当。いつでも使用を宣言でき、手番を消費せず使用できる。自身のMPを6点回復する。 母子の絆 | 30 | 1D6+00 |その他| 00 | 00 | 00 |《配下軍団》相当。攻撃判定値、《スウェー》以外の防御魔法の効果を+1d6する。<突き刺さる視線><視姦の檻>のCPSPが+1される。騎乗用アイテムと同時に取得する時、取得ミアスマが25になる。 | 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | パッシブ魔法修正| 00 | 0D6+03 | ---- | 00 | 00 | 00 | 合計|100 | 3D6+08 | ---- | 12 | 08 | 04 |
魔法 使用 分類 MP 射程 対象 メモ 《スターバッジ》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 |あらゆる判定(一般行為判定、戦闘判定突破判定など)と受動魔法の効果に+1。この魔法は3回まで重複して取得できる。 そのかわり取得すると致命傷表の出目に+1される(致命傷表の+1は重複取得しても増加はしない)。この効果はクライシスアクトによる妊娠判定にも使用可能だが、判定時効果を受けないことを選択しても良い。 《スターバッジ》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 |あらゆる判定(一般行為判定、戦闘判定突破判定など)と受動魔法の効果に+1。この魔法は3回まで重複して取得できる。 そのかわり取得すると致命傷表の出目に+1される(致命傷表の+1は重複取得しても増加はしない)。この効果はクライシスアクトによる妊娠判定にも使用可能だが、判定時効果を受けないことを選択しても良い。 《スターバッジ》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 |あらゆる判定(一般行為判定、戦闘判定突破判定など)と受動魔法の効果に+1。この魔法は3回まで重複して取得できる。 そのかわり取得すると致命傷表の出目に+1される(致命傷表の+1は重複取得しても増加はしない)。この効果はクライシスアクトによる妊娠判定にも使用可能だが、判定時効果を受けないことを選択しても良い。 《マルチプルスナップ》 | 能動 | 射撃 |06>4| あり | 特殊 |射程内の任意の目標へ、2回の[射撃]攻撃を行なう。単一の目標へ2回攻撃しても、2体の目標に1回ずつ攻撃してもよい。なお、タイミング"補助"で使用されたダメージ強化等の魔法の効果は、2回の攻撃の両方に適用される。例外的に、《アクセラレイション》だけは、単純に攻撃回数が1回増える。 《アクセラレイション》 | 補助 | 白射 |02>1| なし | 自身 |《マルチプルスナップ》か《デュアルレイド》とのみ併用可能。攻撃回数を1回増やす。 《ブロック》 | 受動 | なし | 02 | なし | 自身 |攻撃のダメージを2+【使用者のレベル】点減少する。このとき《ポテンシャル》を使用することでダメージ減少値を使用したCP×1D6だけ上昇させることが出来る。 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアビリティ 使用 分類 CP 射程 対象 メモ 《ポテンシャル》 | 特殊 | 任意 |任意| なし | 自身 |このCAは、堕落判定を除いたあらゆる判定に大して組み合わせる事ができる。他のCAと同時に組み合わせる事も可能。判定のダイスを振る直前に使用を宣言する。任意の量のCPを消費し、直後の判定において+(消費したCP)D6の修正を得る。 《ファイナルストライク》| 直前 | 任意 | 03 | なし | 自身 |攻撃判定に+5D6の修正を得る。 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアクト CP SP 所持条件 使用条件 <大きすぎる胸> | 01 | 00 | なし | 胸AP0 | <乳辱> | 01 | 01 | SP20以下 | 胸AP/HPダメージ| <つけられた種> | 02 | 01 | なし | HPダメージ |即座に「任意の能力」で目標値10の判定を行う。失敗するとシナリオ終了時に[妊娠]になる。 <秘密の花園> | 01 | 00 | スカート着用 | なし | <淫肉の真珠> | 01 | 01 | なし | HPダメージ |SP30以上なら獲得CP+1 <純潔の証> | 03 | 02 | 処女 | HPダメージ | <突き刺さる視線> | 02 | 02 | なし | なし | <後ろの処女> | 02 | 02 | 使い捨て | HPダメージ | <過敏な突起> | 01 | 01 | なし | 胸AP/HPダメージ|SP30以上なら獲得CP+1 <射乳> | 02 | 01 | なし |[ミ][妊]時ダ[ミ]解除|
使用済・変更クライシスアクト <>
その他メモ: 一つの街に定着しその街の治安を守る一般の保安官と異なり、広域犯罪組織の調査や指名手配犯の追跡、保安官が不足している地域への応援、 民間からの調査・護衛・魔物退治などの依頼まで請け負う為に各地を回る連邦巡回保安官(マーシャル)とそれを補佐する保安官補(デピュティ)のコンビ。 しかも珍しいことに、女性保安官であると同時に、実の母子という関係でもある二人なのだ。 母の連邦巡回保安官テレーゼ=ローズは、乳と尻にみっちり熟れた肉の乗ったモデル並の長身、ウェービーロングの髪型の似合う華の如く柔らかな美貌の女。 娘の保安官補フィオナ=ローズは、若い杉の木にようにほっそりとした体と手足をした、ショートボブの髪型で愛くるしい子猫を思わせる表情の女の子。 髪の色は親子共に艶やかな栗色で、瞳の色は母が青と紫の中間で、娘が緑と青の中間である。 二人ともテンガロンハットとベスト、ガンベルトにスターバッジをつけた保安官制服を着用しているが、本来男性用のものをそれぞれ女性用にアレンジ。 テレーゼは背丈があるほうなので男物の上着もサイズをつめることなく着こなせるが、逆に大きすぎる胸がつっかえてぱっつんぱっつんになり、 仕方ないから胸元のボタンを外して変わりに革紐をつけ、ボタン穴に革紐を通して結んで止める方式に代え、ズボンも腰が細くヒップが大きいため、 スリットを入れて革紐で隙をつないだ格好に。上は革紐の奥に胸の谷間が覗き、下はローライズ状態で滅法色っぽい。 フィオナはまず上着の丈が合わないのは前ボタンを全部留めずにシャツの上からコートを羽織るように着ることにしたが袖の布地がどうしても長すぎ、 生地が硬くて上手く折り返せないので、思い切って袖を取ってまるで長いチョッキのようにし。下もどうしようもないので、 フリンジつきのミニスカートとローハイド代わりのレザーのサイハイソックスという格好に変えており、腕と絶対領域が露出する格好になって可愛らしい。 (データとして肉体特徴:ごく普通の標準体型となっているが、これは長身巨乳のテレーゼと小柄貧乳のフィオナの平均をとって、と解釈して頂きたい。) 保安官姿でなければ修道院のシスターか上流階級の婦人と見えるほど優美でしとやかなテレーゼと、少年めいた活発な所作だが少年には無い愛らしさと 年頃の潔癖さを持つフィオナのコンビは奇異ではあるが、思慮深いテレーゼが勝気なフィオナを、果断なフィオナがおっとりしたテレーゼを、互いにサポート。 肉親ならではの息のあったコンビネーションと、これは母子共通の保安官という仕事への誇りと情熱、罪なき民を守ろうとする意思と悪への憤り、 その心の生み出す力をもって、職務を奮励遂行している。 ちなみのにそんな二人の使用銃・サミュエルM1783は最新型と比べると些か旧式の大型パーカッション・リボルバー。 だが、威力は十分でありまた薬莢を使わない代わりに予め装填した弾倉を複数用意して弾倉ごと取り替えることで素早い再発射を行える。 大きくて重いコレを二人は両手保持にして一丁づつ使い、しかしあたかも一つの意志で操られる二丁拳銃であるかのように息のあった射撃を見せる。 尚、実はこの親子、双方の年齢を見れば判るとおり非常に歳が近く、テレーゼはフィオナを15歳で産んだ計算になる。 そしてそれは事実なのだが、社会的に見て15歳での出産は余りに早すぎ、世間体も悪い。 普通の人が知れば強姦の結果かと思うだろうし、口さがない悪漢が知ればそんな時から男を誘惑していた色狂い扱いされるだろう。 故に、流石に母子であることは隠せないが、普段はテレーゼは年齢を29歳より5歳上方にさばを呼んで34歳だと公称している。 (そして、その年齢にしては容姿が若々しすぎるとしばしば驚かれる) ・・・実際問題、何故15歳にしてフィオナを産むことになったのかについては、テレーゼは当のフィオナに聞かれても、 僅かに寂しげで悲しげな印象を浮かべながら、ただ父の名前はカーディスといったことを以外はただぐらかすばかりである。 フィオナもそんな母の若いころの複雑な事情を慮って、昔は気にしたが今は尋ねることはもうしない。 ただ、その若き日にあった出来事からテレーゼは正義の道を志して、フィオナを女手一つで育てながら同時に保安官としても活躍し。 そんな母の姿を見て育ったフィオナも、またやはり若くして母を支えるべくその道を選び、保安官補として戦う道を選んだのだから、 その秘密は二人の絆の礎になっている出来事である、ともいえる。
<初期自己紹介> 【テレーゼ】「私(わたくし)はテレーゼ=ローズ。此方は娘のフィオナと申しますの。どうも、はじめまして。」 【フィオナ】「ちょっとちょっとママ。そんな丁寧な挨拶してどうするの。それにアタシたちのことで一番大事なこと言ってないじゃん。」 【テレーゼ】「ああ、そうでしたねフィオナ。こほん。・・・連邦巡回保安官テレーゼ=ローズ、同保安官補フィオナ=ローズ。これより・・・」 【フィオナ】「職務である法執行にかかるよっ。つまり・・・逮捕するってことさ!覚悟しなよ、悪党ども!」
<現在自己紹介> 「」
<履歴> (ルールパッチ適用によるクライシスアビリティ変更《ラストシュート》→《ファイナルストライク》) (ルールパッチ適用によるリビルド・能力値変更、クライシスアクト追加<射乳><過敏な突起>) (ルールパッチ適用による修正、アクセラレイションの効果修正) 「セッション名」【結果】[取得経験点,取得SP,CA変化] 「」【()】[取得経験点,取得SP,取得ミアスマ,CA変化<>→<>、](GM・、パートナー・(PLさん)) 【】「」 () ―
コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ 要相談:△ NG:×でご記入ください) [催淫]◎[爆乳]◎[尿意]○[排便]△[産卵]○[ふたなり]○[レズ]◎[人型男性]◎ [触手]◎[粘液]◎[獣姦]◎[近親]◎[輪姦]◎[寝取られ]○[純愛]○[死体]○ [完全勝利]○[完封負け]○
その他推奨・NG事項: コンセンサス一覧以外の苦手分野としてはギャグエロが△、シリアスのほうが好みで。 スカは小はOK大は出すだけなら何とか。四肢切断などの重グロは回復手段が無いのであれば勘弁(あるならOK)。 ピアス・刺青・出産などはOK。鼻フックなど不細工責め系、匂いなどのフェチ系はご容赦願いたく。 あと堕ちるまでは抵抗の姿勢は示しておきたいので、洗脳させられてメロメロになって、というのは要相談。 (強制的に操られて心は抵抗してるんだけど体が勝手に、とか、あくまで一時的な状況で、とか場合によりOKな場合もありますので) そのほかに関しては大概ばっちこい、です。 1PCだけど実質二人ですが、二人ともPLがきちんと動かしますので、普通にそれぞれ責めていただければOKです。 テレーゼが<大きすぎる胸><乳辱><射乳><つけられた種>を、フィオナが<秘密の花園><淫肉の真珠><過敏な突起><純潔の証>を使用、 <突き刺さる視線><後ろの処女>は母子共通(お互いが陵辱される姿を見てしまったり、二人とも後ろは初めてという意味) というイメージですが あくまでイメージなので描写の分担は臨機応変でOKです。(BS次第で使用しないアクトも出てきますし) シチュエーション的には大勢の犯罪者に二人纏めて輪姦とか、罠や魔力で発情させられて二人で近親レズとか、 強敵に屈服させられて二人纏めて一人相手にご奉仕とか、片方が捕まって人質に取られてもう片方に無茶な要求が、とか あと、母テレーゼの早すぎる出産を淫乱と揶揄されたりとか、色々いけると思われます。 ちなみにテレーゼの夫でフィオナの父カーディスについては現状未定で、設定を使いたいと思ったGMが決めればそれに従って以後その設定とする感じで。 いい人だったんだけどもう死んでいるのが、彼を殺した仇の魔族から知らされたり或はその魔族にアンデッドとして蘇らされたりとか、 あるいはフィオナを傷つけない為にテレーゼは黙っていたけど悪人相手の不本意な妊娠だったとか、その相手が今度は娘も毒牙にかけんと現れるとか。 一応使用前に相談いただきたく思いますが、基本的にあくまで演技方針の確認って感じでOKでいくと想いますので、お気軽にお声かけどうぞ。 (特にこのネタは拾わなくてもいいけど、使用している銃が古風なのはカーディスの使っていた物だから使い方を熟知した、とかもありそうだな)